古書マニアの著名人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 03:10 UTC 版)
清末四大蔵書家 - 丁氏兄弟、瞿紹基、楊以増、陸心源 斎藤夜居 斎藤昌三 柴山大四郎 - 山本周五郎の小説『ひやめし物語』の主人公(田坂具隆監督の映画『冷飯とおさんとちゃん』) 小山力也 - 『古本屋ツアー・イン・○○』シリーズの著者。「古ツアさん」との愛称を持つ。声優の小山力也とは無関係。 暁烏敏 山下武 草森紳一 - 『随筆 本が崩れる』(文春文庫) 紀田順一郎 井上ひさし - 遅筆堂文庫 鹿島茂 - 『子供より古書が大事と思いたい』(青土社) 逢坂剛 - 『古書もスペインもミステリー―逢坂剛対談集』(玉川大学出版部)などがある。 松岡正剛 立花隆 荒俣宏 横田順彌 坪内祐三 岡崎武志 林哲夫 河内紀 荻原魚雷 喜国雅彦 唐沢俊一 松沢呉一 南陀楼綾繁 近代ナリコ グレゴリ青山 カラサキ・アユミ
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