コンガとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 機器 > 音響機器 > 打楽器 > コンガの意味・解説 

コンガ【(スペイン)conga】

読み方:こんが

中南米音楽用いられる手打ち太鼓細長い筒形の胴の上部に革を張ったもの。2本一組として、あるいは、1本だけで用いる。

キューバ民族舞曲。4分の2拍子で、シンコペーションをもったリズム特徴


こん‐が〔‐グワ〕【困×臥】

読み方:こんが

[名](スル)疲れて寝ること。くたびれて臥(ふ)すこと。

飲食の節卓に就く能わず室内に―する時は」〈中井弘航海新説


こん‐が【混芽】

読み方:こんが

花芽葉芽あわせもつ。展開すれば花とになる。ナシ・リンゴなどにみられる


コンガ[conga / congas(複数)]

アフリカ起源を持つキューバ系の胴の長い大型低音ドラム。胴は木製またはファイバーグラス製。木製胴は湿度に弱いので日本には不向きヘッド(皮)は上側だけに張ってある。サイズチューニング異なる2台~3台のコンガを並べヘッド素手叩いて演奏しスタンド使わないのが正統派サイズヘッドの径で決まり、ふつうのサイズをコンガ、小さ目のサイズクイント(quinto)、大きサイズをタンバドーラ(tumbadora)という。ヘッドショットするときリムフチ部分手のひらの指の付け根叩きヌケのよいトーンを出すのが基本で、反対の手ミュートオープン鳴りコントロールしていろいろな音色叩き分ける。中指スライドさせるグリッサンド技法もある。細かい動きより落ち着いたパターン演奏するのに向きリズム全体引き締め低音支える。

コンガ【コンガ】(草花類)

※登録写真はありません 登録番号 第5274号
登録年月日 1996年 11月 21日
農林水産植物の種類 アンスリウム
登録品種の名称及びその読み コンガ
 よみ:コンガ
品種登録の有効期限 15 年
育成者権の消滅 1999年 11月 22日
品種登録者の名称 アンスラ社
品種登録者の住所 アンチューリウムウェイ14,2665 KV ブライスワイク,オランダ王国
登録品種の育成をした者の氏名 N.G.H.M.ファン デル クナープ
登録品種の植物体の特性の概要
 この品種は,育成者所有系統どうしを交配して育成されたものであり,草丈は中で,仏炎苞の色は主な色が淡緑黄,2次的な色が淡紫ピンク覆輪肉穂花序の色は先端部が鮮黄緑基部の色が鮮紫ピンク切り花向きである。  型は株立型,草丈は中,分枝程度3本以下,太さは太である。全体の形は狭長心形,先端部の形は急鋭先形,葉縁波打ちは無,脚の形は心形,切れ込みの深さは中,基部裂片の重なり離れている,葉身長さは長,幅は中,表面及び裏面の色は緑,光沢は弱である。葉柄長さ及び太さは中,横断面は丸,色は緑,の斑の型は無である。仏炎苞重ね一重,形は心形,長さ及び幅は中,先端の形は微突形,基部の形は心形,切れ込みの深さ程度は中,裂片の重なり接触表面起伏は無又は弱,色の数は2色,表面及び裏面主な色は淡緑黄(JHS カラーチャート2702),表面2次的な色は淡紫ピンク(同9702),複色の模様覆輪光沢は中,向き平,仏炎苞位置関係同位である。肉穂花序の形は円柱形長さ及び先細り程度は中,先端部の色は鮮黄緑(同3306),基部の色は鮮紫ピンク(同9204)である。肉穂花序仏炎苞との角度は小,花茎太さ及び長さは中,色は浅黄緑(同3503)である。花数は3花以下である。  「マドンナ」と比較して肉穂花序先端部の色が鮮黄緑基部の色が鮮紫ピンクであること,肉穂花序仏炎苞との角度小さいこと等で区別性認められる
登録品種の育成経過概要
 この品種は,1990年育成者農場ドイツ連邦共和国)において,育成者所有系統どうしを交配して得られ実生の中から選抜育成されたものであり,以後増殖行いながら特性の調査継続し1991年にその特性が安定していることを確認して育成完了したのである



コンガ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/07 00:13 UTC 版)

コンガ

コンガConga)とは、

  1. 樽型の胴の上面にヘッド()が張られている打楽器膜鳴楽器)の名称。キューバでトゥンバドーラと呼ばれる楽器の事。当記事では楽器に関して記述する。
  2. キューバのコンパルサで演奏される音楽やリズムを指す用語。

ラテン音楽ではコンガ奏者のことを「コンゲーロ」と呼ぶ。

概要

元来キューバ民族楽器であったが、1940年アルセニオ・ロドリゲスのヒットナンバーやソンによって広く知られるようになった。1940年代頃までは、一人で一本のコンガを演奏するスタイルが通常であったが、カルロス・パタート・バルデスが、二本以上のコンガを一人で演奏するスタイルを確立し広めたと言われている。チューニングが容易なモダンなコンガは、キューバのカルロス・P・バルデスやアメリカのキャンディド(キャンディド・キャメロ)の使用によって広く普及した。[1]

コンガの樽型の胴の内部は空洞であり、胴自体の素材は、木製・繊維強化プラスチック製のものが存在する。 また、コンガは口径によって呼称が異なり、口径が小さいものから順にレキント、キント、コンガ(セグンド)、トゥンバドーラなどと称されている。一般に「口径が小さいものほど高音」にチューニングされる。

詳細

この楽器は世界的にコンガの名称で親しまれているが、コンガという名称は本来はキューバのカーニバル音楽コンパルサで演奏される音楽とリズムを指し、キューバではこの楽器をトゥンバドーラと呼んでいる。[2]軽量化、低コスト化のために、一般的なドラムと同じように上から下まで口径が一定の胴を持ち、ラグではなくスネアドラムやタムのようなテンションを使ったモデルもある。さらに、チューニングや交換ができないヘッドを製造時に接着する非常に軽量で安価なもの(構造は極端に長いフレームドラム。)もある。これらの簡易型コンガは主にマーチングバンドやドラムサークル、音楽療法やレクリエーションで利用される。

また、ラテン文化やアフリカ・ルーツの文化に親しめるため、キッズの教育にも活用されている。[3]皮部分の清掃には、アルコールや洗剤は使用しない。アルミ製のリムにヘッドを取り付けた胴が無い『コンパクトコンガ』という商品がコンガ奏者のジョバンニ・イダルゴ(Giovanni Hidalgo)監修のもとLP(Latin Percussion / ラテンパーカッション)英語版社により製造販売されている。胴が無いため低音は出ないが、マイクで音を収音することで実際のコンガと同じような音がでる。また、ミュートすれば練習用として使うことができるとされている。胴が無いので自立しないため、膝や机の上に置いたり、スネアドラム用のスタンドを使って設置する。

演奏法/チューニング

スティック()を用いず、直接素手でヘッドを叩く奏法が一般的。主な奏法を以下に列挙する。

  • 指全体でヘッドの端を押さえ込まないように叩くオープン・トーン[4]
  • 指先でヘッドの中心を弾くように叩くオープンスラップ
  • 指先でヘッドの中心を弾くように叩き、ヘッドを押さえ込むクローズドスラップ
  • 手のひら全体でヘッドを押さえ込まないように叩くベース
  • 手の付け根でヘッドを押さえ込むヒール(heel)
  • 指先でヘッドを押さえ込むトウ(toe)
  • 手のひら全体でヘッドを押さえ込むクローズ
  • 指先でヘッドの端を押さえ込むモフ

これらの奏法のうちヒールとトウは主にリズムキープに使用される。

一般的なドラムと同様に、スティックなどで叩いたり、ブラシなどを使う、キックペダルなどを使うことも可能である。

  • 座奏 - 床に置き演奏者が椅子に座る
  • 立奏 - スタンドを使用して演奏者が立つ
  • マーチング - ひもなどで肩から吊るして演奏。カーニバルなどで見られる。

多くの場合異なる音程にチューニングされた複数のコンガを並べ、その中で中高音にチューニングされたものをメインに演奏する(座奏の場合、メインのコンガを両足で挟んで演奏する)。多くの製品は一般的な工具と全く同じ形状のスパナによってラグ下側のナットを調整して行う。適切なサイズのスパナでチューニングは可能であるが、楽器メーカーは「チューニングキー」と呼ぶスパナを添付または販売している。工具用のスパナと変わらない形状から、グリップの部分にクッションがついているもの、ディープソケット形状になっているものなど専用設計のものもある。

代表的なコンガメーカー

代表的なコンガ奏者

脚注

出典

  1. Remembering Candido Camero, Percussionist and Afro-Cuban Pioneer~  アーカイヴ 2026年4月30日閲覧
  2. Conga melodigging.com 2026年5月1日閲覧
  3. Congakids Congakids.org 2026年5月1日閲覧
  4. コンガの奏法 2026年5月7日閲覧
  5. TIMBA
  6. Toca
  7. REMO
  8. LP(Latin Percussion)

関連項目


コンガ (Conga)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 10:25 UTC 版)

バンジョーとカズーイの大冒険2」の記事における「コンガ (Conga)」の解説

ゴリラ本作では敵ではなくウィッチわーるどにあるビッグトップテントの支配人となっている。チケットを4渡すことで中に入れてくれる。

※この「コンガ (Conga)」の解説は、「バンジョーとカズーイの大冒険2」の解説の一部です。
「コンガ (Conga)」を含む「バンジョーとカズーイの大冒険2」の記事については、「バンジョーとカズーイの大冒険2」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「コンガ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「コンガ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



コンガと同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コンガ」の関連用語

コンガのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コンガのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ヤマハミュージックメディアヤマハミュージックメディア
Copyright(C) 2000-2026 YAMAHA MUSIC MEDIA CORPORATION. All Rights Reserved.
ヤマハミュージックメディア音楽用語ダス
農林水産省農林水産省
Copyright The Ministry of Agriculture. Forestry and Fisheries of Japan
品種登録ホームページ
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのコンガ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのバンジョーとカズーイの大冒険2 (改訂履歴)、牙獣種 (モンスターハンターシリーズ) (改訂履歴)、チャーチル歩兵戦車 (改訂履歴)、マリオカート アーケードグランプリ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS