ユニバーサルデザインとは?

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ユニバーサルデザイン [8] 【universal design】

障害有無に関係なく,すべての人が使いやすいように製品建物環境などをデザインすること。1974年アメリカメースによって提唱された。 UD

UD

〖universal design〗
ユニバーサル-デザイン

ユニバーサルデザイン(Universal Design)

「ユニバーサルデザイン」とは、「最初から、だれにでもやさしい商品や環境であるためのデザイン」のことで、ユニバーサルの意味である、「一般的に普遍的に、すべての人にかかわる」デザインのことをいいます。「障壁」をなくすという考えから、最初から障壁のない商品や環境を作ることを、当たり前にようとする考え方です。
この考え方は、障害を持った工業デザイナーであり、アメリカノースカロライナ州立大学教授でもあったロナルド・メイスン氏が、1980年代初めから提唱したもので、同大学のユニバーサルデザインセンターが示す7つの原則が知られています。
多様な能力を伴ったユーザーにとって、使い勝手良く入手しやすい使用柔軟性があり、ユーザー好み能力に応じて幅広く対応できる。
ユーザー経験知識言語技能などに関わらず操作が簡単であること。
商品などの情報が、ユーザー知覚能力関わらず分かりやすく提供されること。
偶然や思いがけない行動含めて誤操作から生じる問題が、大きな問題ならないこと。
使う際には、効率的に、やすやすと、そして最小限労力ですむこと。
ユーザー身体特性関わらず使いやすい大きさであること。

通産省では、1997年から「グッドデザイン賞」の中に「ユニバーサルデザイン賞」を新設していますが、「ユニバーサルデザイン」という考え方でないモノシステムでは、今後通用しないという意識が、国や企業広がりつつあります

ユニバーサルデザイン

 小さな子供から成人高齢者を含め誰にでも使いやすい設計のこと。
 バリアフリーという概念は、世の中障害バリア)があることを前提とし、それを取り除くことを意味するのに対し、ユニバーサルデザインははじめから障害バリア)を作らずに設計ていこうという概念である。

ユニバーサルデザイン

英語 universal design

老人から子供まであらゆる人々利用可能なデザイン高齢者社会背景自動車にもこの概念導入されつつあり、操作性少しずつ改善されている。1998年にロン・メイス教授提唱90年ノースカロライナ州立大学内にユニバーサルデザインセンターが設立された。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ユニバーサルデザイン

全ての人が使いやすい製品などをデザインすること。バリアフリー(Barrier free)が社会生活弱者対象としているのに対し、ユニバーサルデザインでは言語利き腕障害有無年齢性別かかわらず使いやすいことを目指すノースカロライナ州立大学ロナルド・メイスらが7つの原則示している。
①誰にでも使える
柔軟利用できる。
シンプルである。
分かりやすい情報
安全性
負担軽減
⑦使う時に適切なスペースがある。

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインは、敷地施設計画設計をする際、高齢者障害者妊婦子供等を含んだ全ての人が理解利用等のしやすいデザインにする考え方のことです。本計画の※附図も、この考え方基づいておおよそ地点施設表示しています。

ユニバーサルデザイン 【Universal Design】

障害年齢性別言語等,人が持つそれぞれの違いを超えて、すべてのに対して、できる限り利用可能であるように、製品建築環境デザインすること。バリアフリー高齢者身体障害者対象としているのに対し、ユニバーサルデザインは初めから多様な人々対象として使いやすい設計をしているという違いがある。原則は以下の7つ。
(1)誰でも平に利用できること
 (Equitable Use)
(2)使う上で自由度が高いこと
 (Flexibility In Use)
(3)使い方が簡単ですぐに理解できること
 (Simple And Intuitive Use)
(4)必要な情報がすぐに理解できること
 (Perceptible Information
(5)うっかりミスや危険につながらないデザインであること
 (Tolerance For Error
(6)無理な姿勢をとることなく、少ない力で楽に使用できること
 (Low Physical Effort)
(7)アクセスしやすいスペース大きさ確保すること
 (Size And Space For Approach And Use)
これらの理念は、ワークプレイスだけでなく、すべての工業製品に共通している。

ユニバーサルデザイン

「できる限りすべての人に利用可能であるように製品建物空間デザインすること」と定義されており、障害者高齢者、および健常者区別なく、子供からお年寄りまで、誰もが使いやすいように配慮されたデザインのこと。 家電文具自動車シャンプーなど、様々な分野ユニバーサルデザイン化UD化)が進められている。ただし、住まいにおける「UD化」の研究・開発は始まったばかりである。また、建築家ハウスメーカー設計担当者自治体などにおいても、バリアフリー(デザイン)住宅UD住宅との区別が明確になされていないケース少なくないようだ。

ユニバーサルデザイン

【英】:universal design

障害者高齢者健常者等の区別なく,誰もが分け隔てなく使え,歩け,住まえるような商品,街,公園住宅設計デザインようとする試みバリアフリー考え方発展させたもの。

ユニバーサルデザイン

高齢障害有無などにかかわらずすべての人が快適に利用できるように製品建造物生活空間などをデザインすること。アメリカロナルド・メイス氏によって明確にされ、7つの原則提唱されている。

「ユニバーサルデザイン」の7つの原則

1.誰にでも公平に利用できること。
2.使う上で自由度が高いこと。
3.使い方が簡単ですぐわかること。
4.必要な情報がすぐに理解できること。
5.うっかりミスや危険につながらないデザインであること。
6.無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できること。
7.アクセスしやすいスペース大きさ確保すること。

ユニバーサルデザイン universal design

障害有無年齢性別能力問わない全ての人のための製品環境空間建築などのデザインです。
--ユニバーサルデザインの7原則--
1.誰にでも公平に使用できる事。
2.使う上で自由度が高い事。
3.使用方法が容易にわかること。
4.必要な情報がすぐ理解できる事。
5.間違えても重大な結果ならないこと。
6.少な労力効率的に、楽に使える事。
7.接近して使える様な寸法空間となっている事。


ユニバーサルデザイン universal design

全体 ★★☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆

凡例

万人向け設計

道路空間における歩道自転車道等の構造基準ユニバーサルデザイン万人向け設計概念導入するための

意味説明

障害者高齢者なども含め,だれにでも使いやすい形に,設計すること

その他の言い換え語例

だれにでも使いやすい設計


ユニバーサルデザイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/02 04:16 UTC 版)

ユニバーサルデザイン(Universal Design/UD)とは、文化言語国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことである。




  1. ^ UDCユニバーサルデザイン・コンソーシアム
  2. ^ 障がい者制度改革推進会議 ヒアリング項目に対する意見書 第20回(H22.9.27)
  3. ^ a b c d Kazuo KAWASAKI” (日本語). www.kazuokawasaki.jp. 2018年8月27日閲覧。
  4. ^ 3.障害のある子どもが十分に教育を受けられるための合理的配慮及びその基礎となる環境整備:文部科学省” (日本語). www.mext.go.jp. 2018年8月27日閲覧。
  5. ^ 日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に | 野村総合研究所(NRI)” (日本語). www.nri.com. 2018年8月29日閲覧。
  6. ^ 1.2030年の社会と子供たちの未来:文部科学省” (日本語). www.mext.go.jp. 2018年8月29日閲覧。
  7. ^ 4.学習指導要領等の理念を実現するために必要な方策:文部科学省” (日本語). www.mext.go.jp. 2018年8月29日閲覧。
  8. ^ ユニバーサルデザインの誤解をひとつひとつ丁寧にほぐしてゆくと、「デザイン」の本来的な理想や使命と役割を再確認し、強調しているだけに過ぎないことに気づく。この自己言及性こそが、ユニバーサルデザインの問題点の起点となっている。したがって、ことさらにユニバーサルデザインの正しさを主張する団体や企業は、それ自体がユニバーサルデザインの本質をわかりにくくしているのである。


「ユニバーサルデザイン」の続きの解説一覧

ユニバーサルデザイン

出典:『Wiktionary』 (2010/11/27 04:43 UTC 版)

名詞

ユニバーサル デザイン

  1. 健常者障害者分け隔てなく使えるよう考慮されたデザイン

語源

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