300番台 (M2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 16:08 UTC 版)
「新幹線E5系・H5系電車」の記事における「300番台 (M2)」の解説
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300番台(1 - 5)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 15:52 UTC 版)
「JR東海キハ85系気動車」の記事における「300番台(1 - 5)」の解説
「南紀」用として製造された普通中間車。車販準備室がなく、車椅子対応設備も持たない。そのため当系列では最大の定員72名を誇る。
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300番台 (M2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 08:41 UTC 版)
「新幹線E7系・W7系電車」の記事における「300番台 (M2)」の解説
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300番台(301号機 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 03:35 UTC 版)
「JR貨物EF210形電気機関車」の記事における「300番台(301号機 - )」の解説
経年30年を超える、瀬野八用補助機関車(勾配後押機関車)であるEF67形(0番台)の置き換えを目的として2012年7月に製造計画が発表された。同年9月3日に301号機は川崎重工業を出場し、およそ1か月の現車訓練と試運転を経た後に広島車両所に配置された。2013年3月16日より営業運転を開始した。 100番台をベースにしており、勾配後押機関車として運用するためシリコーン油を内蔵した新型の緩衝器を両エンドの連結器に採用している。これは、貨物列車を編成後部から押上げる際、状況によっては編成内の連結器に衝撃力が加わる場合があり、それを緩和するためのものである。従来の緩衝器に超高粘度のシリコーン油を充填したシリンダを組込み、引張側では従来のゴムブロックによる変形抵抗により衝撃を吸収するが、圧縮側(押上げ時)ではそれによる変形抵抗にシリコーン油の流動抵抗が加わり、より高い衝撃吸収能力をもっている。その装備のために緩衝器が大型化し、車体長が片側で200mm、全体として400mm長くなっている。車体色は標準型と異なり、青地に2本の黄色のラインを入れたものとなる。 勾配後押機関車としての仕業以外にも、本務機としての運用を考慮し汎用性を持たせた設計とされているため、「瀬野八」区間以外での運用も可能となっている。2020年3月改正からは、東海道本線吹田以東への定期運用が設定され、関東地区への入線も見られるようになった。 2017年に落成した310号機以降は、309号機以前や他の番台とは異なり、側面のJRFロゴが省略された。その後、2020年2月に落成した316号機は側面(両面1か所ずつ)に桃太郎とその家来(サル・イヌ・キジ)を描いたイメージキャラクターのラッピングが施されており、以降の新製機にも反映されるようになったほか、従来機でも入場時にラッピングが実施されている。 2017年8月6日-8月19日には京都鉄道博物館に310号機が展示された。
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300番台(9次車)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:02 UTC 版)
「JR九州813系電車」の記事における「300番台(9次車)」の解説
9次車。前記した鹿児島本線海老津駅 - 教育大前駅間での衝突事故により廃車となった車両の代替として製造された番台区分で、2003年(平成15年)2月に3両編成3本(編成番号R301 - R303)が近畿車輛で製造された。前述の事故による廃車車両から使用可能な部品が再利用されている。 車体の基本構造や機器は200番台を踏襲しているが、接客設備は大幅に変更された。側面窓には黒色のUVカットガラスが採用され、ロールカーテンは省略されている。つり革の配置は817系と同様に、扉付近にサークル状配列となった。また、天井にはラインデリアを採用している。座席モケットの色は本番台から従来の赤色と黒の豹柄から、茶色と黒の市松模様となった。車内のカラースキームに、壁は白に床はクリーム色に黒ドットを基調としている。また、客用扉の引き込み事故防止のため、扉部分の窓ガラスが複層化され車外、車内とも扉と同一平面になっている。さらに、クハ813形に設置されているトイレはユニバーサルデザインの一環として車椅子でも利用できるよう大型化され、トイレ向かい側のボックス式クロスシートは設置されていない。 なお、登場時には外観での識別のため前照灯ケースの上部に赤線が入れられていたが、現在は省略され他編成と同様の外観となっている。 現在、全編成とも南福岡車両区に所属する。
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300番台(笛吹エリア)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:18 UTC 版)
「山梨県の県道一覧」の記事における「300番台(笛吹エリア)」の解説
路線番号路線名補足300 (欠番) 301 山梨県道301号白井河原八田線 302 山梨県道302号石和温泉停車場線 303 山梨県道303号市之蔵山梨線 304 (欠番) 山梨県道304号上黒駒石和線が2012年(平成24年)8月1日山梨県により廃止されたため。 305 山梨県道305号竹居御坂線 306 山梨県道306号田中勝沼線 307 山梨県道307号石和温泉停車場松本線 308 山梨県道308号鶯宿上曽根線 309 (欠番) 旧・山梨県道309号石橋石和線。現在は山梨県道313号藤垈石和線の一部 310 山梨県道310号小石和市部線 311 山梨県道311号栗合成田線 312 (欠番) 山梨県道312号一宮山梨線が2008年(平成20年)3月31日山梨県により廃止されたため。 313 山梨県道313号藤垈石和線 314 山梨県道314号一宮山梨線 315-399 (欠番)
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