9次車
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「京急1000形電車 (2代)」の記事における「9次車」の解説
2009年度には4両編成8本、32両が竣工した。仕様は8次車と同一である。 4両編成 ← 浦賀 竣工時期形式・車種デハ1000形(M2uc) デハ1000形(M1u) デハ1000形(M1s) デハ1000形(M2sc) 車両番号1457 1458 1459 1460 2009年4月 1461 1462 1463 1464 1465 1466 1467 1468 1469 1470 1471 1472 1473 1474 1475 1476 2009年5月 1477 1478 1479 1480 1481 1482 1483 1484 2009年6月 1485 1486 1487 1488
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9次車(1972年製造)
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「西鉄600形電車 (鉄道・2代)」の記事における「9次車(1972年製造)」の解説
631-681の2両編成1本が製造された。台車は631がKW-7、681がKW-8に変更されているほか、パンタグラフが下枠交差式に、CPがDH-25からC-1000に変更された。同時に本形式に準じた車体で電動車を2両ユニットとした700形4両編成1本も製造されている。これをもって本形式の製造は打ち切られた。
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9次車
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2000年度製造の第28 - 30編成が該当する。 仕様は8次車と同様であるが、9次車から11次車までのWS-ATCは5000系の流用である。 第30編成(9次車)(2020年10月14日 行徳駅)
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