耽美主義とは?

たん びしゅぎ [4] 【耽美主義】 〔aestheticism〕

美を唯一最高の理想とし、美の実現人生至上目的とする生活および芸術上の立場一九世紀末、フランス・イギリスを中心に起こった。唯美主義

耽美主義

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/17 19:40 UTC 版)

耽美主義(たんびしゅぎ、: aestheticism)は、道徳功利性を廃しての享受・形成に最高の価値を置く西欧の芸術思潮である。これを是とする風潮は19世紀後半、フランスイギリスを中心に起こり、生活を芸術化して官能の享楽を求めた。1860年頃に始まり、作品の価値はそれに込められた思想メッセージではなく、形態と色彩の美にあるとする立場である。唯美主義審美主義とも。


  1. ^ a b c d e f Style Guide: AestheticismVictoria and Albert Museum
  2. ^ Panelled room from The Grove in HarborneVictoria and Albert Museum


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