ひまわり〔ひまはり〕
日本の気象衛星の愛称。昭和52年(1977)打ち上げの1号から平成7年(1995)打ち上げの5号まではGMS(Geostationary Meteorological Satellite)、平成17年(2005)打ち上げの6号以降はMTSAT(エムティーサット)(Multi-functional Transport Satellite)が正式名称。
ひ‐まわり〔‐まはり〕【向=日=葵/日回り】
ひまわり
名称:静止気象衛星「ひまわり」/Geostationary Meteorological Satellite(GMS)
小分類:地球観測衛星
開発機関・会社:宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))/気象庁
運用機関・会社:宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))/気象庁
打ち上げ年月日:1977年7月14日
運用停止年月日:1989年6月30日
打ち上げ国名・機関:アメリカ/アメリカ航空宇宙局(NASA)
打ち上げロケット:デルタ2914型
打ち上げ場所:ケープカナベラル空軍基地
国際標識番号:1977065A
ひまわりは、世界気象機関(WMO)と国際学術連合会議(ICSU)が共同で行なった地球大気観測計画(GARP)の一環として打ち上げられました。宇宙からの気象観測に利用するもので、テレビの天気予報でもおなじみの衛星です。約2,500本の走査線で30分ごとに地球画像の取得が可能な、可視赤外線走査放射計(VISSR)などを搭載しています。毎分100回転の自転による、スピン安定方式で姿勢を制御します。
また、ひまわりの撮像装置ビッサ(VISSR)の受光用光電管の電源のうち、第4チャンネル用が1977年11月に、第6チャンネル用が1978年3月に、高圧コロナ放電のために動作不良になりましたが、予備器に切り換えたために大事にはいたりませんでした。
1.どんな形をして、どんな性能を持っているの?
直径約220cm、高さ約270cm(アポジモータ分離後)の円筒形です。重量は約315kg(静止軌道上初期)です。
搭載されている可視赤外線走査放射計(VISSR)は可視1バンド(距離分解能1.25km)と赤外1バンド(距離分解能5km)を持っていました。VISSR処理画像の中継用と通報局データの中継用の通信系機器、宇宙環境モニタ(SEM)を搭載していました。
2.どんな目的に使用されるの?
可視赤外線走査放射計(VISSR)による地球画像や、海面、雲頂面温度などの観測、VISSR処理画像の利用者への配信(高分解能ファクシミリ信号と低分解能ファクシミリ信号の中継)、ブイ・船舶・離島観測所など(通報局)からの気象観測データの収集、太陽陽子、アルファ粒子と電子の観測などに利用されました。
3.宇宙でどんなことをし、今はどうなっているの?
初期段階の運用と実験を経て、1978年4月6日から気象庁によって本格運用されました。そして、1981年12月21日にひまわり2号と交代。その後は、軌道上待機衛星として1982年1月24日から東経約160度に置かれていましたが、搭載機器の劣化のため、1989年6月26日から29日にかけて静止衛星軌道外の軌道に移された後、1989年6月30日に停波して、運用を停止しました。
4.このほかに、同じシリーズでどんな機種があるの?
