2021年3月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 09:32 UTC 版)
「三重大学医学部附属病院」の記事における「2021年3月」の解説
不眠症の患者らに処方する睡眠導入剤「ゾルピデム錠」100錠を紛失。この他3種類の睡眠導入剤計約4400錠も紛失した可能性が高いことも明らかとなった。病院側は津警察署に被害届を提出。
※この「2021年3月」の解説は、「三重大学医学部附属病院」の解説の一部です。
「2021年3月」を含む「三重大学医学部附属病院」の記事については、「三重大学医学部附属病院」の概要を参照ください。
2021年3月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 08:19 UTC 版)
「2020年度の将棋界」の記事における「2021年3月」の解説
1・2日 - 第70期王将戦七番勝負第5局が行われ、永瀬拓矢王座が渡辺明王将に勝ち2勝目(渡辺 3-2 永瀬)。 2日 - 第32期女流王位戦挑戦者決定戦が行われ、山根ことみ女流二段が伊藤沙恵女流三段に勝ち、自身初のタイトル挑戦を決めた。 7日 - 第46期棋王戦五番勝負第3局が行われ、渡辺明棋王が2勝目で防衛に王手(渡辺 2-1 糸谷)。 13・14日 - 第70期王将戦七番勝負第6局が行われ、渡辺明王将が千日手指直しの末勝利し王将位防衛(渡辺 4-2 永瀬)。タイトル獲得27期で歴代4位の谷川浩司に並ぶ。 15日 - 第14期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦が行われ、伊藤沙恵女流三段が塚田恵梨花女流初段に勝利し、西山朋佳女王への挑戦権を獲得。自身8回目のタイトル挑戦。 17日 - 第46期棋王戦五番勝負第4局が行われ、渡辺明棋王が勝利し棋王位防衛。9連覇を達成(渡辺 3-1 糸谷)。タイトル獲得28期で谷川浩司を抜き歴代単独4位 18日 - 屋敷伸之九段が阿久津主税八段に勝ち、23人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成。 21日第70回NHK杯将棋トーナメント決勝戦が放送され、稲葉陽八段が斎藤慎太郎八段を破り初優勝。 第76回1dayトーナメント「第14回けやきカップ」が行われ、決勝戦で堀彩乃女流1級が船戸陽子女流三段に勝ち2大会連続優勝。 30日 - 「王将戦」にALSOKが4月から特別協賛で参加。4月から「第71期ALSOK杯王将戦」として開催される。
※この「2021年3月」の解説は、「2020年度の将棋界」の解説の一部です。
「2021年3月」を含む「2020年度の将棋界」の記事については、「2020年度の将棋界」の概要を参照ください。
2021年3月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 11:30 UTC 版)
「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の記事における「2021年3月」の解説
3月8日 - イタリアの死者数が10万人を超えた。 3月21日 - トルコの感染者数が300万人を超え、死者数も3万人を超えた。 3月24日 - アメリカの感染者数が3000万人を超えた。ブラジルの死者数が30万人を超えた。
※この「2021年3月」の解説は、「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の解説の一部です。
「2021年3月」を含む「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の記事については、「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の概要を参照ください。
- 2021年3月のページへのリンク