菊池寛とは? わかりやすく解説

きくち‐かん〔‐クワン〕【菊池寛】


菊池寛

作者小林秀雄

収載図書文藝怪談実話
出版社筑摩書房
刊行年月2008.7
シリーズ名ちくま文庫


菊池寛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 09:38 UTC 版)

菊池 寛(きくち かん、1888年明治21年)12月26日 - 1948年昭和23年)3月6日)は、小説家劇作家ジャーナリスト。本名は菊池 寛(きくち ひろし)。実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞直木賞菊池寛賞の創設に携わった。


注釈

  1. ^ 芥川龍之介賞の第一回は無名作家・石川達三の「蒼眠」『中外商業新報』1935年(昭和10年)8月11日。

出典

  1. ^ 井上 1999, p. 23.
  2. ^ 井上 1999, p. 24.
  3. ^ 井上 1999, p. 26-27.
  4. ^ 井上 1999, p. 28.
  5. ^ 井上 1999, p. 7.
  6. ^ 関口安義反骨の教育家 : 評伝 長崎太郎 II」『都留文科大学研究紀要= 都留文科大学研究紀要』第64巻、都留文科大学、2006年、 118-101頁、 doi:10.34356/00000185NAID 110007055966
  7. ^ 東條文規「菊池寛と図書館と佐野文夫」、『図書館という軌跡[1]』ポット出版、2009年、pp.335 - 354(初出は『香川県図書館学会会報』)
  8. ^ 「漱石先生と我等」(「新思潮」漱石先生追慕号、大正6年3月)でその時の様子を好意的に記している。そこで彼も漱石門下と見られることもあるが、「半自叙伝(続)」では「私は昔から激石の作品は嫌いではないまでも、尊敬は出来なかった。同僚の芥川や久米が崇拝するのが、不思議でならなかった。芥川などは、本気であんなに認めていたのか訊いて見たかったくらいである」と述べており、師事していたとは言い難い。
  9. ^ 井上 1999, p. 32-33.
  10. ^ 井上 1999, pp. 38–40.
  11. ^ 井上 1999, pp. 42–43.
  12. ^ 井上 1999, p. 242.
  13. ^ 井上 1999, pp. 52–53.
  14. ^ 「話の屑籠」(文藝春秋 1937年3月号)。菊池・感想24 1995, pp. 349–350に所収
  15. ^ 林健太郎「解説――時代の体現者・菊池寛」(菊池・感想24 1995, pp. 671–683)
  16. ^ 「話の屑籠」(文藝春秋 1935年5月号)。菊池・感想24 1995, pp. 306–308に所収
  17. ^ 井上 1999, p. 69.
  18. ^ 井上 1999, p. 70.
  19. ^ 井上 1999, p. 247.
  20. ^ 井上 1999, p. 76.
  21. ^ 井上 1999, p. 80.
  22. ^ 井上 1999, pp. 82–84.
  23. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)9頁
  24. ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)114頁
  25. ^ 『20世紀全記録 クロニック』小松左京堺屋太一立花隆企画委員。講談社、1987年9月21日、p.700
  26. ^ 『官報』第4438号・付録「辞令二」1941年10月23日。
  27. ^ a b c d e 『ひげとちょんまげ』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
  28. ^ 木津川計『上方の笑い』 講談社現代新書、1984年 p.24
  29. ^ タモリ「まさか本物を…」いいとも“くちきかん賞”は幻に Sponichi Annex、2014年12月6日
  30. ^ 『昭和モダニズムを牽引した男 菊池寛の文芸・演劇・映画エッセイ集清流出版2009年(平成21年)。
  31. ^ 【あの人も愛した 京ぎをん浜作】菊池寛、志賀直哉らと同じく…谷崎潤一郎も「浜作文人」の1人だった”. zakzak (2020年4月28日). 2021年5月30日閲覧。
  32. ^ 矢崎泰久『口きかん―わが心の菊池寛』(2003年、飛鳥新社)
  33. ^ 『サザエさんうちあけ話』
  34. ^ 「恋文」(杉森 1987, pp. 7–49)
  35. ^ 「京洛」(杉森 1987, pp. 86–111)
  36. ^ 香川菊池寛賞 - 高松市



菊池寛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 23:52 UTC 版)

松本清張」の記事における「菊池寛」の解説

清張自身影響を受けたことをしばしば表明していた。菊池文藝春秋創設者であるが、清張16・17歳から20歳過ぎまでかなり菊池考え方影響されたと述べ、『大島ができる話』『啓吉の誘惑』『妻の非難』『R』など、菊池寛の「啓吉もの」が自分の読書歴の古典であり、今でも文章一部暗記しているくらいであると清張述べている。その作品を生活経験裏付けられたものとして高く評価した菊池論じた作品として、文藝春秋での佐佐木茂索との関係を軸にした『形影 菊池寛と佐佐木茂索』がある。

※この「菊池寛」の解説は、「松本清張」の解説の一部です。
「菊池寛」を含む「松本清張」の記事については、「松本清張」の概要を参照ください。

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