気象とは?

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き しょう -しやう [0]気象

気温気圧変化大気の状態や雨・風など大気中の諸現象観測
気性に同じ。 是れ日本国民の-を涵養するに足るもの/日本風景論 重昂
宇宙根元である気が形(象)となって現れること。 夫れ、混元既に凝りて、-未だ効(あら)われず/古事記 序訓 (1) 気象気質気立ての意として気性併用されたが、明治期気象学meteorology訳語として用いられる。附音挿図英和字彙1871年)が早い例。 (2) 気象今日晴雨気温気圧雲量など、一時的大気中の諸現象の意で用いる。また類義気候は、ある地域長期間にわたる天気の状態の意で用いる

き しょう -しやう [0]気性

生まれつきもっている性格。気だて。 -の激しい人 進取の- 気象とも書く


気象

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/04 04:13 UTC 版)

気象(きしょう、: atmospheric phenomena [1][2])は[3][4][1][2][5][6]気温気圧の変化などの、大気状態のこと。また、その結果現れるなどの現象のこと。広い意味においては大気の中で生じる様々な現象全般を指し、例えば小さなつむじ風から地球規模のジェット気流まで、大小さまざまな大きさや出現時間の現象を含む。




注釈

  1. ^ 例えば、雨や風は地形の形成に大きく関与している。また、大気の温度や気圧などと海洋の温度などが影響しあう海洋大気相互作用などがある。
  2. ^ 80kmより上空では組成が変化し、約170km以上では酸素が主成分、約1,000km以上ではヘリウムが主成分、そのさらに外側では水素が主成分となる。
  3. ^ 一例として、日本の気象業務法は第2条1項で「気象」を「大気(電離層を除く。)の諸現象」と定義しているが、電離層は一般に高度80 - 500km程度とされる。
  4. ^ 緯度や季節により異なるが、中緯度では高度50kmまで気温が上昇、50 - 80kmでは再び低下していく。
  5. ^ 成層圏と中間圏ではブリューワー・ドブソン循環と呼ばれる循環構造を持つ風が吹いている。
  6. ^ 大気が存在しない場合、地球の表面温度は太陽放射と等しい黒体放射温度となると考えられている。これを平均すると-20℃となる。
  7. ^ 地球が発している放射エネルギーを地球放射という。地球放射は主に赤外線で、波長8 - 11μm付近が最も強い。
  8. ^ 太陽活動の変化や地球と太陽の距離の変化により数%の変動がある。

出典

  1. ^ a b ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』. “気象”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e 根本順吉、小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』. “気象”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  3. ^ a b c 小学館『デジタル大辞泉』. “気象”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  4. ^ 三省堂『大辞林』第3版. “気象”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  5. ^ 日立デジタル平凡社世界大百科事典』第2版. “気象”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  6. ^ 小学館『精選版 日本国語大辞典』. “気象”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  7. ^ a b 八耳 2008.
  8. ^ a b c 仁科 2014, p. 1.
  9. ^ a b 平塚和夫[1]、小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』. “天気”. コトバンク. 2017年8月1日閲覧。
  10. ^ a b 小学館『デジタル大辞泉』. “天気”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  11. ^ 小学館『デジタル大辞泉』. “天候”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  12. ^ 仁科 2014, p. 2.
  13. ^ 吉野正敏、小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』. “気候”. コトバンク. 2017年8月1日閲覧。
  14. ^ 小学館『デジタル大辞泉』. “気候”. コトバンク. 2020年2月3日閲覧。
  15. ^ 地上気象観測”. 福岡管区気象台. 2020年2月3日閲覧。
  16. ^ 地上気象観測”. 金沢地方気象台. 2020年2月3日閲覧。



気象

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 03:00 UTC 版)

名詞

きしょう

  1. 大気現象
  2. 生まれつきの性格気性きしょう大正時代ごろからはこの表記が好まれるようになった)。

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