直通運転とは?

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直通運転

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/14 14:45 UTC 版)

鉄道における直通運転(ちょくつううんてん)とは、複数の路線・区間や鉄道事業者にまたがって旅客列車運転することである。列車の乗り入れと表現されることもある。英語ではtrackage rightsまたはthrough trainと表現する(en:Through trainを参照)。


注釈

  1. ^ 例:東京メトロ千代田線JR常磐線各駅停車
  2. ^ 事実、多数の直通運転を実施している東京メトロ都営地下鉄では、列車番号の末尾に、その車両の所属を示す記号を付している。また、都営浅草線乗入れ各者では車両の所属によって車両番号の千の位の数字が決められている。
  3. ^ 都営地下鉄1号線(現浅草線)と京成電鉄京浜急行電鉄との直通運転に際しては、保安装置は1号型ATS、列車無線は同規格の誘導無線に統一された。その後に追加された直通区間(現北総鉄道京成成田空港線)も同様。また保安装置の更新時も同一規格の車上装置を用いることが出来るC-ATSが採用された
  4. ^ 例:小田急電鉄
  5. ^ 前者は国鉄が分割民営化によって別会社となった例や、新幹線の開業によりJR東日本から経営分離されたしなの鉄道IGRいわて銀河鉄道青い森鉄道といった並行在来線の例が、後者は千葉急行電鉄千葉急行線京成電鉄に、大阪港トランスポートシステム(OTS)が当時の大阪市交通局(現在の大阪市高速電気軌道)にそれぞれ編入された例がある。
  6. ^ 神戸高速鉄道の運営形態変更により山陽電気鉄道→阪急電鉄への直通運転の事実上の復活の例がある。
  7. ^ 2014年8月1日より阪急6000系電車の1編成が能勢電鉄へ譲渡されたことによるものなど
  8. ^ ただし、日比谷線の車両の検査・分解業務が鷺沼車両基地で行われているため、中目黒駅から東急東横線・目黒線・大井町線を経由し、田園都市線鷺沼駅へ回送する運用は残っている。
  9. ^ 総社駅 - 清音駅間は井原鉄道が第二種鉄道事業者として第一種鉄道事業者であるJR西日本伯備線の線路を共用しており、直通運転とは異なる。
  10. ^ ソウル交通公社1000系新1000系は通常、楊州駅までの乗り入れである。
  11. ^ KORAIL1000系は通常、餅店駅までの乗り入れである。5000系は全区間走行。ソウル交通公社1000系・新1000系は通常、餅店駅までの乗り入れである。
  12. ^ 交直流用であるKORAIL2000系とソウル交通公社4050系安山線果川線へ乗り入れ、直流区間専用であるソウル交通公社4000系は、ソウル交通公社4号線内のみで運用されている。

出典

  1. ^ 永井卯三郎(日本国有鉄道輸送局). “連絡運輸の直通貨車について”. 国立国会図書館 蔵書検索申込システム. 2016年9月15日閲覧。
  2. ^ 「川越=横浜 直通効果 東急東横線=副都心線 運転1年」朝日新聞2014年3月14日東京版夕刊1面
  3. ^ 杉山淳一 (2016年3月18日). “北海道新幹線、JR北海道のH5系電車が2本しか稼働しないワケ”. ITmedia ビジネスオンライン. 2016年6月13日閲覧。
  4. ^ 鉄道ピクトリアル 2007年3月臨時増刊号「京成電鉄」藤井浩二「京成の列車ダイヤに取り組んだ日々」 鉄道図書刊行会。
  5. ^ 年譜 - 北神急行電鉄






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