ひまわり2号、ひまわり3号、ひまわり4号、ひまわり5号があります。
ひまわり (向日葵)












●北アメリカの中西部からメキシコが原産です。16世紀には、すでにヨーロッパで栽培され、わが国にも江戸時代に渡来しました。学名には太陽の花という意味があり、「にちりんそう(日輪草)」、「ひぐるま(日車)」とも呼ばれます。園芸品種も多く、鮮やかな黄色のほかに褐色や八重咲きなどがあります。
●キク科ヒマワリ属の一年草で、学名は Helianthus annuus。英名は Sunflower。
ヒナギク: | デージー |
ヒマワリ: | ヘリアンツス・アトロルーベンス ヘリアンツス・マキシミリアニ 向日葵 犬菊芋 白妙向日葵 菊芋 |
日向葵
ヒマワリ
ヒマワリ | |||||||||||||||||||||||||||
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![]() | |||||||||||||||||||||||||||
分類 | |||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||
学名 | |||||||||||||||||||||||||||
Helianthus annuus L. (1753)[1] | |||||||||||||||||||||||||||
和名 | |||||||||||||||||||||||||||
ヒマワリ | |||||||||||||||||||||||||||
英名 | |||||||||||||||||||||||||||
Sunflower |
ヒマワリ(向日葵、学名: Helianthus annuus)は、キク科の一年草の植物である。花は黄色で、種は食用となる。日廻りや日回りと表記されることもあり、また、コウジツキ(向日葵)、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー(英: Sunflower)、ソレイユ(仏: Soleil:太陽)とも呼ばれる[2][3]。
種実を食用や油糧とするため[4]、あるいは花を
リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物種の一つである[5]。
特徴
原産地は、北アメリカ。高さ3mくらいまで成長し、夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせる。また、ヒマワリの花の色の濃い部分はやや赤みがかった黄色(黄金っぽい黄色)をしている。
花弁は大きな1つの花のように見えるが、実際は頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1つの花の形を形成している。これは、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を「舌状花」、内側の花びらがない花を「筒状花」と区別して呼ぶ場合がある。
和名「向日葵」の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対になるように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。
ヒマワリの種は螺旋状に並んでおり、螺旋の数を数えていくとフィボナッチ数が現れる[注釈 1]。
種は長卵形でやや平たい。種皮色は油料用品種が黒色であり、食用や観賞用品種には長軸方向に黒と白の縞模様がある。
歴史

ヒマワリの原産地は北アメリカ大陸西部であると考えられている。既に紀元前からアメリカ先住民の食用作物として重要な位置を占めていた。インディアンは花びらから染料をとった。葉はガチョウの餌になり、油脂はマーガリン、また絵具の材料としても使われている[8]。1510年、スペイン人がヒマワリの種を持ち帰り、マドリード植物園で栽培を開始した。マドリード植物園はダリアやコスモスが最初に栽培されたことでも有名である。
ヒマワリがスペイン国外に持ち出されるまで100年近くを要し、ようやく17世紀に至りフランス、次にロシアに伝わった。ロシアに到達してはじめて、その種子に大きな価値が認められた。
正教会は聖枝祭前の6週間を大斎とし[9]、食物品目の制限による斎(ものいみ)を行う。19世紀の初期にはほとんど全ての油脂食品が禁止食品のリストに載っていた。しかしヒマワリは教会の法学者に知られていなかったのか、そのリストにはなかったのである。こうした事情から、正教徒の多いロシア人たちは教会法と矛盾なく食用可能なヒマワリ種子を煎って常食としたのであった[9] 。その後、19世紀半ばには民衆に普及し、ロシアが食用ヒマワリ生産の世界の先進国となったのであった。
日本には、ヨーロッパから中国へ伝わった後、1660年代後半に伝来した。『訓蒙図彙』には「丈菊、俗に言ふてんがいくわ(天蓋花)、一名迎陽花(げいようくわ)」として載っていて、その後「日廻り(ひまわり)」から「向日葵(ひまわり)」(現代中国語名:向日葵)と呼ばれるようになり、1700年ごろには「ひまわり」が定着した。[10]
生産

OIL WORLD誌の統計によるとヒマワリの種子生産量は2006/07年産、油料用植物として大豆(234.98百万トン)、ナタネ(47.26百万トン)、綿実(44.15百万トン)に次ぐ、生産量(29.84百万トン)を誇る。 また、2006年 - 2007年の植物油生産量はパーム油(37,985千トン)、大豆油(36,716千トン)、ナタネ油(18,425千トン)、ヒマワリ油(11,171千トン)である。ヒマワリの生産地域はロシア周辺のヨーロッパに偏っている。5割強がヨーロッパ州に集中しており、アジア州と南アメリカ州がそれぞれ2割弱を生産している。
- ウクライナ(セイヨウカンボクやスミミザクラとともに国花とする) - 13630千トン
- ロシア (カミツレとともに国花とする)- 11010千トン
- アルゼンチン - 3000千トン
- 中国 - 2590千トン
- ルーマニア - 2030千トン
利用
食用
被子植物では果実の中に種子があり、日常語では果実のことを「実」、種子のことを「種」と呼ぶものが多いが、ヒマワリの場合は慣用的に果実全体を「種」と呼んでいる。ヒマワリの種は痩果で、種の殻と呼ばれている部分は果皮であるが、本項では便宜上「種」「殻」と記述する。
種は絞って搾油されヒマワリ油として利用される。ヒマワリ油には不飽和脂肪酸が多く含まれる。1990年代までリノール酸が70 - 80%、オレイン酸が10 - 20%のハイリノールタイプが主流であった。ω-6系列の脂肪酸であるリノール酸の発ガンや高脂血症、アレルギー等との因果関係が報告されるにいたり、リノール酸が15 - 20%、オレイン酸が40 - 60%の中オレインタイプのNuSun品種が伝統的な交配育種法により育成され、2000年以降は主流となっている。
煎って食用とすることができる。種子はカルシウムを多く含み、噛むと歯が悪くならないという[8]。特に中国や米国ではおやつとして好まれる[11]。噛みタバコやガムと同様にアメリカの大リーガーが試合中に食す嗜好品としても普及している[12]。
乾燥した種子を用いる生薬名は「向日葵子」(こうじつきし、ひゅうがあおいし)で、出血性下痢に用いられる[13]。
ディーゼルエンジン用燃料(バイオディーゼル)として利用する研究も進められている。
-
ヒマワリの種
-
ヒマワリ油
観光地
村おこし・町おこしや、災害からの復興活動として、全国にヒマワリ畑があり、イベントも開催されている。
- 北海道 - 北竜町 ひまわりの里、網走市 大曲湖畔園地ひまわり畑
- 福島県 - 喜多方市 三ノ倉高原ひまわり畑
- 茨城県 - 筑西市 あけのひまわりフェスティバル
- 栃木県 - 野木町 ひまわりフェスティバル
- 東京都 - 立川市・昭島市 国営昭和記念公園
- 神奈川県 - 座間市ひまわりまつり
- 山梨県 - 北杜市明野サンフラワーフェス
他、多数
-
小野市立ひまわりの丘公園(兵庫県小野市)
-
ヒマワリ畑
-
夕日とひまわり畑
除染効果
ヒマワリはカリウムなどと共に性質が類似するセシウムを吸収する性質を持つことから、原発事故などで放射能汚染された土地に植えたら除去できる(ファイトレメディエーション)という説が流布しているが、そのような効果は認められていない[14]。
そもそも、一般的に植物にとって必須元素であるカリウムの吸収が、放射性セシウムの除染のために価値がある程大きいのであれば、ヒマワリの生えた後の土壌は極端に貧栄養化しているはずである。また農林水産省は「ヒマワリはセシウムの吸収率が低く、除染に極めて長い時間がかかるため実用的ではない」としている[15]。
日本における主な産地

これらの自治体ではヒマワリによる地域特産化を図り、油等食品、化粧品等のヒマワリ関連製品を販売している。北海道の標準播種期は5月上旬であり、霜や氷点下の気温にも耐性はある[16]。
日本における都道府県・市区町村の花
廃止市町村
文化
ヒマワリは、ロシア、ウクライナ、ペルーの国花扱いである。米国カンザス州の州花である。日本でも、北九州市など各地の市区町村の花として定められている。
この他に、ヒマワリは各種の社会運動、例えば耽美主義、台湾のひまわり学生運動、心霊主義、緑の政治などのシンボルとしてしばしば使われてきた。
日本弁護士連合会は弁護士バッジにデザインされているヒマワリを「正義と自由」の象徴としている。
脚注
注釈
出典
- ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Helianthus annuus L. ヒマワリ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2023年3月29日閲覧。
- ^ “日向葵”. 季語・季題辞典. 日外アソシエーツ、weblio (2016年8月22日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ 「向日葵」『大辞泉』 。コトバンクより2023年3月5日閲覧。
- ^ 小林義雄 著、相賀徹夫 編『万有百科大事典 19 植物』1972年。
- ^ Linnaeus, Carolus (1753) (ラテン語). Species Plantarum. Holmia[Stockholm]: Laurentius Salvius. p. 904
- ^ 近藤滋. “全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す”. 大阪大学大学院生命機能研究科 パターン形成研究室. 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ サイエンスチャンネル『自然にひそむ数と形 (1)不思議な数列』(YouTube)科学技術振興機構、2013年12月17日、該当時間: 2m35s 。2023年3月5日閲覧。
- ^ a b 瀧井康勝『366日 誕生花の本』日本ヴォーグ社、1990年11月30日、231頁。
- ^ a b 山北篤『現代知識チートマニュアル』(新紀元社、2007年、ISBN 978-4775314951)[要ページ番号]
- ^ ひまわりの歴史◆名前の由来と神話(インターネット花キューピッド)
- ^ rong zhang (2016年8月3日). “あらゆる「種」を食べてきた中国人が教える美食体験 皮まで愛せ!”. ウィズニュース. 朝日新聞社. 2022年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。
- ^ 岡田真理 (2012年11月27日). “ヒマワリの種の秘密”. 現代ビジネス. 週刊現代. 2022年7月16日閲覧。
- ^ “夏の薬草・薬木”. 日本家庭薬協会. 2022年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。
- ^ “ヒマワリは除染効果なし 農水省が実験結果公表”. 朝日新聞 (2011年9月14日). 2022年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。
- ^ “ヒマワリに放射性セシウムの吸収効果期待できず”. サイエンスポータル. 科学技術振興機構 (2011年9月15日). 2022年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。
- ^ “ひまわりの標準栽培法”. 北海道立総合研究機構. 2022年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。
参考文献
関連項目
- 一般社団法人日本植物油協会
- キクイモ
- スプラウト
- ヒメヒマワリ
- 草の一覧
- 花の一覧
- ひまわり学生運動
- 向日葵色
- 弁護士記章 - ヒマワリがモチーフ
- MediaWiki - ロゴマークにヒマワリが配されている
外部リンク
- 一般社団法人日本植物油協会 公式サイト
- National Sunflower Association - 米国ヒマワリ協会
- International Sunflower Association[リンク切れ] - 国際ヒマワリ協会
- 『ヒマワリ』 - コトバンク
ひまわり(19話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 17:34 UTC 版)
「コレクター・ユイ」の記事における「ひまわり(19話)」の解説
迷子の少女をおびき出すために開催した、世界のひまわり展で発生したバグルス。泣きじゃくる子供のようなひまわりの集団。中心はまなみ先生が感染・変化したひまわりである。
※この「ひまわり(19話)」の解説は、「コレクター・ユイ」の解説の一部です。
「ひまわり(19話)」を含む「コレクター・ユイ」の記事については、「コレクター・ユイ」の概要を参照ください。
ひまわり
出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 12:23 UTC 版)
名詞:向日葵
- キク科ヒマワリ属の一年草。北アメリカ原産。高さ約2メートル。葉は心臓形で互生。夏に大型の頭状花序をつける。舌状花は黄色で、管状花は褐色。種子は食用とするほか、油を採取する。学名:Helianthus annuus。夏の季語。
発音(?)
