小田急ロマンスカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 18:48 UTC 版)
小田急ロマンスカー(おだきゅうロマンスカー、英: ODAKYU ROMANCECAR)は、小田急電鉄が運行する特急列車および特急車両の総称。列車により小田原線、江ノ島線のほか、小田急箱根鉄道線や東京地下鉄(東京メトロ)千代田線・東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線と直通運転を行う。また「ロマンスカー」は小田急電鉄の登録商標[注釈 1](ロマンスカーの記事も参照)。
注釈
- ^ 第3321840号
- ^ デハ1601、デハ1602、デハ1604、デハ1607、クハ1651、クハ1315の6両[22]。ただしデハ1601は制御車代用であった[23]。
- ^ 『小田急ロマンスカー物語』 p.49に当時のポスターが掲載されている。
- ^ 1910形は1950年に改番され、2000形に変わっていた[42]。
- ^ この「納涼ビール電車」は特殊急行という扱いで、特急料金は不要だった[50]。
- ^ a b これが代々木上原駅 - 登戸駅間の複々線完成以前における新宿駅 - 小田原駅間所要時間の最短記録であり、以降はダイヤ過密化から所要時間が増加している。当時より早くなったのは、同区間の複々線が完成し、所要時間が59分に短縮された55年後の2018年のことである。
- ^ 定期列車扱いとなったのは1965年11月15日のダイヤ改正からである[85]。
- ^ このため、「さがみ」という愛称は1963年11月4日から1966年5月31日まで、「あしがら」という愛称は1966年6月1日から1967年7月までは使用されていなかったことになる。
- ^ a b ただし、18時以降に新宿を発車する列車は「ホームウェイ」。
- ^ 「いそ風」「すず風」という愛称が設定されていた[142]。
- ^ 日本の地下鉄で、実際に地下区間で速達運行を行っているのは都営地下鉄浅草線と都営地下鉄新宿線、東京メトロ副都心線、横浜市営地下鉄ブルーラインのみ。東京メトロ東西線は、待避線があるのは地上区間のみであり、地下駅で唯一の通過駅は南砂町駅のみである。
- ^ ただし、グリーン車ではシートサービスが行われた[161]。
- ^ 1965年に小田急が発行した夏季時刻表では、下り・上りとも「第3えのしま」「第4えのしま」が座席定員制・特急料金不要のサービス特急として記載されている[240]。
- ^ a b この時は種別幕は「臨時」と表示し、特急料金は不要だった[241]。
- ^ ただし、乗り入れに際しての協定により同線内は料金を徴収しないが乗車が禁じられていた。
- ^ a b c d 新宿方先頭車両の車両番号が「7001」となる11両編成。
- ^ a b 新宿方先頭車両の車両番号が「7002」となる11両編成。
- ^ 新宿方先頭車両の車両番号が「3001」となる5両編成。
- ^ a b c 新宿方先頭車両の車両番号が「3021」となる5両編成。
- ^ 当時小田急多摩センター駅の4番ホームと京王多摩センター駅の1番線は並行していたが、2007年に小田急多摩センター駅の4番ホームが撤去されたため現在は並行していない。
- ^ a b 新宿方先頭車両の車両番号が「3161」となる11両編成。
- ^ 新宿方先頭車両の車両番号が「10041」となる11両編成。
- ^ 新宿方先頭車両の車両番号が「3221」となる11両編成。
- ^ 新宿方先頭車両の車両番号が「10021」となる11両編成。
- ^ 新宿方先頭車両の車両番号が「10061」となる11両編成。
- ^ 競合する東日本旅客鉄道(JR東日本)の湘南新宿ライン・東海道本線の快速・普通列車のグリーン車も類似の乗車後購入の割増料金を採用している。
- ^ 新宿方先頭車両の車両番号が「7004」となる11両編成。
出典
- ^ 『関大1960年10月15日号 (PDF) 』 - 関西大学校友会(3頁目を参照)
- ^ a b 『首都圏沿線ガイド1 小田急線各駅停車』 (1977) p.14
- ^ a b c d e f g h 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.84
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 嶋崎章臣、今城光英「小田急電鉄の鉄道事業を語る」 (2010) p.21
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 根本幸男「小田急電車 全線歩き乗り記」 (2010) p.222
- ^ 特急ロマンスカー|小田急電鉄
- ^ 東京メトロ|特急ロマンスカーのご案内
- ^ a b c d e f g h i 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.54
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.99
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 加藤新一「大東急における小田急」 (1982) p.149
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.107
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 生方良雄「小田急の歴史に見られる興味・話題から」 (1999) p.94
- ^ 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.52
- ^ a b c d e f 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 生方良雄「小田急の歴史に見られる興味・話題から」 (1999) p.118
- ^ a b c d 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.12
- ^ a b c d e f g 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.140
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.118
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.120
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.109
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.124
- ^ a b c d e f g 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 生方良雄「小田急ロマンスカーの移り変わり」 (1988) p.10
- ^ a b c d 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.56
- ^ a b 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.57
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.118
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.13
- ^ a b c 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.58
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.116
- ^ a b 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.50
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.58
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 大幡哲海「小田急ロマンスカー3000,3100,7000系 車両のあゆみ」 (1988) p.16
- ^ a b c d e f 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.59
- ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 生方良雄「小田急ロマンスカーの移り変わり」 (1988) p.11
- ^ a b c d e 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.60
- ^ 『鉄道ファン』通巻317号 末岡秀和「小田急走る喫茶室スチュワーデス」 (1987) p.43
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻422号 山下和幸「小田急ロマンスカーの足跡」 (1996) p.31
- ^ 生方良雄『小田急物語』 (2000) p.20
