いにしえ‐ぶみ〔いにしへ‐〕【▽古▽書/▽古▽典】
こ‐しょ【古書】
古本
(古書 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/12 20:02 UTC 版)
注釈
出典
- ^ “古典籍総合データベース”. www.wul.waseda.ac.jp. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “古典籍資料室|国立国会図書館―National Diet Library”. www.ndl.go.jp. 2020年1月25日閲覧。
- ^ 公定価に阻まれて珍しい古本消える(昭和15年12月26日 朝日新聞(夕刊))『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p156 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ “米最初の印刷本が史上最高額14億円で落札、17世紀の詩編”. ロイター. (2013年11月27日) 2015年7月13日閲覧。
- ^ AFP「スーパーマンがデビューしたコミック誌、史上最高額で落札」『スーパーマンがデビューしたコミック誌、史上最高額で落札 国際ニュース : AFPBB News』クリエイティヴ・リンク、2011年12月2日。
- ^ 古本供養(知恩寺)
- ^ 古本感謝祭 開催します。 東京古書組合ホームページ(2017年9月20日)
- ^ 「古本 感謝のおはらい/神田明神」『読売新聞』朝刊2017年10月5日(都民版)
- ^ ロバート・ブロック『妖蛆の秘密』、紀田順一郎『古本屋探偵』シリーズ、三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』など。
- ^ 古沢和宏『痕跡本のすすめ』太田出版(2019年7月31日閲覧)。
- 1 古本とは
- 2 古本の概要
- 3 古書にまつわる文化
- 4 脚注
古書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 07:08 UTC 版)
称名寺に伝来した古書として、『文選集注』(金沢文庫本)、『宋版一切経』、塔頭光明院にあった「称名寺聖教」(和漢の仏教書類で湛睿の稿本を含む)など。
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古書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 04:18 UTC 版)
古書の蒐集が趣味で、ニューヨークの古書店から約300万円で購入した種の起源の初版本を、東北大学附属図書館が百周年を迎えるのに合わせて寄贈した。
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「古書」の例文・使い方・用例・文例
- 何も買い物しなくても、その中古書店に行くのは楽しい。
- 彼は珍しい古書を見つけた。
- 彼は古書が大好きだ.
- 競売のために古書に値をつける.
- これらの古書は私の曾祖父から受け継がれてきたものだ.
- 東京の古書店の大半はこの界隈に立ち並んでいる.
- ぼろぼろの古書は貴重です、そして私たちはそれを再度製本する必要がある
- 古書(特に稀覯書)を売る人
- 古書において,出版に関する事項を記した部分
- 古書展という催し物
- 立命館大学が9月に古書店でその版画を購入した。
- 古書愛好家,神(かん)田(だ)に集まる
- しかし,神(かん)田(だ)は古書愛好家でにぎわっている。
- 東京の神田は,世界最大の古書店街であると言われている。
- 最近神田では,多くの新しい古書店が開店している。
- このような店は推理小説やサブカルチャー,自筆原稿といった特定の分野の古書を専門に扱っている。
- その一方で,地方都市の多くの古書店が経営難のため閉店している。
- 結果として,今では神田以外の地域でいい古書を探すのが難しくなっている。
- そのため,古書愛好家は,なおいっそうこの場所にひきつけられるのである。
- 昨年秋に開かれた神田古書まつりは,50万人の愛書家を集めた。
古書と同じ種類の言葉
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