ジュジュ[juju]
JUJU
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/27 02:50 UTC 版)

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JUJU | |
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生誕 | 1976年2月14日(49歳) |
出身地 | ![]() |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ |
公式サイト | JUJU official site |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2012年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 43.2万人 |
総再生回数 | 3億9641万1626回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月31日時点。 |
人物
広島県庄原市で生まれ、12歳でジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米する。ジャズ、R&B、ヒップホップ、ソウルなどニューヨークの音楽から独自性を磨く。ストリートの活動が噂となり、日本でデビューのオファーを受けるが、自らの音楽性を追求するためニューヨークで活動を2年余継続する。2004年にシングル「光の中へ」でメジャーデビューする[5]。
トーク力、女性を対象とした作品、商品とタイアップやコラボレーション、独自ブランド運営でスタイリッシュイメージ、など20から30代の女性を中心に高く支持を受ける[6]。
J-POPファンから好まれるバラードだけでなく、ジャズからヒップホップ、ハウス、ソウル、R&B、EDM、歌謡スタイルなどまで幅広い音楽性を持ち、ほかのアーティストとのコラボも盛んに行っている[7][6][8][9]。特にジャズへの思い入れは強く、ジャズシンガーへ憧れを抱き、「JAZZは人生の教科書」と語っている[10]。ポップスと並行してジャズをテーマにした活動も継続している[11]。
尊敬する歌手はサラ・ヴォーン、元ディー・ライトのレディ・ミス・キアー、そしてキャロン・ウィーラーの3人で、冗談交じりで「機会があったら彼女たちと声帯を取り替えたい」と話すほど[5][12][13][14]。
好きな日本人アーティストは松任谷由実で、本人曰く「マニアって言っていいくらい大好き」[15]。「日本の音楽といえばユーミン」とも語っている。その後、プライベートでも交流を持つようになった[16]。また、サザンオールスターズのファンでもあり『ミュージックステーション』出演時に司会のタモリにそのことを聞かれた際には「子どもの頃から大好きで、大人な人たちっていう感じでしたね」と語っている[17]。
芸名の由来は、ウェイン・ショーターのアルバム『JuJu』から[5][18]。2000年、翌日までにシンガー名を決めなくてはいけない時にニューヨークの路上で売られていたカセットテープの中に当時将来への不安を紛らわすために精神安定剤代わりに聴いていた『JuJu』を見つけ、天の声だと思ってそれにあやかることにした[5][9][12][19]。
本名は一応非公表ということになっているが、いくつかのテレビ番組[20][21][22]に出演した際に、名字は「園田」で名前は「淳」(読みは「ジュン」)であることを明かしている[要出典]。また生年も同様に非公表で、テレビ番組[23]などでは「永遠の100歳」を自称する[注 1]が、こちらも自身のテレビ番組中での発言により1976年生まれであることが判明している[3][4][22]。
デビュー後に出したシングル2枚が全く売れず、契約でももめて歌手生命が終わりそうだった2005年、制作チームに入っていた音楽プロデューサーの川口大輔[注 2]にそれまでの歌い方を否定される。当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けたクセのある歌い方であったが、川口に邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので、はっきりと発音するよう指導された。シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になったが、アドバイス通りに歌ったテイクをそれまでのものと聞き比べた結果、川口の指摘が的確であったと納得した。これを機に自らを顧みたところ、ジャズ以外の音楽も好きな自分は色々なジャンルの曲を歌う歌手になりたいのだと思い、「ジャズシンガーになりたい」という拘りを一旦封印することにした。以後、日本語を大切にする歌い方に変えたところ、3rdシングル「奇跡を望むなら...」がヒットした[7][14][19][25]。
2011年、ジャズの名門ブルーノート東京で初めて念願のジャズスタイルでのライブを行い、初のジャズ・カバーアルバムをリリースをした際には、歌い方を以前のものに戻した[10][14][25]。
来歴
幼少期、歌ったり踊ったりするのが好きな大人たちに囲まれて育つ。叔父は演歌、叔母はジャズやシャンソンやムード歌謡、その下の叔母はイタリアンな音楽、母はディスコミュージックという具合に、皆それぞれが好きな音楽を勝手に聴いている環境だったことがその後のJUJUに大きな影響を与える。初めて人前で歌ったのは4歳の時、曲は細川たかしの「北酒場」で、これをきっかけに歌手を目指すことになった[7][14][15]。
小学校6年の12歳のときに空前のイタロ・ハウスブームがあり、クラブ・ミュージックに傾倒する。高校生の時にはハウスとヒップホップに夢中になり、自らDJなどの音楽活動を始める[7][14]。
18歳の時に観光で訪れたニューヨークを好きになる。半年後、大学に進学する代わりに渡米を希望し、叶えてもらう[5][13]。
ニューヨーク仕込みの洗練された歌唱スタイルが話題を呼び、国内のほぼすべてのレコード会社からデビューのオファーを受ける[6]。また現地で出会った作家のE-3やDJ HIROnycらと制作した音楽作品が日本で評判を呼び、デビュー前には映画『凶気の桜』の主題歌制作に協力する。
2003年、SMEJとアルバムを7枚出すという契約を結ぶ[9]。
2004年、シングル「光の中へ」でメジャー・デビュー。しかし、売上は伸びず、以降の2年間は全てパッケージ作品のリリースを凍結[6][13]。後にこの2年間を「出し続けて消費されるのが嫌だったんですね。アマチュアの世界ではうまい人が偉いけど、プロの世界では売れている人が偉い。じゃあ売れる音楽ってなんだろうって、ずっと模索し続けた2年間だった」と振り返っている[13]。
2006年11月、「これがダメだったらもう後はない」と本人もスタッフも一致団結して背水の陣で制作・リリースした3rdシングル「奇跡を望むなら...」がUSEN総合チャートに22週連続チャートイン、2007年USEN年間総合チャート1位を記録するヒットとなった[6][13][26]。
2008年4月から、12ヶ月連続のマンスリー・カバー・ライブ「ジュジュ苑」をスタート[27]。同年10月10日、ニューヨークで凱旋ライブ「JUJU苑 in NY」を開催。また日本記念日協会により、「JUJU(ジュジュ)=10(ジュウ)月10(ジュウ)日」にちなんで10月10日が「JUJUの日」として正式認定された[28]。以後、この日にライブを行うのが毎年の恒例となる。
2009年、シングル「明日がくるなら」が映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌に起用され、同年、年間配信チャート1位を記録、配信累計300万ダウンロードを突破した。
2010年、カバー・アルバム『Request』をリリース、女性シンガーのカバー・アルバムとしては史上初のオリコン2週連続1位を記録[27]。
2011年10月10日、ジャズの聖地・ブルーノート東京にて初のジャズライブ『JUJUの日SPECIAL LIVE in BLUE NOTE TOKYO』を開催。同年11月30日、初のジャズアルバム『DELICIOUS』をリリース、ジャズアルバム史上初のオリコンランキングTOP5入りを達成、異例のロングセールスを記録した[29]。
2012年5月、ニューヨークにて日本人女性アーティストとしては初めて伝統のアコースティックライヴ「MTV Unplugged」に出演[30]。同年10月10日より、毎年恒例のカバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を初の全国ツアー「ジュジュ苑 全国ツアー 2012」という形で実施。また同ライブは自身初となる日本武道館での公演となる[31]。
2013年2月より全国ツアーを開催、12万人を動員した。同年7月、32年ぶりのクインシー・ジョーンズ来日公演のトリビュート・パートに出演。同年8月からジャズ・ツアーを開催。同年10月、日本フィルハーモニー交響楽団と共に東名阪全6公演を開催。
