仙台市地下鉄
仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 05:56 UTC 版)
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、コンコースが地下1階、ホームは地下2階に位置する。仙台駅方面に、渡り線が設置されている。愛宕上杉通道路下にあり、出入口は北1〜4と市立病院(旧)敷地内(荒町方面口)、三叉で交差する東二番丁通(国道286号)に南1の、計6か所設置されている。 のりば 1■ 南北線00 富沢方面 2 仙台・勾当台公園・泉中央方面
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 16:28 UTC 版)
島式ホーム1面2線を有する地下駅であり、ホームは地下2階、コンコースは地下1階にある。仙山線の北仙台駅からやや西寄りに位置する。地上への出入り口は北1出口・北2出口・南1出口(仙山線乗換口)の3箇所。このほか、北1及び北2出口のコンコース中間部に、地上と改札階を結ぶエレベーターが1基設置されている。また北2出口には地下駐輪場も併設されており、駐輪場用出口も3箇所(うち1箇所は開業当初から使用不可)存在する。 開業時、出口は北1・南1の2箇所のみだったが、再開発ビルであるエムズ北仙台の完成に合わせて北2出口が増設された。 乗車ホームを分かりやすくするため、駅名表示板は方面別に色分けされている。ホーム・改札間にはエスカレータおよびエレベーターが設置されている。
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 16:28 UTC 版)
^ a b “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(令和2年度)”. 仙台市交通局 (2020年). 2021年10月11日閲覧。 ^ a b c d e “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成25年度)”. 仙台市交通局 (2013年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成26年度)”. 仙台市交通局 (2014年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成27年度)”. 仙台市交通局 (2015年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成28年度)”. 仙台市交通局 (2016年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成29年度)”. 仙台市交通局 (2017年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成30年度)”. 仙台市交通局 (2018年). 2019年11月16日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(令和元年度)”. 仙台市交通局 (2019年). 2020年12月6日閲覧。
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:44 UTC 版)
仙台市地下鉄は、2015年3月から導入した。東西線には2015年12月6日の開業時から導入している。 N 南北線 (N / Namboku) 泉中央駅 (N01) - 富沢駅 (N17) T 東西線 (T / Tozai) 八木山動物公園駅 (T01) - 荒井駅 (T13)
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:36 UTC 版)
JR仙台駅の西側に平行するように南北線仙台駅が建設され、JRあおば通駅の開業によって、現在では両駅の中間に存在する形となっている。また、仙台駅東西地下自由通路を介してJRあおば通駅及び仙台駅と直結する。さらに、旧さくら野百貨店仙台店(北5)・仙台Loft(中央1)・仙台TRビル(中央2)・S-PAL仙台店(東西地下自由通路)とは地下階で、EBeanS(南2)とは地上階でそれぞれ接続する。 改札口は、北側、南側、西側、東側の地下1階部分にそれぞれ1ヶ所ずつ(「北改札」「南改札」「西改札」「東改札」)、南北線ホーム階北側・あおば通駅との「仙石線のりかえ改札口」の計5ヶ所ある。 南北線と仙石線とを乗り換える場合はあおば通駅にある連絡改札を利用したほうが近い。なお、あおば通駅との乗換改札口はJR・地下鉄各社局の自動改札機がそれぞれ単独で向かい合わせに配置され、両社局の改札の間に各社局の自動券売機が設置されている。また、各社局ごとに自動精算機も設置されている。仙石線のあおば通駅延伸に開設されたこの改札口は、地上への出口がなく乗換専用改札口として運用していたが、2012年の駅改良工事で北改札口へ通じるエレベーターが設置され、改札外へ出ることが出来るようになった。 南北線駅には、広瀬通駅 - 富沢駅間を管轄する地下鉄仙台管区駅 が、東西線駅には、東西線の全区間を管轄する地下鉄東西線管区駅 が併設されている。
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:36 UTC 版)
^ a b c d “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(令和2年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2020年). 2021年10月11日閲覧。 ^ a b c d e f “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成27年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2015年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ a b “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成28年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2016年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ a b “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成29年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2017年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ a b “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成30年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2018年). 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月16日閲覧。 ^ a b “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(令和元年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2019年). 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月27日閲覧。
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:53 UTC 版)
東日本旅客鉄道の駅の西側に並行する市道の下に位置する。島式ホーム1面2線を有する地下駅である。副駅名は「IKEA(イケア)前」(令和7年3月31日まで)。 地下1階がコンコース、地下2階がホームである。出入口は4か所ある。以前はJR駅が南に少々ずれた位置にあったため、乗り換えには時間がかかることから、JR・地下鉄間の乗り換えは同じく乗換駅の北仙台駅ほど盛んではなかったが、JRの駅が高架化によって北に移転したため、以前よりも乗り換えがスムーズになった(ただし、あすと長町開発に伴う国道拡幅工事のため、JRに近い南2出入口は2007年(平成19年)7月末まで閉鎖されていた)。 地下鉄長町駅はバスとの乗り継ぎ指定駅である。バス降車場はJR長町駅東口・西口のほかに地下鉄長町駅・たいはっくる前というバス停が地下鉄入口の目の前にあるためバス→地下鉄の乗継は便利であるが、長町南駅経由の系統の場合、長町南→長町の時間が渋滞によって到着時間に差が出ることから大抵の乗り継ぎ利用者は長町南駅で乗換を行うことが多かった。バスのりばは四郎丸方面へ向かう市営バスを除き、以前はJR長町駅(西口)にのみ設置されており、地下鉄→バスの乗り継ぎは少々不便であったが、2008年(平成20年)4月1日より東口バスプールが供用開始したため、移動距離は多少ではあるが短くなっている。
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:53 UTC 版)
^ a b “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(令和2年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2020年). 2021年10月11日閲覧。 ^ a b c d e “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成25年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2013年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成26年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2014年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成27年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2015年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成28年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2016年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成29年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2017年). 2019年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(平成30年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2018年). 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月16日閲覧。 ^ “仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移(令和元年度) (PDF)”. 仙台市交通局 (2019年). 2020年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月27日閲覧。
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仙台市地下鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 15:06 UTC 版)
仙台市交通局(仙台市地下鉄)では方角により東西南北の後、数字で北1,北2…などと設定している。
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