0番台とは? わかりやすく解説

0番台 (L字二方開きタイプ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 19:32 UTC 版)

JR貨物UR20A形コンテナ」の記事における「0番台 (L字二方開きタイプ)」の解説

1 - 8 日本石輸送所有株式会社カタログハウス借受)、全高2,600mm(規格外)、全幅2,475mm(規格外)、総重量6.8t。コキ50000形貨車積載禁止製造当初通常塗装で、のちに借入者の広告としてメンテナンス時に塗装変更された。 製造東急車輛製造和歌山製作所2004年4月9 - 301 日本石油輸送所有全高2,600mm(規格外)、全幅2,475mm(規格外)、総重量6.8t。コキ50000形貨車積載禁止製造東急和歌山製作所2004年4月)、301製造CIMC

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0番台(1 - 14)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 15:52 UTC 版)

JR東海キハ85系気動車」の記事における「0番台(1 - 14)」の解説

「ひだ」用として製造された普通中間車車内販売準備室電話室・自動販売機設置されたが、トイレはない。電源容量確保のためインバーターを2基搭載している。定員68名。

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0番台(コタキ44000 - コタキ44023)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 05:53 UTC 版)

国鉄タキ44000形貨車」の記事における「0番台(コタキ44000 - コタキ44023)」の解説

1967年24両が製作された。平軸受鋳鉄制輪子付のTR210形台車装備する

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0番台(1 - 18号機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 03:35 UTC 版)

JR貨物EF210形電気機関車」の記事における「0番台(1 - 18号機)」の解説

基本番台 EF210-3 新塗装化されたEF210-6(2020年12月12日 / 熊山 - 万富1998年7月 - 同年11月三菱電機川崎重工業製作された、本形式量産機である。 主電動機同一出力ながら小型FMT4 形 (565kW) に改良、これは以降新型電気機関車にも標準装備される。走り装置歯車比を 1:4.44 から 1:5.13 に変更主電動機小型化したため台車軸距を 2,500 mm短縮したFD7E両端台車、FD8中間台車装備する側面車両番号表示は向かって左運転士席側扉付近に移された。新製時より「ECO-POWER 桃太郎」のロゴマーク小形)が助士席側窓下描かれるパンタグラフ下枠交差式のPS22D形である。全車岡山機関区配置されている。 後述100番台107号機より開始された、青地白帯の新塗装による車両簡略塗装化は、0番台では2019年10月出場した14号機から始まり2021年3月13日現在で、8機に施されている。なお、0番台の「桃太郎」ラッピング施工は、後述同様に2020年10月以前新塗装化した5機(2・4・6・9・14号機)に施工され2020年11月出場した11号機からは、新塗装とキャラクターラッピングが施工され出場している。

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0番台(1次車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:02 UTC 版)

JR九州813系電車」の記事における「0番台(1次車)」の解説

鹿児島本線使用されていた421系置き換え目的として1994年製造され、R001 - 0092両編成9本(18両)が鹿児島本線投入された。R001 - R006編成近畿車輛製、R007 - R009編成自社小倉工場製である。1994年3月1日ダイヤ改正より営業運転開始した座席は車端部除きすべて転換クロスシートである。車体側面運転台窓下スリット状飾り実際に凹型で、運転席屋根上の赤と黒の境界には溝状の凹みがあるが、凹みのない編成存在する。 R008編成は、2002年平成14年2月22日鹿児島本線海老津駅 - 教育大前駅間で起きた列車衝突事故により大破し同年3月29日付でR101編成・R231編成と共に813系では初の廃車となった詳しく鹿児島線列車衝突事故参照の事。 残り編成はすべて2003年平成15年)に中間車サハ813形400番台組み込んで3両固定編成となり、同時に車外スピーカー転落防止用幌の設置客用扉窓を400番台同等仕様とする改造施工された。 現在、全編成とも南福岡車両区所属する

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0番台(一般型)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)

国鉄EF65形電気機関車」の記事における「0番台(一般型)」の解説

貨物列車牽引用として、1965年昭和40年)から1970年昭和45年)に135両 (1 - 135) が製造された。 非貫通式の運転台シールドビーム2灯を備える。国鉄時代塗色は、車体青15号濃青色)前面下部クリーム1号国鉄直流電気機関車標準塗色である。

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0番台(1 - 47)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:35 UTC 版)

国鉄キハ56系気動車」の記事における「0番台(1 - 47)」の解説

1961年から1962年にかけて製造され初期形キハ58形0番台に相当する1986年キハ53形500番台改造された6両を除き1987年国鉄分割民営化まで全車廃車された。

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0番台(1 - 56)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:35 UTC 版)

国鉄キハ56系気動車」の記事における「0番台(1 - 56)」の解説

1961年から1962年にかけて製造キハ28形0番台に相当する。4両がJR北海道継承されたが、1989年までにすべて廃車となった

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0番台(1 - 18)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 04:35 UTC 版)

国鉄キハ56系気動車」の記事における「0番台(1 - 18)」の解説

1961年から1962年にかけて製造キロ28形0番台に相当する当初は非冷房であったが、1964年から1968年にかけてAU13形分散式冷房装置6基と自車給電用の4DQ-11P冷房発電装置搭載して冷房化された。 1985年3月14日ダイヤ改正北海道内気動車急行列車グリーン車全廃されたことで用途なくなり国鉄時代1986年までに廃車された。

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0番台 (1 - 9)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 9)」の解説

開放2段式(プルマン式)のA寝台車車体構造はオロネ14形に準じており、車端部には喫煙室更衣室備えている。最終運行が「日本海」だったオロネ24 2,4の2両は展示保存、オロネ24 5列車ホテルとして運用されている。また静態保存利用の3両共、2012年9月8日(オロネ24 2)・2013年3月4日(オロネ24 4)・2013年3月19日(オロネ24 5)付で廃車扱いされている。(日本国内の保存車後述

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0番台 (1 - 12)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 12)」の解説

東京 - 九州山陰間の列車使用するため、1976年製造され個室寝台車である。1人用個室14備え各部屋ごとにテーブル洗面台備えている。1112は、窓側洗面台下に座った人の足が入るように、テーブル洗面台下部構造改良されていた。3両(8、1112)が国鉄末期700番台改造され残りは3両が東日本旅客鉄道JR東日本)に、6両が九州旅客鉄道JR九州)に承継された。JR九州の6両は「はやぶさ」富士」に使用されていたが、1996年9月9日付けでオロネ25 3廃車となり、残る5両は2005年平成17年に14系へと編入改造され、オロネ15形3000番台となった(元番に3000プラスしただけなので3003欠番)。他の個室寝台登場を受け、1986年昭和61年)「シングルデラックス」の愛称与えられた。最後まで残ったオロネ25 72021年3月1日付で廃車された。

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0番台 (1 - 67)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 67)」の解説

新製B寝台車1973年製造定員新製時48名・2段改造後32名。車体オハネ14形に準じる2015年4月時点で5両が青森在籍したが、2015年11月までに全て廃車された。

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0番台 (1 - 27)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 27)」の解説

1973年製造定員新製時45名・2段改造後30名。車体形状はスハネフ14形に準じた構造である。16 - 181977年昭和52年)、床下電源エンジン発電機搭載して14系編入され、スハネフ14 101 - 103となった2015年4月時点10両が青森在籍したが、2015年11月までに全て廃車された。

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0番台 (1 - 91)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 91)」の解説

オハネ24形寝台2段式に変更して新製されたB寝台車オハネ24形同じく上段寝台にはボタン操作式の自動昇降装置備える。2015年4月時点で2両が札幌在籍したが、2016年3月全て廃車された。

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0番台 (1 - 47)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 47)」の解説

1974年から1976年にかけて製造された。北海道旅客鉄道JR北海道札幌運転所所属2・4・815の4両は、4名用簡易コンパートメント(Bコンパート改造施工されている。洗面所側の連結面にも尾灯設置された。

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0番台 (1 - 5)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 13:38 UTC 版)

国鉄24系客車」の記事における「0番台 (1 - 5)」の解説

24系基本形式同時に製造され食堂車基本的な構造オシ14準ずるが、細かいところでは車内飾り棚食堂入口開き扉アルミ製に変更する等、さらなる火事対策なされていた。後に24系25形東京発ブルートレイン投入された際には、同グループでの食堂車新製抑制し24グループから本形式転用したため、白帯のままで使用され編成中で容易に識別できた。1985年から順次帯色銀色ステンレスではなくロビーカー同様の銀色テープ)に変更された。その後国鉄末期1985年全車700番台改造され消滅した

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0番台(1 - 14)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 15:52 UTC 版)

JR東海キハ85系気動車」の記事における「0番台(1 - 14)」の解説

「ひだ」用として製造された非貫通タイプの普通先頭車先頭部大型曲面ガラスとルーフウインドウによって構成され前面展望配慮してある。定員60名。

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