2014年4月、デビュー10周年を記念して全42公演10万人動員の全国ホールツアーを開催。同年10月10日、カバー・ライブ・イベント「ジュジュ苑」を自身初となるさいたまスーパーアリーナ単独公演で開催[27]。
2020年12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に初出場[32]。
2023年12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に3年ぶり2回目の出場。
エピソード
2003年頃までは喫煙者であったが、楽曲の多くを手がけるプロデューサーおよび所属レコード会社のスタッフから「今後は禁煙しなければ契約を打ち切る」と指摘され禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で禁煙した。禁煙後の2004年以降は声域が2オクターブほど違い、声も綺麗になっている[33]。
好きなお酒はスコッチ・ウイスキー。好きな食べ物は唐揚げ。趣味は読書とハイヒールを集めること。「笑点」の大ファンで、好きなメンバーは三遊亭小遊三[34]。髪のウェーヴはパーマではなく、地毛(天然パーマ)と発言している。初めて買ったCDは、スウィング・アウト・シスターのアルバム『ベター・トゥ・トラベル』[13]。
2016年11月5日放送の『ミュージックフェア』(フジテレビ)で、「これまでに3回結婚を考えたことがある」と発言[35]。
三浦春馬の死について
- 2020年7月18日、『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』で共に司会を務めており、公私共に仲がいい三浦春馬が自死した。三浦と最後に収録したのは自死を選んだ2日前、7月16日であったという。7月21日、三浦春馬の自死から3日後、JUJUはブルーノート東京にて無観客生配信ライブを開催した。ライブ終盤、番組のオープニングテーマ曲『Remember (The Good Times)』を披露。歌い終えた後のMCでは涙をこらえながら、歌に込めた想いを以下のように語った[36]。
私が2018年から、⦅言葉が出ず後ろを向き、わーと叫ぶ⦆、2018年からNHKで、世界はほしいモノにあふれてるという番組をやらせていただいていて、どのくらい続くのかと思ってたらまさかの2年目に突入する事になって、オープニングテーマを作りたいということになり、この3rd Dishの制作が始まりました。世界はほしいモノにあふれてるの話をし始めると、いろんなこと(三浦春馬の死)に触れた方がいいのかと思ったりもするんですけど、⦅絶句⦆、それをやるためには、私には思い出がある分、倍の時間がかかります。そしてそれをやってしまうと、みなさんここから4~5年抜け出せません。それを簡潔に今の私に言えることがあるかと言うと、それもありません。今の私の気持ちは、さっきのRememberに込めたつもりです。⦅涙目で後ろを向き、わーと叫ぶ⦆なのでこれからも、いろんな気持ちを自分の中で噛み砕いて、その都度歌に乗せて伝えるのが私なりのやり方で、私と思い出の折り合いをつけていけたらなと思うんですけど、でも本当にこのRememberができたことも、NHKに携われたことも私にとっては、、、⦅バチンと左の頬を叩く⦆宝物かなと思います。 — JUJU『MAKE IT DELICIOUS』(2020.7.21 @ Blue Note Tokyo) 内MCにて。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 8 | |
↙ライブ・アルバム | 3 | |
↙ベスト・アルバム | 3 | |
↙EP | 2 | |
↙シングル | 41 | |
↙映像作品 | 8 | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 6[注 3] | |
↙配信限定シングル | 4 | |
↙ジャズ・アルバム | 3 | |
↙アナログ盤 | 3 | |
↙参加作品 | 32 | |
↙その他のアルバム | 1 |
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2004年8月25日 | 光の中へ | - | Open Your Heart〜素顔のままで〜 |
2nd | 2004年11月26日 | CRAVIN' | ||
3rd | 2006年11月22日 | 奇跡を望むなら... | 85位 | Wonderful Life |
4th | 2007年8月8日 | ナツノハナ | 78位 | |
5th | 2007年12月12日 | Wish for snow/奇跡を望むなら...Xmas story | 55位 | アルバム未収録 |
6th | 2008年4月23日 | どんなに遠くても... | 84位 | What's Love? |
7th | 2008年10月8日 | 空 | 88位 | |
8th | 2008年11月26日 | 素直になれたら/I can be free[注 4] | 6位 | |
9th | 2009年2月11日 | やさしさで溢れるように | 11位 | |
10th | 2009年4月29日 | 明日がくるなら[注 5] | 2位 | JUJU |
11th | 2009年11月25日 | PRESENT | 29位 | |
12th | 2010年2月24日 | 桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss | 20位 | |
13th | 2010年5月26日 | Trust In You | 30位 | YOU |
14th | 2010年7月28日 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | 15位 | Request |
15th | 2010年11月17日 | この夜を止めてよ | 10位 | YOU |
16th | 2011年4月6日 | さよならの代わりに/願い | 14位 | |
17th | 2011年6月1日 | また明日... | 9位 | |
18th | 2011年8月31日 | YOU/BELOVED | 28位 | |
19th | 2011年11月23日 | Lullaby Of Birdland/みずいろの影 | 59位 | DELICIOUS |
20th | 2012年1月25日 | sign | 11位 | DOOR |
21st | 2012年6月13日 | ただいま | 7位 | |
22nd | 2012年10月10日 | ありがとう | 10位 | |
23rd | 2013年2月27日 | Dreamer | 20位 | |
24th | 2013年9月18日 | Distance | 14位 | |
25th | 2013年11月20日 | 守ってあげたい | 27位 | |
26th | 2014年2月19日 | Door/Hot Stuff | 25位 | |
27th | 2014年9月17日 | ラストシーン | 7位 | WHAT YOU WANT |
28th | 2015年2月11日 | Hold me, Hold you/始まりはいつも突然に | 15位 | |
29th | 2015年7月8日 | PLAYBACK | 10位 | |
30th | 2015年9月23日 | WITH YOU | 15位 | |
31st | 2015年11月18日 | What You Want | 26位 | |
32nd | 2016年9月21日 | 六本木心中/ラヴ・イズ・オーヴァー | 17位 | スナックJUJU 〜夜のRequest〜 |
33rd | 2016年11月30日 | believe believe/あなた以外誰も愛せない | 25位 | I |
34th | 2017年3月22日 | Because of You | 24位 | |
35th | 2017年10月11日 | いいわけ | 11位 | |
36th | 2018年1月24日 | 東京 | 17位 | |
37th | 2018年10月31日 | メトロ | 20位 | DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜 |
38th | 2019年3月6日 | ミライ | 14位 | YOUR STORY |
39th | 2020年2月26日 | STAYIN' ALIVE | 12位 | |
40th | 2020年9月30日 | 奏/LA・LA・LA LOVE SONG | 19位 | 俺のRequest |
41st | 2021年11月10日 | こたえあわせ | 15位 | The Water |
42nd | 2022年11月23日 | 花 | 22位 | |
43rd | 2023年3月15日 | Bet On Me | 23位 | |