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.111
- ^ a b c d 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.85
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.6
- ^ a b 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.61
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.119
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.61
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.69
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.59
- ^ a b 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.54
- ^ a b 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.86
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.16
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 加藤一郎「小田急ロマンスカーの輸送及び運転現況」 (1988) p.42
- ^ a b c d e f g h i 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.62
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.47
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 生方良雄「小田急ロマンスカーの移り変わり」 (1988) p.12
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.75
- ^ a b c d e f g 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.63
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 「小田急座談 (Part1) 車両編」 (2002) p.14
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.65
- ^ 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.87
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 山岸庸次郎「悲運のエース 2300形ロマンスカー回顧」 (1982) p.108
- ^ 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.64
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.64
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻422号 山下和幸「小田急ロマンスカーの足跡」 (1996) p.32
- ^ a b c d e f 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.17
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 山村秀幸「小田急の車両技術の回顧 SE車」 (1991) p.86
- ^ a b c 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.20
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.115
- ^ a b 鉄道友の会東京支部『私鉄特急全百科』 (1979) p.290
- ^ a b 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.87
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.116
- ^ a b 『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 大幡哲海「小田急"特急ロマンスカー"変遷史」 (1996) p.54
- ^ a b 鉄道友の会編『ブルーリボン賞の車両'88』 (1988) pp.98-99
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.121
- ^ 『鉄道ファン』通巻422号 山下和幸「小田急ロマンスカーの足跡」 (1996) p.34
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.46
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.84
- ^ a b c 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.118
- ^ 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.89
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 生方良雄「小田急ロマンスカーの移り変わり」 (1988) p.14
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.89
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.86
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 T記者「お手並み拝見 小田急新SE車を見る」 (2002) p.119
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻2号 山岸庸次郎「小田急電車 進歩のあと」 (2002) p.54
- ^ a b c d 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.98
- ^ 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.83
- ^ 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.94
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.21
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 刈田草一「小田急列車運転慨史」 (1982) p.21
- ^ a b c 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.58
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 刈田草一「小田急列車運転慨史」 (1982) p.22
- ^ a b c d e f g h i j k 『鉄道ファン』通巻422号 「小田急ロマンスカー」 (1996) p.29
- ^ a b 鉄道友の会東京支部『私鉄特急全百科』 (1979) p.83
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻2号 「小田急座談 (Part2) 輸送・運転編」 (2002) p.8
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 青木栄一「小田急電鉄のあゆみ(戦後編)」 (1999) p.100
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.141
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.93
- ^ 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.90
- ^ 慶應義塾大学鉄道研究会『シティ電車』 (1987) p.96
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 刈田草一「小田急列車運転慨史」 (1982) p.81
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻422号 山下和幸「小田急ロマンスカーの足跡」 (1996) p.38
- ^ 『鉄道ファン』通巻422号 山下和幸「小田急ロマンスカーの足跡」 (1996) p.40
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄5 小田急』 (1981) p.123
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 加藤一郎「小田急ロマンスカーの輸送及び運転現況」 (1988) p.46
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 小田急電鉄(株)車両部車両課「小田急電鉄新形特急車10000形」 (1988) p.47
- ^ a b 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.43
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 生方良雄「小田急ロマンスカーの移り変わり」 (1988) p.15
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 小田急電鉄(株)車両部車両課「小田急電鉄新形特急車10000形」 (1988) p.53
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.124
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻258号 宮原正和、沖勝則「列車追跡シリーズ291 箱根エキサイティング特急」 (1988) p.18
- ^ a b 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.33
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻297号 須田寬「新特急あさぎり 経緯と期待」 (1991) p.35
- ^ a b c d e 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.50
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.277
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 大幡哲海「私鉄車両めぐり164 小田急電鉄」 (1999) p.238
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 大幡哲海「私鉄車両めぐり145 小田急電鉄」 (1991) p.196
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 本多聡志「小田急電鉄列車運転の興味」 (1991) p.106
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.188
- ^ a b c 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.189
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻396号 「Railway Topics『小田急 ダイヤ改正で多停車型特急<サポート>登場』」 (1999) p.95
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.193
- ^ 『鉄道ファン』通巻421号 飯塚豊彦「小田急30000形」 (1996) p.56
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.59
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.61
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 佐々木文信「輸送と運転」 (1999) p.35
- ^ a b c d e f 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」 (2010) p.204
- ^ a b c d e f g h 『鉄道ジャーナル』通巻464号 鶴通孝、山﨑友也「列車追跡シリーズ548 何度でも乗ってみたい特急ロマンスカー わくわくの85分」 (2005) p.33
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.200
- ^ a b c 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.205
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻464号 鶴通孝、山﨑友也「列車追跡シリーズ548 何度でも乗ってみたい特急ロマンスカー わくわくの85分」 (2005) p.34
- ^ a b c 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.212
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻464号 小田急電鉄(株)車両部車両課「小田急ロマンスカーVSE 50000形特急車両」 (2005) p.43
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 丹克暁、大路弘幸、亀井進「車両総説」 (2010) p.52
- ^ a b c d 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.25
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.211
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.283
- ^ a b 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.235
- ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」 (2010) p.212
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻466号 種村直樹「DIARY 2005/5」 (2005) p.149
- ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.285
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻500号 土屋武之「MSE 青いロマンスカー スタート!」 (2008) p.94
- ^ a b c 『鉄道ジャーナル』通巻545号 「夜行急行「きたぐに」も定期運転を終了 2012年3月17日ダイヤ改正の概要」 (2012) p.26
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻545号 「夜行急行「きたぐに」も定期運転を終了 2012年3月17日ダイヤ改正の概要」 (2012) pp.26-27
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 刈田草一「小田急列車運転慨史」 (1982) p.20
- ^ a b c d e 『鉄道ジャーナル』通巻356号 「Railway Topics『小田急30000形「EXE」 3月23日に運転開始』」 (1996) p.95
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻2号 「小田急電鉄発行の案内パンフレット コレクション」 (2002) p.148
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 巻末資料
- ^ a b 『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 「開発担当者 EXEを語る」 (1996) p.47
- ^ 鉄道ファン1996年4月号特集小田急ロマンスカー
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」 (2010) p.206
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 生方良雄「御殿場線乗り入れ列車の思い出」 (1991) p.159
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻297号 須田寬「新特急あさぎり 経緯と期待」 (1991) p.34
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 生方良雄「御殿場線乗り入れ列車の思い出」 (1991) p.162
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 刈田草一「小田急電鉄 列車運転の変遷」 (1991) p.155
- ^ 平成30年3月ダイヤ改正について(PDF) 東海旅客鉄道株式会社
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」 (2010) p.218
- ^ a b c 『鉄道ファン』通巻563号 「小田急60000形「MSE」」 (2008) p.58
- ^ a b 『鉄道のテクノロジー Vol.12―車両技術から鉄道を理解しよう』 「斉藤雪乃のメトロはこね初乗車体験記」 (2011) p.126
- ^ a b 『2012年3月17日(土) ダイヤ改正を実施します。』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2011年12月16日 。2011年12月16日閲覧。"(1)東京メトロ千代田線直通ロマンスカーについて"。
- ^ 『大みそかから元日にかけての終夜運転のお知らせ』(プレスリリース)東京地下鉄、2009年11月25日 。2012年5月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.91
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 富田丈一「小田急ロマンスカー「走る喫茶室」よもやま話」 (1982) p.166
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 富田丈一「小田急ロマンスカー「走る喫茶室」よもやま話」 (1982) p.167
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.40
- ^ a b 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.116
- ^ a b c 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.230
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 佐藤寛之「近年の箱根観光輸送」 (2010) p.30
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻464号 鶴通孝、山﨑友也「列車追跡シリーズ548 何度でも乗ってみたい特急ロマンスカー わくわくの85分」 (2005) p.30
- ^ 『2021年3月13日(土)に小田急線ダイヤ改正を実施します』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2020年12月18日。 オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2021年1月13日閲覧。
- ^ ロマンスカー車内販売 70年の歴史に幕 テレ東BIZ
- ^ a b c d e f g h 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 市川健三「乗車券から見た小田急特急の移り変り」 (1982) p.163
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 市川健三「乗車券から見た小田急特急の移り変り」 (1982) p.164
- ^ a b c d e f g 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 浜武喜久雄「ロマンスカーの輸送サービスと座席予約システム」 (1982) p.105
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 浜武喜久雄「ロマンスカーの輸送サービスと座席予約システム」 (1982) p.106
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 佐々木文信「営業の施策と概況」 (1991) p.20
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 加藤一郎「小田急ロマンスカーの輸送及び運転現況」 (1988) p.45
- ^ a b c 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.141
- ^ a b 『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 「開発担当者 EXEを語る」 (1996) p.46
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 細谷和一郎「営業設備とサービス」 (1999) p.22
- ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 細谷和一郎「営業設備とサービス」 (1999) p.25
- ^ ホームページからの特急券予約サービスを平成13年10月27日(土)より開始(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2004年時点の版)
- ^ a b c d e f 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 野田健一「営業設備とサービス」 (2010) p.25
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 野田健一「営業設備とサービス」 (2010) p.24
- ^ 『2012 小田急時刻表』 (2012) p.211
- ^ a b インターネット対応の携帯電話を特急券がわりに乗車できる特急チケットレス乗車サービスを7月15日(日)から開始(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2004年時点の版)
- ^ “ロマンスカー@クラブA会員 特急ポイント積立方法”. 小田急電鉄. 2012年8月11日閲覧。
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 野田健一「営業設備とサービス」 (2010) p.26
- ^ a b https://www.yomiuri.co.jp/national/20220712-OYT1T50289/
- ^ https://www.yomiuri.co.jp/national/20220713-OYT1T50223/
- ^ https://www.j-cast.com/2022/07/18441808.html?p=all
- ^ https://www.savvy-channel.tokyo/小田急-ロマンスカー不正予約事件006/ ]
- ^ a b https://www.emot.jp/news/detail/m0lvld0000000h3n.html
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 山村秀幸「小田急の車両技術の回顧 SE車」 (1991) p.83
- ^ 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.75
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻789号 真鍋裕司「日本の連接車 高速電車編」 (2007) pp.20-21
- ^ a b 小山育男、諸河久『私鉄の車両2 小田急』 (1985) p.24
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.145
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻789号 真鍋裕司「日本の連接車 高速電車編」 (2007) p.20
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.148
- ^ a b c d e 『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 「開発担当者 EXEを語る」 (1996) p.42
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.146
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.213
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻789号 曽根悟「連接車 -ボギー車との比較と評価-」 (2007) p.14
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.131
- ^ “vse”. www.odakyu.jp. 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.85
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.180
- ^ 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.112
- ^ 青田孝『箱根の山に挑んだ鉄路 「天下の険」を越えた技』 (2011) p.194
- ^ a b 『鉄道のテクノロジー Vol.12―車両技術から鉄道を理解しよう』 「新世紀ロマンスカー VSE&MSE」 (2011) p.17
- ^ a b 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.172
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 山村秀幸「小田急の車両技術の回顧 SE車」 (1991) p.84
- ^ a b c 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.173
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 T記者「お手並み拝見 小田急新SE車を見る」 (2002) p.117
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻1号 生方良雄「私鉄車両めぐり37 小田急電鉄」 (2002) p.66
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻789号 山岸庸次郎「SE車の保守現場 -苦労を重ねた誕生当時の検修作業-」 (2007) p.57
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 大幡哲海「小田急ロマンスカー3000,3100,7000系 車両のあゆみ」 (1988) p.21
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 中山嘉彦「小田急車両 -音と色-」 (2010) p.190
- ^ 吉川文夫編『小田急 車両と駅の60年』 (1987) p.116
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻464号 鶴通孝、山﨑友也「列車追跡シリーズ548 何度でも乗ってみたい特急ロマンスカー わくわくの85分」 (2005) p.27
- ^ 生方良雄、諸河久『日本の私鉄1 小田急』 (1988) p.45
- ^ a b 『首都圏沿線ガイド1 小田急線各駅停車』 (1977) p.16
- ^ a b 生方良雄、諸河久『小田急ロマンスカー物語』 (1994) p.100
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 大幡哲海「私鉄車両めぐり164 小田急電鉄」 (1999) p.236
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 大幡哲海「私鉄車両めぐり164 小田急電鉄」 (1999) p.237
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 大幡哲海「私鉄車両めぐり164 小田急電鉄」 (1999) p.239
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 大幡哲海「私鉄車両めぐり164 小田急電鉄」 (1999) p.242
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.22
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.286
- ^ 青田孝『ゼロ戦から夢の超特急 小田急SE車世界新記録誕生秘話』 (2009) p.176
- ^ a b c d e f 『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 大幡哲海「小田急"特急ロマンスカー"変遷史」 (1996) p.55
- ^ 鉄道友の会編『ブルーリボン賞の車両'88』 (1988) p.100
- ^ a b 『「ロマンスカー・GSE(70000形)」がブルーリボン賞を受賞』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年5月23日 。2019年5月24日閲覧。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 山岸庸次郎「悲運のエース 2300形ロマンスカー回顧」 (1982) p.109
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.106
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻679号 川島常雄「新宿-御殿場直通列車 キハ5000形に乗務した頃」 (1999) p.130
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 「あの日、あの頃 小田急の情景」 (2010) p.183
- ^ a b c d e 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.291
- ^ 鉄道友の会東京支部『私鉄特急全百科』 (1979) p.296
- ^ a b 『約38年のご愛顧に感謝をこめて 特急ロマンスカー・LSE(7000形) 最終イベント列車を運転 〜LSEに乗って最後の勇姿を見届けて〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2018年7月18日 。2018年7月19日閲覧。
- ^ 小山育男、諸河久『私鉄の車両2 小田急』 (1985) p.8
- ^ a b c d e 『鉄道ジャーナル』通巻548号 南謙治「特急あさぎり 22年目の再出発」 (2012) p.50
- ^ 『鉄道ファン』通巻421号 飯塚豊彦「小田急30000形」 (1996) p.55
- ^ 『鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション』通巻2号 「小田急電鉄発行の案内パンフレット コレクション」 (2002) p.151
- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』通巻478号 「TOPIC PHOTOS」 (1987) p.107
- ^ “特急ロマンスカーを一般車が代走”. 鉄道ファン (2016年12月13日). 2016年12月13日閲覧。
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.56
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻491号 大幡哲海「小田急ロマンスカー3000,3100,7000系 車両のあゆみ」 (1988) p.18
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 富田丈一「小田急ロマンスカー「走る喫茶室」よもやま話」 (1982) p.168
- ^ 小山育男、諸河久『私鉄の車両2 小田急』 (1985) p.28
- ^ a b c 特急ロマンスカーの禁煙席を6月23日(月)から増設します(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・1998年時点の版)。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 大幡哲海「私鉄車両めぐり145 小田急電鉄」 (1991) p.191
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.51
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.279
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.274
- ^ 『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 「EXE 115DAYS」 (1996) p.31
- ^ 小田急開業70周年記念。イベント特急「ゆめ70」が平成9年9月1日(月)から運転開始。特急ロマンスカー3100形(NSE車)1編成の内・外装をリニューアル(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・1998年時点の版)。
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.101
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 山下和幸「1960-80年代の小田急回想」 (2010) p.155
- ^ 小田急の開業70周年記念車両ロマンスカー「ゆめ70」が 4月26日(水)に現役引退(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2003年時点の版)。
- ^ 生方良雄『小田急ロマンスカー総覧』 (2005) p.132
- ^ ノキア・ジャパン (12 April 2002). 無線LANを用いたモバイル・インターネットサービスの研究開発 平成13年度の活動について (PDF). p. 7.
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.242
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻464号 鶴通孝、山﨑友也「列車追跡シリーズ548 何度でも乗ってみたい特急ロマンスカー わくわくの85分」 (2005) p.26
- ^ 新型「小田急ロマンスカー」全席にフリーマガジン「るるぶFREEロマンスカー箱根 小田原」を設置します(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
- ^ 2005年4月1日(金)から小田急ポイントカードでロマンスカー特急券購入時にポイントが付きます(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
- ^ 2005年7月1日(金)から小田急ポイントカードの貯めたポイントでロマンスカー特急券の購入ができます(小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
- ^ a b 2005年10月1日(土)から 空席がある場合に小田急ロマンスカー小田原~箱根湯本間のご乗車が可能になります (PDF) (小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2012年時点の版)。
- ^ 携帯電話およびパソコンによる特急券予約・購入システムにおける予約・購入および個人情報に関する事故について (PDF) (小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2005年時点の版)。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 丹克暁、大路弘幸、亀井進「車両総説」 (2010) p.53
- ^ a b c 特急ロマンスカーの前展望席の使用再開について (PDF) (小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版)。
- ^ ロマンスカーカフェ小田急レストランシステム店舗案内(2018年4月1日閲覧)
- ^ 2007年3月18日(日)から特急ロマンスカーを終日全面禁煙化します (PDF) (小田急電鉄ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2007年時点の版)。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 岸上明彦「小田急電鉄現有車両プロフィール」 (2010) p.275
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」 (2010) p.215
- ^ “ウルトラマンと特急の旅 小田急が「M78星雲号」”. 朝日新聞 (2007年6月16日). 2007年7月15日閲覧。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 「歴代ラインナップで見る小田急ロマンスカー」 (2010) p.235
- ^ a b c 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」 (2010) p.219
- ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻829号 丹克暁、大路弘幸、亀井進「車両総説」 (2010) p.54
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻522号 「Railway Topics『小田急LSE・HiSEが運用から外れる』」 (2010) p.147
- ^ 計画停電に伴うロマンスカー特急券の予約、発売の一時休止について - 小田急電鉄、2011年3月18日付
- ^ 「特急ロマンスカー」の運転を一部再開します (PDF) - 小田急電鉄、2011年4月7日付
- ^ “小田急ロマンスカーの話題”. 『鉄道ホビダス』RMニュース (2012年2月20日). 2012年3月17日閲覧。
- ^ “特急ロマンスカーを一般車が代走”. 鉄道ファン (2016年12月13日). 2016年12月13日閲覧。
- ^ 特急「ロマンスカー」に新車70000形「GSE」登場! 「眺望」に工夫、この窓の大きさ! 乗りものニュース、2017年12月5日
- ^ 小田急、新宿駅にカフェ 新型ロマンスカーPR『日本経済新聞』朝刊2018年2月17日(東京面)
- ^ 『「箱根につづく時間 とき を優雅に走るロマンスカー」特急ロマンスカー・GSE(70000形)誕生 2018年3月中旬 デビュー』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年12月5日 。2017年12月5日閲覧。
- ^ 『2018年3月、新ダイヤでの運行開始』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日 。2017年11月2日閲覧。
- ^ 『“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム 「ロマンスカーミュージアム」 2021年春 海老名駅隣接地に開業』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2018年4月27日 。2018年4月30日閲覧。
- ^ 『7月10日(火)、特急ロマンスカー・LSEが定期運行終了 記念ロゴマークの掲出や、抽選で特別乗車会にご招待するキャンペーンを実施します』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2018年5月29日。 オリジナルの2020年12月8日時点におけるアーカイブ 。2020年12月24日閲覧。
- ^ “特急ロマンスカー車内販売サービスの終了について” (PDF). 小田急電鉄 (2021年3月12日). 2021年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月25日閲覧。
- ^ 『ロマンスカーミュージアム開業日が4月19日に決定!』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2021年3月8日 。2021年3月9日閲覧。
- ^ “2022年3月12日(土) 小田急線のダイヤを変更します” (PDF). 小田急電鉄 (2022年2月14日). 2021年3月13日閲覧。
- ^ 『2023年2月供用に向けて、本厚木駅でホームドアの設置を始めます』(プレスリリース)小田急電鉄、2022年10月14日 。
- ^ 「ロマンスカーカフェ閉店 小田急線新宿駅 25日、鉄道ファンの憩いの場」『産経新聞』朝刊2023年2月21日(東京面)同日閲覧
- ^ 無断キャンセル負のスパイラル
固有名詞の分類
- 小田急ロマンスカーのページへのリンク