1600系
1600系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 08:01 UTC 版)
1959年に登場した名古屋線初の高性能通勤車。同線改軌後初の新形式でもある。車体は南大阪線6800系ラビットカーの近鉄標準スタイルを踏襲し、名古屋線初の片側4扉車となり、当時の近鉄社内では名古屋ラビットと呼ばれていた。電算記号(他鉄道事業者の編成番号に相当)が「R」だったのはこれに由来している。車体塗装はクリーム色に青帯をあしらった当時の高性能車標準色で落成した。 基本編成は近鉄名古屋寄りからTc+Mcの2両編成で、初回製造分は5編成10両が投入された。なお、1961年製造の2次車まではク1600形(偶数)とモ1600形(奇数)を名乗ったが、1963年増備の3次車に合わせてク1600形はク1700形に改番された。
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