秘密戦隊ゴレンジャーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > 秘密戦隊ゴレンジャーの意味・解説 

秘密戦隊ゴレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 13:29 UTC 版)

秘密戦隊ゴレンジャー』 (ひみつせんたいゴレンジャー) は、1975年4月5日から1977年3月26日まで、NET系列で毎週土曜19時30分から20時(JST)に全84話が放送された、NET (現・テレビ朝日)・東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場するヒーローチームの名称。


注釈

  1. ^ 東映テレビ事業部部長の渡邊亮徳は、1つのパターンに決めると長続きしないため、正攻法だけでなくギャグ的なイメージを加味することで個性豊かにし、1話1話を面白くさせることを徹底させた旨を語っている[3]
  2. ^ 人造人間キカイダー』は、NETがねじれ解消を見越して強力なコンテンツとすることを想定したものであったが、長期化には至らなかった[21]
  3. ^ 『ストロンガー』での5人ライダー案は、東映と毎日放送の事前協議の段階で没となったため文書としては残されていない[22]
  4. ^ プロデューサーの平山亨は、「モモレンジャー」を先に発想したことからすべて日本語に統一したと証言している[20]。これ以前の企画書では、女性メンバーはホワイトであった[19]
  5. ^ 英字表記はGORENGER
  6. ^ 一方、映画『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』ではジャッカーのメンバーに不審人物として追われたペギーが「ゴレンジャー証明書」という身分証明書を見せる場面がある。
  7. ^ 初期企画書では、5人のグループ名にもなっていた[19]
  8. ^ 第9話の魔女仮面戦、第29話の扉仮面戦など。
  9. ^ 死亡時期や、実姉か義姉かについては未言及。
  10. ^ 第2回撮影会ではハンチング帽であり、第1話でスナック「ゴン」集結前の個別特訓シーンでアカレンジャーから「合格だ」と言われた後、変身を解いた瞬間のみ被った姿を見ることが出来る[43]
  11. ^ 罠的なもの以外にも、第3話では潜入中に黒十字軍基地の厨房のカレーを食べてしまっている。
  12. ^ 第1話でも「ゴン」到着早々に4杯の大盛りカレーを注文し、完食した。
  13. ^ アカのみ黄色い1に翼がデザインされている。
  14. ^ エキスプロダクションの八木功によれば、当時のFRPは耐久性に配慮して厚みを持たせており、重量があることが難点であったという[65]
  15. ^ 造形を担当した前澤範によれば、当時は透明のアクリルや塩化ビニールを押し型で曲げる方法しかなかったが、平面に戻ろうという性質があるため穴を開けることになったという[41]。同時期に制作された仮面ライダーストロンガーのマスクも同様の作りとなっている[41]
  16. ^ 名称は、書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』ではブレスレット[71]、書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』ではブレスレット型通信機[27]と記述している。
  17. ^ また、ゴレンジャーマシーンなどでの走行時の並び順と同じでもある。
  18. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では、名称を隊員ヘルメットと記述している[27]
  19. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では、名称をトリプルチェリーと記述している[42]
  20. ^ ただし、映像では7人しか投げていなかった。
  21. ^ 資料によってはキーモクギョと表記している[71]
  22. ^ これで安全ピンが抜ける。
  23. ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では名称をネオミドメランと記述している[78]
  24. ^ この場合は単に「ストーム」と呼ばれ、威力は弱くなる。
  25. ^ 資料によってはフットボール型と記述している[64][72]
  26. ^ 第44話においてアカは「ゴレンジャーストームハリケーンだ!」と旧技名を交えて言っている。
  27. ^ 第44話においてアカは「ゴレンジャーストーム・電気コンロ」と旧技名を言っている。
  28. ^ 第48話ではダブルアタックトライ、第56話ではファイヤーキック。
  29. ^ 例:機関車仮面は石炭、トサカ仮面は入れ歯、アバラ仮面は鶏がらスープなど。
  30. ^ 「子爆弾入り」の呼称は『スーパー戦隊画報1』のp.17の表より。
  31. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、名称をニューパワー作戦・薪わりと記述している[71]
  32. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では、名称をニューパワー作戦・桃太郎と記述している[71]
  33. ^ 劇中ではモモレンジャーも鋼鉄虎仮面も「てまり」と呼称しているが、書籍『スーパー戦隊画法1』p.17の表では、名称を毛糸玉と記述している。
  34. ^ 第24話でグリーンマシーンが切り離しを実行している。
  35. ^ 第41話で新命が運転したこともある。
  36. ^ カミソリ仮面との戦闘からの離脱の際に、負傷したミドを救出するため、モモがグリーンマシーンを運転。そのままミドをサイドカーに乗せて脱出している。
  37. ^ 第17話でミド、第41話で海城が操縦している。
  38. ^ 第20話で江戸川総司令が操縦している。
  39. ^ 主に大岩が担当[98]
  40. ^ 第60話では新命が不在のためアカが操縦しており、第66話ではアオと交代して007が操縦している。
  41. ^ 資料によっては、名称をスペースリングと記述している[71][101]
  42. ^ 第55話での初使用時は、バリドリーンネイルという名称だった。
  43. ^ ただし、熊野は第65話で、描写はないが単身でゴレンジャー基地までバリタンクを運搬しており、大岩は第67話で運転席から降りてくる描写がある。
  44. ^ 地中に潜るときはハンドジャイロに戻っていることもある。
  45. ^ 第80話ではアオも操縦していた。
  46. ^ 作中では「クチバシ」と呼称しているが、第72話ではモモはクチバシハンドと呼んでいた。
  47. ^ 資料によっては、「時速1,200キロメートル[91][106]」「マッハ1.2[92]」と記述している。
  48. ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では「マッハ1.5」と記述している[92]
  49. ^ また、その出入口は007などの諜報員も使用しているが、その際のドアの解錠についての描写はない。
  50. ^ 共演者の飯塚昭三は、アフレコ現場へ向かう途中に安藤が喀血したことがあったと証言している[114]
  51. ^ テムジンに対し不遜な発言を重ねたために最期は見捨てられた鉄カゴ仮面や、テムジンに「馬鹿」呼ばわりまでされた鉄獅子仮面のような例外もいた。
  52. ^ 第35話ではそれを苦にして、自分自身で部下のスチール仮面に銃殺処刑を命じたこともあった。
  53. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では「身長/198センチメートル」と記述している[111]
  54. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では「体重/97キログラム」と記述している[111]
  55. ^ ただし、噴火とは誰一人として無関係なモチーフであり、マンガチックな方向のデザインと造形にシフトしている[112]
  56. ^ 誤ってコーヒーを設計図にかけてしまうも、これにより設計図を解析した。
  57. ^ 書籍『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』では「改造人間の軍団」と表現[128]。ダイガー仮面のように、「改造された怪人」と明確に表現しているのもある[129]
  58. ^ 東映プロデューサーの吉川進は、石森がデザインする際に「怪人は子供が日常で見かけるようなものがいい」と述べていたことを証言している[21]
  59. ^ このような描写は後のスーパー戦隊シリーズ作品でも幾度か見られる。
  60. ^ 一度だけアオレンジャーに漏らしたことはあるが、作戦遂行後だった。
  61. ^ 頭部と手袋・ブーツがオレンジ、丸い兜と胴体部分のみの鎧。斧と盾で武装。
  62. ^ ただし、発砲シーンは単なる大砲に見え、ミサイルの弾体が飛んで行く描写はない。
  63. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では、名称を黒十字ジープと記述している[111]
  64. ^ 67話はクレジットなし。
  65. ^ a b c オープニングクレジットでは「イーグル連絡員」。
  66. ^ 第54話・第55話では実際の演者が安藤だと確認できないシーンが多々見られる。また声は後任の八名が担当している[137][110][113]
  67. ^ 62 - 71、78話は休演。
  68. ^ クレジットは「平山慎吾」。
  69. ^ ノンクレジット。声は別人の担当。
  70. ^ 2話とも別人の設定。
  71. ^ スピードメッセンジャー配達員にも化ける。正体はドクロスープのシェフ。
  72. ^ クレジットは「上ノ山功一」。
  73. ^ レギュラーの林友子と同一人物か否かは不明。
  74. ^ 前年公開の映画『トラック野郎・爆走一番星』に関根が出演したことに因んだ配役であった[138]
  75. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1975 秘密戦隊ゴレンジャー』では「醍醐(大古)次郎」と表記している[139]
  76. ^ 機関車仮面(メイン)[151]、野球仮面[152]、蛇口仮面[153]、トサカ仮面[154]、牛靴仮面[154] など
  77. ^ ロゴは、当時一般的に使用された「斜体」ではなく、正方形風にアレンジした「直立」だった。このロゴは『アクマイザー3』や『超神ビビューン』でも使用されている。
  78. ^ テロップでは「こうろぎ'73」と表記されていた。
  79. ^ 『オリジナル・サウンドトラック』の楽曲解説では初収録を『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』と記述しているが、そちらに収録されたのは未使用バージョンであることが楽曲解説に明記されており、実際に使われていたバージョンの初収録は『オリジナル・サウンドトラック』が正しい。
  80. ^ a b 夏枯れによる視聴率低下対策のため[166]
  81. ^ 名称は、書籍『全怪獣怪人 下巻』では三日月仮面[172]、書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では三ヵ月仮面[173]とそれぞれ表記している。
  82. ^ デザイン画では翼仮面と表記している[174]。資料によってはデザイン画の名称に準じているもの[176]つばさ仮面と表記している[168][177]
  83. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を一ツ目仮面と表記している[180]
  84. ^ 書籍によっては八ッ目仮面と表記している[176]
  85. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を青スジ仮面と表記している[180]
  86. ^ 書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をテッカン仮面と記載している[173]
  87. ^ 資料によっては鉄ひめ仮面[出典 52]、書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では鉄姫仮面[173]と表記している。
  88. ^ デザイン画では名称を剣鮫仮面と表記しており[186]、書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』ではこちらに準じている[188]
  89. ^ 書籍によっては、名称を鉄蜘蛛仮面と表記している[191][188]
  90. ^ 書籍によっては、名称を鉄へび仮面[192]鉄蛇仮面[193][188]鉄ヘビ女[194]と表記している。
  91. ^ 書籍『'70年代特撮ヒーロー全集』では、名称を鉄びん仮面と表記している[188]
  92. ^ NETテレビ系の土曜18:00 - 18:30における『超電磁ロボ コン・バトラーV』は、金曜17:00 - 17:30にて放送。
  93. ^ 第1巻のみ16話収録。
  94. ^ 第1・20・42・43・53・54・67・84話。

