鹿島茂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/18 12:42 UTC 版)
鹿島 茂(かしま しげる、1949年11月30日 - )は、日本のフランス文学者、文芸評論家、翻訳家。 専門は19世紀フランス文学[1]。元明治大学国際日本学部教授。角川財団学芸賞選考委員。 2024年2月より、横綱審議委員会委員[2]。
- ^ a b c d e “鹿島 茂”. 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS. 2022年12月25日閲覧。
- ^ 「横綱審議会委員に仏文学者の鹿島茂氏」『産経新聞』、2024年2月1日。2024年2月1日閲覧。
- ^ “鹿島茂さんに聞く 開かれたコレクション パリ街並み復元 K-Person”. カナロコ by 神奈川新聞. 2023年6月12日閲覧。
- ^ 鹿島茂『子供より古書が大事と思いたい』文春文庫) 1999年。pp.109-112.
- ^ a b c “作家の読書道:第45回 鹿島 茂”. www.webdoku.jp. 本の雑誌社. 2022年12月25日閲覧。
- ^ ”ALL REVIEWS”上のPRリリース-「好きな書評家、読ませる書評。」 書評アーカイブWEBサイト・ALL REVIEWSがオープン。-より
- ^ 森津太子『『脳内汚染』(岡田尊司、文藝春秋)2005年』NPO法人 日本シミュレーション&ゲーミング学会、2006年6月25日。doi:10.32165/jasag.16.1_56 。2022年12月25日閲覧。
- ^ 関連出版に、監修『渋沢栄一 天命を楽しんで事を成す 別冊太陽』平凡社 などがある。
- ^ 各・小野寛子(学芸員)編、練馬区立美術館・群馬県立館林美術館・東京都庭園美術館で行われた。
固有名詞の分類
- 鹿島茂のページへのリンク