700番台 (Mpkh)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 22:51 UTC 版)
「新幹線500系電車」の記事における「700番台 (Mpkh)」の解説
W編成11号車として使用。便所・洗面所・車内販売準備室(旧売店)、車椅子対応設備を備え、主変圧器などが搭載されている。定員63名。
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700番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 22:51 UTC 版)
W編成12号車として使用。公衆電話(車椅子対応のため、0番台よりも入り口が広く、電話台が低くなっている)などを備え、主変換装置などが搭載されている。定員100名。
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700番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 06:36 UTC 版)
「JR西日本283系電車」の記事における「700番台」の解説
運転台、便所・洗面所・公衆電話・多目的室・車椅子対応設備が設置されている。定員50名。席の色はブルー。
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700番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 07:05 UTC 版)
「JR東日本キハ100系気動車」の記事における「700番台」の解説
詳細は「TOHOKU EMOTION」を参照 八戸線で運転されるジョイフルトレイン「TOHOKU EMOTION」専用車として、0番台と100番台から2013年9月26日に郡山総合車両センターで改造された。番号の新旧対照は次のとおり。 キハ111-2→キハ111-701 キハ112-2→キクシ112-701 キハ110-105→キハ110-701
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700番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 10:14 UTC 版)
国鉄時代末期からJR化後、東京方面から九州方面および北陸方面行きの寝台列車用にグレードアップ改造された車両に用いられた。
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700番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:04 UTC 版)
モハ414-712 モハ415-712 サハ411-712 1984年から1985年にかけて、MM'ユニット23組46両と付随車16両計62両が、日立製作所笠戸事業所と日本車輌・東急車輛で製造された。全車が勝田電車区へ新製配置された。100番台最終増備車から一部設計変更がされたため新たな番台区分とされた。これは、1985年に開催されたつくば科学万博開催に向けて常磐線中電の輸送力を増強する目的から、他番台で組成される4両編成の一部を7両化し最大で15両編成の組成に対応するためと、また老朽化した401系置換え用として製造された。 前述の500番台を含め落成時公式試運転では日立製作所製が九州地区、日本車輌製が北陸本線をそれぞれ走行した。 塗装は新製時よりクリーム10号に青20号帯。車内は車端部分をロングシートとしたセミクロスシート車で、床面高さを1985年製の500番台と同様の1200 mmとしており、天井は201系と同様の平天井に変更された。室内色は100番台最終増備車や500番台同様の白とクリームを基調としたほか、主整流器は走行風を利用した自然冷却式のRS49形に変更された。 搭載される電気機器と配置は100番台を踏襲しているが、500番台とは異なり蓄電池とその付属設備をモハ414形に搭載した。サハ411形は電動発電機(MG)と電動空気圧縮機(CP)を搭載した。 すべて中間車で製造されたが、サハ411形1両がクハ411形へ改造された。 詳細は#形式間改造車を参照。 2007年3月18日のダイヤ改正で定期営業運転を終了し運用離脱。2008年7月までに全車廃車。廃番台区分のほかサハ411形は廃形式となった。
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700番台
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「JR東日本719系電車」の記事における「700番台」の解説
磐越西線:郡山 - 会津若松 - 喜多方フルーティアふくしま1号 - 4号:主に春 - 秋期に0番台の定期快速列車に併結される形で、午前と午後に1往復ずつ運転。 2019年4月6日からは喜多方まで延長運転。フルーティア単独運行、1往復のみの運用となる。 磐越西線:喜多方 - 郡山2016年11月3日、23日、2017年11月23日に運転。 東北本線:郡山 - 仙台フルーティアふくしま91号・92号:主に冬期に臨時列車として郡山発午前・仙台発午後で運転。 常磐線:原ノ町 - 仙台2016年12月11日に運転。
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700番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:02 UTC 版)
「銀河鉄道物語の非戦闘列車」の記事における「700番台」の解説
※ 特急列車のテレスカラプ本線(738) は名前のみ設定。大銀河本線(776)については列車番号に776と999が混用されているため、詳細は「999号」を参照。 デネブ高速線(701) アルフェラッツ支線(707) アスクレピオス・ライナー(710) プロキシオン・エクスプレス(720) レティクル・エクスプレス(730) レディ・ホワイト(733) 作品中には登場していない。 カサノヴァ(735) プリシウス本線(740) アークトゥルス高速線(750) 特別無軌道走行列車(777) 新規開拓された惑星を結んでいく列車。新型車両と設定されている。『銀河鉄道999』の777号の後継車と考えられ、白と赤の車両デザインである。本作では主人公・有紀学が第1シリーズの13話で、ディスティニーへ行くオベルヌ線ハクバと間違えて乗車してしまう。しかし次元ホールやアルフォート星団軍の攻撃の影響で車体が2つに分断されてしまった。これも後に修理され復活した模様。 M38環状本線(780) 本編に登場したかは不明で、設定上に存在する車輌。 プロフェッサー(788) 英語名はProfessor。軌道試験車輌(Rail Inspection Car)。 グリフィン(796) 英語名はGriffin。貨物列車(Freight Train)。 ロッキー(797) [先頭へ戻る]
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