2009年度(クラッシュボウル)
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「あずまボウル」の記事における「2009年度(クラッシュボウル)」の解説
第10回クラッシュボウル(2009年度)の試合結果は以下の通り。法政大学トマホークスが2年連続16度目の甲子園ボウル出場を決めた。 東日本代表校準決勝戦第1試合(2009年11月15日(日)10:30〜12:47、駒沢陸上競技場、天候晴れ、気温20.5度、観衆1,300人) 学校名1Q2Q3Q4Q計 法政大学トマホークス(関東1部リーグA優勝) 21 20 9 7 57 小樽商科大学トマホークス(北海道1部リーグ優勝) 7 3 3 0 13 東日本代表校準決勝戦第2試合(2009年11月15日(日)13:20〜15:20、駒沢陸上競技場、天候晴れ、気温21.0度、観衆1,150人) 学校名1Q2Q3Q4Q計 早稲田大学ビッグベアーズ(関東1部リーグB優勝) 21 21 10 7 59 仙台大学シルバーファルコンズ(東北1部リーグ優勝) 0 6 0 6 12 東日本代表校決定戦(2009年11月29日(日)13:00〜15:50、味の素スタジアム、天候曇り、気温12.5度、観衆12,500人) 学校名1Q2Q3Q4Q計 法政大学トマホークス(準決勝戦第1試合勝者) 14 7 7 10 38 早稲田大学ビッグベアーズ(準決勝戦第2試合勝者) 0 0 3 8 11
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2009年度(『ノムラでノムラだ♪Go!Go!エキストラ』との2部構成)
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「ノムラでノムラだ♪ EXトラ!」の記事における「2009年度(『ノムラでノムラだ♪Go!Go!エキストラ』との2部構成)」の解説
2009年10月6日 - 2010年4月2日放送分に適用16時台 16:00 オープニング 16:10 MBS交通情報 16:12 MBSニュース 16:20 『ノムラの二重丸』 16:35 はぴねすくらぶラジオショッピング 16:40 月-木曜:『ノムラの二重丸』(前述の続き) 金曜:『ノムラで啓司板』 16:50 お天気のお知らせ 16:55 月-木曜:『ノムラで啓司板』やインフォマーシャルなど 金曜:『私の散歩道』 17時台 17:00 MBS交通情報 17:03 『ネットワークトゥデイ〜今日のニュースのまとめ』(前述) 17:10 日替わりコーナー(後述) 17:20 『ノムラで啓司板』(前述) 17:23 住之江競艇レース結果・地震防災メモ 17:25 ノムラでバトルだ!(後述) 17:40 『出せなかった手紙』 17:47 快適生活ラジオショッピング(基本として野村のみで商品を紹介) 17:50 『EXトラ!「ほっと」インフォメーション』(後述、『ノムラで啓司板』のプレゼント当選者発表など) 『ネットワークTODAY』(前述)内の企画ネットに当たるため、提供クレジット上のタイトルは『「ほっと」インフォメーション』。 火〜金曜日は、ノムラでノムラだ♪EXトラ!のエンディング扱い。当コーナーを境に、野村以外のレギュラー出演者が交代していた(一部例外あり)。 17:53 月曜:ノムラでノムラだ♪EXトラ!エンディング 月曜日のみ17:59で放送終了。 ステブレレスで時報をはさんだ後に、次枠番組『亀山つとむのかめ友 Sports Man Day』に接続する(ナイターイン編成でも同様)。火〜金曜:ノムラでノムラだ♪Go!Go!エキストラオープニング(スポーツニュース) 野村による簡単な紹介の後に、結城が特設スタジオから1人で最新のスポーツニュースを伝える。 スポーツニュースが終わると、ステブレレスで日替わり出演のスポーツアナウンサーが登場。出演者を紹介した後に、出演者が結城のニュースにちなんだトークを展開したり、アナウンサーが放送当日の取材内容を報告したりする。 18時台 18:10 野村啓司の“愛”・オブ・ザ・タイガー(後述) 18:18 日替わりコーナー(後述) 18:27 ノムラでノムラだ♪Go!Go!エキストラエンディング
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2009年度(第2回)
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「情報処理技術遺産」の記事における「2009年度(第2回)」の解説
微分解析機:1940年代における最高水準の機械式コンピュータ HITAC 201:全体装置が現存する、最古のトランジスタ式コンピュータのひとつ NEAC-2203 NARC:日本初の科学計算用コンパイラ MARS-101:MARS-1の後継機。東海道新幹線以外の在来線における座席予約の全国オンライン化を実現(新幹線は次モデルのMARS-102でオンライン化) NEAC-1210:パラメトロン方式のオフィス用コンピュータのベストセラー MELCOM81:はじめて「オフィス用コンピュータ」を名乗った機種 SCK-201形漢字鍵盤さん孔器:初期の漢字入力用デバイス 2400B形ラインプリンタ:2400ボー式活字ベルトライン式プリンタ FACOM 603F磁気テープ装置:日本初のシングルキャプスタン方式磁気テープ記録装置 OASYS100及び親指シフトキーボード試作機:独自の入力装置を利用したワードプロセッサ 初代「一太郎」:パソコン用日本語ワープロソフトのベストセラー
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2009年度(JNN S☆1 NEWS)
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「S☆1」の記事における「2009年度(JNN S☆1 NEWS)」の解説
『JNN S☆1 NEWS』として放送(コーナーの最後に、TBS及びローカル枠をそのまま放送している局のみ升田が“S☆1 JNN NEWSをお送りしました”と言っていた。ロゴデザインの都合で『S☆1』が中央に配置されているだけで、『S☆1 JNNニュース』が正式タイトルの可能性もある)。土曜日・日曜日ともに番組の終盤に内包され、本コーナーの後も引き続きスポーツニュースが放送された。なお、本コーナー放送時モノラル音源で放送(モノステレオ放送)されており、アナログ放送の音声モードはモノラルてあった。
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2009年度(エンディングMTK)
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「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「2009年度(エンディングMTK)」の解説
ETV50周年記念として、「MTKクラシック」が「MTKクラシックス」として復活。「恋は早いもの勝ち」、「オレンジ」、「スピリチュアル」、「Roam~愛があれば~」、「君のそばにいたい」、「ココロ磁石」、「ひまわり」が放送された。 MTKロゴは非表示。 No.曲名初回放送日備考110 Happy★Life歌:てれび戦士2009(笠原拓巳、武田聖夜、千葉一磨、長谷川あかり、藤井千帆、荒木次元、齊藤稜駿、加藤ジーナ、重本ことり、鈴木美知代、メロディー・チューバック、鍋本帆乃香、脇菜々香、伊藤元太、中村あやの、平田真優香、水本凜、渡辺青來、上妻成吾、木村遼、鈴木純一朗、長江崚行、鎮西寿々歌、白坂奈々)作詞:西山茉希作曲:塚田良平編曲:西慎二 2009年03月30日 2009年度テーマ曲MTKバージョン。 111 MY WINGS歌:脇菜々香、武田聖夜、齊藤稜駿作詞:kiichi作曲:塚田良平編曲:荒木啓六振付:瀬戸一浩ロケ地:東京都港区 05月04日 R&Bナンバー。脇菜々香が歌担当、武田聖夜と齊藤稜駿がラップ担当。 112 ダン!ドン!歌:中村あやの、水本凜、木村遼、長江崚行、上妻成吾、鈴木純一朗、鎮西寿々歌、白坂奈々作詞・作曲:藤本功一振付:中尾亮太郎 06月08日 113 結の歌歌:千葉一磨、荒木次元、平田真優香、渡辺青來、伊藤元太作詞:伊良皆誠作曲:塚田良平編曲:矢田部正 06月29日 モチーフ:沖縄音楽。 114 夢のチカラ歌:Dreaming〜時空を超える希望の歌〜オールスターズ(てれび戦士2009)作詞:kiichi作曲・編曲:塚田良平 09月22日 2009年度の夏イベで先行披露。同イベントのメイン曲。ソロを歌っているメンバーは武田聖夜、藤井千帆、脇菜々香、鎮西寿々歌、長江崚行、メロディー・チューバック、水本凜、重本ことり。夏イベのライブでは水本凜と重本ことりのソロは無し。9月度MTK(ライブ映像版初回放送日:2009年9月22日)と3月度MTK(ロケ映像版同:2010年3月1日)の2バージョンがある。オリジナル音源である3月のロケ映像版は通常MTKより放送時間が長い。 115 I don't obey〜僕らのプライド〜歌:Dream5(重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈)作詞・作曲・編曲:m.c.A・T振付:KABA.ちゃん 10月05日 「MTK全国オーディション」(後述)より誕生した楽曲。 116 愛のトライアングル歌:鍋本帆乃香、脇菜々香、加藤ジーナ作詞:みろく作曲・編曲:かみむら周平歌唱指導:望月理世/YUKINO(湖城ゆきの)音楽製作:カンパニーAZA 11月09日 モチーフ:宝塚歌劇団。鍋本帆乃香、脇菜々香が男役、加藤ジーナが娘役。 117 Let me dream歌:メロディー・チューバック作詞:みろく作曲・編曲:三澤康広音楽製作:カンパニーAZA 11月30日 テーマ:冬。 118 太陽と流星群歌:長谷川あかり、鈴木美知代作詞:軸丸綾香作曲:塚田良平編曲:鶴崎輝一 2010年01月11日 ガールズロック曲。「さぁーいこー」と同時期に放送。 119 さぁーいこー歌:笠原拓巳、千葉一磨作詞:あべこうじ作曲:塚田良平編曲:塚田良平/鶴崎輝一 01月11日 青春ソング曲。「太陽と流星群」と同時期に放送。 120 タビダチノウタ歌:Dream5(重本ことり、日比美思、大原優乃、高野洸、玉川桃奈)作詞・作曲:伊秩弘将編曲:ats-ロケ地:山梨県北杜市リゾナーレ 02月03日 121 きっと、大丈夫歌:藤井千帆、水本凜、白坂奈々作詞:竹中茂樹作曲:塚田良平 02月08日
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2009年度(第89回)
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「全国高等学校ラグビーフットボール大会」の記事における「2009年度(第89回)」の解説
開幕前日の12月27日未明(26日深夜)に今大会の注目選手やチームをとりあげた1時間の事前番組を放送。決勝戦で地上デジタル放送、ワンセグ放送向けの連動データ放送を開始。ただし音声多重放送がなくなり、中川家が完全に降板。その代わりハイライトは毎日放送アナウンサーの3名体制&大畑大介、元木由記雄など神戸製鋼現役ラグビー選手1名、プレー解説に吉田明、村田亙(7人制ラグビー男子日本代表監督)が日替わりで出演。大会キャラクターの小林さりも準々決勝ハイライトまでの出演。また中継テーマ曲として使われたAqua Timez「One」は同年の第81回選抜高校野球中継エンディング曲だったりと、経費削減ぶりが目立った。準決勝(1月5日)は23:59 - 翌1:23に録画中継。決勝戦(1月7日)は生中継(準決勝と決勝生中継はJNNネットセールス)。
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2009年度(日曜23時台)
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「MUSIC JAPAN」の記事における「2009年度(日曜23時台)」の解説
2009年 04月05日 - Perfumeが新MCとして登場。この日の放送より、メインのトークセットを一新。関根とPerfumeがゲストを迎えてトークするために半円形テーブルが新たに設置された。初回ゲストはトータス松本。また別トークセットも黄金ルームから新しい物に変更された。 04月26日より、Perfumeが振り付けについて解説する新企画「MJダンス部」がスタート。この企画では毎回Perfumeのメンバー(西脇綾香=通称「あ〜ちゃん」、大本彩乃=通称「のっち」、樫野有香=通称「かしゆか」)から各1名が交代でPerfumeの楽曲の振り付けを指導する。 05月10日 - 5月2日に死去した忌野清志郎の追悼特別番組『愛しあってるかい?〜キング・オブ・ロック 忌野清志郎〜』(23:30 - 24:19)を放送した関係で、MJは50分遅れの24:20(5月11日未明0:20)からのスタートとなった。 06月14日 - 世界のナベアツ率いる竹馬アイドルグループ・紫SHIKIBUがMJ初登場。新曲「イヲピにかえて」を熱唱。また、遊助も出演し新曲「たんぽぽ」を羽織袴姿で熱唱したほか、Perfumeとトーク。また『クイズ!ヘキサゴンII』から飛び出したユニット2組(南明奈のスーパーマイルドセブン、里田まいwith合田家族)もトークセットに登場。プロデューサーのカシアス島田もVTRでメッセージを寄せた。 07月26日 - Mr.マリックが自身の愛娘でR&BシンガーのLUNAの応援ゲストとして登場。スタジオでPerfumeらの前でマジックを披露する。また、DA PUMPが9人となって初のテレビ出演、最新曲「SUMMER RIDER」を披露した。 2010年 02月14日 - バレンタインデーと、この年開催されたバンクーバー冬季オリンピックにちなみ「オリンピック&バレンタインSP」と銘打って15分の拡大版で放送。NHKで過去に放送された夏季・冬季オリンピック中継のテーマ曲を特集し、L'Arc〜en〜Cielがバンクーバー五輪中継のテーマ曲「BLESS」を披露した。 02月28日放送の『MJ PRESENTS東京事変』は、チリ地震による津波警報関連のニュースのため、MJ放送枠の23:30 - 24:00の放送予定を、1時間40分遅れの25:10 - 25:40(3月1日 1:10 - 1:40)に変更となった。また、同日の2月28日 24:55 - 26:25(3月1日 0:55 - 2:25)に放送する予定だった『新世紀アニソンSP2完全版』も同様の理由で、放送日が3月8日 26:25〜27:55(3月9日 2:25 - 3:55)に変更となった。 03月28日 - 深夜枠時代最後の放送となったこの回は、かつて前番組『ポップジャム』の司会をしていたT.M.Revolutionが久々のNHKホール登場。最新曲「Imaginary Ark」を披露。この時間帯の最後を飾るにしては、出演者が如何にも異色だった。まず関西の人気番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)発のユニット、おいしいうたファミリーがNHK全国放送に初出演、「明日の空」を披露した。さらにSKE48をはじめ、キノコホテル、HiGE、神聖かまってちゃんと初登場組がズラリ。番組終盤では、いつものPJトークセットを関根とPerfumeが掃除する場面があり、また、青い作業服を着た青井実アナウンサー が登場。次週から夕方6時10分へ引っ越しする旨を発表。さらに、満員のNHKホールで、新司会の青井アナを加えたMC陣が移動初回は生放送(後述)をすることを発表した。
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2009年度(第51次南極地域観測航海)
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「しらせ (砕氷艦・2代)」の記事における「2009年度(第51次南極地域観測航海)」の解説
初任務となる第51次南極観測隊活動支援任務では、2009年11月10日に東京晴海埠頭を出港し、翌2010年4月9日に帰還した。
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