44th | 2023年10月11日 | なごり雪 / あゝ無情 | 32位 | スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』 |
45th | 2024年3月6日 | 一線 | The Water |
配信限定シングル
配信日 | タイトル | 規格 | 収録CD・アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2013年12月18日 | 星月夜 | デジタル・ダウンロード | DOOR |
2nd | 2019年10月10日 | Woman In Love | YOUR STORY | |
THE FIRST TAKE MUSIC | ||||
- | 2021年11月10日 | やさしさで溢れるように - From THE FIRST TAKE | デジタル・ダウンロード | 未収録 |
- | この夜を止めてよ - From THE FIRST TAKE |
アルバム
特記事項
- 2013年2月6日、ミニアルバムを除くアルバム全作品がBlu-spec CD2化再発盤として一斉発売。
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
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1st | 2007年10月10日 | Wonderful Life | 13位 |
2nd | 2009年3月4日 | What's Love? | 3位 |
3rd | 2010年3月17日 | JUJU | 2位 |
4th | 2011年7月13日 | YOU | 1位 |
5th | 2014年3月5日 | DOOR | 2位 |
6th | 2015年12月9日 | WHAT YOU WANT | 4位 |
7th | 2018年2月21日 | I | 1位 |
8th | 2025年3月5日 | The Water | TBA |
- 5th ALBUM「DOOR 〜Limited Rental Edition〜」(2014年2月19日) - レンタルCD
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2007年6月6日 | Open Your Heart 〜素顔のままで〜 | 16位 |
2nd | 2008年6月11日 | My Life | 117位 |
カバー・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2010年9月29日 | Request | 1位 |
2nd | 2014年12月3日 | Request II | 3位 |
3rd | 2016年3月9日 | TIMELESS | 5位 |
4th | 2016年10月26日 | スナックJUJU 〜夜のRequest〜 | 5位 |
5th | 2020年10月21日 | 俺のRequest | 7位 |
6th | 2022年3月16日 | ユーミンをめぐる物語 | 5位 |
7th | 2023年11月1日 | スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』 |
ジャズ・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2011年11月30日 | DELICIOUS | 5位 |
2nd | 2013年6月26日 | DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 2nd Dish〜 | 11位 |
3rd | 2018年12月5日 | DELICIOUS 〜JUJU's JAZZ 3rd Dish〜 | 11位 |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2012年8月1日 | MTV UNPLUGGED JUJU | 15位 |
2nd | 2013年12月11日 | GIFT | 15位 |
3rd | 2018年4月18日 | JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good" | 22位 |
4th | 2023年2月22日 | 不思議の国のジュジュ苑 「ユーミンをめぐる物語」 JUJUの日スペシャル |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
1st | 2012年11月7日 | BEST STORY 〜Love stories〜 | 2位 |
2nd | BEST STORY 〜Life stories〜 | 1位 | |
3rd | 2020年4月8日 | YOUR STORY |
その他のアルバム
発売日 | タイトル |
---|---|
2009年10月7日 | LOVE DROPS -Covered & Compiled by JUJU [注 6] |
アナログ盤
- WET DREAMS feat. キエるマキュウ(2001年5月25日)
- 収録曲:「WET DREAMS feat. キエるマキュウ(MAIN VERSION)」、「WET DREAMS feat. キエるマキュウ(instrumental)」、「HOW DOES IT FEEL(MAIN VERSION)」、「SKIN TO SKIN(MAIN VERSION)」
- INFATUATION(2004年3月31日)
- 収録曲:「INFATUATION」、「LET'S WAIT AWHILE」
- CRAVIN'(2004年12月8日)
- 収録曲:「CRAVIN'」、「YEARNING FOR YOUR LOVE」
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年12月22日 | JUJU 10.10.10 Special Live Request | DVD | 45位 |
2nd | 2011年12月21日 | 2011.10.10 SPECIAL LIVE AT BLUE NOTE TOKYO | DVD/Blu-ray | 170位 (DVD) 84位 (Blu-ray) |
3rd | 2012年8月1日 | MTV UNPLUGGED JUJU | DVD/Blu-ray | 34位 (DVD) 30位 (Blu-ray) |
4th | 2013年2月6日 | ジュジュ苑全国ツアー2012 at 日本武道館 | DVD/Blu-ray | 22位 (DVD) 20位 (Blu-ray) |
5th | 2013年9月25日 | JUJU BEST STORY ARENA TOUR 2013 | DVD/Blu-ray | 51位 (DVD) 66位 (Blu-ray) |
6th | 2015年3月11日 | JUJU SUPER LIVE 2014 -ジュジュ苑 10th Anniversary Special- at SAITAMA SUPER ARENA- | DVD/Blu-ray | 29位 (DVD) 31位 (Blu-ray) |
7th | 2015年3月25日 | JUJU BEST VIDEO CLIPS | DVD+CD/Blu-ray+CD | 50位 (DVD) 55位 (Blu-ray) |
8th | 2017年3月22日 | -ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU at 国立代々木競技場第一体育館 | DVD/Blu-ray | 23位 (DVD) 50位 (Blu-ray) |
9th | 2023年2月22日 | 不思議の国のジュジュ苑 -ユーミンをめぐる物語- JUJUの日スペシャル | DVD/Blu-ray |
参加作品
発売日 | 曲名 | 収録された作品 |
---|---|---|
2001年9月19日 | セックスフレンド feat. JUJU | K DUB SHINE「Save The Children」 |
2001年10月11日 | MEANING OF LIFE feat. Hi-Timez+JUJU | DJ MASTERKEY「DADDY'S HOUSE VOL.1」 |
2002年5月29日 | FIRST AND LAST/DJ HIRO feat. JUJU | Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.1.0」 |
2002年10月17日 | Family(is one of nature's masterplaces) | Original Soundtrack「凶気の桜 オリジナル・サウンドトラック」 |
I CONFESS | ||
過去のない未来 | ||
2002年12月18日 | Hi-Timez/Hi-Timez and JUJU | Various Artists「Change The Game」 |
2002年12月18日 | FIRST AND LAST(String of Love MIX)/DJ HIRO feat. JUJU | Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.1.7」 |
2003年5月21日 | THRU/A KID CALLED ROOTS feat. JUJU | Various Artists「HARLEM RECORDINGS PRESENTS HARLEM ver.2.0 〜Hot Shit Make Ya Bounce!!〜」 |
2003年7月1日 | In-mail feat. JUJU | 童子-T「In-mail feat. JUJU」 |
2003年7月30日 | Horoscope Love feat. JUJU | CHRIS「Love me or not」 |
2003年11月12日 | FREE YOUR MIND feat. JUJU | DJ MASTERKEY「DADDY'S HOUSE VOL.2」 |
2005年1月7日 | COME, FLY WITH ME | Original Soundtrack「Jam Films S」 |
2005年9月22日 | How you feel feat. JUJU | Hi-Timez「GOO GOO HOO」 |
2007年3月21日 | 桜咲く頃 feat. JUJU | ONE☆DRAFT「フルサト」 |
2007年7月13日 | Another Day/Bliss feat. Juju | Various Artists「Tokyo Calling 2」 |
2007年8月22日 | go my way feat. JUJU | nobodyknows+「vulgarhythm」 |
2007年8月29日 | Best Friends feat. Mummy-D, JUJU | 童子-T「ONE MIC」 |
2007年9月26日 | THE POWER OF LOVE | Various Artists「TRIBUTE TO CELINE DION/セリーヌ・ディオン・トリビュート」 |
2007年10月10日 | Corcovado | Various Artists「ジョビニアーナ〜愛と微笑みと花」 |
2008年7月16日 | Funtime(feat. JUJU) | PAX JAPONICA GROOVE「PAX JAPONICA GROOVE」 |
2008年8月13日 | 君のすべてに | Spontania feat. JUJU「君のすべてに」 |
2008年12月17日 | ユメノツヅキ feat. JUJU | Jazztronik「JTK」 |
2009年9月9日 | NOW, AND NOW feat. JUJU | i-dep「POP OUT!WHAT!!!」 |
2010年2月24日 | Is it over? | 久保田利伸「Timeless Fly」 |
2010年7月21日 | Last Vacation feat. RYO-Z, PES(from RIP SLYME)& JUJU/DJ HASEBE | DJ HASEBE「SOMETHING WONDERFUL」 |
2011年10月19日 | 永遠はただの一秒から | JAY'ED×JUJU「永遠はただの一秒から」 |
2011年12月14日 | Time for Christmas | GLAY「Hope and The Silver Sunrise」 |
2012年3月7日 | All You Need Is Love | JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love」 |
2014年3月12日 | マイ・フェイヴァリット・シングス/JUJU featuring TOKU | Various Artists「きっずじゃずCD」 |
2016年2月24日 | WILL | Various Artists「MIKA NAKASHIMA TRIBUTE」[37] |
2021年2月10日 | 赤い果実 feat. JUJU | フジファブリック「I Love You」 |
2024年5月29日 | 藍 | スキマスイッチのトリビュート・アルバム『みんなのスキマスイッチ』[38] |
タイアップ
楽曲 | タイアップ |
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COME, FLY WITH ME | アミューズピクチャーズ配給映画『Jam Films S』主題歌 |
奇跡を望むなら... | テレビ東京系ドラマ24『クピドの悪戯 虹玉』エンディングテーマ |
SUBARU『LEGACY OUTBACK』CMソング | |
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2月度オープニングテーマ | |
テレビ東京系『美しくやせたい女たちの驚異の記録〜その後〜』エンディングテーマ | |
テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ | |
dwango着うたCMソング | |
There Must Be An Angel | フジテレビ系『めざましテレビ』占いコーナーOA曲 |
Guilty Pleasure | 松坂屋「2007サマー 水着・浴衣」CMソング |
ナツノハナ | フジテレビ系 アニメ『モノノ怪』エンディングテーマ |
Wonderful Life | TBS系『地球!ジオグラTV』エンディングテーマ |
Wish for snow | dwango「dwango.jp」CMソング |
岩手めんこいテレビ『Break Point!』エンディングテーマ | |
富山テレビ『bbt music selection』エンディングテーマ | |
爽健美茶ソング | 日本コカ・コーラ「爽健美茶」2008年度CMソング |
どんなに遠くても... | セガ社ゲーム『戦場のヴァルキュリア』テーマソング |
独立UHF系テレビアニメ『戦場のヴァルキュリア』挿入歌 | |
SOMEWHERE DOWN THE ROAD | ショウゲート配給映画『痛いほどきみが好きなのに』日本版エンディングテーマ |
LIVE!TOGETHER 〜TOKYO GIRLS ANTHEM〜[注 7] |
J-WAVE '08春のキャンペーン テーマソング |
空 | 東映配給映画『しあわせのかおり』主題歌 |
Missin' U | オーディオテクニカCMソング |
I can be free | フジテレビ系『めざにゅ〜』テーマソング |
素直になれたら | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY |
九州朝日放送『ドォーモ』2008年12月度エンディングテーマ | |
NTTコミュニケーションズ「MUSICO」CMソング | |
やさしさで溢れるように | 「MTV meetalk with NEW NISSAN cube」CMソング |
「Friend-Ship Project 第6弾」CMソング | |
君がいるから -My Best Friends- | ポニー・キャニオンビデオ映画『にゃんこ THE MOVIE 3』主題歌 |
明日がくるなら | 東宝配給映画『余命1ヶ月の花嫁』主題歌 |
The Rose | 東宝配給映画『余命1ヶ月の花嫁』挿入歌 |
PRESENT | ウォルト・ディズニー・ジャパン配給映画『Disney's クリスマス・キャロル』イメージソング |
READY FOR LOVE | 関西テレビ・フジテレビ系『グータンヌーボ』2010年1月 - 3月度エンディングテーマ |
S.H.E. | 花王「アジエンス」CMソング |
桜雨 | 「レコチョク」CMソング |
TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ | |
Trust In You | ABC・テレビ朝日系ドラマ『警視庁 失踪人捜査課』主題歌 |
Hello, Again 〜昔からある場所〜 | ソニー「α」CMソング |
この夜を止めてよ | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ギルティ 悪魔と契約した女』主題歌 |
Piece Of Our Days | テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』テーマ曲 |
さよならの代わりに | 日本テレビ系『スッキリ!!』2011年3月度テーマソング |
「レコチョク」CMソング | |
願い | アスミック・エース エンタテインメント配給映画『犬とあなたの物語 いぬのえいが』主題歌 |
また明日... | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜』主題歌 |
Love again | 関西テレビ・フジテレビ系「グータンヌーボ」2011年7月 - 9月度テーマソング |
YOU | GREEミュージックアプリ TV-CMソング |
BELOVED | ソニー「α」CMソング |
Lullaby Of Birdland | テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』主題歌 |
sign | 東宝配給映画『麒麟の翼』主題歌 |
テレビ東京系『DANCE@TV』2012年2月度オープニングテーマ | |
ただいま | TBS系金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』主題歌 |
花がめぐるところへ | ジャックスCMソング |
ありがとう | 東宝配給映画『ツナグ』主題歌 |
くちづけ | アサヒフードアンドヘルスケア「トルタ」CMソング |
Dreamer | 日本テレビ系『ウーマン・オン・ザ・プラネット』テーマソング |
You & Me | H.I.S.「海外ウエディング」CMソング |
Take Five | TBS系金曜ドラマ『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』劇中歌 |
Distance | MBS・TBS系アニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』エンディングテーマ |
守ってあげたい | ワーナー・ブラザース配給映画『すべては君に逢えたから』劇中歌 |
日本テレビ系『スッキリ!!』2013年11月度テーマソング | |
Silent Night | ワーナー・ブラザース配給映画『すべては君に逢えたから』オープニング曲 |
星月夜 | J-WAVE "25 MAGIC"ウィンターキャンペーンソング |
Door | テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』主題歌 |
Hot Stuff | 資生堂「MAQuillAGE」CMソング |
Brand New Days Will Love You | フジテレビ系『めざましテレビ』金曜日テーマソング |
ラストシーン | NHK総合ドラマ10『聖女』主題歌 |
Some Day My Prince Will Come(いつか王子様が) When You Wish upon a Star(星に願いを) |
東宝配給映画『クローバー』挿入歌 |
Hold me, Hold you | ショウゲート配給映画「娚の一生」主題歌 |
What You Want | 日本テレビ系ドラマ『偽装の夫婦』主題歌 |
夢見るシャンソン人形 | セブン&アイ・ホールディングス「Jean Paul GAULTIER FOR SEPT PREMIERES」CMソング[39] |
believe believe | 日本テレビ系ドラマ『レンタル救世主』主題歌 ※ JUJU feat. 明辺悠五 名義で沢村一樹とのデュエット [40] |
あなた以外誰も愛せない | ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」CMソング [41] |
Because of You | 映画「パッセンジャー」日本語吹替版テーマソング |
いいわけ | NHK総合ドラマ10『この声をきみに』主題歌 |
東京 | 東宝配給映画『祈りの幕が下りる時』主題歌 |
Remember (The Good Times) | NHK総合『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』オープニング曲 |
ミライ | テレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』主題歌 |
STAYIN' ALIVE | 日本テレビ系土曜ドラマ『トップナイフ』主題歌 |
Voice | NHK総合『世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜』エンディング曲 |
こたえあわせ | 日本テレビ系水曜ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』主題歌 |
花 | ワーナー・ブラザース配給映画『母性』主題歌[42] |
Bet On Me | フジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』主題歌[43] |
一線 | テレビ朝⽇系⽊曜ドラマ『グレイトギフト』主題歌[44] |
小さな歌 | フジテレビ系 月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』主題歌[45] |
出演
テレビ
音楽番組
音楽特番
- 音楽の日(TBSテレビ)
- 音楽の日 2011(2011年7月16日 - 17日)
- FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
- FNSうたの夏まつり 2012(2012年8月8日)
- 日本有線大賞(TBSテレビ)
- 第46回日本有線大賞(2013年12月11日) - 有線音楽優秀賞受賞
- 日本レコード大賞(TBSテレビ)
- 第60回輝く!日本レコード大賞(2018年12月30日) - 特別賞
- ミュージックステーションスーパーライブ(テレビ朝日)
- ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020(2020年12月25日)[46]
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年 | 第71回 | 初 | やさしさで溢れるように | |
2023年 | 第74回 | 2 | 時の流れに身をまかせ | カバーアルバム:スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ」』より選曲[47]。 |
ドラマ
- チェルシーホテルへようこそ(2009年1月3日、フジテレビ)
- TAKE FIVE 〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月 - 6月、TBS) - 小百合 役
ドキュメンタリー番組
- 三井住友フィナンシャルグループPresents「風がはこんできたもの〜音楽の原風景〜」第1夜(2011年1月31日、TBS)
- 情熱大陸(2012年5月13日、毎日放送)
- 世界はほしいモノにあふれてる(2018年4月12日 - 、NHK総合) - MC(三浦春馬とともに共同担当)
CM
ラジオ
- who u with(FM Northwave/金曜日24:00 - 25:00/2006年 - 2007年)
- RADIO SESSIONS 〜JUJU's LIFE〜(JFN/2008年4月29日)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN/2009年4月・2010年3月・2011年11月・2014年12月・2020年4月・2022年2月)
- OH!MY RADIO(J-WAVE/隔週水曜日24:30 - 26:00/2009年)
- RADIPEDIA(J-WAVE/水曜日24:00 - 26:00/2010年 - 2012年12月26日、2010年9月までは24:30から、2012年3月までは月曜日)
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ/2010年11月14日)
- TOYOTA ROAD TO TOMORROW(J-WAVE/2011年7月、2012年6月マンスリーナビゲーター)
- 安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ/2020年6月28日、2023年11月26日・ゲスト出演)
ライブ
- 2005年
- 2005.10.28 東京・BLUES ALLEY JAPAN(ヴォーカルとして出演)
- 2007年
- 2007.06.20 大阪・LIVE&BAR 11
- 2007.09.20 大阪・LIVE&BAR 11
- 2007.09.30 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE
- 2007.10.10 東京・六本木ヒルズアリーナ
- 2008年
- 2008.02.29 東京・東京国際フォーラム・ホールC
- 2008.03.04 大阪・なんばHATCH
- 2008.03.06 名古屋・名古屋CLUB QUATTRO
- 2008.04.28 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:出逢い)
- 2008.05.27 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:雨)
- 2008.06.30 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:L.O.V.E.)