参照話数

  1. ^ 第56話
  2. ^ 第3話
  3. ^ 第55話
  4. ^ 第2話
  5. ^ 第40話
  6. ^ 第82話
  7. ^ 第8話・第9話・第11話・第12話・第21話・第22話・第31話・第35話・第36話・第40話
  8. ^ 第1話、第2話
  9. ^ 第44話

出典

  1. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 148、212.
  2. ^ a b c d e f g 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 152, 「戦隊20年の戦い シリーズの変遷 五人のヒーローの登場 秘密戦隊ゴレンジャー」
  3. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 236, 「ゼネラルインタビュー 永遠のヒーローたち 渡邊亮徳
  4. ^ a b ~スーパー戦隊シリーズ30作品記念企画~ トレーディングカードゲーム「レンジャーズストライク」 - プレスリリース 株式会社バンダイ[リンク切れ]
  5. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 148–149, 「秘密戦隊ゴレンジャー」
  6. ^ 全怪獣怪人』 上巻、勁文社、1990年、344頁。ISBN 4-7669-0962-3 
  7. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 169
  8. ^ a b c d e 20th 1975 2018, pp. 4–5
  9. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 237, 「ゼネラルインタビュー 永遠のヒーローたち 吉川進
  10. ^ a b c d e f 「ヒーローファイル 秘密戦隊ゴレンジャー」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、48-49頁。ISBN 978-4-05-610166-9 
  11. ^ アニメソング25年史、木村英俊、ジーベック音楽出版、90-91頁[リンク切れ]
  12. ^ 池田憲章高橋信之『ウルトラマン対仮面ライダー―メガヒーロー 光と影の神話』文藝春秋、1993年、237頁。ISBN 4-16-347170-7
  13. ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 154, 「石ノ森章太郎インタビュー」
  14. ^ 怪獣とヒーローを創った男たち 2002, p. 170
  15. ^ a b c 大下英治「第七章 ジャパニーズ・キャラクター世界へ」『日本(ジャパニーズ)ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年、174-183頁。ISBN 978-4048834162 
  16. ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 212–213, 「上原正三ロングインタビュー 優しき戦士の記録」
  17. ^ a b 20th 1975 2018, p. 30, 「特集企画 スーパー戦隊の神業 大野剣友会の集団アクション」
  18. ^ 毎日放送と入れ替わりで、朝日放送がNETの準キー局となった
  19. ^ a b c d e f g h i j 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 146–147, 「新たなヒーローの創造」
  20. ^ a b c d e 大全 2001, pp. 18–19, 「RESPECT平山亨
  21. ^ a b c 20th 1975 2018, p. 5, 「INTERVIEW ゴレンジャーの真実 吉川進」
  22. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 311, 「仮面ライダーストロンガー制作コンセプト」
  23. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 198, 「スタッフキャストインタビュー 加藤昇」.
  24. ^ a b c d e 完全マテリアルブック 上巻 2002, pp. 12–13
  25. ^ a b c 特撮ニュータイプ』2011年4月号 73ページ
  26. ^ スーパー戦隊生誕40周年、新ヒーローは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』 オリコン 2014年12月26日。
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 20th 1975 2018, pp. 6–7, 「秘密戦隊ゴレンジャー」
  28. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 学研の図鑑 2021, pp. 12–13, 「秘密戦隊ゴレンジャー」
  29. ^ a b c d e f g h 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 210–211, 「ゴレンジャー&ジャッカー アクション世界」
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 藤川裕也 編「第3章 変身ブームの中で 15. 秘密戦隊ゴレンジャー」『大野剣友会伝 ヒーローアクションを生んだ達人たち』岡田勝監修、風塵社、1999年7月15日、123-128頁。 
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 20th 1975 2018, pp. 8–9, 「海城剛 / アカレンジャー」
  32. ^ a b c d e 赤の伝説 2012, p. 15.
  33. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 12–13, 「海城剛」
  34. ^ a b c d e f g h i 大全 2001, pp. 16–17, 「秘密戦隊ゴレンジャーMAIN CHARACTER紹介」
  35. ^ a b 完全超百科 2006, p. 4.
  36. ^ a b c d e 20th 1975 2018, pp. 18–19, 「SPECIAL INTERVIEW'75 誠直也
  37. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 148、184.
  38. ^ a b c d e f g h i j k 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 10–11, 「アカレンジャー」
  39. ^ 『東映ヒーローMAX』VOL. 7、辰巳出版、2003年12月10日、106頁、ISBN 978-4-8864-1971-2 
  40. ^ a b c d e f 『東映ヒーローMAX』vol.14(辰巳出版)、79-80頁
  41. ^ a b c 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 特別対談 前澤範×小松義人」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1987 光戦隊マスクマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年5月10日、32-33頁。ISBN 978-4-06-513713-0 
  42. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 20th 1975 2018, pp. 10–11, 「新命明 / アオレンジャー」
  43. ^ a b c d 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 16–17, 「新命明」
  44. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 143, 「INTERVIEW 宮内洋」
  45. ^ 「秘蔵写真で綴る!! 宮内洋大全集」『HYPER HOBBY PRESENTS キャラクターランド』Vol.1、徳間書店、2015年6月1日、42-50頁、ISBN 978-4-19-730134-8 
  46. ^ 「特撮ヒーロー界のレジェンドが語る“ヒーローの在り方” 宮内洋」『俺たちのPLAY-BACK 昭和マガジン VOL.2 ボクらのスーパー戦隊』ダイアプレス〈DIA Collection〉、2015年6月18日、54-58頁。ISBN 978-4-8023-0030-8 
  47. ^ パーフェクト超百科 2011, p. 7.
  48. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 20th 1975 2018, pp. 12–13, 「大岩大太、熊野大五郎 / キレンジャー」
  49. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 20–21, 「大岩大太」
  50. ^ 人気アニメ・マンガの知られたくない黒歴史(鉄人社、2018年3月21日第1刷)p.136-137
  51. ^ a b 『東映ヒーローMAX』vol.14(辰巳出版)、72頁
  52. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 20th 1975 2018, pp. 14–15, 「ペギー松山 / モモレンジャー」
  53. ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 24–25, 「ペギー松山」
  54. ^ a b 完全超百科 2006, p. 5.
  55. ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 28–29, 「明日香健二」
  56. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 20th 1975 2018, pp. 16–17, 「明日香健二 / ミドレンジャー」
  57. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 130、148.
  58. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 130、148、180.
  59. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 196.
  60. ^ 第45 - 84話は、フルーツパーラー ゴン
  61. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 200, 「スタッフキャストインタビュー 鹿沼えり」
  62. ^ a b c d 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 8, 「ゴレンジャースーツ」
  63. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao 大全 2001, pp. 106–107, 「イーグル超兵器図鑑」
  64. ^ a b c d スーパー戦隊画報1 2005, p. 17
  65. ^ a b 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 八木功」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1990 地球戦隊ファイブマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年4月25日、32頁。ISBN 978-4-06-513711-6 
  66. ^ a b c 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 前澤範」『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀』 vol.11《海賊戦隊ゴーカイジャー》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年4月10日、33頁。ISBN 978-4-06-509522-5 
  67. ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 130–131, 「ゴレンジャー&ジャッカー撮影会アルバム」
  68. ^ 宇宙船SPECIAL 1998, pp. 170–171.
  69. ^ 平山亨「第5章 がむしゃらプロデューサー時代 『秘密戦隊ゴレンジャー』」『泣き虫プロデューサーの遺言状〜TVヒーローと共に歩んだ50年〜』講談社、ISBN 978-4-06-364900-0、177頁。
  70. ^ 怪獣とヒーローを創った男たち 2002, p. 171.
  71. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 186–189, 「ゴレンジャー&ジャッカー全戦力リスト 秘密戦隊ゴレンジャー」
  72. ^ a b 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 256, 「ゴレンジャーの合同武器」
  73. ^ a b 完全超百科 2006, p. 6.
  74. ^ a b c d e 東映×石ノ森 2010, p. 66-69, 「秘密戦隊ゴレンジャー」
  75. ^ a b c d e f g 赤の伝説 2012, p. 13.
  76. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 13、25、29.
  77. ^ a b c d e f g h i j k l m n スーパー戦隊画報1 2005, pp. 18–19, 「結成、秘密戦隊!!」
  78. ^ a b c d e f g h i j 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 256, 「ゴレンジャーの個人武器・技」
  79. ^ a b c d e f 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 14–15, 「アオレンジャー」
  80. ^ 「名作SD3Dモデル・ワールド 超合金秘密戦隊ゴレンジャーシリーズ」『宇宙船』VOL.150(2015 autumn)、ホビージャパン、2015年10月1日、83頁、ISBN 978-4-7986-1099-3 
  81. ^ a b c d e f 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 18–19, 「キレンジャー」
  82. ^ a b c d e 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 22–23, 「モモレンジャー」
  83. ^ a b c d e 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 26–27, 「ミドレンジャー」
  84. ^ a b c d 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 9, 「ゴレンジャーストーム」「ゴレンジャーハリケーン」
  85. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 199, 「スタッフキャストインタビュー 平山亨」.
  86. ^ a b c 20th 1975 2018, p. 30, 「証言! 岡田勝」
  87. ^ a b 学研の図鑑 2021, pp. 36–37, 「連続技ゴレンジャーハリケーン」
  88. ^ 大全 2001, pp. 74–210.
  89. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 17, 「BONUS COLUMN01 ゴレンジャーストーム&ハリケーン変身一覧表」.
  90. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 20th 1975 2018, pp. 22–23, 「ゴレンジャーメカニック」
  91. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 32–35, 「ゴレンジャーメカニック」
  92. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 169, 「超世紀全戦隊メカニックファイル」
  93. ^ コンプリート超百科 2018, p. 5.
  94. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p スーパー戦隊画報1 2005, pp. 21–23, 「Mechanics」
  95. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 134–137, 「ゴレンジャー&ジャッカートイカタログ」.
  96. ^ a b 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 40.
  97. ^ a b c d アートコレクション 2002, p. 128, 「1975 秘密戦隊ゴレンジャー」
  98. ^ TH45 2022, p. 20, 「秘密戦隊ゴレンジャー」
  99. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 147.
  100. ^ a b アートコレクション 2002, p. 153, 「EARLY SKETCH 2」
  101. ^ 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 257, 「ゴレンジャーのマシン・メカ」.
  102. ^ a b c d e 学研の図鑑 2021, pp. 38–39, 「ゴレンジャーのメカニック」
  103. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 35、187.
  104. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 235, 「メモリアルスチール集」.
  105. ^ a b パーフェクト超百科 2011, p. 9.
  106. ^ 全怪獣怪人・上 2003, p. 314.
  107. ^ a b 完全マテリアルブック 上巻 2002, pp. 2–4
  108. ^ 超世紀全戦隊大全集 1993, pp. 145–147, 「新たな世紀に向けて 企画者インタビュー 吉川進」.
  109. ^ 『宇宙船』 vol.98 p.40
  110. ^ a b c d 大全 2001, p. 210, 「黒十字総統」
  111. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 20th 1975 2018, p. 24, 「黒十字軍」
  112. ^ a b c d e f g h i j k l m n 戦変万化 2023, pp. 4–9, 「序章 1975-1977 天才の想像×創造力 秘密戦隊ゴレンジャー」
  113. ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, p. 29, 「BONUS COLUMN02 ふたりの黒十字総統」
  114. ^ 大全 2001, pp. 204–205, 取材・構成 大久保一光「25年目の仮面怪人座談会 RESPECT 飯塚昭三&島田彰」.
  115. ^ a b c d e 戦変万化 2023, p. 16, 「序章 1975-1977 DESIGNER COLUMN 石ノ森章太郎が切り拓いたスーパー戦隊怪人の地平」
  116. ^ a b c 大全 2001, p. 60.
  117. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 45, 「黒十字軍全仮面怪人名鑑 日輪仮面」
  118. ^ a b c 大全 2001, p. 104.
  119. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 47、131.
  120. ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 5.
  121. ^ a b c 大全 2001, p. 138.
  122. ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 7.
  123. ^ 大全 2001, p. 139.
  124. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 4.
  125. ^ a b c 大全 2001, p. 198.
  126. ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 8.
  127. ^ 大全 2001, p. 199.
  128. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 36、40.
  129. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 71.
  130. ^ 『東映ヒーローMAX』vol.14(辰巳出版)、66頁
  131. ^ a b 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 曽田博久」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1988 超獣戦隊ライブマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年4月10日、32頁。ISBN 978-4-06-509615-4 
  132. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 25, 「アフリカ軍団」.
  133. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 37, 「特殊構成員」
  134. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 34, 「蛇口仮面」.
  135. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 228–231, 「悪の軍団徹底調査秘録 黒十字軍」
  136. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 38, 「車両」
  137. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 37, 「黒十字総統」.
  138. ^ 「TOQGER Main Cast Interview 07 関根勤(取材・構成 大黒秀一)」『OFFICIAL PERFECT BOOK TOQGER ETERNAL MEMORIES 烈車戦隊トッキュウジャー 公式完全読本』(第1版)ホビージャパン、東京〈ホビージャパンMOOK〉、2015年6月20日、38頁。ISBN 978-4-7986-1031-3 
  139. ^ a b c d e f g h i j k l m 20th 1975 2018, pp. 25–27, 「仮面怪人」
  140. ^ a b 講談社 編「特集企画 スーパー戦隊の神業 JACの初期スーパー戦隊アクション」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1981 太陽戦隊サンバルカン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年8月25日、30-31頁。ISBN 978-4-06-509606-2 
  141. ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 209–221, 「第6章 現場に帰還した伝説のリアルヒーロー 20 大葉健二」(東映ヒーローMAX vol.37掲載)
  142. ^ 新堀和男”. 株式会社 レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月9日閲覧。
  143. ^ a b c d 『東映ヒーローMAX』Vol,13、辰巳出版、71頁
  144. ^ shinichiwakasaのツイート(1264182978088808448)
  145. ^ shinichiwakasaのツイート(1261620812487856128)
  146. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 15、210.
  147. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 47, 「黒十字軍全仮面怪人名鑑 鉄人仮面テムジン将軍」.
  148. ^ 代表プロフィール”. Office Big. 2011年5月16日閲覧。
  149. ^ a b c 『東映ヒーローMAX』Vol,18、辰巳出版、73-74頁
  150. ^ shinichiwakasaのツイート(1261619500677337088)
  151. ^ shinichiwakasaのツイート(1146406964374601728)
  152. ^ shinichiwakasaのツイート(711916345957298176)
  153. ^ shinichiwakasaのツイート(1264127888040681472)
  154. ^ a b 「秘密戦隊ゴレンジャー座談会 忘れえぬヒーローたち」『秘密戦隊ゴレンジャー大全集:ジャッカー電撃隊講談社テレビマガジン特別編集〉、1988-06-31、180-183頁。ISBN 4-06-178409-9 
  155. ^ a b c d 仮面俳優列伝 2014, pp. 143–152, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 13 岡本美登(東映ヒーローMAX vol.29掲載)」
  156. ^ “大葉健二がやってきた! 『宇宙刑事ギャバン』からのメッセージ”. ガジェット通信. http://getnews.jp/archives/66291 2011年4月9日閲覧。 
  157. ^ 『東映ヒーローMAX』vol3、辰巳出版、2002年、56頁
  158. ^ a b 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988[要ページ番号]
  159. ^ a b 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 村上潤」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1995 超力戦隊オーレンジャー講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年4月10日、33頁。ISBN 978-4-06-513710-9 
  160. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 173–180, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 16 村上潤
  161. ^ 『東映ヒーローMAX』 Vol.5、辰巳出版、2003年、60頁
  162. ^ a b c 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 205, 「音楽家インタビュー 渡辺宙明
  163. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー MUSIC COLLECTION』(1996年、日本コロムビア)のライナーノーツより。
  164. ^ 『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクション』(1997年、日本コロムビア)のライナーノーツより。
  165. ^ 『東映戦隊ヒーロー バトルミュージックコレクションVol.2』(1997年、日本コロムビア)のライナーノーツより。
  166. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 192, 「ゴレンジャー&ジャッカー劇場用作品タイトル紹介」.
  167. ^ 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, p. 238, 「放送リスト 秘密戦隊ゴレンジャー」.
  168. ^ a b c d e f g h i j 秘密戦隊ゴレンジャー大全集 1988, pp. 40–71, 「黒十字軍全仮面怪人名鑑」
  169. ^ a b c d e f g h i 30大スーパー戦隊超全集 2007, pp. 258-259、307-308
  170. ^ 大全 2001, pp. 34–35, 「仮面怪人大百科 三ヶ月仮面」.
  171. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 26.
  172. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 172.
  173. ^ a b c 宇宙船SPECIAL 1998, p. 216
  174. ^ a b 大全 2001, pp. 40–41, 「仮面怪人大百科 ツバサ仮面」
  175. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 27.
  176. ^ a b 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 114.
  177. ^ 30大スーパー戦隊超全集 2007, pp. 258–259, 「仮面怪人図鑑」.
  178. ^ 大全 2001, pp. 56–57, 「仮面怪人大百科 一つ目仮面」.
  179. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 28.
  180. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 173
  181. ^ 大全 2001, pp. 72–73, 「仮面怪人大百科 青すじ仮面」.
  182. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 29.
  183. ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, p. 30
  184. ^ 大全 2001, pp. 82–83, 「仮面怪人大百科 鉄カン仮面」.
  185. ^ 大全 2001, pp. 86–87, 「仮面怪人大百科 鉄ひめ仮面」.
  186. ^ a b 大全 2001, pp. 120–121, 「仮面怪人大百科 剣ザメ仮面」
  187. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 32.
  188. ^ a b c d 宇宙船SPECIAL 1998, p. 217
  189. ^ a b スーパー戦隊画報1 2005, p. 38
  190. ^ 大全 2001, pp. 182–183, 「仮面怪人大百科 鉄グモ仮面」.
  191. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 178.
  192. ^ 大全 2001, pp. 184–185, 「仮面怪人大百科 鉄へび仮面」.
  193. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 179.
  194. ^ 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 115.
  195. ^ 大全 2001, pp. 192–193, 「仮面怪人大百科 鉄ビン仮面」.
  196. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 39.
  197. ^ デーリー東北』1976年4月6日付朝刊、テレビ欄。
  198. ^ 河北新報』1975年10月24日、1976年4月30日付朝刊、テレビ欄。
  199. ^ 秋田魁新報』1975年10月2日付朝刊、テレビ欄。
  200. ^ 日刊スポーツ』1975年10月6日付朝刊、テレビ欄。
  201. ^ 『河北新報』1975年4月11日 - 10月3日付朝刊、テレビ欄。
  202. ^ 『河北新報』1975年10月4日 - 1977年3月26日付朝刊、テレビ欄。
  203. ^ 福島民報』1975年10月27日 - 1977年5月16日付朝刊、テレビ欄。
  204. ^ 『日刊スポーツ』1976年3月5日付朝刊、テレビ欄。
  205. ^ 山梨日日新聞』1975年7月21日付テレビ欄。
  206. ^ 信濃毎日新聞』1975年4月15日 テレビ欄。
  207. ^ 『日刊スポーツ』1975年10月3日付朝刊、テレビ欄。
  208. ^ 『静岡新聞』1979年7月1日付朝刊、テレビ欄
  209. ^ 北國新聞』1975年10月8日付朝刊テレビ欄。
  210. ^ 北日本新聞』 1976年7月6日付朝刊、テレビ欄。
  211. ^ 『北國新聞』1976年4月6日付朝刊テレビ欄。
  212. ^ 山陰中央新報』1975年12月テレビ欄。
  213. ^ 『宮崎日日新聞』1976年5月12日付朝刊テレビ欄。
  214. ^ 沖縄タイムス』1975年9月テレビ欄。
  215. ^ a b 「DVD & VIDEO Selection」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、88頁、雑誌コード:01843-05。 
  216. ^ ジャパニーズ・アニメーション部門《特撮》スーパー戦隊特集 ゲスト登壇 第一弾発表!”. 東京国際映画祭. 2020年11月1日閲覧。
  217. ^ 宮内洋『ヒーロー真髄』 風塵社、1999年、116-117頁。
  218. ^ 『宇宙船YEAR BOOK 1999』朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、1999年5月1日、64頁。雑誌コード:01844-05。 
  219. ^ 『宇宙船YEAR BOOK 2000』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2000年4月20日、62頁。雑誌コード:01844-04。 
  220. ^ 東映ビデオ:秘密戦隊ゴレンジャー特集
  221. ^ 東映ビデオ:「スーパー戦隊一挙見Blu-ray」特集
  222. ^ 永谷園のプレスリリース (PDFファイル)
  223. ^ DyDo Drink Message 企業情報 ニュースリリース
  224. ^ パンフレット掲載の出演者・スタッフインタビュー記事より[要文献特定詳細情報]。同作品に宮内はジャッカー電撃隊・番場壮吉/ビッグワンとしても出演しており、役名のクレジットは番場のみとなっている。
  225. ^ 勝敗を分けた延長戦 日本ハム - 劇的サヨナラが一転、球界史上初の珍事 nikkansports.com、2017年2月5日閲覧。 ※タイトルには「延長戦」とあるが、記事の本文の方では述べられているように、当試合は9回で終了している。
  226. ^ アオレンジャー、チェンジペガサス、シンケンブルーら戦士5人が「除雪は青の時代!」”. 映画ナタリー (2018年8月3日). 2019年4月1日閲覧。
  227. ^ 除雪は青の時代”. ヤマハ発動機. 2019年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月8日閲覧。
  228. ^ 美少年、1年ぶり主演ドラマで“戦隊ヒーロー”に変身 テレ朝×東映とタッグ「期待で胸がパンパンです」”. ORICON NEWS. 2021年6月26日閲覧。
  229. ^ 『秘密戦隊ゴレンジャー』46年の時を経て地上波放送 美 少年主演『ザ・ハイスクールヒーローズ』放送記念”. ORICON NEWS (2021年7月29日). 2021年7月31日閲覧。

出典(リンク)




秘密戦隊ゴレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 02:12 UTC 版)

スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の記事における「秘密戦隊ゴレンジャー」の解説

1975年7月26日公開テレビ本編第6話再編集したもの同時上映『仮面ライダーストロンガー』『がんばれ!!ロボコン ゆかいな仲間』

※この「秘密戦隊ゴレンジャー」の解説は、「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の解説の一部です。
「秘密戦隊ゴレンジャー」を含む「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の記事については、「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の概要を参照ください。


秘密戦隊ゴレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 08:35 UTC 版)

ボス (コーヒー)」の記事における「秘密戦隊ゴレンジャー」の解説

遊園地ヒーローショーをおこなっていた。

※この「秘密戦隊ゴレンジャー」の解説は、「ボス (コーヒー)」の解説の一部です。
「秘密戦隊ゴレンジャー」を含む「ボス (コーヒー)」の記事については、「ボス (コーヒー)」の概要を参照ください。


秘密戦隊ゴレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 02:38 UTC 版)

スーパー特撮大戦2001」の記事における「秘密戦隊ゴレンジャー」の解説

原作違いキレンジャー大岩 大太)は二代目との交代は無い。彼にアミーゴカレーをおごるか否かストーリー分岐する

※この「秘密戦隊ゴレンジャー」の解説は、「スーパー特撮大戦2001」の解説の一部です。
「秘密戦隊ゴレンジャー」を含む「スーパー特撮大戦2001」の記事については、「スーパー特撮大戦2001」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「秘密戦隊ゴレンジャー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「秘密戦隊ゴレンジャー」の関連用語

秘密戦隊ゴレンジャーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



秘密戦隊ゴレンジャーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの秘密戦隊ゴレンジャー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスーパー戦隊シリーズの他媒体展開 (改訂履歴)、ボス (コーヒー) (改訂履歴)、スーパー特撮大戦2001 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS