きゃりーぱみゅぱみゅとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > タレントデータベース > きゃりーぱみゅぱみゅの意味・解説 

きゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅの画像 きゃりーぱみゅぱみゅの画像
芸名きゃりーぱみゅぱみゅ
芸名フリガナきゃりーぱみゅぱみゅ
性別女性
生年月日1993/1/29
星座みずがめ座
干支酉年
出身地東京都
URLhttp://kyary.asobisystem.com/
デビュー年2011
プロフィール雑誌KERA!』『Zipper』などの“青文字系雑誌モデルとして活躍しながら、そのかわいい容姿からは想像つかないほどの自由奔放なブログ一躍有名に数多く雑誌表紙を飾るなど、たちまち人気No.1読者モデルとして、全国原宿ファッション憧れ女子中高生達から熱狂的な支持集める。2011年中田ヤスタカプロデュースミニアルバムもしもし原宿』でメジャーデビューし、同時に世界デビュー果たした原宿生んだスターとして全世界から注目を集める
デビュー作ミニアルバムもしもし原宿
代表作品1年2011
代表作品1ミニアルバムもしもし原宿
代表作品2雑誌KERA!』『Zipper
職種音楽/モデル

» タレントデータバンクはこちら
他のタレント一覧
東京都出身のタレント  赤沼夢羅  黒柳徹子  恩田乃愛  きゃりーぱみゅぱみゅ  落合沙織  山口かおる

きゃりーぱみゅぱみゅ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/10 09:09 UTC 版)

きゃりーぱみゅぱみゅ
Japan Expo」にて(2012年フランスパリ
基本情報
別名
  • きゃりー
  • きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ
生誕 (1993-01-29) 1993年1月29日(32歳)
出身地 日本 東京[1][2]
ジャンル
職業
担当楽器 ボーカル
活動期間 2009年 -
レーベル
配偶者 葉山奨之2023年 - )
事務所 アソビシステム
共同作業者
公式サイト きゃりーぱみゅぱみゅオフィシャルホームページ
テンプレートを表示

きゃりーぱみゅぱみゅ1993年1月29日 - )は、日本タレント女性歌手ファッションモデル

正式名はきゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ[8]。所属芸能事務所アソビシステム[9]。音楽出版活動に関しては芸映と業務提携をしている[10]血液型はB型[11]。身長は158cm。略称はKPP、旧称及び愛称はきゃりー[注釈 1]。公式ファンクラブは「KPP CLUB」。夫は俳優葉山奨之

概要

東京出身。2009年に原宿で撮影したストリートスナップで『KERA』に初登場し、読者モデルとしての活動を開始する。

2010年に歌手活動を開始し、2011年7月16日にYouTube上で公開したメジャー・デビュー・シングル収録曲「PONPONPON」のMVが世界的な注目を集めた。以降「つけまつける」「ファッションモンスター」「にんじゃりばんばん」など多数のヒット作を発表。

原宿青文字系ファッションの魅力を分かりやすく凝縮した独自のファッションセンスと、音楽、MVなどのパフォーマンスで世界中にファンを獲得し、支持を集めている[12]

2022年4月16日、23日には、アメリカ最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」への出演が発表された[13]

来歴

初期のキャリア:モデル、音楽活動開始

東京都田無市[注釈 2]生まれ[1][2][14]。幼少期は、母親から門限を課されるなど厳しく躾けられて育った[15]。母親の実家がある薩摩川内市[16]、子供の頃は車で毎年行っていた[17][18][注釈 3]

中学時代の部活は陸上部[20]。高校時代は門限設定のほか化粧の禁止や携帯電話の使用制限なども課されていたという[21]。高校在学中に、モデル業を開始。原宿ストリートファッションに特化した「青文字系」の雑誌を中心に活動[22]2009年の秋にファッション雑誌『KERA』のストリートスナップに初登場、その後、専属モデルとしてスカウトされ、同誌や『Zipper』などの雑誌を舞台に読者モデルとして活動[23]2010年3月に『HR』創刊第1号のスナップページに掲載され、続く2号で早くも単独表紙を飾ることとなった[24]2012年にはオリコンスタイル発表「好きな読者モデル」のランキングにて益若つばさ小森純をおさえ1位にランクイン[25]。『Zipper』誌では、同年から2014年にかけて3年連続で創刊記念号の表紙に登場するなどしている[26]。音楽活動始動のきっかけが訪れたのは、高校卒業を間近に控えていた時期[27]。進路が未定で「ふらふら」していた当時、自身も愛聴していた「Perfume」の音楽プロデューサーにあたる中田ヤスタカとクラブイベントで偶然出会い、そして同人から歌手デビューを勧められたことがきっかけであったという[28]。2010年3月30日、エイベックス主宰の高校生シンガーによるプレデビュー企画『HIGHSCHOOLSINGER』から、「きゃりー」名義で「ミラクルオレンジ」という楽曲をリリース。

2011-2012年:『もしもし原宿』、『ぱみゅぱみゅレボリューション』

2011年5月にワーナーミュージック・ジャパンからのデビューを発表[29]。6月、自身の完全監修によるスタジオジブリカバーコンピレーション・アルバム『きゃりーぱみゅぱみゅのジブリセット』を発売[30]。そして8月発売のミニ・アルバム『もしもし原宿』でメジャー・デビュー[31]。発売に先駆けて「iTunes」よりリード曲「PONPONPON」が世界23カ国で配信された[32]。同曲は「iTunes」のフィンランドベルギーのエレクトロランキングにて、日本人アーティスト最高位となる首位を獲得[33]2011年10月10日に「カミスン!」に初出演し、初めてテレビ番組で「PONPONPON」を披露した[34]。この当時はまだ評価が定まっておらず、当時の水準からして余りの奇抜な表現に、賛否両論が巻き起こった[35]。12月には米国・ロサンゼルスで開催されたイベント「ルネブティックワールドデビューパーティー」に出演、初の海外ライブを行った[36]

2012年度「沖縄国際映画祭」のステージで歌うきゃりーぱみゅぱみゅ[37]

デビュー・ミニ・アルバム『もしもし原宿』に続くCDシングル「つけまつける」を2012年1月に発売[38]。この楽曲は邦楽アーティスト史上最多の73カ国で先行配信された[39]。週間オリコンチャートで初登場7位を記録したほか、「iTunes Store」のエレクトロニックソングチャートにおいて、フィンランドで1位、ベルギーで3位、さらに米国の同エレクトロニックアルバムチャートで邦楽アーティスト史上最高位の2位を記録した[40]。2月に初のワンマンライブ「もしもしクアトロ」を東京・渋谷CLUB QUATTROで行い、2枚目のCDシングル「CANDY CANDY」を発売すると、6月における初の全国ツアーの開催を発表[41]。3月には「沖縄国際映画祭」のイベントステージに出演[42]。「つけまつける」と「CANDY CANDY」に加えデビュー・ミニ・アルバム『もしもし原宿』収録曲にあたる「きゃりーのマーチ」を披露し、同映画祭期間中の全ステージで最大の集客を記録した[43]。5月には1stアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』を発売[44]。オリコンCDアルバム週間ランキング初登場2位[45]。さらに、同デイリーチャート1位、「iTunes」総合チャート1位、米国、フランス、ベルギーの各エレクトロニックチャートで1位を獲得[46]。20万枚超のロングセラーを記録していた8月に至り、同アルバムの「子供向け版」にあたる特価盤を期間限定で発売するに至った[47]

2012年度「Japan Expo」のステージに歌うきゃりーぱみゅぱみゅ[48]

先立つ7月にはフランス・パリにて開催された「Japan Expo」のイベント「HARAJUKU KAWAii!!!!」のライブステージに出演、ヨーロッパへの初進出を果たしていた[49]。ライブは初日に8000人、2日目に5000人、あわせておよそ1万3000人の集客数を記録、これは同年の「Japan Expo」最大の観客動員数であった[50]。同年末、動画共有ウェブサイト「YouTube」の2012年に投稿された動画の再生回数ランキングの発表において、「CANDY CANDY」のMVが邦楽アーティスト最上位となる全世界2位にランクインした[51]。同時期歌ネットの発表による「2012年・歌詞閲覧・年間総合ランキングTOP50」で「つけまつける」が1位にランクイン[52]。デビュー・ミニ・アルバムの『もしもし原宿』が「ミュージック・ジャケット大賞」を受賞[53]。そして年末恒例の音楽賞「第54回日本レコード大賞」の特別賞を受賞[54]。大晦日には『第63回NHK紅白歌合戦』でNHK紅白歌合戦に初出場[55]。「紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」と題して「ファッションモンスター」と「つけまつける」の2曲を披露した[56]。インターネット調査会社・マクロミル発「2012年の流行に関する調査」によれば、1000名を対象とした同調査の“(2012年に)ヒットした人物”部門において39%の票を獲得し1位、同年“最もブレイクした人物”であったことを示唆する結果となった[57]

2013年:ワールド・ツアー、『なんだこれくしょん』

2013年2月から初のワールド・ツアーにあたる「100% KPP WORLD TOUR」が開幕[58]。計8カ国を巡るツアーで、ベルギー・ブリュッセルに始まり、フランス・パリイギリス・ロンドン台湾・台北香港米国・ロサンゼルス米国・ニューヨークシンガポール、そして東京公演をもって5月に終幕[59]。世界13都市、全19公演で2万8,000人を動員した[60]。ロンドン公演はチケットが発売から数秒で完売したという。このワールドツアーの様子を収めたドキュメンタリー映画『劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ』が同年のうちに封切られる[61]。そして同じくこのワールドツアーの様子を収めた自身の初写真集『OFFICIAL DOCUMENTARY PHOTO BOOK -100%KPP WORLD TOUR 2013-』を発売[62]。さらにドキュメンタリーDVD『100%KPP WORLD TOUR 2013 OFFICIAL DOCUMENTARY』も発売している[63]。翌2014年には2度目の世界ツアーとなる「NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014」が同じく2月より米国・シアトルを起点に開幕[64]。世界11カ国で16公演、約3万5000人を動員するツアーとなった[65]。同年発売の2ndアルバム『なんだこれくしょん』はオリコンデイリーアルバムチャートで1位を獲得[66]。この時期、YouTube上の公式ミュージック・ビデオの再生回数は、「PONPONPON」が約4509万、「つけまつける」が約3017万、「CANDY CANDY」が約1389万、「ファッションモンスター」が1337万回、「ふりそでーしょん」が約799万回と、合計1億を突破していた[67]。12月に発表された「YouTube」の集計によれば、日本国内動画の年間再生回数ランキングにて、自身の楽曲のミュージックビデオが1位の「にんじゃりばんばん」2600万回超、3位の「インベーダーインベーダー」約1600万回、4位の「ふりそでーしょん」約1500万回と上位を独占しており、これは日本国外からのアクセスの多さも寄与した結果であった[68]。この年には「ファッションモンスター」で「MTV Video Music Awards Japan」の「最優秀ポップビデオ賞」と「最優秀カラオケソング賞」を同時受賞[69]。同賞初受賞にしての2冠であった[70]。翌2014年にも同賞「最優秀カラオケソング賞」と「最優秀アルバム賞」とをそれぞれ「もったいないとらんど」と『なんだこれくしょん』で受賞[71]。2年連続で同賞の最多受賞者となった[72]

2014年度「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN」の現場にて[73]

2014年-2017年:『ピカピカふぁんたじん』、アートワーク展

2014年発売のシングル「ゆめのはじまりんりん」はオリコンデイリーランキングにて初登場9位[74]。続くシングル「ファミリーパーティー」は最終的に2位まで上昇[75]。7月に至り、これらの楽曲を収めた3rdアルバム『ピカピカふぁんたじん』をリリース[76]。先駆け配信された「iTunes Store」のエレクトロニックチャートにおいて、日本香港台湾タイマレーシアシンガポールで1位、ニュージーランドベルギーで2位、フランスメキシコで3位、オーストラリアフィリピンイギリスで4位を獲得、これは日本人アーティスト初の事態で、CD盤は世界4大陸15ヶ国での同時発売となった[77]。日本国内においては発売初週で4.8万枚を売上、オリコン週間アルバムランキングにて初登場首位、昨年発売の『なんだこれくしょん』に続く2作連続の首位獲得であった[78]。「ファミリーパーティー」では「第56回日本レコード大賞」の優秀作品賞を受賞することともなった[79]。2015年には10枚目のシングル「もんだいガール」を発売[80]。1月始動のテレビドラマ『問題のあるレストラン』用の制作となった楽曲で、ドラマの主題歌を担うのはこれが初のことであった[81]

デビュー5周年を記念した展覧会『KYARY PAMYU PAMYU ARTWORK EXHIBITION 2011-2016』が、2016年12月16日から25日までラフォーレミュージアム原宿で開催された。同展は、きゃりーぱみゅぱみゅがこれまでにリリースしてきた全18作品のCDジャケットのデザインを展示したアートワーク展。デビューから2016年までアートディレクションを担当したSTEVE NAKAMURAと共に制作してきたジャケットデザインやビジュアル、アルバムに付属したフォトブックの未公開写真など約100点以上の作品が展示されたほか、フォトブックできゃりーぱみゅぱみゅが着用した衣装やウィッグも公開された。さらにジャケットの写真が動くインタラクティブな展示も登場したという。また、このアートワーク展の開催を記念して、同年12月8日にビジュアルブック「KYARY PAMYU PAMYU ARTWORKS 2011-2016 STEVE NAKAMURA」がアイデア・特別編集/誠文堂新光社より刊行された。この本にはきゃりーのアートワークにまつわる約300点のビジュアルやきゃりーの作品のアートディレクションを手がけていたSTEVE NAKAMURAによるアートワーク解説テキスト、きゃりーとSTEVE NAKAMURAによる対談などを収録[82]。STEVE NAKAMURAのアートディレクションは、同年末で終了となった。

この間、原宿系ファッションの人気に陰りが出始めた。同時に、音楽チャートでも上位に上がらなくなってくる。2015年を過ぎた辺りから、原宿系に関する情報を伝えてきた雑誌の休刊が相次ぐようになった。2017年には、何度も表紙を飾った「KERA」と「Zipper」が休刊した。従って、2018年から方針の転換を余儀なくされることになる。

2018年 -:「きみのみかた」、ナチュラル系への転換

この時期には原宿でも青文字系のファッションを見掛けなくなった。デビュー当時18歳だったきゃりーは25歳を迎え[83]、年齢に合わせたナチュラル系メイクへの転換を試みたり、バラエティ番組に出演したり、ナレーターを担当したりする等、新たな試みを行っている。

2018年9月26日に、自身の4thアルバムである『じゃぱみゅ』をリリースした。新作のフルアルバムは約4年振りとなる。本人が既に20代後半に入っているため、前作と比較してもヴィヴィッドな色合いは薄れたと共に、エレクトロニック・ダンス・ミュージックテクノポップに寄せたコアで保守的な作風となっている。9月30日16時からは、発売記念企画として、イオンレイクタウン1F木の広場にて、レイクタウン10周年Anniversary きゃりーぱみゅぱみゅ 4thアルバム「じゃぱみゅ」発売記念スペシャルイベントを行った[84]。このイベントの内容は「きみのみかた」、「演歌ナトリウム」、「キズナミ」の3曲のミニライブとCD購入者対象の握手会の構成であった。1F木の広場は握手会参加券を入手した上で、優先観覧エリア入場整理券を入手しなければ入場できないため、吹き抜けから見下ろすために、2F、3Fにも多くの観覧客が訪れた。握手会への参加者は1,000人程居たようである。この日は、台風24号が日本を縦断するコースを進み、イオンレイクタウンは19時閉店を決定し、公共交通機関も20時以降の運転見合わせを決定するという、非常に危うい状況の中で行われた。2021年から日本コロムビアに移籍。「KRK LAB」というきゃりーぱみゅぱみゅのプライベートレーベルを発足させた。

アーティスト性、パブリックイメージ

KERA』や『Zipper』などのファッション雑誌を舞台に活動する「青文字系」モデルの最も代表的な人物[85]とされる。本人と、原宿Kawaii文化の中でも青文字系文化の起源となったアーティストである増田セバスチャンと、音楽プロデューサー中田ヤスタカとの共同制作により、本人自身は日本の原宿Kawaii文化の世界的アイコンとしての地位を確立した[86]。これまで影響を受けた音楽は、グウェン・ステファニークリスティーナ・アギレラケイティ・ペリーレディー・ガガ、ならびに「CAPSULE」「Perfume」、MEGなどの中田ヤスタカの作る楽曲[87]。また、Berryz工房のメンバーにあたる菅谷梨沙子のファンであることをかねてより公言している[88]。芸名“きゃりーぱみゅぱみゅ”は、もともと高校時代、よく被っていた金髪のウィッグを見た友人から冗談で外国人風に“きゃりー”と呼ばれていたのが起源で、その後ブログの開始に伴い、“きゃりー”では短くて物足らず[89]八木真澄の同名の一発ギャグにあたる“ぱみゅ”をかわいいと思い拝借[90]“ぱみゅぱみゅ”を、“きゃりー”のニックネームに続けた[91]

この“ぱみゅぱみゅ”の発音は日本語話者にとって発音しづらく[92]アナウンサー泣かせと言われている[93]

私生活

趣味、嗜好

原作コミックを全巻所持するほどの熱烈な『クレヨンしんちゃん』ファンであることを公言、その縁から、作品内への登場や関連CDのジャケットへの登場などの共同企画が2013年に実現している[94]

男女交際

2012年に6歳年上の俳優・小谷昌太郎との「半同棲」が報じられた[95]。2013年に、「SEKAI NO OWARI」のボーカル・深瀬慧との交際が報じられている[96]。これについては翌年8月頃に相手の深瀬慧がTwitter上で認める旨の発言を示したことから公然の交際関係と受け止められるようになった[97]。その「交際宣言」の時点で既に2年の交際期間を経ていたことを相手側が公表、同年末には「第56回日本レコード大賞」を揃って受けることともなった[98]

結婚

2023年3月21日、自身のSNS投稿で俳優葉山奨之と結婚したことを公表した[99]。将来30歳位までには結婚したいとの希望を語っていたが、その希望通りとなった[100]。2024年4月23日には第一子を妊娠していることを発表した[101]。2024年10月8日、第一子を出産したことを発表した[102]

本名

2023年10月29日放送の『まつもtoなかい』の番組内で、本名の下の名前が「桐子」であることを公表した。「きゃりー」の芸名は「きりこ→きゃりこ→きゃりー」で名付けたと話している。母親が自分を出産した病院の窓から桐の木が見えたことで、「桐の木のように悪い虫がつかない、元気な子に育ってほしい」という意味で名付けたという。本名を明かすことになったのは、仲の良いPerfumeあ~ちゃんInstagramで何度も自分のことを本名で言うので「もういいかな」と思ったからと話している[103]

ディスコグラフィ

きゃりーぱみゅぱみゅのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 4
ベスト・アルバム 1
EP 1
シングル 15
映像作品 6

フル・アルバム

発売日 タイトル オリコン
最高位
RIAJ認定
1st 2012年5月23日 ぱみゅぱみゅレボリューション 2 ゴールド
2nd 2013年6月26日 なんだこれくしょん 1 プラチナ
3rd 2014年7月9日 ピカピカふぁんたじん 1 ゴールド
4th 2018年9月26日 じゃぱみゅ 12
5th 2021年10月27日 キャンディーレーサー 22

ミニ・アルバム

発売日 タイトル オリコン
最高位
1st 2011年8月17日 もしもし原宿 18

ベスト・アルバム

発売日 タイトル オリコン
最高位
1st 2016年5月25日 KPP BEST 2

ボックス・セット

発売日 タイトル オリコン
最高位
1st 2012年12月19日 ぱみゅぱみゅエボリューション(大人たちの味方 BOX) 114

CDシングル

発売日 タイトル オリコン
最高位
アルバム
1st 2012年1月11日 つけまつける 7 ぱみゅぱみゅレボリューション
2nd 2012年4月4日 CANDY CANDY 8
3rd 2012年10月17日 ファッションモンスター 5 なんだこれくしょん
4th 2013年1月30日 キミに100パーセント/ふりそでーしょん 3
5th 2013年3月20日 にんじゃりばんばん
6th 2013年5月15日 インベーダーインベーダー
7th 2013年11月6日 もったいないとらんど 8 ピカピカふぁんたじん
8th 2014年2月26日 ゆめのはじまりんりん 11
9th 2014年4月16日 ファミリーパーティー 2
限定 2014年6月11日 きらきらキラー -
10th 2015年3月18日 もんだいガール 6 KPP BEST
11th 2015年9月2日 Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜 12
12th 2016年4月20日 最&高 16
13th
(スプリット)
2017年1月18日 Crazy Crazy (feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu) / 原宿いやほい[注釈 4] 15 じゃぱみゅ
14th 2017年4月5日 良すた
15th 2019年5月10日 きみがいいねくれたら
(限定盤CDシングルあり/KMGI-0001)
キャンディーレーサー

配信シングル

配信日 タイトル
1 2010年3月30日 ミラクルオレンジ
2 2010年9月25日 ラブベリー
3 2011年7月20日 PONPONPON
4 2018年4月11日 きみのみかた
5 2020年4月24日 かまいたち
6 2020年6月26日 にんじゃりばんばん Steve Aoki Remix
7 2021年1月29日 ガムガムガール
8 2021年8月17日 原点回避
9 2021年9月29日 じゃんぴんなっぷ
10 2022年1月8日 メイビーベイビー
11 2022年10月8日 一心同体
12 2023年4月21日 CANDY CANDY (Moe Shop Remix)
13 2024年4月12日 OEDOEDO

参加作品

発売日 アーティスト名 タイトル 楽曲名 補足
2016年3月9日 unBORDE all stars Feel + unBORDE GREATEST HITS Feel
にんじゃりばんばん
[104]

出演

雑誌

テレビ番組

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順
2012年/ 第63回 紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー
ファッションモンスターつけまつける
32/50
2013年/ 第64回 2 紅白2013きゃりーぱみゅぱみゅメドレー
にんじゃりばんばんもったいないとらんど
34/49
2014年/ 第65回 3 きらきらキラー 35/48

出演順は「出演順/出場者数」で表す。

CM

テレビドラマ

テレビアニメ

映画

ラジオ

ウェブテレビ

  • きみがいいねくれたらきゃりーが当たる!きゃりーのいいねドリームくじ!(2019年5月16日、AbemaTV[118]

作品

著書

映像作品

  • きゃりーぱみゅぱみゅ テレビJOHN! DVD, ワーナーミュージック・ジャパン, (2012-06-06), WPBL-90186  - 東海地区の放送局メ〜テレのみで放送されている冠番組「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」の2011年10月18日放送の#1『JOHNはどこ行ったの?』と2012年4月10日放送の#2『まんじゅうこわい』を再編集。
  • きゃりーぱみゅぱみゅ テレビJOHN! DVD, Vol.2, ワーナーミュージック・ジャパン, (2012-12-19), WPBL-90202  - 東海地区の放送局メ〜テレのみで放送されている冠番組「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」の2012年6月26日放送の#3『トイプーはファンタジスタ』と2012年10月2日放送の#4『真実の瞬間』を収録。
  • ドキドキワクワク ぱみゅぱみゅレボリューションランド2012 in キラキラ武道館, ワーナーミュージック・ジャパン, (2013-02-13), WPBL-90213 WPXL-90017 WPBL-90211/2  - 2012年11月6日に行った初の日本武道館公演を収録。
  • 100%KPP WORLD TOUR 2013 OFFICIAL DOCUMENTARY, ワーナーミュージック・ジャパン, (2014-02-12), WPBL-90236 WPXL-90024  - 2013年2月から行った初のワールドツアー「100%KPP WORLD TOUR 2013」の軌跡を辿ったドキュメンタリー映像を収録。
  • きゃりーぱみゅぱみゅのマジカルワンダーキャッスル, ワーナーミュージック・ジャパン, (2014-06-11), WPBL-90297 WPXL-90072  - 2014年1月18日、19日の2日間で2万4千人を動員した初の横浜アリーナ公演を収録。
  • KPP MV01, ワーナーミュージック・ジャパン, (2015-09-30), WPBL-90308 WPBL-90309 WPXL-90038 WPXL-90084  - 2011年に発売された「PONPONPON」から当時点での最新シングル「Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲」までのミュージック・ビデオを網羅した自身初となるミュージック・ビデオ集。また特典映像には未公開シーンや別テイクでの映像等も収録されている。初回生産限定盤のみ豪華フォトブックレット付属。

賞歴

対象 カテゴリ 出典
2011 本人 BEST STYLING AWARD アーティスト部門 [119]
2012 PONPONPON SPACE SHOWER Music Video Awards 特別賞 [120]
もしもし原宿 ミュージック・ジャケット大賞 大賞 [121]
本人 第45回日本有線大賞 特別賞 [122]
VOGUE JAPAN Women of the Year 2012 - [123]
ベストドレッサー賞 インターナショナル部門 [124]
第54回日本レコード大賞 特別賞 [125]
2013 ぱみゅぱみゅレボリューション CDショップ大賞 準大賞 [126]
つけまつける SPACE SHOWER Music Video Awards BEST VIDEO OF THE YEAR [127]
にんじゃりばんばん レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞3月度 ダウンロード(シングル)部門  [128]
「にんじゃりばんばん」 レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞3月度 着うた部門 [129]
ファッションモンスター MTV VMAJ 2013 最優秀ポップビデオ賞 [130]
「ファッションモンスター」 MTV VMAJ 2013 最優秀カラオケソング賞 [131]
2014 本人 バービーアワード - [132]
なんだこれくしょん MTV VMAJ 2014 最優秀アルバム賞 [133]
もったいないとらんど MTV VMAJ 2014 最優秀カラオケソング賞 [134]
ファミリーパーティー 第56回日本レコード大賞 優秀作品賞 [135]
2016 本人 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS BEST COSTUME ARTIST
(もっとも優れた衣装のアーティストに授与される賞)
[136]

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ 高校時代に友人から付けられたあだ名。
  2. ^ 現・西東京市
  3. ^ 鹿児島県では、桜島にも過去に複数回足を運んでおり[19]、大人になり鹿児島を訪れた際にもかごしま黒豚とんかつ白くま[18]、しんこ団子[17]などを好んで食している。
  4. ^ 中田ヤスタカ / きゃりーぱみゅぱみゅ名義。
  5. ^ 畳語

出典

  1. ^ a b <きゃりーぱみゅぱみゅ5周年×西武鉄道>プロジェクト 6月4日(土)よりきゃりーぱみゅぱみゅの名曲たちをつめこんだ『SEIBU KPP TRAIN』運行開始!” (PDF). 西武鉄道 (2016年6月6日). 2016年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月23日閲覧。
  2. ^ a b <きゃりーぱみゅぱみゅ5周年×西武鉄道>プロジェクト 7月30日(土)より『SEIBU KPP TRAIN』新宿線にて運行開始!” (PDF). 西武鉄道 (2016年7月28日). 2016年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月23日閲覧。
  3. ^ Phares, Heather. Kyary Pamyu Pamyu | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月20日閲覧。
  4. ^ Craddock, Ryan「Video: Watch Ninjala's Special Gameplay Livestream Featuring J-Pop Star Kyary Pamyu Pamyu」『Nintendo Life』Nlife Media、2020年6月19日。2020年12月20日閲覧。
  5. ^ Russell, Erica「Kyary Pamyu Pamyu’s Guide to Spooky Japanese Yokai」『PAPER』ENTtech Media Group、2018年5月30日。2020年12月20日閲覧。
  6. ^ Pop Music Album Review: Kyary Pamyu Pamyu’s “Nandacollection” — Blissful Bubblegum”. The Arts Fuse. Global Narratives (2013年7月4日). 2020年12月20日閲覧。
  7. ^ Thomas, Samuel「Kyary Pamyu Pamyu on a mission to spread Japan's kawaii culture」『The Japan Times』The Japan Times, Ltd.、2013年4月30日。
  8. ^ FASHION HEADLINE 編集部「1月29日はきゃりーぱみゅぱみゅの誕生日です」『FASHION HEADLINE』2014年1月29日。2016年9月9日閲覧。
  9. ^ きゃりぱみゅ事務所ショップ「アソビステーション」がキュートキューブにオープンFASHION HEADLINE、2013年9月6日。
  10. ^ 「2013年JASRAC賞が決定!」『JASRACだより』2013年11月号、一般社団法人 日本音楽著作権協会
  11. ^ きゃりーぱみゅぱみゅのプロフィール”. ORICON STYLE. oricon ME inc. 2016年9月9日閲覧。
  12. ^ きゃりー、「本当に夢がない人生」から栄光を掴んだ秘訣 モデルプレスインタビューモデルプレス、2014年4月16日。
  13. ^ NBT (2022年1月21日). “Kyary Pamyu Pamyu joins Coachella festival lineup alongside Billie Eilish” (英語). JROCK NEWS. 2022年2月28日閲覧。
  14. ^ 和製ガガ! きゃりーぱみゅぱみゅ」『nikkansports.com』日刊スポーツ新聞社、2011年8月16日。2016年2月7日閲覧。
  15. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ:おそろい衣装で「徹子の部屋」初出演 PVでタマネギ頭を参考に」『毎日jp』毎日新聞、2013年10月22日。オリジナルの2013年10月22日時点におけるアーカイブ。
  16. ^ 鹿児島の食やスポーツも楽しめる野外音楽イベント 日置で開催」『NHK』2023年10月21日。2023年10月28日閲覧。
  17. ^ a b C&K、キョンキョン、きゃりーぱみゅぱみゅ…豪華出演! 4年ぶり野外「ヘス」始まる 日置」『南日本新聞』2023年10月21日。オリジナルの2023年10月21日時点におけるアーカイブ。2023年10月28日閲覧。
  18. ^ a b ライブレポート THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019”. THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL. 2023年11月19日閲覧。
  19. ^ きゃりーが老若男女を楽しませ、サンボマスターが今年のヘスに伝説を残した『THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019』DAY2【薩摩ステージ】レポート”. SPICE. イープラス (2019年10月11日). 2023年11月19日閲覧。
  20. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、昔は「人前に出れない、引っ込み思案でした」”. ライブドアニュース. 2023年10月2日閲覧。
  21. ^ 【エンタがビタミン♪】「地味でオシャレに興味無し」「携帯電話も自由に使えなかった」。きゃりーぱみゅぱみゅの意外な学生時代。”. Techinsight(テックインサイト) (2012年4月22日). 2023年10月2日閲覧。
  22. ^ Kyary Pamyu Pamyu – La Cigale” (フランス語). 2023年10月2日閲覧。
  23. ^ きゃりー、“つけま”ブレイクから紅白初出場まで…怒涛の2012年を振り返る”. モデルプレス (2012年12月25日). 2023年10月2日閲覧。
  24. ^ 特技は「変顔」 最も「原宿のアイコン」に近い青文字系モデルは?”. 日経トレンディネット. p. 2 (2015年2月7日). 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月2日閲覧。
  25. ^ 読者モデルの人気ベスト3…きゃりーぱみゅぱみゅが、益若つばさを抜いて1位に”. ライブドアニュース. 2023年10月2日閲覧。
  26. ^ きゃりー、3年連続の快挙達成”. モデルプレス (2014年4月24日). 2015年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月24日閲覧。
  27. ^ 【エンタがビタミン♪】きゃりーぱみゅぱみゅが中田ヤスタカとツーショット。「シンガポールライブに来てくれたよ!」”. Techinsight(テックインサイト)  (2014年6月22日). 2023年10月2日閲覧。
  28. ^ きゃりー、人生を変えたデビュー秘話明かす”. モデルプレス (2014年2月25日). 2023年10月2日閲覧。
  29. ^ 原宿のカリスマ「きゃりーぱみゅぱみゅ」 ワーナーからCDデビュー”. FASHIONSNAP (ファッションスナップ) (2011年5月16日). 2023年10月2日閲覧。
  30. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ完全監修ジブリCD 発売記念で握手会”. FASHIONSNAP (ファッションスナップ) (2011年6月9日). 2023年10月2日閲覧。
  31. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ 2014年第一弾シングルはCHINTAI CMソングとして話題沸騰中の「ゆめのはじまりんりん」MUSIC LOUNGE、2014年2月24日。
  32. ^ 8/17リリースのデビューミニアルバムのタイトルが決定!ジャケ写も公開!iTunes世界23ヶ国で「PONPONPON」先行配信も7/20からスタート!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2011年7月1日). 2011年7月21日閲覧。
  33. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、フィンランドとベルギーで日本人最高の1位獲得”. ORICON NEWS (2014年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
  34. ^ カミスン!にカエラ、シド、きゃりぱみゅ、ソナポケ、Rake”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  35. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、『カミスン!』出演で大失敗? 「口パク」「奇抜キャラなのにトークが普通すぎ」など酷評の嵐”. 毒女ニュース (2011年10月12日). 2018年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月12日閲覧。
  36. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、初の海外ライヴは大盛況MTV JAPAN、2011年12月13日。
  37. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ沖縄上陸 ファン1000人熱狂”. 映画.com. 2023年10月2日閲覧。
  38. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」PVをYouTubeで公開”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  39. ^ 三沢千晶「きゃりーぱみゅぱみゅ『1通のメールからできた奇跡の歌とは?!」『オリコンスタイル』2012年1月11日。オリジナルの2018年5月17日時点におけるアーカイブ。
  40. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、19歳の誕生日イベントでサプライズMTV JAPAN、2012年1月31日。
  41. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ2ndシングル&ツアー発表、FCも設立」『ナタリー』2012年2月26日。2012年3月2日閲覧。
  42. ^ 【沖縄国際映画祭】きゃりぱみゅライブ、中高生が大熱狂”. ORICON NEWS (2016年10月5日). 2023年10月2日閲覧。
  43. ^ きゃりーぱみゅぱみゅが沖縄国際映画祭に登場 汗をかきながら全3曲約15分の白熱ステージ |ウォーカープラス”. ウォーカープラス(Walkerplus). 2023年10月2日閲覧。
  44. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ「ぱみゅぱみゅレボリューション」特別企画”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  45. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ(キャリーパミュパミュ) - きゃりーぱみゅぱみゅ ワンマンライブツアー ぱみゅぱみゅレボリューションツアー - レポート”. web.archive.org (2015年3月20日). 2015年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月2日閲覧。
  46. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』、世界各国で1位”. BARKS (2012年5月23日). 2023年10月2日閲覧。
  47. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』が子供たちの味方プライスに”. BARKS (2012年8月24日). 2023年10月2日閲覧。
  48. ^ きゃりー来仏で“Kawaii”盛況、ジャパンエキスポ会場も猛プッシュ。”. narinari.com. 2023年10月2日閲覧。
  49. ^ きゃりーぱみゅぱみゅが「JAPAN EXPO」に出演、ヨーロッパに初進出”. Musicman (2012年7月9日). 2015年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月18日閲覧。
  50. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ初フランスライブで“KYARY”コール”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  51. ^ きゃりーが日本人トップ!2012年動画再生ランキング―ももクロがAKB抜いた”. J-CAST テレビウォッチ (2012年12月25日). 2023年10月2日閲覧。
  52. ^ 最も閲覧された歌詞は「つけまつける」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年10月2日). 2023年10月2日閲覧。
  53. ^ 「ミュージック・ジャケット大賞」きゃりーぱみゅぱみゅ『もしもし原宿』が大賞に決定Musicman-NET、2012年10月16日。
  54. ^ <レコ大>体調不良のきゃりー、ガラガラ声で「大丈夫です」”. モデルプレス (2012年12月30日). 2023年10月2日閲覧。
  55. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ リアルファッションモンスター姿で紅白初出演”. FASHIONSNAP (ファッションスナップ) (2012年12月31日). 2023年10月2日閲覧。
  56. ^ きゃりー、幸子超え 巨大衣装早変わり/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2023年10月2日). 2023年10月2日閲覧。
  57. ^ 今年一番ブレイクしたのはきゃりーぱみゅぱみゅ「2012年の流行」ランキング発表”. FASHIONSNAP(ファッションスナップ) (2012年12月8日). 2023年10月2日閲覧。
  58. ^ 盛大きゃりーコール!きゃりーぱみゅぱみゅ世界ツアー開幕”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  59. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」特集 ワールドツアー「100%KPP WORLD TOUR 2013」レポート (2/7)”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  60. ^ 劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ 全国7都市で同時生中継”. FASHIONSNAP(ファッションスナップ) (2013年8月8日). 2023年10月2日閲覧。
  61. ^ 世界ツアー密着「劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ」8月上映へ”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  62. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ初の写真集 ワールドツアーの全貌を収録”. FASHIONSNAP(ファッションスナップ) (2013年8月3日). 2023年10月2日閲覧。
  63. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ初海外ツアーのドキュメントDVD発売”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  64. ^ きゃりー、シアトルで世界ツアー開幕 海外発披露の新曲大合唱”. ORICON NEWS (2014年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
  65. ^ きゃりーが射殺される? 死後の世界をポップに表現”. モデルプレス (2014年6月5日). 2023年10月2日閲覧。
  66. ^ きゃりー、アルバムオリコン1位獲得&「なんだコレクション2013」大盛り上がり”. Musicman-NET (2014年8月19日). 2014年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月19日閲覧。
  67. ^ 「にんじゃりばんばん」MV解禁で、きゃりーぱみゅぱみゅのミュージックビデオ合計再生数が1億回突破!”. FASHION HEADLINE (2013年3月16日). 2013年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月16日閲覧。
  68. ^ YouTube年間再生数はきゃりー圧勝 剛力、メンバー不在「恋チュン」も健闘”. ORICON NEWS (2014年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
  69. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、「VMAJ2013」で「ファッションモンスター」が2冠達成”. マイナビニュース (2013年6月23日). 2023年10月2日閲覧。
  70. ^ きゃりー、初受賞で2冠達成 「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2013」”. モデルプレス (2013年6月22日). 2023年10月2日閲覧。
  71. ^ 「MTV VMAJ 2014」きゃりーが2年連続で2冠達成、EXILEが通算5回目の「最優秀ビデオ賞」獲得”. Musicman-NET (2014年7月27日). 2014年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月27日閲覧。
  72. ^ きゃりー、MTV授賞式「VMAJ」で2年連続最多受賞”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  73. ^ きゃりーの夏スタイルにファン釘付け 胸元輝くワンピ披露”. モデルプレス (2014年6月11日). 2023年10月2日閲覧。
  74. ^ 新曲「ゆめのはじまりんりん」初登場9位……“真っ向勝負”きゃりーぱみゅぱみゅがオリコン上位に入れないワケ”. サイゾーウーマン (2014年3月1日). 2023年10月2日閲覧。
  75. ^ ファミリーパーティー(初回限定盤A) | きゃりーぱみゅぱみゅ”. ORICON NEWS. 2023年10月2日閲覧。
  76. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、『ピカピカふぁんたじん』世界同時リリースへMTV JAPAN、2014年7月1日。
  77. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、『ピカピカふぁんたじん』が世界で絶好調”. BARKS (2014年7月13日). 2023年10月2日閲覧。
  78. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、2作連続オリコンアルバム首位獲得”. Musicman-NET (2015年2月7日). 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
  79. ^ きゃりー&Fukase喜び共有! 三代目JSB、AKBらレコ大へ気合い :”. 映画.com. 2023年10月2日閲覧。
  80. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ「もんだいガール」、3月にリリース”. BARKS (2015年1月7日). 2023年10月2日閲覧。
  81. ^ きゃりー、自身初のドラマ主題歌 コメント到着”. モデルプレス (2014年12月12日). 2023年10月2日閲覧。
  82. ^ きゃりーぱみゅぱみゅのアートワーク展が遂にスタート! 内覧会にきゃりーとアートディレクターが登場」『Billboard JAPAN』2016年12月16日。2023年11月19日閲覧。
  83. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、世間の「第三者が一方的に盛り上がってる感じ」に物申す」『HuffPost Japan』2018年4月10日。2018年5月25日閲覧。
  84. ^ レイクタウン10周年Anniversaryきゃりーぱみゅぱみゅ 4thアルバム「じゃぱみゅ」発売記念スペシャルイベント”. イオンレイクタウンmori. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月30日閲覧。
  85. ^ きゃりーぱみゅぱみゅの「PONPONPON」をメタルアレンジで弾き倒す”. コタク・ジャパン (2016年3月5日). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月5日閲覧。
  86. ^ サンフランシスコでの「きゃりーぱみゅぱみゅ」コンサートの開催在サンフランシスコ日本国総領事館、2014年。
  87. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ『中田ヤスタカ プロデュースでデビュー!注目のHARAJUKU GIRLに迫る!!!!」『』2011年8月17日。オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ。
  88. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、Berryz工房メンバーを家に招待 「付き合いてぇ」”. モデルプレス (2012年1月30日). 2023年10月2日閲覧。
  89. ^ Cray Pop: The Kawaii Genius of Kyary Pamyu Pamyu” (2012年7月16日). 2012年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月16日閲覧。
  90. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ 高校時代門限19時、小遣い月5000円」『女性セブン』2011年9月29日・10月6日号、小学館、2011年、2012年11月9日閲覧 
  91. ^ 20歳きゃりーの野望」『サンケイスポーツ』2013年1月12日。オリジナルの2013年1月15日時点におけるアーカイブ。2013年1月13日閲覧。
  92. ^ 「ぱみゅぱみゅ」なぜ言いにくい?”. トクする日本語. NHK (2012年11月22日). 2013年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月27日閲覧。
  93. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、剛力彩芽に謝る 「難しい名前で言いにくくてすみません」”. Daily News. Billboard JAPAN (2013年5月20日). 2013年9月8日閲覧。
  94. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ×クレヨンしんちゃん コラボキャラ公開”. FASHIONSNAP(ファッションスナップ) (2013年1月11日). 2023年10月2日閲覧。
  95. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、交際質問に困惑「すみません…」”. ORICON NEWS (2014年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
  96. ^ きゃりー、熱愛報道へのメッセージ?意味深プリクラに様々な憶測”. モデルプレス (2013年6月17日). 2023年10月2日閲覧。
  97. ^ セカオワFukase&きゃりー交際 ウーマン村本が裏話暴露「知ってた」”. モデルプレス (2014年8月12日). 2023年10月2日閲覧。
  98. ^ きゃりー&セカオワFukase、レコ大会見で公開トーク「彼女を題材にした曲なので不思議」”. モデルプレス (2014年12月10日). 2023年10月2日閲覧。
  99. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、葉山奨之と結婚 2ショット写真で報告「お互いを支え合いながら」」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年3月21日。2023年3月21日閲覧。
  100. ^ きゃりーぱみゅぱみゅにインタビュー「30歳くらいには結婚できてたらいいなぁ」”. numero.jp. 2023年3月20日閲覧。
  101. ^ 妊娠発表のきゃりーぱみゅぱみゅ、愛犬を抱いた夫がひょっこり顔のぞかせ…3ショで祝福の声に感謝』(プレスリリース)オリコンニュース、2024年4月24日https://www.oricon.co.jp/news/2324168/full/2024年4月27日閲覧 
  102. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ 第1子出産を発表「産まれてきてくれてありがとう」 夫は俳優・葉山奨之”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2024年10月8日). 2024年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月8日閲覧。
  103. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、初公開の本名は桐子「きりこ、きゃりこ、きゃりーって」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年10月29日。2023年10月29日閲覧。
  104. ^ unBORDE all stars「Feel」がコカ・コーラ新CMソングに」『音楽ナタリー』2016年4月26日。2016年4月26日閲覧。
  105. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、新番組スタート。JAPANカルチャーを世界へ発信FASHION HEADLINE、2013年11月29日。
  106. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、地上波ゴールデン初MC 10月からフジ“水8”新番組”. ORICON (2015年9月3日). 2015年9月4日閲覧。
  107. ^ 前田敦子の次はきゃりーぱみゅぱみゅ! 「g.u.」イメージキャラクターに抜擢」RBB TODAY、イード、2012年9月5日。
  108. ^ ジーユー新ロゴ発表! きゃりーぱみゅぱみゅ&ピース出演CMで「990円」強調マイナビニュース、2013年3月6日。
  109. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ au新機種発表会に新CM衣裳で登場Fashionsnap.com、2013年5月20日。
  110. ^ 「シュッとしてチャリン!」きゃりーと所ジョージが6%DOKIDOKIでCM撮影Fashionsnap.com、2014年8月8日。
  111. ^ きゃりーぱみゅぱみゅが「チンタイ」のCMに初出演。イメージキャラクターの中居正広と共演WWD JAPAN.COM、2013年8月17日。
  112. ^ シャープ、「AQUOS 4K」のプロモーションに「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんを起用”. ITmedia (2015年6月9日). 2023年11月19日閲覧。
  113. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、「コカ・コーラ」初のハロウィンCMとコラボ”. ORICON STYLE (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
  114. ^ SEIBU KPP TRAIN 特設サイト”. ニコニコ生放送:西武鉄道 (2016年3月30日). 2016年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月4日閲覧。
  115. ^ 「SEIBU KPP TRAIN 出発式」篇”. 西武鉄道公式YouTube「SEIBU KPP TRAIN」 (2016年3月29日). 2016年4月4日閲覧。
  116. ^ 「映画クレしん」にきゃりーぱみゅぱみゅ出演「しんちゃんは救いのヒーローです」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月21日). 2020年2月21日閲覧。
  117. ^ 「SOL!」レギュラー講師に[Alexandros、きゃりー、ゲス乙女]”. 音楽ナタリー (2015年10月2日). 2015年10月2日閲覧。
  118. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ特番生放送がスタート! オープニングは『ポプ戦』めるる・れいぽよらと華やかなダンス”. AbemaTIMES (2019年5月16日). 2019年5月17日閲覧。
  119. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、個性的ヘアで「BEST STYLING AWARD」受賞”. モデルプレス (2011年11月15日). 2015年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月15日閲覧。
  120. ^ スペシャ「MVA」大賞はサカナクション、東京事変、ホルモン”. 音楽ナタリー. 2023年10月2日閲覧。
  121. ^ きゃりー、「ミュージックジャケット大賞2012」受賞”. モデルプレス (2012年10月13日). 2023年10月2日閲覧。
  122. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ「日本有線大賞」特別賞受賞”. ORICON NEWS (2014年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
  123. ^ 前田敦子、剛力、きゃりーらが『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』受賞」『ORICON NEWS』2012年11月26日。2013年2月11日閲覧。
  124. ^ 剛力、きゃりー、なでしこ監督「ベストドレッサー賞」受賞”. FASHIONSNAP(ファッションスナップ) (2012年11月28日). 2023年10月2日閲覧。
  125. ^ 「極秘っちゃ極秘」きゃりーぱみゅぱみゅが『日本レコード大賞』の衣装を語る”. テレビドガッチ (2013年3月1日). 2013年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月1日閲覧。
  126. ^ きゃりー、セカオワら「CDショップ大賞」入賞 ももクロが大賞ライブ出演決定”. ORICON NEWS (2014年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
  127. ^ きゃりー、ももクロら受賞者発表 「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」”. モデルプレス (2013年3月13日). 2023年10月2日閲覧。
  128. ^ レコチョク3月DL1位はきゃりー「にんじゃりばんばん」”. Musicman-NET (2015年2月9日). 2015年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月9日閲覧。
  129. ^ レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞3月度を発表” (PDF). レコチョク (2013年4月3日). 2013年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月21日閲覧。
  130. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ:VMAJ 2013で「ファッションモンスター」が最優秀ポップビデオ賞”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2013年6月22日). 2023年10月2日閲覧。
  131. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ:VMAJ 2013で2冠 最優秀カラオケソング賞とポップビデオ賞獲得”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2013年6月22日). 2023年10月2日閲覧。
  132. ^ 【イベントレポート】きゃりーぱみゅぱみゅ、「バービーは私の師匠というか…カリスマです」”. BARKS (2014年5月4日). 2023年10月2日閲覧。
  133. ^ きゃりー、MTV授賞式「VMAJ」で2年連続最多受賞”. スペースシャワーTV (2015年2月9日). 2015年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月9日閲覧。
  134. ^ きゃりー、2年連続「MTV VMAJ」を受賞 感動したエピソードを明かす”. モデルプレス (2014年6月14日). 2023年10月2日閲覧。
  135. ^ きゃりー“限定”衣装で「レコ大」 セカオワFukaseとの共演にも注目”. モデルプレス (2014年12月29日). 2023年10月2日閲覧。
  136. ^ スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。

外部リンク


きゃりーぱみゅぱみゅ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:35 UTC 版)

ニンジャラ」の記事における「きゃりーぱみゅぱみゅ」の解説

2020年10月29日 - 2020年11月26日第1弾2021年1月29日 - 2021年2月18日第2弾開催第1弾詳細は#メディア展開を参照第2弾では、第1弾アイテム再登場したほか、「ガムガムガール ニンジャラversion」がゲーム内BGMとしてショップ追加され楽曲イメージしたデザインTシャツ登場した

※この「きゃりーぱみゅぱみゅ」の解説は、「ニンジャラ」の解説の一部です。
「きゃりーぱみゅぱみゅ」を含む「ニンジャラ」の記事については、「ニンジャラ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「きゃりーぱみゅぱみゅ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「きゃりーぱみゅぱみゅ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「きゃりーぱみゅぱみゅ」の関連用語

きゃりーぱみゅぱみゅのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



きゃりーぱみゅぱみゅのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2025 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのきゃりーぱみゅぱみゅ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのニンジャラ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS