提供クレジット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/07 06:13 UTC 版)
提供クレジット(ていきょうクレジット)は、民間放送のテレビ番組・ラジオ番組に出資した企業・団体などの協賛スポンサーを明らかにするために入れられるクレジットである。テレビ番組の場合には提供スーパーと呼ぶこともある。
注釈
- ^ ニュース、情報・ワイドショー番組、バラエティー番組で多く見られる。特に最近ではフジテレビ制作番組にもTBS系列と同様に多い傾向にある(一部の番組は主にCS「フジテレビTWO」でも時差放送されるが、CS放送「フジテレビワンツーネクスト」ではネット・ローカルセールスに関係なく提供クレジット表示は一切行なっていない)。
- ^ 再放送および時差ネットでかつ全編パーティシペーションとなる場合(通常のレギュラー番組がプロ野球中継などで時差放送となった場合も含む)は基本的に表示されることがないが、一部の番組ではネット回線を受けてそのまま録画して時差放送を行う都合上、本編中で右下に出るクレジットについては、スポンサー表示部分の箇所を番組タイトルまたは放送局名(略称)のロゴが入った四角枠を被せて完全に隠す措置がとられる場合もある。
- ^ TBSやテレビ朝日では、スポンサーの入れ替えを表現するために、スポンサーのロゴが回転する演出がとられる。朝日放送は「ここまでの提供は」「ここからの提供は」のテロップで入れ替えを表現する。
- ^ 提供クレジット画面自体や、ここで使われる映像・音楽・絵などを「提供ベース」「提供バック」「提供画面」「提供絵」と呼ぶ場合がある。
- ^ 同局で放送されていた『追跡』の名残り
- ^ フジテレビでは通常放送(2011年7月以外)でも『めざましテレビ』の一部パートや一部のスポーツ番組などにおいては複数スポンサーの場合でも「提供」の文字を挿入していない。また7月23日夜から24日についてはFNS27時間テレビがあった為すべて縮小版が用いられている(ネットセールス・関東ローカルセールスではブルーバックに近い背景の長方形枠内に企業名を挿入。関東以外のローカルセールスは通常放送と同じフォーマット)。
- ^ 関西テレビでは2022年10月1日の『土曜はナニする!?』から全国ネット番組に限り、「提供」の文字を挿入せず。カラーでの企業名のみの表示となった。
- ^ BSジャパンではノンスポンサーの穴埋めとしての表示だけでなく、放送局区別としての表示も兼ねている。これは主にTXN系列地上波放送の受信エリアでは地上波・BS同時放送番組で受信している放送が地上波かBS波かを明確にするためである。
- ^ 遅れネットや、ローカルセールス枠にネットされる自社以外が製作した同時ネットのテレビ番組が該当。
- ^ キー局・準キー局系列の見逃し配信サービスや全サービスの配信動画を供給するTVer。
- ^ 尺の短い前者が主に使われる。
- ^ 民放5系列が揃っている北海道内・愛知県内・大阪府内・福岡県内の民放各局では、全ての局が「フェードイン - フェードアウト」で提供クレジット表示を行っている。
- ^ テレビ東京系列 (TXN) では全ての局が「フェードイン - フェードアウト」で提供クレジット表示を行っている。
- ^ 読売テレビでは、デジタル対応マスター更新前の一時期における一部番組と1980年代中ごろには「カットイン - フェードアウト」で表示していた時期があった。
- ^ 過去には北海道放送(1998年から2006年2月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、札幌テレビ放送(1980年代から2006年3月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、青森朝日放送(1991年の開局から2005年10月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、福島テレビ(1990年から2005年8月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、テレビ朝日(1999年から2004年2月の六本木ヒルズにある現社屋のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、東海テレビ放送(地上デジタル放送開始から2017年2月のマスター更新まで)、讀賣テレビ放送(2020年9月まで)、テレビせとうち(2006年の現社屋移転まで)、BS朝日(2000年12月の開局から1年ほど)、静岡第一テレビ(1979年7月の開局から2021年3月9日のマスター更新まで)(1990年代後半から2005年5月30日のマスター更新まではフェードイン - フェードアウト」)などでも「カットイン - カットアウト」で表示を行っていた。
- ^ 全時間帯は1980年代前半 - 1993年まで(ごく一部の番組を除く)。1994年から2000年ごろまでは直後にCMが入る時のみ行なわれていた(直後にCMが入らない場合はフェードアウトで消去)
- ^ 河田町旧社屋時代。一時「フェードイン - フェードアウト」で表示していた時期がある。台場本社移転まで続いた。
- ^ アークヒルズ社屋時代。1986年 - 1999年まで。それ以降、2004年2月の六本木ヒルズにある社屋の送出マスター稼動までは「カットイン - カットアウト」だった。
- ^ アナログ放送では1998年秋以降、長らくこのパターンだったが、2009年7月のデジタル・アナログ統合マスター導入によりデジタル放送と同じく「フェードイン - フェードアウト」での表示となった(地上デジタル放送は2003年12月の開始当初から「フェードイン - フェードアウト」)
- ^ 1982年開局時 - 1998年3月のマスター更新まで
- ^ 2011年11月頃からこれまで開局当初から行なわれていた「カットイン - カットアウト」形式での表示から変更されたが、2012年3月頃に「フェードイン - フェードアウト」形式に再変更された。
- ^ 後者(同局系列局等を含む。)の場合は、上下の横書きで表示される為、稀に、多くの番組では提供クレジット時に表示されるテロップではなく、画面上のサイドテロップ(提供クレジット以外時に表示されている)を表示したままクレジットを搬入する場合もある。
- ^ 日本テレビと同じ提供クレジットを表示している局が多くパターンはそれぞれ系列局によるが基本的に多いパターンは灰色の枠の上に企業名(企業ロゴ)を表示させるパターンや画面下側に表示をする白枠に企業名(企業ロゴ)を載せた表記を中心に増えていってる。中には番組専用の提供クレジットを表示している局もある。
- ^ スポンサー企業の一部はスポンサーの意向でカラー表示にしない企業、正式なロゴが存在しなかったりやカラー表示の素材が無かったりするとこれまで通りの白文字に黒縁の表示となる。ただし他の企業ロゴがカラーに対応していたりすると透明なホワイトバックの上(座布団)に表示と通常のカラー表示と同じ表示法になる
- ^ 主にNST新潟総合テレビにおける「FNN Live News α」やテレビ宮崎における「news zero」が挙げられる。
- ^ 『朝まるJUST』→『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』→『シャキット!』→『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』(現在)
- ^ 同年4月以後はすべてスポンサー読み上げ無しの30秒扱い。「すぽると!」も一部曜日を除き継続。
- ^ なお、同局以外の地上波ネット局(主要提携先のTOKYO MX含む)では従来通り同社を中心とした各社扱い提供(※秒数無関係)となった(現在はTOKYO MXとBS11でスポンサー枠が共通の作品がほとんどであるが、稀にBS11のみスポンサー枠が短い番組もある)。
- ^ そもそも、中央競馬は日本中央競馬会が主催者であるが、その他の公営競技である地方競馬・競輪・競艇・オートレースはいずれも主催者は地方公共団体あるいは地方公共団体で構成する一部事務組合であり、日本モーターボート競走会やJKA等は主催者ではない。
- ^ テレビ朝日系では実際に東映特撮枠の一シリーズ、『平成仮面ライダーシリーズ』グループで初期のコロムビア音楽制作作品(『クウガ』及び『アギト』の両作品)にて、主演・客員出演の俳優・声優が提供読みを行っていた。
- ^ ただし、2003年度は6月、2013年度は8月(新型コロナウイルスの流行の影響で制作中止となった2020年度も、8月中旬の放送を予定していた。ただし、どのような形態で制作・放送する予定だったのかについては不明)にそれぞれ生放送、2017年度と2018年度は9月に、2019年度は11月にそれぞれ放送された。
- ^ ただし、2017年度と2018年度は一部のコーナーを除き、事前に収録したものを放送。また、2020年度と2021年度と2022年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作そのものが中止となった。
- ^ 平日版も同様だったが、1984年10月に『JNNニュースコープ』が19:20に延長される様になってからは1枠目の前提供のみコメントするようになった代わりに以降のパートのコメントを一切行わなくなった。現在は基本的に各パートの前提供のみコメントを行っている。
- ^ カスタム表示時については提供クレジット送出中は標準の時刻出しに変更し送出終了後はカスタム表示に戻る仕様が多い。
- ^ 中には自局で送出せずに提供スペース時(キー局は表示中)は非表示というパターンもある。
- ^ 日本のようなロゴタイプでの表記は、製作協力スポンサーのものであり、エンドクレジットの冒頭に流される。
出典
- ^ a b c d e 中野明 『放送業界の動向とカラクリがよくわかる本 第3版』2013年、120頁。
- ^ Twitter 2022年3月26日 15:01のツイート
- ^ https://inspiration-hack.com/social-distance-logo/
- 1 提供クレジットとは
- 2 提供クレジットの概要
- 3 欧米における提供クレジット
提供クレジット
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「椎名へきる みたいラジオ」の記事における「提供クレジット」の解説
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「月曜ミステリーシアター」の記事における「提供クレジット」の解説
提供クレジットは、開始時は最初のCMに入る前に、終了時は次回予告後に流され、提供クレジットの後に「このドラマはフィクションです。」と表示されて番組終了となっていた。提供クレジットは基本的に開始・終了共にナショナル劇場末期→パナソニック ドラマシアターの終了時のクレジットとほぼ同じで、半透明のブルーバック表示であった。なお、番組を通してのCM放送枠時間は4分30秒となっていた。 開始時のクレジットの提供読みは「この番組は、パナソニックグループがお送りします。」であった。 終了時は、隔週でのパナソニックとパナホームによる2社提供表示で、提供アナウンスとクレジットは以下のようになっていた。「この番組は、パナソニックの提供でお送りしました。」(パナソニックの完全一社提供でパナホームは提供なし) 「この番組は、パナソニックとご覧のスポンサーの提供でお送りしました。」(パナソニックは4分、パナホームは30秒提供) スポンサーの読み上げはTBSアナウンサーの升田尚宏が担当していた。
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提供クレジット
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「月曜ミステリーシアター」の記事における「提供クレジット」の解説
提供クレジットは、パナソニックグループ一社提供同様に、開始時は最初のCMに入る前に、終了時は次回予告後に流され、提供クレジットの後に「このドラマはフィクションです。」と表示されて番組終了となっていた。提供クレジットは基本的に開始・終了共にナショナル劇場末期→パナソニック ドラマシアターの終了時のクレジットとほぼ同じである。
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1990年代初頭までは「ホーユー(株)」という「(株)」が入った珍しい形でクレジットされていたが、のちに「(株)」が取れて、ただ単に「ホーユー」とクレジットされるようになった。また、1997年4月から1年間は1分提供時には「(hoyu)ホーユー」と表示されていた。 現行ロゴが使用されるようになった1年後の2006年(平成18年)からは「hoчu」とクレジットされている。
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提供番組でアナウンスされるキャッチフレーズは1987年9月までは「価値ある製品づくりをめざす 鈴木自動車」だったが、1987年10月以降から1998年9月まで「もっと個性的に、もっとあなたらしく Personal BestのSUZUKI」となり、1998年10月以降から現在まで「小さなクルマ、大きな未来。SUZUKI」が使用されている。 2009年の一時期、提供読みを「おかげさまで発売30周年のアルトのSUZUKI」として紹介された。ちなみに福山雅治のTALKING F.M.では通常は福山本人が提供読みをするが、その時はTOKYO FMのアナウンサーが担当した。
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「東日本大震災における放送関連の動き」の記事における「提供クレジット」の解説
提供クレジットについてTBSテレビはスポンサーが少ない場合は提供クレジットの時間短縮と多少の本編拡大。TBSテレビやテレビ朝日などでは本来の時間帯で予定したスポンサー全社が提供クレジットを自粛の場合はその部分をなくし本編を少し拡大した。
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一社提供の場合、提供クレジットに「提供」と付かず、単に「SHISEIDO」もしくはCIマークのみ表示する場合が多い(複数社提供の場合でも用いられた)。2016年頃から「CI→SHISEIDOロゴ」のアニメーションが流れ、"SHISEIDO, GINZA TOKYO"と英語の音声が付くようになった。 かつてのクレジットの文言は「東京・銀座 資生堂」だった。90年代初期には「ヒトを彩るサイエンス SHISEIDO」というクレジットも存在した。
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「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の記事における「提供クレジット」の解説
毎週変わる前クレジットを鈴木、後クレジットを寺島が担当。間違えても・噛んでもそのまま流す。 第1回 「お耳の恋人」 第2回 「見た目ではなく、中身重視」 第3回 「トップブリーダー推奨」 第4回 「校長先生ならびに、来賓の長い挨拶撲滅キャンペーン中」 第5回 「え~、次はドラマCDのRio。ドラマCDのRio」 第6回 「食前、食後、食間に」 第7回 「新着メールはいつもメルマガ」 第8回 「ホップ、ステップ、着地」 第9回 「ちくわの真ん中に入れるのは、勿論これだよね」 第10回 「ここにサイン書いてくれない?婚姻届にさ」 第11回 「何でゴールデンウィーク出掛け無いの? 体力温存だよ」 第12回 「うるさい口は、俺の口でふさいじゃうぞ CHU」 第13回 「二の腕がプルプルしたって良いじゃない」 第14回 「机の中はパンの耳ワンダーランド」 第15回 「な、な、な、何もしないから、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと家に上がっていかない?」 第16回 「空手チョップから始まる恋もある」 第17回 鈴木:「恋愛のさしすせそ教えてあげるよ。さ、さりげない優しさ。し、周囲に人も居ないし。す、素敵な夜を。せ、せかさないでホラ。そ、そんな具合で今夜もよろしく。」寺島:「恋愛のさしすせそ教えてあげるよ。さ、寂しさに震え。し、しっとりと濡れた枕。す、すれ違う想い。せ、背中合わせの心。そ、そっと寄り添う二人。」 第18回 「僕の中学時代のジャージは、現在お母さんの部屋着(洗濯着:鈴木智晴)です。」 第19回 「スリー、ツー、ワン。キャッスル!キャッスル!」 第20回 「乗客に戦国武将は居ませんでした、居ませんでした、居ませんでした。」 第21回 鈴木:「拓ムンの好きなところは、寝顔か可愛いところ。嫌いなところは、寝るのが早いところかな?」寺島:「鈴木ちゃんの好きなところは、ウザイところ。鈴木ちゃんの嫌いなところは、ウザイところ。」 第22回 「プリンに醤油をかけると、僕のキスの味」 第23回 「コラー、そこのお嬢ちゃん。プールに飛び込まない!飛び込むなら、僕の胸においで」 第24回 「よ、よ、よ、よ、よかったら、サ、サ、サ、サ、サンオイル塗りましょうか?」 第25回 「当たり付きのアイスを買ったら、粉々でした。」 第26回 「バファリンの半分は、僕の【ため息:鈴木】【怒り:寺島】で出来ています。」 第27回 「リスナーの皆様ぁぁぁぁ、ファールボールにご注意下さいぃぃぃぃ。」 第28回 「僕の生活は随分と、3秒ルールに助けられています。」 第29回 「将来は、フローラルな加齢臭を放つ【涎が出ちゃった…:寺島】オジサンになりたいです。」 第30回 「公開録音という事で、僕の秘密も公開しちゃいます。初恋の相手は、確か【しばたさん:鈴木】【まゆみちゃん:寺島】でした。」 第31回 「遠足の班決めで、いつも余るタイプでした。」 第32回 「隣の竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけたのさ。」 題33回 「あぁ、レシートは要らないです。それよりも、君の愛が欲しいな。」 題34回 「くそー、オレの時だけ自動ドアが反応しない。」 第35回 「まぁ、あの。家では基本的に全裸ですね。あぁ、今想像したでしょ?H!」 第36回 「今回のゲストは、女性用下着のカタログを見て興奮する人です。(でした。)」 第37回 「トイレに入った時、身震いするようになると、あ~、秋だなぁ…と秋を実感しますよね」 第38回 「【福岡県のいいところは、94年のレスリングどんたくin福岡ドームで初めてマサ斎藤がプロレスの実況解説をしました:鈴木】【94年のレスリングどんたくin福岡ドームで初めてマサ斎藤がプロレスの実況解説をしたらしいですが、僕はそんな事知りません。福岡は美人が多い事で有名ですが、僕は本当にそう思いました:寺島】」
※この「提供クレジット」の解説は、「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の記事については、「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の概要を参照ください。
提供クレジット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 07:28 UTC 版)
この番組では、かつての花王一社提供番組(『発掘!あるある大事典』など)で放送されていた提供クレジットに似た、この番組独自のものが放送されている(白と動く水玉のようなバックに花王のコーポレートカラーのライトグリーンのフォントでCIマークを大写しにし、アナウンスは女性(以前は男性だった)が担当する提供クレジットである)。ただし、提供読みについては各局毎で差し替えが行われている。CM提供は1分であるが、1社提供であるため「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」のフレーズ(2009年6月までは「清潔で美しく、健やかな毎日を目指す」)が入る。
※この「提供クレジット」の解説は、「ぴかぴかマンボ」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「ぴかぴかマンボ」の記事については、「ぴかぴかマンボ」の概要を参照ください。
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