積乱雲とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 気象 > 気象 > 乱雲 > 積乱雲の意味・解説 

せきらん うん [3] 【積乱雲】

巨大な山もしくは塔のように垂直方向に発達した濃密。このの下は大変暗く、雲底の形は乱れており、しばしば降雨を伴う。入道雲
「積乱雲」に似た言葉


積乱雲(せきらんうん)

積乱雲は過剰発達した対流性ので、もとは積雲成長して変化する。
大気の状態が不安定時に発生しやすく、非常に強い上昇下降流と乱気流そしてやひょう等を伴う。成長成層圏まで達し、それ以上昇れない横方向に伸びる為に、丁度、金床のような形になることから金床かなとこ)とも呼ばれる
この捕まると普通の飛行機でも操縦不能空中破壊の危険がある。

積乱雲

読み方:セキランウン(sekiran’un

雷雨現象多く伴う、垂直に発達した積雲のこと

季節

分類 天文


積乱雲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/13 14:27 UTC 版)

積乱雲(せきらんうん)とは、何らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲から成長して塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大なのことである[1][2]。積乱雲の鉛直方向の大きさは雲の種類の中でも最大であり、雲底から雲頂までの高さは1万メートルを超えることもある。また、他に雷雲(らいうん)、入道雲(にゅうどうぐも)などの言い方がある。国際雲図帳における10種類の基本雲形の1つに数えられる。積乱雲は、積雲と共に対流雲に分類され、ラテン語学術名は「cumulus(積雲)」と「nimbus(乱雲)」を組み合わせた「Cumulonimbus(キュムロニンバス)」で、略号はCbである。




  1. ^ ただし、断熱膨張とは言っても、厳密には全く雲の外部と熱の出入りが無いことはあり得ない。
  2. ^ なお、大きくなって落下を始めた氷晶は地表に達する前に融解して水、つまり、雨となることが多い。逆に、これが融解せずに地表まで達したものが、霰や雹である。
  1. ^ 積乱雲って どんな雲?,気象庁
  2. ^ 【早回し】積雲/積乱雲/入道雲,YouTube
  3. ^ 雲の種類とその特徴 - 積乱雲 理科年表オフィシャルサイト - 積乱雲の特徴について解説。
  4. ^ 竜巻などの激しい突風とは,気象庁
  5. ^ 阿陁光南、月刊エアライン編集部 『イカロスムック 航空知識のABC』 p.172 イカロス出版 1996年7月1日発行 ISBN 4-87149-051-3
  6. ^ 阿陁光南、月刊エアライン編集部 『イカロスムック 航空知識のABC』 p.71 イカロス出版 1996年7月1日発行 ISBN 4-87149-051-3
  7. ^ 積乱雲 (Weblio辞書)


「積乱雲」の続きの解説一覧



積乱雲と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「積乱雲」の関連用語

積乱雲のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



積乱雲のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
浜名湖パラグライダースクール浜名湖パラグライダースクール
Copyright (C) 2019 浜名湖パラグライダースクール All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの積乱雲 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS