翻訳家とは? わかりやすく解説

翻訳家

作者ミッシェル・ハーマン

収載図書レイモンド・カーヴァーの子供たち
出版社文芸春秋
刊行年月1990.4


翻訳

(翻訳家 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/09 08:40 UTC 版)

言語学上の未解決問題


翻訳(ほんやく、: translation)は、ある形で表現された対象を、異なる形で改めて表現する行為である。

特に、自然言語において、起点言語(source language、原言語)による文章を、別の目標言語(target language、目的言語)による文章に変換する行為をさす[2]。例えば、英語文から日本語文へ翻訳された場合は、起点言語が英語であり、目標言語が日本語である。起点言語による文を原文といい、目標言語による文を訳文・翻訳文と言う。一方で、プログラミング用語としては形式言語の変換という意味でも用いられる[注釈 1]。なお、ではなく発話を翻訳する行為は、通訳とも呼ばれる[2]

翻訳という行為自体を研究する学問として、翻訳学(翻訳研究、英語: translation studies)がある[3]

直訳と意訳

日本語の文を英語に翻訳した例

翻訳の方法としては、起点言語に忠実な順に、逐語訳、直訳、意訳に分類され、さらに自由訳を含めた4つの方法がある。もっとも起点言語に近い訳は逐語訳で、その名の通り1語ずつ起点言語を目標言語に置き換えるやり方である。起点言語に忠実な訳文ができあがるものの、目標言語からみれば不自然な文章となり、また文法構造が大きく異なる場合はこの方法は不可能である。直訳は語順を重視しつつ2語以上の文章も目標言語に置き換えるもので、逐語訳ほどではないが不自然な訳文となりがちな反面、原文の持つ表現を重視する場合には多用される。文章の内容を重視した訳は意訳と呼ばれ、原文の表現は損なわれがちな一方、目標言語としては自然な訳文となるため読みやすい文となる。自由訳は起点言語の語順や文体を重視しないもの、目標言語の語順や文体を重視しないもの、どちらの訳についても使用される表現である[4]

このように翻訳方法が別れるのは、両言語から直訳しようと対応するを選定するとき、単語は言語間で1対1に対応するとは限らない点が原因である。例えば、起点言語で1語で表される概念が目標言語では複数の語(複数の概念)にまたがっていたり、逆に起点言語では複数語であり目標言語では1語となる場合がある[5]。例として、の色の数は、日本では7色とされているが、他の地域や文化によっては7色とは限らない。また、日本語で「」と呼ばれるものに緑色の植物や緑色の信号灯が含まれるのも、この例である[6]

機械翻訳と自動翻訳

機械翻訳は、実用的な汎用コンピュータ開発が始まった1960年前後から研究を続けてきた分野であるが、近年は[いつ?]一般の利用が可能になったこともあり、機械翻訳に対して人による翻訳を「人力翻訳」や「人手翻訳」と呼ぶ場合もある[独自研究?]

グーグルDeepLなど各社が機械翻訳(自動翻訳)を提供しているが、その精度は言語のペアによってまちまちである。日本語と英語のように文法が大きく異なる言語間では難易度が高くなる[要出典]。機械翻訳の精度は高まりつつあるが、完全な自動翻訳は難しく、似通った言語間においても利用者による修正は、ある程度は必要となっている。機械翻訳の修正の方法としては、予め翻訳元言語を翻訳しやすい語彙に変換しておく方法と、出力された訳文を翻訳者が適切に修正する方法が存在する[7]

歴史

ロゼッタ・ストーン紀元前196年の製作
『ターヘル・アナトミア』はドイツ語原本からオランダ語訳した例

翻訳はある言語圏から別の言語圏へと知識を移転することを意味する。重要な知識が翻訳を介してある文化圏から別の文化圏へと伝達され、移入先の文化レベルを上昇させる例は歴史上、何度も見られ、以下に例を示す。

古代ギリシア語の翻訳は、文化に大きな影響を与えた例に挙げられる。古代ギリシアで花開いた文化はローマ帝国へと継承され、ローマの上流階級のほとんどはギリシア語も解したためその知識はそのまま継承されたが、西ローマ帝国の衰退と命運を共にして、ギリシア語使用者がラテン語圏で減ったため、西ヨーロッパにおけるギリシアの知識の多くは中世初頭までに失われた[8]

ただし、その文献はローマの継承国家でありギリシア語圏である東ローマ帝国において保持され、ギリシア語の文献として残った。また、5世紀から6世紀にかけてはネストリウス派によってこうしたギリシャ語文献をシリア語に訳した[9]。複数の文献は8世紀以降アッバース朝統治下においてアラビア語に訳す翻訳事業の成果であり、医学ヒポクラテスガレノス哲学アリストテレスプラトンの知識がイスラム世界にもたらされ、イスラム科学の隆盛をもたらした[10]。さらにこれらのアラビア語文献は、12世紀に入るとシチリア王国の首都パレルモカスティーリャ王国トレドといった、イスラム文化圏と接するキリスト教都市においてラテン語へと翻訳されるようになる[11]。これは古いギリシア科学だけでなく、フワーリズミーイブン・スィーナーといったイスラムの大学者の文献も含まれており、また15世紀に入るとアラビア語だけでなく東ローマなどから入手したギリシア語の文献の直接翻訳も行われた[12]。「大翻訳時代」とも呼ばれるこの翻訳活動を通じて、一度は失われていた古代世界の知識が西ヨーロッパに再び流入し、12世紀ルネサンスを引き起こすこととなった[13]

言語自体に影響を与えた例として、マルティン・ルターによる聖書ドイツ語訳が挙げられる。それまでもドイツ語訳聖書は存在したものの、ルターは日常言語を元にした理解しやすい表現を心がけ、出版されたルター聖書はドイツ人に広く読まれ、ルター聖書の文章はドイツ語そのものにも大きな影響を与えた[14]

日本でも翻訳は重要な役割を果たした。日本は古代以降、隣接する大国の中国の文献を翻訳して摂取し文明レベルを向上させてきた。1774年の『解体新書』の翻訳出版を一つのきっかけとして、18世紀後半以降、盛んにヨーロッパの科学文献が翻訳されるようになった[15]。この翻訳はヨーロッパ諸国のうちで唯一、日本との通商関係のあったオランダ語からおこなわれており、そのためこうした翻訳者、さらに転じて西洋科学を身につけた学者たちは蘭学オランダ学、らんがく)者と呼ばれるようになった。この動きは江戸幕府が崩壊し明治維新が起きるとより加速され、オランダ語のみならず英語フランス語ドイツ語など西洋の諸言語から膨大な翻訳が行われるようになった。この翻訳においてはさまざまな訳語が漢語の形で考案され、いわゆる和製漢語として盛んに流通するようになった[15]。この新漢語は西洋由来の新概念を表すのに好都合であったため、1895年の日清戦争後に中国への逆輸入が始まり[16]1919年頃をピークとして、第二次世界大戦終了までは徐々に数量を減じながらも大量の新漢語が中国語へと流入した[17]

重訳

重訳とは、たとえるならA言語→X言語→B言語と、いったん他の言語に翻訳された版を参照し、さらに他の言語へ重ねて翻訳する方法である。何らかの事情[注釈 2]により、起点言語であるA言語から直接、目標言語であるB言語へ訳すことが困難な場合に行われる。N対Nの複数言語間の変換をおこなう場合、いったん軸(ピボット)となる言語に変換し、またそこから多言語へ変換する、いわゆるピボット翻訳を行うことが多い[19]。ピボット言語には通常は英語が用いられる[19]

宗教書を例にとると、仏典の場合はサンスクリットパーリ語の版から漢訳し、さらに日本語へ重訳されている[要出典][注釈 3]

分野

グローバリゼーションの進展により多言語間の交流が増大し、それにともなって交わされる文書なども増大しているため、翻訳の重要性は高まっている[25]。翻訳はその専門分野によって、文学翻訳、産業翻訳、法務翻訳、特許翻訳、医学翻訳、行政翻訳などに分かれる[26]。翻訳文学が一つのジャンルとして確立しているように、日本では文学翻訳は社会的に高い評価を得ているものの、それは必ずしも経済的な成功を伴ってはいない[27]。日本国内における2009年度の翻訳売上のうち出版はわずか1%にすぎず、技術やコンピュータ、ビジネス文書といった産業翻訳が約69%、特許翻訳が15%を占め主流となっている[28]

社会貢献

職業としての翻訳家であるか否かを問わず、高度な語学力を有する者は、地方公共団体特定非営利活動法人ジャーナリストなどに対して翻訳ボランティア活動を行うことが可能である。 たとえば、名古屋市における名古屋国際センターは、在日外国人の支援活動の一環として翻訳・通訳ボランティアを募集している[29]。 また、東日本大震災の発生時に東京外国語大学の有志の学生たちにより「地震発生時緊急マニュアル」が作成され、40ヵ国以上の言語に翻訳された[30]

脚注

注釈

  1. ^ コンピュータプログラミング言語におけるコンパイルなど、形式言語における変換を指して「翻訳」という語をあて、特に、以前は多出するカタカナ語の言い換え語を指した。自然言語の翻訳と、形式言語の変換は本質的に異なる。言い換え語では、読者は理解したと誤解した状態にとどまる。
  2. ^ 現代の事例では、サダム・フセインの小説を和訳する際に戦下の版権所有者と連絡がとれず、フランス語版からフランス文学者が翻訳した例がある[18]
  3. ^ 梶山雄一赤松明彦らは大智度論を引き、漢訳に取り組んだ龍樹鳩摩羅什に着目した[20]大乗仏典の日本語化の歴史を見つめ翻訳を取り上げた頼富本宏らの考察[21]がある。 言語学では宮澤大三郎らが『法句経』の全訳に取り組み、文字の適用や訓読みの採用の過程を考察した[22]。 また城生佰太郎らによる実験音声学の考察[23]、仏教文明の表現を中国語と日本語、英語で照らす新川登亀男らの研究[24]がある。

出典

  1. ^ Spence, Robert (2004). "A Functional Approach to Translation Studies.". New systemic linguistic challenges in empirically informed didactics (PDF) (Thesis) (英語). p. [要ページ番号]. ISBN 3-89825-777-0. 2014年2月22日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
  2. ^ a b 鳥飼 2013, p. 2
  3. ^ 鳥飼 2013, p. 110
  4. ^ 「よくわかる翻訳通訳学」(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)pⅲ-ⅳ 鳥飼玖美子編著 ミネルヴァ書房 2013年12月10日初版第1刷発行
  5. ^ 「よくわかる翻訳通訳学」(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)p4-5 鳥飼玖美子編著 ミネルヴァ書房 2013年12月10日初版第1刷発行
  6. ^ 「よくわかる社会言語学」(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)p122-123 田中春美・田中幸子編著 ミネルヴァ書房 2015年9月20日初版第1刷発行
  7. ^ 鳥飼 2013, p. 72-73
  8. ^ リンドバーグ 2011, p. 158
  9. ^ リンドバーグ 2011, pp. 175–177
  10. ^ リンドバーグ 2011, pp. 182–184
  11. ^ 「中世ヨーロッパの歴史」p214-216 堀越孝一 講談社学術文庫 2006年5月10日第1刷発行
  12. ^ 樺山 2011, p. 57
  13. ^ 梶田 2003, p. 150
  14. ^ 鳥飼 2013, p. 38
  15. ^ a b 鳥飼 2013, pp. 18–19
  16. ^ 沈 2008, p. 77
  17. ^ 沈 2008, p. 4
  18. ^ 『王様と愛人』 2004, p. 4
  19. ^ a b 鳥飼 2013, p. 69
  20. ^ 梶山 雄一、赤松 明彦『大智度論』 第1巻《中国・日本篇》、Nāgārjuna(2世紀)、Kumārajīva(412年?没)、長尾雅人柳田聖山、梶山雄一 監修、中央公論社〈大乗仏典〉、1989年。ISBN 4124026218NCID BN03767650 
    • 大日経」抄出、翻訳。7巻36品のうち第2、第13の2品。
    • 巻末付録「中国密教史年表」407-410頁、「参考文献」411-412頁。
  21. ^ 頼富 本宏『中国密教』 第8巻《中国・日本篇》、長尾雅人柳田聖山梶山雄一 監修、中央公論社〈大乗仏典〉、1988年。ISBN 4124026285NCID BN02561933 
  22. ^ 宮澤 大三郎『全訳『法句経』 : 原始佛典 : 「訓読」「読み下し」「原文」附』ブックウェイ、2017年。ISBN 9784865842777NCID BB25286855 
  23. ^ 城生佰太郎博士還暦記念論文集編集委員会 編『実験音声学一般言語学 : 城生佰太郎博士還暦記念論文集』東京堂出版、2006年。ISBN 4490205791NCID BA78106386 
  24. ^ 新川 登亀男、馬場 紀寿『仏教文明の転回と表現 : 文字・言語・造形と思想』大久保良峻阿部龍一Groner, Paul、大鹿眞央、劉, 永増、阮, 麗、肥田路美、于, 春、大橋一章、亀田修一、中島正、城倉正祥 執筆、勉誠出版、2015年。ISBN 9784585210252NCID BB18358479 
  25. ^ 鳥飼 2013, pp. 8–9
  26. ^ 鳥飼 2013, pp. 74–78
  27. ^ 鳥飼 2013, pp. 74–75
  28. ^ 鳥飼 2013, pp. 76–77
  29. ^ 登録ボランティア制度について”. 名古屋国際センター. 2012年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月11日閲覧。
  30. ^ 東京外国語大学の学生 (2012年3月3日). “Japan earthquake how to protect yourself(地震発生時緊急マニュアル)” (ja, en, multi). 2012年9月11日閲覧。

参考文献

本文の典拠、主な執筆者、編者の順。

  • 梶田昭『医学の歴史』(第1刷)講談社〈講談社学術文庫〉、2003年9月10日。 全155頁。
  • 樺山紘一 編『図説 本の歴史』(初版)河出書房新社〈ふくろうの本/世界の文化〉、2011年7月30日。ISBN 4309761690, 978-4309761695 
  • 沈国威『近代日中語彙交流史 : 新漢語の生成と受容』(改訂新版)笠間書院、2008年8月20日。ISBN 9784305703880NCID BA86890732 著者名の読みがなは沈 国威(シン, コクイ:Shen, Guo Wei)。
  • 鳥飼玖美子 編著『よくわかる翻訳通訳学』(初版第1刷)ミネルヴァ書房〈やわらかアカデミズム・わかるシリーズ〉、2013年12月10日、2頁。 
  • サダム・フセイン 著、山辺雅彦金光仁三郎 訳『王様と愛人』(初版第1刷)ブックマン社、2004年8月5日。ISBN 9784893085559, 4-89308-555-7 
  • デイビッド・C・リンドバーグ 著、高橋憲一 訳『近代科学の源をたどる:先史時代から中世まで』(初版第1刷)朝倉書店〈科学史ライブラリー〉、2011年3月25日。 

関連項目

項目内は50音順。

外部リンク


翻訳家

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アルジャーノン・フリーマン=ミットフォード (初代リーズデイル男爵)」の記事における「翻訳家」の解説

晩年ミットフォードヒューストン・ステュアート・チェンバレンの2冊の著作19世紀基礎』および『イマヌエル・カント - ゲーテレオナルド・ダ・ヴィンチブルーノプラトンおよびデカルトとの比較研究』の翻訳編集および前書き書きそれぞれ1910年および1914年出版した

※この「翻訳家」の解説は、「アルジャーノン・フリーマン=ミットフォード (初代リーズデイル男爵)」の解説の一部です。
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翻訳家

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名詞

翻訳 (ほんやく)

  1. (職業) 翻訳専門家

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