L'Arc〜en〜Ciel
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/06 03:24 UTC 版)
L'Arc〜en〜Ciel[注釈 2](ラルク アン シエル[注釈 3])は、日本の4人組ロックバンド。1991年結成。通称・略称は主にラルクが用いられる。
|
|
|
|
|
|
|
注釈
- ^ アレンジャーとしては1996年から参加。
- ^ 環境依存文字である「〜」を使用しない言語圏向けの表記やWebページのURLなどの一部媒体上では、「-(ハイフン)」を使用した「L'Arc-en-Ciel」という表記が散見される。
- ^ 2001年頃までの片仮名表記は、「・(中黒)」を含めたラルク・アン・シエルとしていた。
- ^ 公式サイトにおけるプロフィール欄に記載のパート、およびライブコンサートでの演奏が確認できるパートのみを記載。なお、パートチェンジで担当したパート(P'UNK〜EN〜CIEL含む)や、一部ライブでメンバー全員が同じパートを演奏したものは割愛する。
- ^ ライブやレコーディングにおいて一部の楽曲で担当。ライブでは「I'm so happy」、「HONEY」、「HEAVEN'S DRIVE」、「死の灰」、「Sell my Soul」、「いばらの涙」などの演奏時に担当することが多い。レコーディングではギターの他に、キーボード、バックコーラスなども担当する。
- ^ 「Blurry Eyes」のライブ演奏時に担当。
- ^ 「flower」のライブ演奏時に担当。
- ^ 「LORELEY」や「Ophelia」のライブ演奏時に担当。
- ^ 「Perfect Blue」のライブ演奏時に担当。
- ^ 「It's the end」のライブ演奏時に担当。
- ^ ライブでは、「My Dear」の演奏時に担当したことがあり、レコーディングでも稀に担当している。
- ^ 「XXX」のミュージックビデオや「未来世界」のライブ演奏時にはアップライトベース、「Perfect Blue」ではバリトン・ギター(6弦ベースの亜種で、ギターよりもスケールが長く音域も低い)も使用している。
- ^ 「EVERLASTING」を演奏する際に担当。また、「TRUST」をライブで演奏する際にダブルネック・ギターを用いてベースパートと兼任する。また、自身作曲の「Time goes on」では、tetsuyaがレコーディング時に仮演奏したギターソロのテイクが採用されている。
- ^ 現在の表記は大文字で「ACID ANDROID」(2017年7月1日 - )
- ^ レコーディングではキーボードやプログラミングを頻繁に担当するほか、一部の楽曲ではDJを担当する。
- ^ 「Perfect Blue」にて通常のドラムセットではなく、アコースティック用の電子パーカッションセットで演奏をしている。
- ^ 演奏時、稀にコーラスも担当。
- ^ 。英語直訳は「the arch in (the) sky」、日本語直訳は「空中のアーチ」
- ^ 「パリのʁ音」で発音した場合
- ^ 現在は阪急三番街北館地下2階に位置。
- ^ ラルク・アン・シェルと誤表記するメディア・媒体もあったため、「シェルじゃなくてシ・エ・ル!」と強調した内容のCMであった。
- ^ hyde…『HYDE』名義のソロ、ken…『SONS OF ALL PUSSYS』ボーカル・ギター、tetsuya…『TETSU69』名義のソロ、yukihiro…『acid android』ボーカル
- ^ 読み方は「アリーナツアー トゥエンティ トゥエンティ)で、MMXXはローマ数字で2020を意味する。(MM=2000、XX=20)
- ^ 本谷有希子 (本谷有希子のオールナイトニッポン) の代理として放送。
- ^ 対象は『ASIALIVE 2005』、「L'Arcafe」、シングル15タイトル再発、「L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live」、『ark 15th Anniversary Expanded Edition』、『ray 15th Anniversary Expanded Edition』、『CHRONICLE 0 -ZERO-』、『FIVE LIVE ARCHIVES』、『15th L'Anniversary Live』。
- ^ 東北地方太平洋沖地震の影響で、当初の3月30日から発売日が順延。
- ^ ただし、ミュージック・クリップは順次配信していった。
- ^ 公式の脱退理由は「音楽性の違いのため」。
- ^ 2006年8月30日に発売 (ナンバリング上は29thシングルとして扱われる)。
- ^ 1998年3月31日 - 4月6日に代替開催された。
- ^ 報道では太田光によるものと伝えられている。
- ^ コーラスに関しては、当時オンエアされた映像でも確認ができる。
- ^ なお、L'Arc〜en〜Cielはこの年に行われた第50回NHK紅白歌合戦に出演し、この行為の以降にも『ポップジャム』『MUSIC JAPAN』へ多数出演している。
- ^ ただし、インストゥルメンタルであり、フランス語の歌詞で男女の会話のみで構成されているため、hydeの歌唱パートは存在しない。
- ^ いずれの楽曲もメンバー個々のセレクトによるベストアルバム『QUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』とメンバーとスタッフセレクトで収録曲が決定した『TWENITY』シリーズに収録されている楽曲
- ^ ツアータイトルなし
- ^ tetsuyaの過労のため5月29日振替。
- ^ tetsuyaの過労で中止された4月10日公演の振り替え。
- ^ 当初予定は12公演だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月28日~3月5日開催予定だった2都市4公演を中止。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。
出典
- ^ a b c d e True, Chris. L'Arc〜en〜Ciel | Biography & History - オールミュージック. 2020年7月6日閲覧。
- ^ 運営会社はソニー・ミュージックソリューションズ。
- ^ 運営会社はジャパンミュージックネットワーク。
- ^ ソニー・マガジンズ『THE HYDE』寶井 秀人、2012年1月29日
- ^ 2020/2/8 L'Arc-en-Ciel ARENA TOUR MMXXさいたまスーパーアリーナ公演にてtetsuyaによって語られた
- ^ 1996年10月出版 シンコー・ミュージック「L'Arc〜en〜Ciel is」頁47~48
- ^ 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.14、リットーミュージック、2010年。
- ^ a b 『WHAT's IN? (ワッツイン)』2011年2月号、tetsuyaインタビュー記事より。
- ^ a b 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.47-p.48、1996年。
- ^ a b c 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.14-15、リットーミュージック、2010年。
- ^ 「L'Arc-en-Ciel Official Web Site」内「Biography」→「1992」。
- ^ a b c 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.51-p.52、1996年。
- ^ アルバム『DUNE』ブックレットより、1993年。
- ^ 田中学 (インタビュー・文)、「tetsuya スペシャル・インタビュー」『R&R NEWSMAKER』2006年10月号、ぴあ、2006年。
- ^ 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.16、リットーミュージック、2010年。
- ^ 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.16-p.17、リットーミュージック、2010年
- ^ NHK総合系特別番組『L'Arc〜en〜Ciel 20年の軌跡』2012年2月12日。
- ^ バンド結成20年の歴史を振り返るメンバー4人ソロインタビュー - ナタリー
- ^ 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」、p.17、リットーミュージック、2010年。
- ^ L'Arc〜en〜Ciel Biography 1998 - L'Arc〜en〜Ciel
- ^ a b c d L'Arc〜en〜Ciel バンド結成20年の歴史を振り返るメンバー4人ソロインタビュー ナタリー
- ^ 『ark』 15th Anniversary Expanded Edition - L'Arc〜en〜Ciel ディスコグラフィ
- ^ L'Arc〜en〜Ciel-Pieces
- ^ 『ark 15th Anniversary Expanded Edition』『ray 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年。
- ^ a b c 『ray 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年
- ^ 第117回 大石 征裕 氏 マーヴェリック・ディー・シー・グループ代表 / 一般社団法人日本音楽制作者連盟 理事長 - musicman-net
- ^ a b Over The L'Arc-en-Ciel CAST&STAFF Profile - Over The L'Arc-en-Ciel
- ^ [ナガコが見た!ミュージックビデオ日本史Vol.06 2000年代に突入し、邦楽MVにも訪れた目まぐるしい変化とは?] - PRONEWS
- ^ L'Arc〜en〜Ciel Biography 2001 - L'Arc〜en〜Ciel
- ^ 「THE HYDE」、寶井秀人、ソニー・マガジンズ、2012年。
- ^ 「哲学2。」、TETSUYA、エムオン・エンタテインメント、2012年。
- ^ 史上最多! L'Arc〜en〜CielがシングルTOP30の半数の15作を独占!
- ^ a b [1]
- ^ ラルク怒涛の大晦日に密着したUst配信、本日19時開始 - ナタリー
- ^ ラルク結成20周年スタート!元日の幕張で2万人が熱狂 - ナタリー
- ^ L'Arc-en-Ciel、味スタライブ収益金を全額被災地へ寄付 - ナタリー
- ^ L'Arc~en~Ciel、ついに開幕<20th L'Anniversary TOUR>で新曲も披露「みんなが欲情してくれると、僕はとても幸せです(笑)」 - BARKS
- ^ a b DVD総売上がミリオン突破史上3組目の快挙 - オリコン
- ^ a b ラルク、マディソンスクエアガーデンで日本人初単独公演 - ナタリー、2011年10月19日閲覧。
- ^ ラルク、日本人初のMSG単独公演盛況! ニューヨーカー1万2000人が熱狂 - オリコン
- ^ HYDEが見据える海外の舞台「あと3年でどこまで行けるか」 - RollingStone
- ^ a b ラルク、史上4組目の国立競技場ライブ ロックバンドでは初の快挙 - オリコン(2012年3月19日)
- ^ a b ラルク、国立史上最多8万人ライブ!hyde「気持ちよかった」 - サンケイスポーツ(2014年3月23日)
- ^ ラルク、Perfume、セカオワ、MWAMが国立で6万人魅了 - ナタリー
- ^ a b 【リリース追記】『バイオハザード』とL'Arc~en~Cielがコラボ! 新感覚のミュージックビデオをPS VRで体験【2016 PSプレスカンファレンス】 - ファミ通(2016年9月13日)
- ^ a b ラルク、8年10カ月ぶりに東京ドーム公演 hyde「まだまだ負けるわけにはいかない」 - SANSPO
- ^ 内紛・解散報道のラルクhyde「続けるのは大した問題じゃない」ファン歓喜 – スポニチ、2017年5月21日
- ^ a b L’Arc~en~Ciel、8年ぶりツアー開催に寄せる期待 近年のライブ活動から感じるファンへの思い - Real Sound、2019年9月16日
- ^ a b c d e f g h i j 『is』、シンコー・ミュージック・エンタテイメント、p.186、1996年。
- ^ TU-KA Infoplanet / ニュースリリース 「EZweb誕生キャンペーン」について
- ^ a b Yahoo! JAPANプレスリリース - Yahoo! JAPANがラルク・アン・シエルの東京ドーム公演をインターネットライヴ中継
- ^ ラルク アン シエル、4年10ヵ月ぶりの首位獲得!!
- ^ MBS・TBS系アニメの祭典「MBS ANIME FES.'05」開催 - ITmedia Games (2005年8月9日)、2012年3月12日閲覧。
- ^ L'Arcafe
- ^ 初期シングル15タイトル___12cm化リリース決定
- ^ 史上最多! L'Arc〜en〜CielがシングルTOP30の半数の15作を独占!
- ^ ラルク、ニューアルバムで1位。通算7作目
- ^ L'Arc〜en〜Ciel、通算7作目のDVD総合首位獲得で男性アーティスト歴代1位タイ
- ^ ラルク怒涛の大晦日に密着したUst配信、本日19時開始 - ナタリー (2010年12月31日)、2012年2月9日閲覧。
- ^ L'Arc-en-Ciel、味スタライブ収益金を全額被災地へ寄付 - ナタリー、2011年10月19日閲覧。
- ^ L'Arc〜en〜Ciel ライヴ・ビューイング in シアター
- ^ L'Arc〜en〜Ciel 24時間生放送&生出演!! 【Nico Nico L'Arc Station】 - ニコニコ生放送 2011年6月29日閲覧。
- ^ 来場者数90万人!ラルク、ニコ生特番でレアトーク披露 - ナタリー 2011年6月29日閲覧。
- ^ L'Arcafe 2011年7月20日閲覧。
- ^ L'Arc〜en〜Ciel“20th L'Anniversary TOUR” ライヴビューイング - ライブ・ビューイング・ジャパン、2012年2月9日閲覧。
- ^ ラルク新曲3年半ぶり首位
- ^ 「20年かかった」L'Arc-en-Ciel初NY公演は熱狂と興奮の渦に - ナタリー(2012年3月27日)、2012年2月28日閲覧。
- ^ ラルク “米音楽の聖地”で日本人初の単独公演! - スポニチ (2012年3月27日)
- ^ L'Arc-en-Cielリキッド無料ライブで777人相手に大暴れ - ナタリー (2012年4月21日)、2012年4月21日閲覧。
- ^ ラルクがリキッドで無料ライブ!10万人限定Ust中継も - ナタリー (2012年1月13日)、2012年4月21日閲覧。
- ^ “ハワイ・ホノルルに「ラルクの日」制定!”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2012年6月2日) 2012年6月2日閲覧。
- ^ ラルクベストライブを巨大画面で堪能、NY公演映像上映も - ナタリー (2012年5月30日)、2012年8月12日閲覧。
- ^ 200インチの大画面でL'Arc〜en〜Cielのベスト・パフォーマンスを先行上映! - CDジャーナル (2012年5月30日)、2012年8月12日閲覧。
- ^ Sony Music楽曲がiTunes Storeで配信開始 - ナタリー (2012年11月7日)、2012年11月7日。
- ^ “iTunesライブビデオにて、「LIVE TWENITY」配信スタート!”. Sony Music (ソニー・ミュージックエンタテインメント). (2013年8月7日) 2013年12月12日閲覧。
- ^ “iTunes in the Cloudが新たに映画に対応、複数のiOSデバイスで視聴可能に”. 日経トレンディネット (日経トレンディ). (2013年8月7日) 2013年12月12日閲覧。
- ^ “L'Arc-en-Ciel国立競技場に帰還!2DAYSライブ詳細判明”. ナタリー (ナターシャ). (2014年1月9日) 2014年1月9日閲覧。
- ^ “L'Arc-en-Ciel、最後の国立公演で“新国立”での再会誓う”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月23日) 2014年3月23日閲覧。
- ^ 4K対応ブラビアでの「L’Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場」4Kダイジェスト映像の店頭視聴・体感に関するお知らせ - SONY (2014年7月17日)
- ^ ラルク、Perfumeの4K施策が先進映像協会アワード受賞 - ナタリー (2014年12月5日)
- ^ “ラルク新曲リリース、ライブ映像化、世界ツアー映画を発表”. ナタリー (ナターシャ). (2014年3月22日) 2014年3月28日閲覧。
- ^ 新曲「EVERLASTING」とアルバム全12タイトルのハイレゾ配信が決定! LArc-en-Ciel.com (2014年10月2日) 2014年10月3日閲覧。
- ^ “ラルク・アン・シエル作品がハイレゾ配信 - 4K/ハイレゾ体験可能な記念イベントも”. Phile-web (音元出版). (2014年10月2日) 2014年10月3日閲覧。
- ^ “L'Arc-en-Ciel映画、公開日&ビジュアル解禁”. ナタリー (ナターシャ). (2014年10月21日) 2014年10月21日閲覧。
- ^ “L'Arc~en~Ciel、初のドキュメンタリー映画を12月5日より8日間限定公開”. BARKS (グローバル・プラス). (2014年10月21日) 2014年10月21日閲覧。
- ^ “ラルク、ドキュメンタリー映画『Over The L’Arc-en-Ciel』完全版を4月リリース”. BARKS (グローバル・プラス). (2015年2月5日) 2015年2月11日閲覧。
- ^ “L'Arc-en-Ciel、9月連休に大阪で野外10万人ライブ「L'ArCASINO」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年6月19日) 2015年6月20日閲覧。
- ^ “L'Arc~en~Ciel、9月に大阪夢洲2DAYS 10万人ライヴ開催”. BARKS (グローバル・プラス). (2015年6月19日) 2015年6月20日閲覧。
- ^ L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO LIVE VIEWING – LIVE VIEWING JAPAN
- ^ “L'Arc-en-Ciel、12月にニューシングル「Wings Flap」発表”. ナタリー (ナターシャ). (2015年9月21日) 2015年9月22日閲覧。
- ^ “L'Arc~en~Ciel、<L'ArCASINO>ライヴ音源6曲をハイレゾ配信決定”. BARKS. (2015年11月24日) 2015年12月31日閲覧。
- ^ “L'Arc〜en〜Ciel、新曲「Don’t be Afraid」フルデジタイズ360°MVを11月世界初配信”. BARKS. (2016年11月8日) 2016年11月19日閲覧。
- ^ “L'Arc-en-Ciel×バイオハザードコラボ曲パッケージ化、新ビジュアルも解禁”. ナタリー (ナターシャ). (2016年11月21日) 2016年11月21日閲覧。
- ^ L'Arc-en-Ciel、史上初の位置情報ゲームアプリ世界同時リリース - BARKS
- ^ L'Arc-en-Ciel 結成25年ライブ初日 「L'Arc-en-Ciel、25歳になりました」 - excite.MUSIC
- ^ L'Arc-en-Ciel結成25周年ライブが映像化、キャリア初のライブアルバムも発表 - ナタリー
- ^ 【オリコン】L’Arc~en~Ciel、結成25周年ライブがBlu-ray首位 - オリコン
- ^ L'Arc~en~Ciel、期間限定イベント【L'ArChristmas Park】開催決定 - Billboard Japan
- ^ L'Arc-en-Ciel、Xmasシーズンに東京ドーム2DAYS「L'ArChristmas」 - ナタリー
- ^ L'Arc-en-Cielが“あの3曲”のMV一斉解禁、12月11日に新たな情報が - ナタリー
- ^ a b c L'Arc-en-Ciel全楽曲&全ミュージックビデオ、世界で一斉サブスク解禁 - ナタリー
- ^ “L'Arc〜en〜Ciel「ARENA TOUR MMXX」公演開催中止のお知らせ”. LArc-en-Ciel.com (2020年2月26日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ a b “L'Arc-en-Cielアリーナツアー、新型コロナウイルス感染拡大で横浜&代々木4公演が中止”. ナタリー (ナターシャ). (2020年2月26日) 2020年2月28日閲覧。
- ^ “L'Arc~en~Ciel「ARENA TOUR MMXX」WOWOW放送中止のお知らせ”. LArc-en-Ciel.com (2020年2月26日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ L'Arc〜en〜Ciel LIVE SET LIST L'Archives
- ^ a b c d e f g h ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてhydeが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より
- ^ a b c d e f g h i j ニッポン放送『マイプレイリスト Love for Japan~kizashi~』2014年10月26日
- ^ a b c d e f g “Q&A: Vamps”. CMU. 2015年5月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “HYDEをかたち作った6枚”. RollingStone. 2017年7月11日閲覧。
- ^ a b 『ROCKIN'ON JAPAN』p.58、2002年4月号
- ^ 子供の頃は当時喫茶店だった実家のジュークボックスで聴いていたという。
- ^ a b “V.A.「DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-」特集 MORRIE×HYDE対談”. ナタリー. 2015年5月6日閲覧。
- ^ a b c d ニッポン放送『マイプレイリスト Love for Japan~kizashi~』2014年10月26日
- ^ “HYDE音楽のルーツは意外にも…”. SANSPO.COM. 2019年7月15日閲覧。
- ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』2004年3月号
- ^ HYDE、憧れのニッキー・シックスとのコラボに「泣きそう」 ナタリー
- ^ a b c d e f g ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてkenが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より
- ^ a b c ぴあ社『IRON MAIKEN』p.119、2008年
- ^ 【対談連載】ASH DA HEROの“TALKING BLUES” 第1回ゲスト:Ken [L'Arc-en-Ciel] BARKS
- ^ a b c Ken、“11日遅れの”バースデーライブでTETSUYAと共演 ナタリー
- ^ a b c d e MUSIC ON! TV『SELF LINER NOTES』2004年4月11日放送
- ^ MUSIC ON! TV『M-ON! MONTHLY ICON L'Arc~en~Ciel』2012年2月11日放送分
- ^ a b Ken、INORAN、OKAMOTO'S、SCANDALらフェンダーパーティに登場 ナタリー
- ^ ぴあ社『IRON MAIKEN』p.152、2008年
- ^ ぴあ社『IRON MAIKEN』p.118、2008年
- ^ ぴあ社『IRON MAIKEN』p.211、2008年
- ^ ラルクKenソロ再始動!シングル&初アルバム発売 ナタリー
- ^ 『アメスタ』2009年3月7日放送分
- ^ 子供の頃にギターで弾いていたと語り、自身のソロライブにおいて頻繁にカバーを披露している。
- ^ 『IRON MAIKEN』Weeklyぴあ2007年1月18日号掲載
- ^ Ken、INORAN、OKAMOTO'S、SCANDALらフェンダーパーティに登場 ナタリー
- ^ a b c d e f g h i j ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてtetsuyaが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」p.80、リットーミュージック、2010年
- ^ a b 良い曲を作るのにコツはない、TETSUYA 音楽への趣向とこだわり MusicVoice
- ^ a b c d e TETSUYA 【CÉLUXE NIGHT】インタビュー BillboardJAPAN
- ^ 「BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES 『tetsuya/L'Arc〜en〜Ciel』」p.8、リットーミュージック、2010年
- ^ a b c 音楽と人『yukihiro milk another story』」2014年
- ^ a b c d e f g h ライブツアー「ARENA TOUR MMXX」にてyukihiroが選曲したBGMプレイリスト「ARENA TOUR MMXX OPENING BGM」より
- ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2000年11月2日放送分
- ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2001年8月16日放送分
- ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2001年3月22日放送分
- ^ 【対談】 THE NOVEMBERS小林とacid androidのyukihiroが語る、“構築的な美しさ”の源泉 BELONG Media
- ^ a b 19 FOREVER 第107回 ゲスト:yukihiro (GEEK SLEEP SHEEP) interFM897「19 FOREVER」アーカイブ
- ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2000年11月16日放送分
- ^ a b ぴあ社『R&R NewsMaker』p.19、1999年6月号
- ^ a b ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2001年9月28日放送分
- ^ ぴあ社『R&R NewsMaker』p.19、1999年6月号
- ^ 【対談】逹瑯(MUCC) × yukihiro (geek sleep sheep)、異種格闘技対談-Ring 番外編「SATOちに美意識がないんです!」 BARKS
- ^ 音楽に目覚めたきっかけとして挙げている。
- ^ a b ぴあ社『R&R NewsMaker』p.15、1999年6月号
- ^ 後年には両バンドにそれぞれ属する藤井麻輝と今井寿によるユニットの『SCHAFT』のサポートドラマーとしてレコーディング、ライブに自身が参加したことがある。
- ^ a b 今井寿×藤井麻輝SCHAFTツアーにYOW-ROW、上田剛士、yukihiro同行 ナタリー
- ^ ラジオ番組『FLYING〜L'Arc〜ATTACK』2000年11月16日放送
- ^ 【対談】逹瑯(MUCC) × yukihiro (geek sleep sheep)、異種格闘技対談-Ring 番外編「SATOちに美意識がないんです!」 BARKS
- ^ ぴあ社『R&R NewsMaker』p.15、1999年6月号
- ^ 今井寿×藤井麻輝SCHAFTツアーにYOW-ROW、上田剛士、yukihiro同行 – ナタリー
- ^ a b 【対談】 THE NOVEMBERS小林とacid androidのyukihiroが語る、“構築的な美しさ”の源泉 - BELONG
- ^ acid android 『13:day:dream』 - TOWER RECORDS
- ^ a b geek sleep sheep、人気バンドの3人が新バンドを始めた理由 - CINRA.NET
- ^ 日刊スポーツ、1999年4月25日。
- ^ 『BACKSTAGE PASS』1999年7月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、1999年。
- ^ a b 『哲学。』ソニー・マガジンズ、2004年。
- ^ 2019年2月5日放送 TBS系ラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」
- ^ 2019年2月9日配信 TETSUYA SATURDAY KING RADIO #51
- ^ a b 『いきなりBOM!』1994年12月23日放送回、KBCラジオ。
- ^ 『ニュースステーション』「チャンスの前髪」2000年7月7日放送回、テレビ朝日。
- ^ http://twitter.com/CHLionRagbaby/status/16712075399
- ^ DVD『DOCUMENTARY FILMS 〜Trans ASIA via PARIS〜』キューンミュージック、2009年。
- ^ シンコーミュージック・エンタテイメント『すべての道はV系へ通ず。』 市川哲史、藤谷千明、p.33、2018年8月26日
- ^ “「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」第7弾発表でHYDE×YOSHIKI追加&ライブビューイングも決定”. MUSICMAN-NET. (2016年10月7日) 2016年10月14日閲覧。
- ^ “NEWS”. visual-japan.com. (2016年10月14日) 2016年10月14日閲覧。
- ^ “Real Sound - 市川哲史 × 藤谷千明 対談:『VISUAL JAPAN SUMMIT』がシーンで果たした役割とは ”. (2016年12月10日) 2017年8月17日閲覧。
- ^ シンコーミュージック・エンタテイメント『すべての道はV系へ通ず。』 市川哲史、藤谷千明、p.107、2018年8月26日
- ^ HYDE アルバム『FAITH』インタビュー『人々に自分っていう傷を付けておきたい』 - oricon style
- ^ a b 『WORDS L'Arc〜en〜Ciel』、p.25、角川書店、2005年
- ^ “アルバム『BUTTERFLY』インタビュー”. excite MUSIC (2010年3月1日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ “2度目の国立ライヴで復活を遂げるL’Arc~en~Cielが支持され続ける理由”. rankingbox (2014年1月9日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ a b 『ray 15th Anniversary Expanded Edition』特典DVD、2006年
- ^ “アルバム『BUTTERFLY』インタビュー(kenインタビュー)”. excite MUSIC (2010年3月1日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ “Interview with hyde”. excite MUSIC (2010年3月1日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ L'Arc〜en〜Ciel hyde インタビュー
- ^ L'Arc〜en〜Ciel Hurry Xmas【完全生産限定盤】
- ^ シングル『X X X』インタビュー(hydeインタビュー)
- ^ a b “INTERVIEW ken 〈ken best〉”. TOWER RECORDS (2010年3月10日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ シングル『CHASE』インタビュー(kenインタビュー)
- ^ “L'Arc〜en〜Ciel tetsuya インタビュー”. ナタリー (2012年2月6日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ a b c INTERVIEW tetsuya 〈tetsuya best〉 TOWER RECORDS、2014年4月1日閲覧。
- ^ a b c “INTERVIEW yukihiro 〈yuhikiro best〉”. TOWER RECORDS (2010年3月10日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ “L'Arc〜en〜Ciel yukihiro インタビュー”. ナタリー (2012年2月6日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ 『CD&DLでーた』2011年9・10月号「tetsuya's PRESS」
- ^ シングル『X X X』インタビュー (tetsuyaインタビュー)
- ^ 【詳細レポート】L'Arc-en-Ciel、<25th L'Anniversary LIVE>初日「L'edの輝きには君たちの想いが溢れていました」 - BARKS
- ^ 変名バンド「the Zombies」名義での開催。
- ^ [http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d1998.htm 第39回日本レコード大賞
- ^ a b 第13回日本ゴールドディスク大賞 / Gold Disc Hall of Fame 13th
- ^ a b 第14回日本ゴールドディスク大賞 / Gold Disc Hall of Fame 14th
- ^ 第15回日本ゴールドディスク大賞 / Gold Disc Hall of Fame 15th
- ^ 第16回ゴールドディスク大賞 受賞作品/アーティスト
- ^ 審査委員会推薦作品 : エンターテインメント部門 | 平成17年度(第9回)文化庁メディア芸術祭
- ^ a b c d J-MELO アワーズ:J-MELO NHK、2012年10月22日閲覧。
- ^ “ラルクが「バイオハザード」新作の吹替版主題歌を担当「メンバーもゾンビ大好き」”. 映画ナタリー. (2016年11月8日) 2016年11月8日閲覧。
固有名詞の分類
日本のバンド | Sunflower''s Garden ハックルバック L''Arc〜en〜Ciel BACK DROP BOMB Silver-Rose |
ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・グループ) | ユニコーン SLAP STICKS L''Arc〜en〜Ciel フリッパーズ・ギター 詩人の血 |
ミュージシャン一覧 (グループ) | tiaraway J Soul Brothers L''Arc〜en〜Ciel モンド・グロッソ BALZAC |
- L'Arc〜en〜Cielのページへのリンク