熱とは?

ねち 【熱

熱病。 「くすしどもに問ひ侍れば、-などにやおはすらむとなむ/宇津国譲中

ねつ [2] 【熱】

あついこと。あつさ。
病気などで普段より高くなった体温。 「 -が下がる」
一つの事に夢中になって、高ぶった気持ちまた、興奮した状態。 「話に-がこもる」
熱病。 「己は-を病んでゐるやうに、気が遠くなつて/青年 鷗外
物・化温度の高い系から温度の低い系にエネルギー移動するときのエネルギー移動形態一つで、力学的な仕事物質移動などにはよらないもの。内部エネルギー変化させる。

【ねつ】[漢字]

【 捏 】 [音] ネツデツ
【熱】 [音] ネツ
あつい。温度が高い。 「熱火熱気熱帯熱湯熱風炎熱酷熱焦熱暑熱
高い体温。 「熱病解熱げねつ)・高熱発熱微熱平熱
夢中。興奮。盛ん。 「熱愛熱意熱演熱狂熱血熱情・熱心・熱誠熱戦熱中熱弁熱望熱涙熱烈学習熱」


ねつ 熱 heat

暖かいものと冷たいものを接触しておくと、それぞれもとよりは冷たく なったり暖かくなったりする。この現象を「ある種のもの」がそれぞれ他へ 移ったと仮定温度測ると下がったり上がったりする。 この「ある種のもの」を熱と呼び移った量を熱量と呼ぶ。 熱は常に暖かいものから冷たいものに流れ性質がある。

作者レイモンド・カーヴァー

収載図書THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER 3 大聖堂
出版社中央公論社
刊行年月1990.5

収載図書大聖堂
出版社中央公論新社
刊行年月2007.3
シリーズ名村上春樹翻訳ライブラリー


作者宮本百合子

収載図書宮本百合子全集33習作2
出版社新日本出版社
刊行年月2004.1


作者マリリン・ジェイ・ルイス

収載図書5分間エロティカ
出版社扶桑社
刊行年月2004.10


読み方:ねち

  1. 女学生間にては、熱烈愛し合ふことをいふ。熱烈の熱字を取り、更に「ねつ」は同行音通で「ねち」となつたのである。〔情事語〕
  2. 女学生間にて、熱烈愛し合ふことをいふ。熱烈の熱字を取り更に「ねつ」は同行音通で「ねち」となつたのである
  3. 〔隠〕女学生間で熱烈愛し合ふこと。ねつ(熱)の訛つたもの。
  4. 熱烈恋し合ふこと。「あの二人ネチね」などといふ。
  5. 熱烈愛し合ふこと。同性愛。「熱」の音訛したもの。〔女学生
  6. 熱烈のこと。女学生間の流行隠語
  7. 〔女〕熱烈愛し合うことをいう、ネツ(熱)の訛つたもの。
  8. 女学生熱烈愛し合うこと。同性愛、「熱」の音訛。

分類 俗語女学生情事語/女学生


読み方:ねつ

  1. 女学生間では熱烈愛し合うことをいふ。〔学生
  2. 熱烈愛し合ふこと。「とてもあの人達の熱は高いのよ」、「やりきれないわね」。

分類 学生

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/24 00:45 UTC 版)

(ねつ、: heat)とは、高温の物体から低温の物体へと、熱伝導によって移動するエネルギーである[1][2][3][4]慣用的には、で触れてわかる熱さや冷たさといった感覚である温度の元となるエネルギーという概念を指していると考えられている[要出典]が、物理学では熱と温度は明確に区別される概念である。本項目においては主に物理学的な「熱」の概念について述べる。


  1. ^ Discourse on Heat and Work - Department of Physics and Astronomy, Georgia State University: Hyperphysics (online)
  2. ^ Perrot, Pierre (1998). A to Z of Thermodynamics. Oxford University Press. ISBN 0198565526 
  3. ^ Schroeder, Daniel V. (2000). An introduction to thermal physics. San Francisco, California: Addison-Wesley. p. 18. ISBN 0-321-27779-1. "Heat is defined as any spontaneous flow of energy from one object to another, caused by a difference in temperature between the objects." 
  4. ^ Baierlein, Ralph (2003). Thermal Physics. Cambridge University Press. ISBN 0521658381 
  5. ^ a b F. Reif (2000). Fundamentals of Statistical and Thermal Physics. Singapore: McGraw-Hll, Inc.. p. 66. ISBN 0-07-085615-X 
  6. ^ Clark, John, O.E. (2004). The Essential Dictionary of Science. Barnes & Noble Books. ISBN 0760746168 
  7. ^ Smith, J.M., Van Ness, H.C., Abbot, M.M. (2005). Introduction to Chemical Engineering Thermodynamics. McGraw-Hill. ISBN 0073104450 
  8. ^ 「cal」廃止の経緯および栄養学については「カロリー」の項を参照。
  9. ^ Cengel, Yungus, A.; Boles, Michael (2002). Thermodynamics: An Engineering Approach (4th ed.). Boston: McGraw-Hill. pp. 17–18. ISBN 0-07-238332-1 
  10. ^ Published in Poggendoff’s Annalen, Dec. 1854, vol. xciii. p. 481; translated in the Journal de Mathematiques, vol. xx. Paris, 1855, and in the Philosophical Magazine, August 1856, s. 4. vol. xii, p. 81
  11. ^ Clausius, R. (1865). The Mechanical Theory of Heat] –with its Applications to the Steam Engine and to Physical Properties of Bodies. London: John van Voorst, 1 Paternoster Row. MDCCCLXVII.



出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 05:58 UTC 版)

発音

名詞

  1. ネツ)あるものが有する温度の高さ。
  2. ネツ体温。特に、平熱よりも高い状態。
    • 熱がある、熱がない
  3. ネツ物事執着し、強く愛でる心情接尾辞的にも使用される。

翻訳

語義1

語義2

語義3

動詞

(ネッ)する

  1. 熱を加え、あるものが有する温度の高さを高める。

翻訳

熟語


※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.



熱と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「熱」に関係したコラム

  • CFDの銅相場の見方

    銅は、や電気を伝導したり、腐食に耐えられるなどの特性から工業用の金属として用いられています。銅の主な用途は送電線や電気製品などが挙げられます。銅は、工業用金属としては鉄、アルミニウムに続く消費量です...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「熱」の関連用語

熱のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



熱のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ダイキン工業ダイキン工業
Copyright (C) 2020 DAIKIN INDUSTRIES, ltd. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2020 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの熱 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2020 Weblio RSS