2008年度下期
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「テレビでイタリア語」の記事における「2008年度下期」の解説
2007年度上期の「イタリア語会話」の再放送である。 メイン部分はレギュラー4人およびゲストキャラクターによるコントになっている。中途半端なコメディではなく徹底したコント路線をとっているため、無茶なストーリーも多くセリフも刺激的である。 以下のような設定である。 レオナルド・ルカ・マッテオの3人は同じバス停を利用している。彼らは色々な場所で散々な目に遭っており、その回想シーンがスキットになっている。 マリアはバス停前の売店の店員役。3人からは商売のことしか考えていないと言われるも、ぬいぐるみばかりで品揃えが良くなかったり変なサービスを開始したりといった問題点がある。犯罪同然の手段で物を売りつけることもある。 レオナルドは会社員。身長が高いことをよくからかわれている。 ルカはミュージシャン。生計を立てるためバリスタのアルバイトもしている。売れていないことをよくバカにされている。最近では「ポチとお散歩」という曲を出した。 マッテオは学生。何股もかけており彼女の名前を忘れてしまうことも。しまいにはレオナルドの後輩の男性社員にも恋してしまう。 また、コントの途中に「アルティコロとジェルンディオの文法コーナー」が挿入される。
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2008年度下期
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「テレビでアラビア語」の記事における「2008年度下期」の解説
以下“第1シリーズ”と称する。 本放送:水曜 0:00 - 0:25(火曜深夜) 再放送:木曜 6:00 - 6:252008年12月31日の本放送と2009年1月1日の再放送は、年末年始特別編成のため休止。
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2008年度下期
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「テレビでドイツ語」の記事における「2008年度下期」の解説
2006年10月から2007年3月の「ドイツ語会話」の再放送。 番組前半は前半3ヶ月、後半3ヶ月で違う内容となっている。前半3ヶ月は「3ヶ月で学べる旅行会話」。長岡ナターシャがドイツ各地で、旅行に使えるフレーズを使う「ドイツ・レポート」から学ぶ。後半3ヶ月は「みなみの乗馬留学」。主人公みなみが短期乗馬留学するという設定のミニドラマが題材となっている。 共通コーナーとして、講師の保阪先生とドイツ人ネイティブが語り合う「ドイツ語のつぼ」などがある。 番組後半は、「一歩先へ」。クリスとLIZAが進行し、前半のスキットから中級者向けの表現を紹介する。また、その後の「翼をもった文化」は、デザインや、ドイツで活躍する日本人の紹介、インタビュー、 音楽事情紹介などで構成されている。
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2008年度下期
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「テレビでフランス語」の記事における「2008年度下期」の解説
2005年10月から2006年3月の「フランス語会話」の再放送。 生徒役を設けず、コトバを研究するフランス研究所を設定とし、國枝先生が所長、パトリス、ケティ、フレデリックの3人を研究員と位置づけした。番組は、まずパトリスが一つの母音、子音を取り上げ、発音するコーナーがあり、その後毎回設定されたフレーズを元に、パトリスらが3つのシチュエーションを演じたスキットとその解説が続く。そして中級となるスキットコーナー「リュミエール・デュ・ミディ」で毎月のテーマを設け、南仏の様子を紹介する。スキット内の応用表現や、文化的背景などの解説があった。ミニコーナーとしてパトリスが擬声語を紹介する「オノマトペ」がある回もあり、最後にフレーズを街の人々に投げかけ、返答を聞き取るコーナーが続く。 文化コーナーは週替わりで、新作は「MAINS ET MERVEILLES フランス伝統職人 匠の技」(TV5MONDE制作)。その他の週は、2005年度の「ケティのフランス事情通」(再放送)、映画・音楽関係のインタビュー、企画となっている。
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