過去の所属車両
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817系電車(VN編成)佐世保車両センターへ移管 キハ66系気動車佐世保車両センターへ移管 キハ200系気動車佐世保車両センターへ移管 キハ47形気動車2002年(平成14年)までに他地区へ転属 キハ31形気動車1994年(平成6年)までに他地区へ転属 キハ58系+キハ65形気動車他地区に転属または廃車 キハ183系気動車1000番台4両編成1本が所属していた。 特急「シーボルト」として、佐世保 - 長崎間を走っていた。「シーボルト」廃止後は一旦保留車となった後、大分車両センターに転属。2011年(平成23年)1月まで「ゆふDX」として久大本線で運用された後に熊本車両センターへ転属、同年6月からは豊肥本線の熊本 - 宮地間の特急「あそぼーい!」として運行されている。 14系客車1994年12月3日に熊本から転属配置され、寝台特急「さくら」として、長崎・佐世保 - 東京(佐世保発着便は1999年〈平成11年〉12月4日に廃止)間を、また「さくら」佐世保発着便廃止後は「富士」と共通運用され長崎 - 東京・大分 - 東京間をそれぞれ走っていた。2005年(平成17年)3月1日の「さくら」廃止後は再び熊本に転属。
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過去の所属車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 06:36 UTC 版)
EF64形 1000番台5両(1046 - 1050号機)が配置されていたが、2010年3月のダイヤ改正以後愛知機関区に転出した。ただし、その後も愛知機関区所属のEF64形が数両常駐し、伯備線の貨物列車牽引に使用されている。 EF65形 2011年2月28日時点で0番台4両と、1000番台13両の計17両(100・114・115・118・1036・1037・1040・1041・1043・1046・1077・1079・1119・1121 - 1123・1129号機)が配置されていたが、2011年3月のダイヤ改正以後ATS-PF保安装置を搭載する車両が新鶴見機関区に転出し、搭載しない車両は運用から離脱した。 EF66形 1991年9月から10月にかけてに100番台5両(129 - 133号機)が新製配置された。その後、吹田機関区からの転入により最大で15両(106 - 115・129 - 133号機/1995年4月1日時点)が所属したが、1996年3月16日のダイヤ改正で全車が吹田機関区に転出している。
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過去の所属車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 06:33 UTC 版)
DD13形ディーゼル機関車 1958年(昭和33年)から吹田第一機関区に配置された。 DD51形ディーゼル機関車 2011年(平成23年)2月28日時点で500番台3両と、800番台4両の計7両が配置されていたが、おおさか東線電化に伴い、定期運用を失った。 DE10形ディーゼル機関車 2011年(平成23年)2月28日時点で1000番台6両と、1500番台8両の計14両が配置されていたが、2011年3月のダイヤ改正以後岡山機関区に転出した。ただし、その後も岡山機関区所属のDE10形が数両常駐し、吹田貨物ターミナル、安治川口などで入換用機関車として、川崎重工業や近畿車輛からの甲種輸送牽引機として使用されている。 DE11形ディーゼル機関車 梅田、安治川口、梅小路などで入換用機関車として使用されたが、1987年(昭和62年)に全車廃車となった。 EH10形電気機関車 1954年(昭和29年)から吹田第二機関区に新製配置され、最大で32両が所属していた。1982年(昭和57年)までに全車廃車となった。 EF60形電気機関車 1960年(昭和35年)から吹田第二機関区に新製配置された。 EF65形電気機関車 1965年(昭和40年)から、0番台が吹田第二機関区に新製配置された。1967年(昭和42年)には500番台(F形)、1985年(昭和60年)には1000番台(PF形)が転入してきた。 国鉄分割民営化時点では0番台・1000番台が20両(50・54 - 63・71 - 76・1092・1138・1139号機)所属していたが、EF66形100番台の増備に伴うEF65形の転出により、1990年(平成2年)に配置はなくなった。 EF200形電気機関車 1999年 (平成11年) 4月1日付で鶴見機関区から転属。 主要部品確保が困難なため、 検査切れの車両から運用離脱していき、2019年(平成31年)3月28日、18号機の代走をもって引退した。その後2号機が再塗装され、京都鉄道博物館にシキ800と特別展示や、2020年 (令和2年)にはマスクが付けられ、 同年のクリスマスにはイルミネーションが付けられ話題を呼んだが、2021年(令和3年)3月9日に解体された。
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過去の所属車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:27 UTC 版)
キハ183系 特急「おおぞら」等用として在籍し、2階建車両であるキサロハ182形550番台も在籍した。2001年(平成13年)7月1日ダイヤ改正をもって「おおぞら」等の運用から外れ、うちキサロハ182形は全車が本所で長期保留車となったのち、2013年(平成25年)12月20日付で4両とも廃車となった。 キハ183系 保留車となっていたキサロハ182形550番台 キハ283系気動車 末期はキハ283形11両(11 - 21) 、キハ282形14両(4 - 8・108 - 111・2005 - 2009)、キロ282形4両(3・5・6・8)の計29両が配置されていたが、2022年2月 - 3月にかけてキハ283形11両(11 - 21)、キハ282形14両(4 - 8・108 - 111・2005 - 2009)の計25両が苗穂運転所へ転属された。 特急「おおぞら」に用いられていたが、ダイヤ改正前の2022年3月11日をもって運行終了となった。2007年(平成19年)10月に札幌運転所から31両が転属したが、2011年(平成23年)5月27日に石勝線清風山信号場で発生した脱線火災事故の影響により、同年6月30日付で6両(キハ283-1・9、キロ282-7、キハ282-1・101・3001)が廃車となった。 2020年3月に札幌運転所からキハ283形5両(12・14・16・18・20)、キハ282形7両(4・6・8・108・110・2006・2008)、キロ282形1両 (8) の13両が転入するとともに、キハ283-3、キハ282-2003、キロ282-1の3両が廃車された。その後、同年4月に札幌運転所からキロ282-6の1両が転入され、同年4月 - 6月にかけてキハ283形2両(5・7)、キハ282形4両(3・103・105・107・3003)の5両が廃車された。さらに、2022年3月にキロ282形4両(3・5・6・8)が廃車された。 DE15形ディーゼル機関車 末期は2500番台の1両(2526号機)が配置されていたが、2016年(平成28年)4月30日付で廃車となった。主に除雪やイベント列車の牽引に使用された。 DE15 2510「湿原号」塗色 DE15 2527「ノロッコ号」塗色 DMV形 過去にDMV(デュアル・モード・ビークル)が配置されていた。911と912の2両が在籍したが、2009年度内に車籍を抹消された。事業用バスとしての車籍は網走バスの名義となっていた。 ナハ29000形客車 「バーベキューカー」仕様の1両 (29002) が配置されていたが、2018年3月31日付で廃車された。 スユニ50形客車 救援車代用として、1両 (514) が配置されていたが、2018年3月31日付で廃車された。 ナハ29001バーベキューカー スユニ50 514救援車代用 ハテ8001 ハテ8000形(ハテ8001) ワム181687を種車として「スタンディングトレイン」用の眺望客車(トロッコ車)に改造したもので、JRグループに在籍する唯一の二軸客車であった。2001年に同所で改造され、2013年12月20日をもって廃車となった。 ホキ800形貨車 バラスト輸送用ホッパ車として、12両が配置されていたが、2016年6月20日と7月20日に廃車となり消滅した。 ホキ1020バラスト輸送用ホッパ車 ヨ3500形貨車 廃車当時最後の1両であった4350が配置されていた。車掌車であるが、専らイベント用途に用いられ、2016年7月20日付で廃車となった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/10 15:13 UTC 版)
「犬山検査場猿投検車支区」の記事における「過去の所属車両」の解説
7700系 7100系 キハ10形 キハ20形 キハ30形2004年4月1日に廃止となるまで、三河線を走る全ての気動車(レールバス)が所属していた。これらは、検査や給油のために電化区間を走行することもあった。キハ10形は3両(1995年にキハ30形と交代し全車廃車)、キハ20形は5両(2001年に先に2両が廃車)、キハ30形は4両(2001年の八百津線廃止に伴い2両転入)所属していた。
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過去の所属車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 09:10 UTC 版)
「西日本旅客鉄道吹田工場」の記事における「過去の所属車両」の解説
207系電車(1994年 - 1997年) 223系9000番台電車(1両)1両が所属していた。213系と編成を組んで在来線用技術試験車「U@tech」(ユーテック)として改造され、地上側と車両側を高速大容量通信で結ぶ「沿線無線WAN」対応の車上設備を搭載している。2019年3月31日付で廃車。 213系電車(2両)2両が所属していた。以前は岡山電車区に所属し、快速「マリンライナー」として運行されていた。そのうち1両は元パノラマグリーン車である。上記の223系9000番台とともに「U@tech」として改造され、2019年3月31日付で廃車された。
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過去の所属車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 05:03 UTC 版)
7260形 - 8両編成1本(8両)が在籍。京成3300形電車のリース車。編成は4+4。 7250形 - 8両編成1本(8両)が在籍していた。京成3200形電車のリース車で、7260形の導入により廃車された。 7000形 - 8両編成3本(24両)が在籍していた。7500形の導入によって廃車が進み、2007年3月に全廃となり、形式消滅となった。 7050形 - 8両編成2本(16両)が在籍していた。京成3150形電車からのリース車で、7300形7808編成および7250形の導入により廃車となった。 7150形 - 4両編成2本と8両編成1本(16両)が在籍していた。元京急1000形電車 (初代)。7050形の導入により廃車となった。 9000形 - 千葉ニュータウン鉄道所有。8両編成2本(16両)が在籍していた。9200形の導入によって8両編成1本が廃車の後、9800形の導入により、2017年3月に全廃。
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過去の所属車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 06:52 UTC 版)
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