2008年度上期・2009年度下期
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「テレビでイタリア語」の記事における「2008年度上期・2009年度下期」の解説
番組の前半は「素顔のヴェネツィア」である。ヴェネツィアをモニカとジャコモがそれぞれ旅し、毎回ヴェネツィアの魅力とともによく使うフレーズを紹介する。また、映像の途中に「アルティコロとジェルンディオのミニ解説」が挿入される。 番組の後半は「文法戦隊イタレンジャー」である。スーパー戦隊シリーズと文法の勉強を掛け合わせたコーナーである。 20XX年、なぞの侵略軍に襲われている地球を守るため、青山と大佐藤扮する「イタレンジャー」がマッテオ、ルカ、レオナルドと戦う。設定では、敵の侵略軍はイタリア語を話すことになっており、敵のビームをスコープでみて、飛んでくる文字を読めれば無力化できる。回を追うごとに敵の「びっくりビームEX10」が強くなっていき、イタレンジャーは、だんだん難しい単語や文法を学んでいくということとなっている。3人が巨大化してからはイタレンジャーも回答できない難しい攻撃(ひっかけ)をしてきて、苦しんでいるところに女神のモニカが現れ、ヒントを与えてくれる。モニカは月から電波を送っている。4回目以降テーマソングがついていた。また、毎回敗北してしまう三人組は宇宙船に戻った後、最高司令官であるダニエラからお仕置きを受け、その動画は公式サイトで見ることが出来る。ダニエラとモニカは子供レベルのくだらない因縁がある。二人はパスタネーラ星の皇女姉妹で、ダニエラの父はすでに他界し、そのせいで昔と変わってしまったようだ。2008年7月22日放送分でイタレンジャーとパスタネーラ星人、モニカとダニエラは和解して終了した。 8月の復習編では、三人組が私服でソファに座って会話をしながら「素顔のヴェネツィア」で未公開部分の映像を見るという、昨年度とよく似た内容となっている。 9月はプッチーニ生誕150年であったため、オペラの楽しみ方を紹介した。紹介したオペラは「蝶々夫人」、「ラ・ポエーム」、「トゥーランドット」の3作品である。
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2008年度上期・2009年度下期
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「テレビでドイツ語」の記事における「2008年度上期・2009年度下期」の解説
講師:矢羽々崇 生徒:石井正則 ネイティブゲスト: ユリアーネ・マッカーティー - (Julianne McCartty)ベルリン生まれ、ローテンブルク育ち。ベルリン自由大学日本学専攻(2005年卒)。 夏目ナオキ - 東京都出身。通訳、翻訳、Abitur取得。横浜ドイツ学園、国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。モデルも兼ねる。 声の出演:山下結穂(ブタのMAXの声) 文化コーナー:児玉清、イゾルデ浅井、ヴェルナー・シャウマン(Werner Gustav Schaumann)(児玉清のドイツおもしろ本さがし) スキット出演:レーナ・フリッチュ(Lena Fritsch)、石井直人
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