TerraSAR-Xとは?

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TerraSAR-X

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/03 04:26 UTC 版)

TerraSAR-X(テラサーエックス)は2007年に打ち上げられたドイツの地球観測衛星。Xバンド合成開口レーダーを持つ商用画像サービスの衛星としては世界初であり[1]、Lバンド等を用いる従来の合成開口レーダー衛星と比較してより高い地表解像度を持つ。さらに2010年に打ち上げられた同型の衛星TanDEM-X(タンダムエックス)と連携した観測を行うことで3次元の地形データも取得可能となっている。


  1. ^ なおXバンドの合成開口レーダーが衛星軌道から地球を観測したのは、スペースシャトルSTS-9ミッション(1983年)でスペースラブに搭載されたDLRの実験用レーダー装置MRSE(Microwave Remote Sensing Experiment)が世界初である。
  2. ^ 9th Launch of SS-18 Rocket - TerraSAR-X Mission”. Kosmotras (2007年6月15日). 2014年2月9日閲覧。
  3. ^ TerraSAR-X goes into operation”. DLR Portal site (2008年1月9日). 2014年2月9日閲覧。
  4. ^ TanDEM-X delivers first 3D images”. DLR Portal site (2010年7月22日). 2014年2月9日閲覧。
  5. ^ TerraSAR-X Status and Future Plans”. infoterra (2010年1月25日). 2014年2月9日閲覧。
  6. ^ 東日本大震災対応報告書~地球観測衛星及び通信衛星による対応の記録~”. JAXA (2011年11月). 2014年2月9日閲覧。
  7. ^ 2011年3月 平成23年(2011年)東日本大震災に関する情報”. 株式会社パスコ (2011年4月11日). 2014年2月9日閲覧。
  8. ^ Antarctic's Pine Island glacier produces giant iceberg”. BBC News (2013年7月10日). 2014年2月9日閲覧。
  9. ^ DLR satellite data helps in the rescue of the Akademik Shokalskiy”. DLR Portal site (2014年1月9日). 2014年2月9日閲覧。


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