プリキュアシリーズ
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プリキュアシリーズは、2004年より朝日放送→朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注釈 1]、ABCアニメーション[注釈 2]、ADKエモーションズ[注釈 3]、東映アニメーションの制作により、テレビ朝日系列で放送されている、日本の女児向けテレビアニメシリーズ。
- 1 プリキュアシリーズとは
- 2 プリキュアシリーズの概要
プリキュアシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:42 UTC 版)
「S.H.Figuarts」の記事における「プリキュアシリーズ」の解説
2007年放送の『Yes!プリキュア5』、2014年放送の『ハピネスチャージプリキュア!』、2016年放送の『魔法つかいプリキュア!』、2019年放送の『スター☆トゥインクルプリキュア』、2020年放送の『ヒーリングっど♥プリキュア』は商品化されていない。 Yes!プリキュア5GoGo! キュアドリーム(2009年11月) キュアレモネード(2009年12月) キュアアクア(2009年12月) キュアミント&キュアルージュ DX セット(2010年3月) フレッシュプリキュア! イース(2010年3月) キュアピーチ(2010年5月) キュアパイン(2010年6月) キュアベリー(2010年7月) キュアパッション(2010年9月) ふたりはプリキュア キュアブラック(2010年11月) キュアホワイト(2010年11月) ハートキャッチプリキュア! キュアブロッサム(2011年3月)- 妖精のシプレも付属。 キュアマリン(2011年3月)- 妖精のコフレも付属。 キュアサンシャイン(2011年6月)- 妖精のポプリも付属。 キュアムーンライト(2011年8月)- 妖精のコロンも付属。 スマイルプリキュア! キュアピース(2013年8月) キュアハッピー(2013年9月)- 妖精のキャンディも付属。 ドキドキ!プリキュア キュアハート(2014年5月)- 妖精のシャルルも付属。
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プリキュアシリーズ
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「S.H.Figuarts」の記事における「プリキュアシリーズ」の解説
キュアミント & キュアルージュ DXセット(2010年3月) - 「プリキュア5GoGo!」シリーズ用台座5点付属。 ミルキィローズ(2010年8月) - 「プリキュア5GoGo!」シリーズ用表情パーツ5点付属。 キュアエンジェルピーチ(2010年12月) キュアブラック(Max Heart Ver.)(2011年10月)- 妖精のメップルも付属。 キュアホワイト(Max Heart Ver.)(2011年10月)- 妖精のミップルも付属。 ダークプリキュア(2011年12月) シャイニールミナス(2012年3月)- 妖精のポルンとルルンも付属。 キュアブロッサム スーパーシルエット(2012年8月) キュアマリン スーパーシルエット(2012年9月) キュアサンシャイン スーパーシルエット(2012年12月) キュアムーンライト スーパーシルエット(2013年4月) キュアビューティ(2014年1月) キュアマーチ(2014年6月) キュアサニー(2014年9月)- 妖精のポップも付属。 キュアダイヤモンド(2014年10月)- 妖精のラケルも付属。 キュアメロディ(2015年4月)- 妖精のハミィも付属。 キュアリズム(2015年5月) キュアソード(2015年8月)- 妖精のダビィも付属。 キュアロゼッタ(2015年9月)- 妖精のランスも付属。 キュアエコー(2015年12月)- フーちゃんと妖精のグレルとエンエンが付属。 キュアビート(2016年4月) キュアフローラ(2016年8月) - 妖精のミス・シャムールが付属。 キュアトゥインクル(2017年1月) キュアミューズ(2017年3月) キュアエース(2017年5月) キュアマーメイド(2017年6月) - 妖精のパフとアロマ(ドレスアップ覚醒前)が付属。 キュアブルーム(2017年8月) - 妖精のフラッピが付属。 キュアブルーム&満セット(2017年8月) - 妖精のフラッピが付属。 キュアイーグレット(2017年11月) - 妖精のチョッピが付属。 キュアイーグレット&薫セット(2017年11月) - 妖精のチョッピが付属。 キュアスカーレット(2018年1月) キュアホイップ(2018年2月) - 妖精のペコリンが付属。 キュアマカロン(2018年6月) キュアショコラ(2018年9月) キュアパルフェ(2018年10月) キュアカスタード&キュアジェラートセット(2018年12月) - 妖精のキラリンとピカリオが付属。 キュアエール(2019年7月) キュアマシェリ(2019年9月) キュアアムール&はぐたん(2019年12月) キュアエトワール&ハムハム・ハリー(2020年4月)
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プリキュアシリーズ
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「講談社キャラクター文庫」の記事における「プリキュアシリーズ」の解説
いずれの作品も原作として東堂いづみがクレジットされている。 タイトル著者刊行日ナンバー備考小説 ふたりはプリキュア 鐘弘亜樹(イラスト:稲上晃) 2015年9月16日 018 小説 ふたりはプリキュア マックスハート 井上亜樹子(イラスト:稲上晃) 2017年10月19日 027 小説 フレッシュプリキュア! 前川淳(イラスト:香川久) 2016年3月17日 022 小説 ハートキャッチプリキュア! 山田隆司(イラスト:馬越嘉彦) 2015年9月16日 019 小説 スイートプリキュア♪ 大野敏哉(イラスト:高橋晃) 2016年11月22日 024 小説 スマイルプリキュア! 小林雄次(イラスト:川村敏江) 2016年10月4日 023
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プリキュアシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 09:57 UTC 版)
「プリキュアシリーズ」に縁が深く計4作品に出演している。 久保田志穂 シリーズ1・2作目の『ふたりはプリキュア』及び『ふたりはプリキュア Max Heart』では、準レギュラーであり、主人公の1人である美墨なぎさの親友・久保田志穂役を2年に渡り演じた。『Max Heart』の打ち上げでは、志穂の相方的存在・高清水莉奈役だった徳光由禾から「じゃあ、またね。幸せになってね」と言われた際に感極まり、徳光共々号泣したが、作品の打ち上げで泣いたのはこのときが初めてだったという。終了後の心境について、「2年間、毎週同じ時間に会ってた人と会わなくなるのは凄く寂しい」と発言しており、後にシリーズ最終参加作『Yes!プリキュア5GoGo!』が最終回を迎えた際には、『5』シリーズで演じた役柄と共に、志穂にも感謝の意を述べていた。 プリキュア関連のインタビューやイベントでは、後述のミルク/美々野くるみ/ミルキィローズ役として呼ばれることが殆どであり、志穂役について触れる機会は少ないが、プリキュア出演者の多くが集まった・ライブ「SUPER TEUCHI LIVE☆ 〜1日限りの大集合!!」では、志穂役としての経歴に触れられたこともあって、久々に志穂の口癖を披露した。 ローズ役としてクロスオーバー作品には参加する立場である為、莉奈には台詞が無かった『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』でも、兼ね役として志穂には台詞があった。 ミルク / 美々野くるみ / ミルキィローズ 『Yes!プリキュア5』では、当初・夏木りん / キュアルージュ役としてオーディションに参加したが選ばれず、作品前半は出演していない。誰に決まったのかが気になり確認した際、主人公の夢原のぞみ / キュアドリーム役が、それまで少年役ばかり演じていた三瓶由布子だった為、非常に驚いたという。 暫く後、中盤より登場することになるミルク役のオーディションに参加、この際に集まった参加者の中で、最初に演技をするよう言われ、「自分を受からせる気はないな」と思ったという。麻生一宏は、「過去の(プリキュア)作品に出演していたので、雰囲気に慣れているだろうと思ったから」と、後にその理由を説明している。オーディションの合否は本人に伝わらず、ある日スケジュールにバンダイの予定が入っており、事務所に確認したことで、初めてミルク役に受かったことを知ったという。 続編の『Yes!プリキュア5GoGo!』では、ミルクは人間の姿・美々野くるみに変身出来るようになり、また戦士・ミルキィローズとしてプリキュアと共に戦う展開となった。スタジオにあったローズの絵をみて、「かわいいですね」と言ったところ、スタッフから「君だよ」と返されて初めてそのことを知り、驚いたという。声優になった頃から「ちびっこが見る作品で変身ヒロインやりたい」が口癖だった為、それが「プリキュアシリーズ」において叶ったことは2倍嬉しかったと語っている。 ローズを演じていた期間中、帰省すると親類の子どもたちからは本物のローズが来たかのように興奮され、何かセリフをやるようせがまれることも多かった。しかし、いざやってみせると「似てない」と言われたこともあった。他にも、誕生日などにミルキィローズとして小さな子どもに電話をかけたことが多々あり、「本当に信じてくれているから楽しい」「声優になって良かったと思った瞬間」と語っている。 作品の終了後も、プリキュア関連のイベントでは、主演だった三瓶共々『5』シリーズの代表として登場する機会は多い。
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プリキュアシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 10:38 UTC 版)
2011年に『スイートプリキュア♪』の主人公、北条響(キュアメロディ)役を演じている。放送開始直後の読売新聞夕刊のコラム「すてき家族」で小清水本人が単独で特集され、インタビュアーの鈴木美潮に自身の妹とのエピソードなど家族をテーマに語っている。
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プリキュアシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 17:12 UTC 版)
特撮ファンになった理由の1つに、「幼少当時のアニメ作品には、バトルヒロインの登場する作品が少なかった」ことを挙げており、「変身し戦うヒロイン」自体に憧れていたコメントをしている。
※この「プリキュアシリーズ」の解説は、「沖佳苗」の解説の一部です。
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