ラビットカーと呼称されていた車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 17:12 UTC 版)
「ラビットカー」の記事における「ラビットカーと呼称されていた車両」の解説
詳細は各形式の記事を参照。 ラビットカー - 近鉄6800系 新ラビットカー - 近鉄6900系・6000系 6000系は厳密には高加減速車ではないが、全車がラビットカー塗装・サ6150形以外がラビットマーク付で落成した。 復刻ラビットカー - 養老鉄道600系606F 6800系旧モ6857号車-旧モ6858号車を養老線に転出の際、改番したもの 復刻ラビットカー - 近鉄6020系6051F 2012年の吉野線開業100周年を記念した復刻塗装車両 ラビットカーが就役したのは1957年であるが、2年後の1959年に就役した名古屋線用近鉄1600系も、高加減速車ではないものの、登場時には近鉄社内で名古屋ラビットと呼ばれていた。1600系の社内電算記号(他鉄道事業者の編成番号に相当)が 「R」 であったのは、この名古屋ラビットに由来している。 養老鉄道600系606F 近鉄6020系6051F
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