ひ↗ま↘わり
類義語
翻訳
- アゼルバイジャン語: günəbaxan (az)
- アラビア語: زهرة الشمس (ar) (zahrat-alshams) 女性
- アルバニア語: lule dielli (sq) 女性
- アルメニア語: արևածաղիկ (hy) (arevaçaġik)
- イタリア語: girasole (it) 男性
- ウェールズ語: blodyn haul (cy)
- ウルドゥー語: سوریہ مکھی (ur) 女性 (sūrya-mukhī), سورج مکھی (ur) 女性 (sūraj-mukhī)
- 英語: sunflower (en)
- エスペラント: sunfloro (eo)
- 沖縄語: ひーぐるま
- オランダ語: zonnebloem (nl) 女性
- カタルーニャ語: gira-sol (ca)
- ガリシア語: mirasol (gl) 男性, xirasol (gl) 男性
- ギリシア語: ηλιοτρόπιο (el) (iliotrόpio) 中性
- グジャラート語: સૂર્યમુખી (sûryamukhî)
- クロアチア語: suncokret (hr) 男性
- サンスクリット: सूर्यमुखी (sa) 女性
- スウェーデン語: solros (sv) 通性
- スコットランド・ゲール語: neٍinean-grèine (gd) 男性
- スペイン語: girasol (es) 男性
- スロヴェニア語: sončnica (sl) 女性
- スワヒリ語: alizeti (sw)
- セルビア語:
- タミル語: suryagandhi (ta)
- チェコ語: slunečnice (cs) 女性
- 中国語:
- テルグ語: పొద్దుతిరుగుడు (te)(poddutirugudu)
- ドイツ語: Sonnenblume (de) 女性
- トルコ語: ayçiçeği (tr), gündöndü (tr), günebakan (tr)
- ナワトル語: chīmalxōchitl (nah)
- バスク語: ekilore (eu)
- ハンガリー語: napraforgף (hu)
- ヒンディー語: सूर्यमुखी (sūryamukhī) 女性, सूरजमुखी (sūrajmukhī) 女性
- フィンランド語: auringonkukka (fi)
- フランス語: tournesol (fr) 男性
- ヘブライ語: חמנית (he)
- ペルシア語: گل آفتابگردان (fa) (gol aftâb gardân)
- ポーランド語: słonecznik (pl) 男性
- ボスニア語: suncokret (bs) 男性
- ポルトガル語: girassol (pt) 男性
- マケドニア語: сончоглед (mk) (sónčogled) 男性
- リトアニア語: saulėgrąža (lt) 女性
- ルーマニア語: floarea soarelui (ro) 女性
- ロシア語: подсолнечник (ru) (podsَlnečnik) 男性
名詞:火回り
「ひまわり」の例文・使い方・用例・文例
- この庭園にはかなりの量の大輪のひまわりがある。
- ひまわりの花が見ごろになりました。
- ひまわりの花束
- ひまわりがうつむいている。
- 私はそのひまわりを大切に育てるつもりです。
- 私はひまわりの絵を描きました。
- 私はひまわりの絵を描く。
- 私たちはそのひまわり畑に行きました。
- それはひまわりです。
- 生で、ゆでて、薄く切ってサラトガチップとして揚げられて食べられるひまわりの茎
- ひまわりという植物
- ひまわりという静止気象衛星
- 2か月のとき,劇団ひまわりに入団。
- 犠牲者の母親8人が先日,子どもたちをしのんで,「ひまわりのおか」という題名の絵本を出版した。
- 気象衛星「ひまわり8号」が打ち上げられる
- 10月7日,新型の気象衛星「ひまわり8号」が,鹿児島県の種(たね)子(が)島(しま)宇宙センターからH2Aロケットに搭載されて無事に打ち上げられた。
- ひまわり8号は打ち上げ後30分ほどでロケットから分離した。
- 来年の7月に気象衛星ひまわり7号から観測を引き継ぐ予定である。
- ひまわり7号は2006年2月に打ち上げられ,2010年7月に本格運用開始となった。
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