1600形
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「フレデリック・ホークスワース」の記事における「1600形」の解説
ホークスワース設計で最後のものは、とても軽量で議論を呼んだ車軸配置0-6-0のパニアタンク機関車である、1600形(英語版)である。当時すでに耐用年数が尽きつつあった、2021形(英語版)の近代化版であった。
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1600形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 02:10 UTC 版)
1948年に6両が戦後初の特急として運用された。乗車には特急料金が必要だった。
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1600形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 00:56 UTC 版)
「小田急電鉄の鉄道車両」の記事における「1600形」の解説
1941年に国鉄木造客車の台枠を流用して製造された制御車3両と、1942年に製造された新車10両。戦後にも制御車が7両増備されたが、1970年までに1両を除いて全廃、主電動機は4000形(I)に転用された。残る1両は振り子式の試験車に改造された後、1976年に廃車。
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1600形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 02:41 UTC 版)
1955年(昭和30年)から1956年(昭和31年)にかけて銀座線輸送力増強のために15両(車両番号:1675 - 1689)が製造された。製造は近畿車輛・汽車製造・川崎車輛・帝國車輛工業・東急車輛製造である。 車体構造および電装品は基本的には1500形とほぼ同一であるが、前面貫通扉の幅が550mmから700mmに広くなった点が目新しい。1956年製の1685 - 1689は車体について丸ノ内線用400形の思想が盛り込まれた若干の設計変更がなされ、屋根構造が二段から一段とされた。
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