500番台 (M)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:05 UTC 版)
「JR東日本E353系電車」の記事における「500番台 (M)」の解説
5号車としてモハE352形500番台とユニットを組んで使用される。車内に荷物置場を備え、制御装置、空気圧縮機、集電装置(2基)を搭載する。
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500番台 (M5)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:05 UTC 版)
「JR東日本E353系電車」の記事における「500番台 (M5)」の解説
6号車としてモハE353形500番台とユニットを組んで使用される。後位に便所・洗面所を備え、空気圧縮機、補助電源装置を搭載する。
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500番台 (M2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 08:41 UTC 版)
「新幹線E7系・W7系電車」の記事における「500番台 (M2)」の解説
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500番台(8次車)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:02 UTC 版)
「JR九州813系電車」の記事における「500番台(8次車)」の解説
本グループは、2001年(平成13年)、福北ゆたか線電化に際し、2両編成であったR014 - R019編成を3両編成化して充当するために製造された中間付随車である。サハ813形のみ6両(501 - 506)が製造され、番号順に組み込まれた。そのため製造番号の末尾は編成番号のそれとは揃っていない。 本番台に限り、座席はすべてロングシートになっている。ロングシートの形状は303系と同様、背もたれと座布団が1席ずつ独立したものである。乗降扉は裏表とも銀色に塗装されている。窓ガラスはUVカットガラスとなっておりロールカーテンはないが、後に登場した300番台、400番台と異なり客用扉窓は透明ガラスである。なお、最初に客用扉窓が複層ガラスとされたのは本番台である。 サハ813-501 座席
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500番台(P形)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)
「国鉄EF65形電気機関車」の記事における「500番台(P形)」の解説
高速旅客列車牽引用として、1965年から1966年に17両 (501 - 512・527 - 531) が製造され、1968年に基本番台(77 - 84) から (535 - 542) が改造竣工された。「P形」は、「旅客」を表す "passenger" の頭文字に由来する。 従来は20系寝台特急列車牽引用としてEF60形500番台を使用していたが、同形式は定格速度が低く高速運転主体の寝台特急運用に不適当であったことと、寝台特急列車の110 km/hへの速度向上計画が浮上し、AREBブレーキを搭載していないEF60形500番台ではそれに対応できないため、定格速度の高い本形式基本番台の設計を基に、EF60形500番台と同様の20系客車牽引用装備を搭載した本番台が設計された。 塗色は直流機標準の青15号とクリーム1号ながら、EF60形500番台と同様に特急色と呼ばれる20系客車と意匠を合わせた塗り分けを採用した。両端面の窓周りを含んだ上部とそれを結ぶように上下にクリーム色の細帯を配する。
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500番台(F形)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)
「国鉄EF65形電気機関車」の記事における「500番台(F形)」の解説
高速貨物列車牽引用として、1965年から1966年に17両 (513 - 526・532 - 534) が製造された。 牽引定数1,000 tの貨物列車を100 km/hで牽引する必要から、P形を基本に、重連総括制御機能・空気管付き密着自動連結器・連結器の自動復心装置・編成増圧装置・電磁自動空気ブレーキへの指令機能などを追加した区分である。「F形」の呼称は、「貨物列車」を表す "freight" の頭文字に由来する。 外観上、3本の空気管コックと3種の電気連結器が前面下部に設けられてホースやジャンパケーブルが装着され、さらに連結器も上部に自動復心装置を付加した空気管付き密着自動連結器であるため、スマートなP形とは一変して複雑かつ物々しい印象となった。 この様に任務も装備もP形とは大きく異なるF形だが、製造に当たっては特に車番を分ける措置はとられず、P形と同じ「500番台」のくくりで連続して車番が振られた。このためP形、F形とも車番が連続していない。
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