8両編成とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > 8両編成の意味・解説 

8両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/05 10:04 UTC 版)

韓国鉄道公社331000系電車」の記事における「8両編成」の解説

← 砥平 汶山号車12345678製造年車両形態形式331000形331100形331200形331300形331400形331500形331600形331900形区分Tc M M' T T M M' Tc 搭載機器SIV,CP,BT CI CI,Mtr CI CI,Mtr SIV,CP,BT 車両番号331001:331013 331101:331113 331201:331213 331301:331313 331401:331413 331501:331513 331601:331613 331901:331913 2009年 1次車 331023:331026 331123:331126 331223:331226 331323:331326 331423:331426 331523:331526 331623:331626 331923:331926 2012年 2次車 331027 331127 331227 331327 331427 331527 331627 331927 凡例 CI (ConverterInverter) -主変換装置コンバータ装置 + VVVFインバータ装置) SIV -静止形インバータ CP -空気圧縮機 BT -蓄電池 Mtr -主変圧器 備考 青緑色背景(■)の車両2014年パンタグラフは、M'(331200形、331600形)に下枠交差形を2基ずつ搭載する

※この「8両編成」の解説は、「韓国鉄道公社331000系電車」の解説の一部です。
「8両編成」を含む「韓国鉄道公社331000系電車」の記事については、「韓国鉄道公社331000系電車」の概要を参照ください。


8両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:14 UTC 版)

京王9000系電車」の記事における「8両編成」の解説

最初に製造されグループである。2001年1月24日営業運転開始した6000系代替として新宿線乗り入れ考慮した設計採用されている。2000年に2編成2001年に3編成2002年から2004年にかけて毎年各1編成合計8編成64両が製造され番号末尾奇数日車製、偶数東急製である。9707編成と9708編成では冷房出力が48.84 kWから58.14 kW増強され、SIV容量170 kVAから210 kVA変更されている。 ← 新宿 京王八王子橋本高尾山口形式クハ9700 デハ9000 デハ9050 サハ9500 サハ9550 デハ9000 デハ9050 クハ9750 区分Tc1 M1 M2 T1 T2 M1 M2 Tc2 車両番号97019702970397049705970697079708 90019002900390049005900690079008 90519052905390549055905690579058 95019502950395049505950695079508 95519552955395549555955695579558 91019102910391049105910691079108 91519152915391549155915691579158 97519752975397549755975697579758 2000年12月2000年12月2001年11月2001年11月2001年12月2002年10月2003年10月2004年6月 搭載機器 CONPT SIVCPPT CONPT SIVCP 自重25.0 t 34.0 t 33.0 t 25.0 t 25.0 t 34.0 t 33.0 t 25.0 t 定員141 153 152 152 152 152 153 141 凡例 Tc制御車、M …中間電動車、T…付随車CON制御装置SIV補助電源装置静止形インバータ)、CP電動空気圧縮機PT集電装置京王八王子寄り)以下同じ。

※この「8両編成」の解説は、「京王9000系電車」の解説の一部です。
「8両編成」を含む「京王9000系電車」の記事については、「京王9000系電車」の概要を参照ください。


8両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 14:37 UTC 版)

京王8000系電車」の記事における「8両編成」の解説

1995年平成7年以降は8両編成での製造移行した。8両編成では番号番号下221 (71) から附番し、分割併合考慮されなかったことから新形サハ8500形サハ8550形を含む8両貫通編成となった自動解結装置装備されなかったため、先頭車スカートに同装置用の切欠がない。1999年にかけて13編成製造され、6編成日車製、7編成東急製である。8725編成以前編成正面行先種別表示装置が幕式、側面LED式製造されたが、8724編成と8725編成営業入り前にその他の編成営業入り後に正面LED式交換された。8726編成以降製造時から正側面ともLED式である。8726編成以降車両間に転落防止外幌設置され2001年まで既存車にも追加された。8723編成以降貫通仕切戸のガラス従来の薄ブラウンから無色変更されている。最終製造の8732編成と8733編成台車が軸ボルスタレス台車TS-1017、TS-1018に変更された。 ← 新宿 京王八王子製造者 竣工時期 形式クハ8700 デハ8000 デハ8050 サハ8500 サハ8550 デハ8000 デハ8050 クハ8750 区分Tc1 M1 M2 T1 T2 M1 M2 Tc2 車両番号8721872287238724872587268727872887298730873187328733 8021802280238024802580268027802880298030803180328033 8071807280738074807580768077807880798080808180828083 8521852285238524852585268527852885298530853185328533 8571857285738574857585768577857885798580858185828583 8121812281238124812581268127812881298130813181328133 8171817281738174817581768177817881798180818181828183 8771877287738774877587768777877887798780878187828783 東急東急日車日車日車日車東急東急東急東急日車東急日車 1995年1月1995年2月1995年2月1995年3月1995年3月1995年10月1995年11月1996年12月1998年2月1998年3月1998年3月1999年1月1999年1月 搭載機器 CONPT SIVCPPT CP CONPT SIVCP 自重28 t 37.5 t 36.5 t 27 t 28 t 37.5 t 36.5 t 28 t 定員143 155 154 154 154 154 154 143

※この「8両編成」の解説は、「京王8000系電車」の解説の一部です。
「8両編成」を含む「京王8000系電車」の記事については、「京王8000系電車」の概要を参照ください。


8両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 01:31 UTC 版)

名鉄7500系電車」の記事における「8両編成」の解説

基本的な編成例。 ← 豊橋 岐阜形式7500 モ7650 モ7650 モ7550 モ7550 モ7570 モ7570 モ7500 区分Mc1 M2 M1 M2 M1 M2 M1 Mc2 搭載機器MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT MG,CP CON,PT 定員100 100 100 100 100 100 100 100

※この「8両編成」の解説は、「名鉄7500系電車」の解説の一部です。
「8両編成」を含む「名鉄7500系電車」の記事については、「名鉄7500系電車」の概要を参照ください。


8両編成

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 07:59 UTC 版)

京急1000形電車 (初代)」の記事における「8両編成」の解説

8両編成は登場以降1978年昭和53年)まで都営浅草線への乗り入れ最大6両編成制限されていたことから朝ラッシュ時12編成乗り入れ特急基本編成快速特急として運用され2000形登場まで夏季定員制列車ミュージックトレイン号」にも使用された。1978年に8両編成の地下鉄乗り入れ開始されたが、1987年昭和62年)までは朝夕各6往復限定されており、朝ラッシュ時通勤快特日中から夕方快速特急中心に運用された。1987年から朝夕ラッシュ時乗り入れ特急8両編成化され、2000形増備進行したため8両編成は都心乗り入れ運用中心に運用された。この時点全編成を固定編成とすると日中運用する6両編成不足するため、2+6編成貫通幌でつなぎ、「8両固定編成」として都営地下鉄乗り入れ充当日中2両編成切り離した6両で運用する編成組成された。2+6編成には編成表上にも2+6の8両編成として記載され、8両編成と同様に運用されたものとそれぞれ別の編成として記載され組み合わせ毎日変更されるものの2種存在した同時に4+4編成貫通幌でつなぐ編成出現したが、こちらは全編成4+4の8両編成として編成表記載されていた。その後1988年昭和63年秋に都心乗り入れ特急終日8連化され、翌1989年平成元年)から1500形都心乗り入れ運用への充当始まったため2+6編成消滅、4+4編成廃車進行伴って一旦消滅した2001年平成13年9月15日ダイヤ改正から日中都営浅草線直通快特最高速度120 km/h引き上げられたが、本形式120 km/h対応の増圧ブレーキ装備工事対象とはならなかったため、これ以降ダイヤ乱れや、2007年一時期除いて日中快特には運用されなくなった。8両編成は2008年8月に1351編成中間車を1329編成と1381編成移動させたことで中間先頭車含まない貫通編成消滅その後同年11月まで1351編成と1381編成が4+4編成組み、8両編成として運用されていたが、新1000形1097編成導入伴って分割され、8両編成が消滅した1975年昭和50年9月から1979年昭和54年6月にかけてサハ770形5・6号車に含む8両編成が存在しラッシュ時中心に運用された。

※この「8両編成」の解説は、「京急1000形電車 (初代)」の解説の一部です。
「8両編成」を含む「京急1000形電車 (初代)」の記事については、「京急1000形電車 (初代)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「8両編成」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「8両編成」の関連用語

8両編成のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



8両編成のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの韓国鉄道公社331000系電車 (改訂履歴)、京王9000系電車 (改訂履歴)、京王8000系電車 (改訂履歴)、名鉄7500系電車 (改訂履歴)、京急1000形電車 (初代) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS