6000系
![]() 平成8年12月からの増備車両は車体をアルミに変更し、車号が6050番代となりました。さらに10年2月には、台車をモノリンク式にして戸袋窓を廃止すること等により、さらに軽量化した新型の6000系が登場しました。 |
固定 編成 | 保有 車両数 | 車 体 | 走行装置 | 製造初年 | ||||
扉数 (1両片側) | 座席配置 | サービス 設備 | モーター 出力 kw/h | 制御 方式 | ブレーキ | |||
10 | 250 | 4 | ロング | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 155 | VVVF | 空気・回生 | 平成4年 |
6000系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/19 13:26 UTC 版)
6000系(6000けい)とは、6000の数値を使用するないしは4桁の数値の内上1桁目が「6」を使用する体系を持つものを指す。
- 1 6000系とは
- 2 6000系の概要
6000系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/07 17:17 UTC 版)
「フレーム素材 (自転車)」の記事における「6000系」の解説
アルミニウム、マグネシウム、ケイ素を主とする合金で、代表的なものは6061、6063合金がある。強度は7000系に劣るものの、塑性加工性に優れることから複雑な加工を必要とする製品や比較的安価なフレームに用いられる。比較的しなやかな乗り心地となるが、重量的に不利である。主にロードバイク、シクロクロス、クロスカントリー競技用のマウンテンバイクに使われる。
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6000系(旧6000系)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 14:56 UTC 版)
「相鉄6000系電車」の記事における「6000系(旧6000系)」の解説
※のクハ6500形 (Tc) は編成によってはサハ6600形 (T) になる。8両編成には大きく分けて上記の2パターンがある。 冷房装置搭載後10両編成 ← 横浜 海老名・いずみ中央 → 号車1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 形式モハ6000 サハ6600 モハ6000 サハ6600 モハ6100 クハ6500 モハ6000 サハ6600 モハ6100 クハ6500 記号Mc T Mc T M Tc Mc T M Tc 搭載機器CONT, PT, CP MG Cont, PT, CP MG CONT, PT, CP MG CONT, PT, CP MG CONT, PT, CP MG
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6000系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 00:54 UTC 版)
新ラビットカーとして1963年に登場し、ラビットカーと呼ばれた6800系の出力を増強してT車(付随車)を連結できるようにした系列である。 6800系同様MMユニット方式を引き続き採用したが、Mc+Mc+Tcの3連で登場。当初は6900系として落成し、1966年の増備車からは6000系としてMc+M+Tcの3両を基本にMc+M+Tc+Tcの4両編成を組み、1968年にはTのサ6150形の増備により、Mc+M+T+Tcの4両固定編成が登場した。全車がオレンジバーミリオンに白帯のラビットカー塗装で落成し、サ6150形以外にはステンレス製のラビットマークが取り付けられていた。サ6150形にこのマークが取り付けられなかったのは、完成後の近い時期にマルーン塗装に変更されることが決定済であったためである。1966年の6009F完成と相前後して、既存の6900系も6000系に改番された。
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