耽美とは?

たん‐び【×耽美】

美を最高の価値として、ひたすらその世界に心を傾け陶酔すること。


たん‐び【耽美】

〔名〕 美を最高の価値として、美の世界にひたり楽しむこと。美にふけり陶酔すること。唯美

桐の花(1913)〈北原白秋感覚の小函悲しい耽美の心意気をも」


耽美

読み方:タンビ(tanbi)

美を最も価値のあるものと考え、美を求め熱中すること


耽美主義

(耽美 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 03:08 UTC 版)

耽美主義(たんびしゅぎ、: aestheticism)は、道徳功利性を廃しての享受・形成に最高の価値を置く西欧の芸術思潮である。これを是とする風潮は19世紀後半、フランスイギリスを中心に起こり、生活を芸術化して官能の享楽を求めた。1860年頃に始まり、作品の価値はそれに込められた思想やメッセージではなく、形態と色彩の美にあるとする立場である。唯美主義審美主義とも。


  1. ^ a b c d e f Style Guide: AestheticismVictoria and Albert Museum
  2. ^ Panelled room from The Grove in HarborneVictoria and Albert Museum


「耽美主義」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「耽美」の関連用語

耽美のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



耽美のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの耽美主義 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS