擬声語とは? わかりやすく解説

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ぎせい‐ご【擬声語】

読み方:ぎせいご

動物音声物体音響言語音によって表した語。「わんわん」「ざあざあ」「がらがら」の類。なお、広義には擬態語含めていうことがある擬音語。→擬態語


擬声語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 05:06 UTC 版)

擬声語(ぎせいご)とは、声などを字句で模倣したものである。本稿では、一か所にまとめる都合上「擬声語」を擬音語(ぎおんご)と擬態語(ぎたいご)の総称として見出しに使っているが、擬声語という日本語の本来の意味は擬音語に同じ、または擬音語のうち人や動物の声を表したものをさす[1]


  1. ^ 広辞苑より
  2. ^ 小野正弘編 『擬音語擬態語4500 日本語オノマトペ辞典』 小学館、2007年、622頁。
  3. ^ 発音:紀元前5世紀のギリシア [onomatopo͜ɪ.í.a͜a]15世紀のコンスタンティノープル[onomatopiía]
  4. ^ 発音:[ˌɒnɵmætəˈpiː.ə] もしくは (主に NZ) [ˌɒnɵmætə-ˈpeɪə]
  5. ^ 発音:[ɔ.nɔ.ma.tɔ.pe]
  6. ^ 新村出編 『広辞苑』 第五版、岩波書店、1998年11月11日初刷、392頁。
  7. ^ 鈴木一彦・林巨樹監修 『概説日本語学』、 明治書院、1995年、112頁。
  8. ^ 玉村文郎編 『講座日本語と日本語教育7 日本語の語彙と意味』、 明治書院、1990年、139頁。
  9. ^ 飛田良文他編集 『日本語学研究大事典』、 明治書院、2007年、145頁。
  10. ^ 山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い』(光文社新書 2002年)。
  11. ^ 飛田良文他編集 『日本語学研究大事典』、 明治書院、2007年、145頁。
  12. ^ 国語学会編 『国語学大事典』 、東京堂出版、1991年、第7版、214頁。
  13. ^ 小野正弘編 『擬音語擬態語4500 日本語オノマトペ辞典』 小学館、2007年、13頁。
  14. ^ 「擬音語・擬態語」にはどんな種類がある? 国立国語研究所
  15. ^ 小野正弘編 『擬音語擬態語4500 日本語オノマトペ辞典』 小学館、2007年、12頁。
  16. ^ 山口仲美 中古象徴詞の語音構造--清濁に問題のある語例を中心に-- 『国語学』 、第九十三集1973年、14-17頁。
  17. ^ 田守育啓 ローレンス・スコウラップ 『オノマトペ 形態と意味』 くろしお出版、1999年、1頁。
  18. ^ 金田一春彦著、浅野 鶴子編 『擬音語・擬態語辞典』角川小辞典〈12〉、角川書店、1978年
  19. ^ 「ちんちん千鳥」北原白秋作詞・近衛秀麿作曲の歌から。


「擬声語」の続きの解説一覧

擬声語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 03:41 UTC 版)

半濁音」の記事における「擬声語」の解説

擬声語は前述の棲み分け規則に対する例外であり、和語ありながら語頭パ行音が頻繁に現れる

※この「擬声語」の解説は、「半濁音」の解説の一部です。
「擬声語」を含む「半濁音」の記事については、「半濁音」の概要を参照ください。


擬声語(英語:Animate phonomime)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 21:58 UTC 版)

音象徴」の記事における「擬声語(英語:Animate phonomime)」の解説

犬の鳴き声といった生き物発する音を元にした言葉

※この「擬声語(英語:Animate phonomime)」の解説は、「音象徴」の解説の一部です。
「擬声語(英語:Animate phonomime)」を含む「音象徴」の記事については、「音象徴」の概要を参照ください。

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擬声語

出典:『Wiktionary』 (2021/08/07 00:41 UTC 版)

名詞

擬声 ぎせいご

  1. (修辞学) 人・動物の声や物体の音を表し言葉

発音(?)

ぎ↗せーご

類義語

関連語

翻訳


「擬声語」の例文・使い方・用例・文例

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