- 2008.07.31 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:Summer breeze)
- 2008.08.22 横浜・モーション・ブルー・ヨコハマ(テーマ:Something blue)
- 2008.09.30 横浜・横浜港 セレブリティII 船内(テーマ:September moon)
- 2008.10.10 ニューヨーク・VILLAGE UNDERGROUND(テーマ:Autumn in NY)[注 8]
- 2008.11.27 京都・ROOTER×2(テーマ:nostalgy)
- 2008.12.04 東京・ル テアトル銀座(テーマ:winter songs)
- 2009.01.30 福岡・ビルボードライブ福岡(テーマ:夢)
- 2009.02.25 東京・スイートベイジルSTB139(テーマ:TOKYO)
- 2009.03.25 東京・SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(テーマ:別れ)
- 2008.07.27 札幌・大通公園2丁目
- 2008.11.13 東京・表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段
- 2008.11.26 東京・青山セントグレース大聖堂
- 2009年
- 2009.02.11 東京・日産銀座ギャラリー
- 2009.05.14 東京・赤坂BLITZ
- 2009.10.10 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2009.11.23 東京・東京ミッドタウン・アトリウム
- 2010年
- 2010.02.10 東京・COTTON CLUB
- 2010.05.13 北海道・Zepp Sapporo
- 2010.05.15 宮城・Zepp Sendai
- 2010.05.20 松山・松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール
- 2010.05.21 岡山・倉敷市芸文館
- 2010.05.23 福岡・福岡国際会議場・メインホール
- 2010.05.24 鹿児島・宝山ホール
- 2010.05.29 新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場
- 2010.05.30 群馬・ベイシア文化ホール・大ホール
- 2010.06.04 愛知・愛知県芸術劇場・大ホール
- 2010.06.06 大阪・グランキューブ大阪・メインホール
- 2010.06.10 東京・JCBホール
- 2010.06.11 東京・JCBホール
- 2010年10月10日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2011年
- 2011.06.02 東京・Billboard Live Tokyo
- 2011.08.26 松戸・森のホール21
- 2011.08.29 秋田・秋田県民会館
- 2011.09.01 新潟・新潟県民会館
- 2011.09.02 金沢・本多の森ホール
- 2011.09.09 長崎・長崎ブリックホール
- 2011.09.10 福岡・福岡サンパレス
- 2011.09.16 札幌・ニトリ文化ホール
- 2011.09.18 仙台・仙台サンプラザホール
- 2011.09.19 岩手・岩手県民会館 大ホール
- 2011.09.22 埼玉・サンシティ越谷市民ホール
- 2011.09.24 静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
- 2011.09.25 名古屋・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2011.09.29 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2011.09.30 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2011.10.02 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホール
- 2011.10.04 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール
- 2011.10.14 愛媛・松山市民会館・大ホール
- 2011.10.16 香川・アルファあなぶきホール・大ホール(香川県県民ホール)
- 2011.10.18 山口・周南市文化会館
- 2011.10.20 鳥取・米子コンベンションセンター・BiG SHiP
- 2011.10.21 岡山・岡山市民会館
- 2011.10.23 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
- 2011.10.24 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
- 2011.10.29 東京・東京国際フォーラムホールA(追加公演)
- 2011.10.30 東京・東京国際フォーラムホールA
- 2012年
- 2012年10月10日 東京・日本武道館
- 2013年
- 2013年2月8日 千葉・松戸 森のホール21
- 2013年2月10日 群馬・ベイシア文化ホール
- 2013年2月13日 茨城・茨城県立県民文化センター
- 2013年2月18日 愛媛・松山市民会館 大ホール
- 2013年2月20日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2013年2月24日 山口・防府市公会館
- 2013年2月25日 岡山・倉敷市民会館
- 2013年2月27日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2013年3月6日 広島・広島文化学園HBGホール
- 2013年3月7日 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
- 2013年3月10日 新潟・新潟県民会館
- 2013年3月12日 秋田・秋田県民会館
- 2013年3月14日 青森・リンスクテーションホール青森
- 2013年3月15日 岩手・岩手県民会館
- 2013年3月20日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2013年3月21日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2013年3月26日 福島・郡山市民文化センター 大ホール
- 2013年4月6日 福岡・福岡サンパレス
- 2013年4月8日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第一
- 2013年4月10日 徳島・鳴門市文化会館
- 2013年4月12日 高知・高知県立県民文化ホール オレンジ
- 2013年4月14日 鳥取・とりぎん文化会館 梨花ホール
- 2013年4月20日 長野・ホクト文化ホール
- 2013年4月21日 富山・オーバード ホール
- 2013年4月23日 石川・本多の森ホール
- 2013年4月26日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2013年4月29日 大阪・オリックス劇場
- 2013年4月30日 大阪・オリックス劇場
- 2013年5月6日 宮崎・宮崎市民文化ホール
- 2013年5月10日 沖縄・沖縄コンベンション劇場
- 2013年5月25日 北海道・札幌真駒内セキスイハイム アイスアリーナ
- 2013年6月1日 福岡・福岡国際センター
- 2013年6月18日 愛知・日本ガイシホール
- 2013年6月20日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2013年6月21日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2013年7月3日 大阪・大阪城ホール
- 2013年7月4日 大阪・大阪城ホール
- 2013年8月1日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2013年8月3日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月4日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月6日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月7日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月9日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2013年8月10日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2013年8月12日 愛知・NAGOYA Blue Note
- 2013年8月13日 愛知・NAGOYA Blue Note
- 2013年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年8月19日 東京・お台場合衆国 Open Summer Stadium
- 2013年9月19日 沖縄・沖縄コンベンション劇場
- 2013年9月29日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2013年9月26日 愛知・愛知県立芸術劇場 大ホール
- 2013年10月3日 大阪・フェスティバルホール
- 2013年10月4日 大阪・フェスティバルホール
- 2013年10月7日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2013年10月8日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2013年10月10日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2013年10月27日 東京・日本武道館
- 2013年11月4日 東京・明治神宮外苑特設テント
- 2013年11月24日 大阪・大阪市中央体育館
- 2013年12月22日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2013年12月17日 東京・六本木ヒルズ森タワー52F 東京シティビュー スカイギャラリー
- 2014年
- 2014年4月13日 東京・両国国技館
- 2014年4月11日 千葉・松戸 森のホール21
- 2014年4月15日 三重・三重県文化会館
- 2014年4月17日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2014年4月18日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2014年4月21日 埼玉・大宮ソニックシティ
- 2014年4月23日 東京・NHKホール
- 2014年4月24日 東京・NHKホール
- 2014年4月26日 山梨・コラニー文化ホール
- 2014年4月29日 群馬・ベイシア文化ホール
- 2014年5月1日 富山・オーバード ホール
- 2014年5月2日 石川・本多の森ホール
- 2014年5月5日 島根・島根県民会館 大ホール
- 2014年5月6日 岡山・倉敷市民会館
- 2014年5月9日 愛媛・ひめぎんホール メイン
- 2014年5月11日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2014年5月15日 大阪・オリックス劇場
- 2014年5月16日 大阪・オリックス劇場
- 2014年5月18日 広島・広島文化学園HBGホール
- 2014年5月22日 秋田・秋田県民会館
- 2014年5月24日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2014年5月25日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2014年5月27日 岩手・岩手県民会館 大ホール
- 2014年5月30日 新潟・新潟県民会館
- 2014年6月1日 長野・キッセイ文化ホール
- 2014年6月3日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
- 2014年6月4日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
- 2014年6月11日 福岡・福岡サンパレス
- 2014年6月12日 福岡・福岡サンパレス
- 2014年6月14日 大分・大分iichikoグランシアタ
- 2014年6月18日 北海道・札幌 ニトリ文化ホール
- 2014年6月19日 北海道・札幌 ニトリ文化ホール
- 2014年6月26日 静岡・静岡市民文化会館
- 2014年6月28日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2014年6月29日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2014年7月1日 大阪・フェスティバルホール
- 2014年7月2日 大阪・フェスティバルホール
- 2014年7月4日 奈良・なら100年会館
- 2014年7月10日 福島・福島県文化センター 大ホール
- 2014年7月12日 山形・やまぎんホール
- 2014年7月17日 佐賀・佐賀市文化会館
- 2014年7月20日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場
- 2014年7月21日 沖縄・沖縄コンベンションセンター劇場
- 2014年8月9日 東京・新大陸 GREAT SUMMER スタジアム
- 2014年8月22日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月23日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月24日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月26日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月27日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2014年8月31日 北海道・札幌芸術の森
- 2014年10月10日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- 2014年11月6日 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2014年12月21日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年
- 2015年2月7日 東京・豊洲PIT
- 2015年2月8日 東京・豊洲PIT
- 2015年4月18日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2015年4月19日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2015年5月6日 愛知・日本ガイシホール
- 2015年5月7日 愛知・日本ガイシホール
- 2015年6月13日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 2015年6月20日 大阪・大阪城ホール
- 2015年6月21日 大阪・大阪城ホール
- 2015年7月4日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年7月5日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年7月11日 宮城・ゼビオアリーナ仙台
- 2015年7月18日 福岡・マリンメッセ福岡
- 2015年8月5日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月6日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月7日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年8月11日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2015年9月27日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2015年11月6日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2015年11月7日 大阪・Billboard Live OSAKA
- 2015年11月14日 東京・Billboard Live TOKYO
- 2015年11月15日 東京・Billboard Live TOKYO
- 2016年
- 2016年4月10日 埼玉・サンシティ越谷市民ホール
- 2016年4月13日 千葉・市川市文化会館
- 2016年4月15日 青森・リンクステーションホール青森
- 2016年4月17日 秋田・秋田県民会館
- 2016年4月22日 静岡・静岡市民文化会館
- 2016年4月24日 岐阜・長良川国際会議場
- 2016年4月26日 大阪・フェスティバルホール
- 2016年4月27日 大阪・フェスティバルホール
- 2016年5月1日 富山・富山オーバードホール
- 2016年5月3日 石川・金沢歌劇座
- 2016年5月4日 福井・フェニックスプラザ
- 2016年5月8日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一
- 2016年5月10日 熊本・市民会館崇城大学ホール
- 2016年5月12日 福岡・福岡サンパレス
- 2016年5月13日 福岡・福岡サンパレス
- 2016年5月18日 東京・NHKホール
- 2016年5月19日 東京・NHKホール
- 2016年5月22日 群馬・ベイシア文化ホール
- 2016年5月25日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 2016年5月26日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 2016年5月28日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2016年5月29日 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
- 2016年6月3日 香川・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2016年6月4日 愛媛・松山市民会館
- 2016年6月9日 岡山・倉敷市民会館
- 2016年6月11日 広島・広島文化学園HBGホール
- 2016年6月16日 京都・ロームシアター京都
- 2016年6月18日 大阪・オリックス劇場
- 2016年6月19日 大阪・オリックス劇場
- 2016年6月23日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2016年6月24日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2016年6月26日 新潟・新潟県民会館
- 2016年6月30日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2016年7月1日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2016年7月3日 福島・郡山文化センター 大ホール
- 2016年7月6日 神奈川・神奈川県民ホール
- 2016年7月9日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2016年7月10日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2016年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月11日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2016年10月10日 東京・国立代々木競技場第一体育館
- 2017年
- 2017年2月27日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2017年4月5日 東京・東京ドーム
- 2017年5月24日 大阪・大阪城ホール
- 2017年5月25日 大阪・大阪城ホール
- 2017年5月31日 愛知・日本ガイシホール
- 2017年6月1日 愛知・日本ガイシホール
- 2017年6月10日 福岡・マリンメッセ福岡
- 2017年6月18日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 2017年6月24日 宮城・ゼビオアリーナ仙台
- 2017年6月25日 宮城・ゼビオアリーナ仙台
- 2017年7月1日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- 2017年7月1日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
- -ジュジュ苑スペシャル- スナックJUJU アリーナツアー 2017 特別アンコール出店 at 横浜アリーナ(追加公演)supported by 第一興商
- 2017年7月11日 神奈川・横浜アリーナ
- 2017年8月8日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月9日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月10日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月12日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2017年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO
※イベントのヘッドライナーに決定していた“ドナルド・フェイゲン&ザ・ ナイトフライヤーズ”のドナルド・フェイゲンが、急病のため来日および出演キャンセルをした為である[49]。
2017年9月23日 神奈川県・横浜赤レンガ倉庫特設会場
- 2017年10月10日 東京・国際フォーラム ホール A
- 2017年10月12日 大阪・フェスティバルホール
- 2018年
- 2018年4月22日 千葉・松戸森のホール21
- 2018年4月24日 埼玉・大宮ソニックシティ
- 2018年4月29日 長崎・長崎ブリックホール
- 2018年4月30日 熊本・シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
- 2018年5月4日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2018年5月5日 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2018年5月8日 和歌山・和歌山県民文化会館
- 2018年5月10日 京都・ロームシアター京都メインホール
- 2018年5月12日 岡山・倉敷市民会館
- 2018年5月13日 広島・広島上野学園ホール
- 2018年5月16日 東京・中野サンプラザ
- 2018年5月17日 東京・中野サンプラザ
- 2018年5月22日 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2018年5月23日 大阪・グランキューブ大阪メインホール
- 2018年5月25日 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)
- 2018年5月27日 愛媛・松山市民会館
- 2018年6月2日 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
- 2018年6月6日 福岡・福岡サンパレス
- 2018年6月7日 福岡・福岡サンパレス
- 2018年6月9日 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一
- 2018年6月12日 三重・三重県文化会館
- 2018年6月14日 静岡・アクトシティ浜松
- 2018年6月21日 神奈川・パシフィコ横浜
- 2018年6月22日 神奈川・パシフィコ横浜
- 2018年6月25日 大阪・フェスティバルホール
- 2018年6月26日 大阪・フェスティバルホール
- 2018年6月28日 滋賀・びわ湖ホール 大ホール
- 2018年7月1日 栃木・宇都宮文化会館
- 2018年7月4日 福島・郡山市民文化センター 大ホール
- 2018年7月11日 山形・シェルターなんようホール(南陽市文化会館)
- 2018年7月13日 青森・リンクステーションホール青森
- 2018年7月16日 新潟・新潟県民会館
- 2018年7月19日 北海道・旭川市民文化会館 大ホール
- 2018年7月21日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2018年7月22日 北海道・ニトリ文化ホール
- 2018年7月26日 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
- 2018年7月28日 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール
- 2018年7月30日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2018年7月31日 東京・東京国際フォーラム ホールA
- 2018年8月3日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2018年8月4日 宮城・仙台サンプラザホール
- 2018年8月10日 石川・本多の森ホール
- 2018年8月11日 富山・富山オーバード・ホール
- 2018年8月13日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月14日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月15日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月17日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月18日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月19日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月21日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月22日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年8月23日 東京・BLUE NOTE TOKYO
- 2018年9月9日 大阪・大阪城ホール
- 2018年10月10日 東京・日本武道館
脚注
注釈
- ^ これは、ブログを開設する際に、プロフィール欄の生年月日が必須項目であったため、きりのよい「100歳」になるように設定したものである。そのため、2008年なら1908年生まれ、2009年なら1909年という風に、年によって生年が変わる[24]。
- ^ 川口のプロデュース曲はその時点では発表されず、のちに22ndシングル「ありがとう」としてリリースされた。
- ^ トリビュート・アルバムは無し。
- ^ 「素直になれたら」はJUJU feat. Spontania名義。
- ^ 「JUJU with JAY'ED」名義。
- ^ 伊勢丹新宿店タグラインとのコラボレーション。JUJUが選曲した楽曲とカバー曲「Ex-Factor」が収録されたオリジナルコンピレーションアルバム。伊勢丹新宿店タグラインのJUJUセレクトショップおよび伊勢丹オンラインショップ「I ONLINE」にて2009年10月7日から11月9日までの期間限定発売。
- ^ 「JUJU&デルタ・グッドレム」名義。
- ^ 公演名は「ジュジュ苑 in NY」。
出典
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- ^ 『トップランナー』(NHK総合)2009年2月17日放送、および『しゃべくり007』2009年6月8日放送より[出典無効]。
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- ^ 『A-Studio』(TBSテレビ)2010年4月9日放送で発言[出典無効]。
- ^ 『1番ソングSHOW』(日本テレビ)2012年10月3日放送で発言[出典無効]。
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- ^ “JUJU/スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』”. タワーレコードオンライン. Tower Records Japan Inc.. 2023年12月22日閲覧。
- ^ “JUJU「六本木心中」ティザー公開、「ラヴ・イズ・オーヴァー」タイアップCMも公開”. MUSICAN-NET. (2016年9月14日) 2016年9月14日閲覧。
- ^ a b “「Blue Note JAZZ FESTIVAL」ヘッドライナー急病で開催中止”. ナタリー. 2017年9月14日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- ソニー・ミュージックエンタテインメントによるページ
- JUJU 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月22日アーカイブ分) - GREE
- who u with - ウェイバックマシン(2007年9月27日アーカイブ分)
- ミュージックシェルフ インタビュー - ウェイバックマシン(2009年3月21日アーカイブ分)
- エキサイトミュージック JUJUインタビュー - ウェイバックマシン(2010年3月7日アーカイブ分)
- 酸いも甘いも経験したJUJUが、ジャズを愛する理由とは(11年11月28日 CINRA.NET掲載)
- JUJU アプリ - iTunes
- JUJU (@JUJUsonymusic) - X(旧Twitter)
- JUJU オフィシャル Facebook ページ (jujusonymusic) - Facebook
- JUJU Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
- オフィシャルブログ「JUJU says・・・」
- JUJU - NHK人物録
野田樹潤
(JUJU から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/06 23:03 UTC 版)
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基本情報 | |
国籍 | ![]() |
生年月日 | 2006年2月2日(19歳) |
出身地 | 東京都[1] |
所属 | 安藤・間 トリプル・ツリー・レーシング |
車番 | 10 |
野田 樹潤(のだ じゅじゅ、英: Juju Noda、2006年〈平成18年〉2月2日 - )は、日本の女性レーシングドライバー。通称「Juju」。東京都生まれ、岡山県美作市出身。マネージメントはNODAレーシングコンサルタンツ。父は元レーシングドライバーの野田英樹。
概要・略歴
生い立ち
2006年、F1参戦経験のある[2]元レーシングドライバーの野田英樹の次女として誕生。3歳よりキッズカートに乗り始め、4歳でキッズカートレースデビュー[3]。(公式プロフィール[4]やブログ[5]によると、4歳でデビューウィン、6歳からレーシングカートレースに出場とあるが、大会名称等の詳細は不明)。9歳の時にはFIA-F4のフォーミュラカーでサーキット走行をした[6][7]。
2016年、ミキハウスとプロ契約。2017年、11歳の時にMASジャパンホールディングスが17歳以下でも出場できる走行イベント「フォーミュラU17チャレンジカップ」(クラス混走の模擬レース)を設立し[8]、これに参加[9]。野田はFIA-F4のマシンを、それ以外の参加者(野田レーシングアカデミー生徒2名)はスーパーFJのマシンを使用した。翌2018年からは同形式のイベント「フォーミュラU-17&シニアレース」に旧式F3のマシンで参加[10]。2019年までに出場した全イベントで優勝した[11]。
競技デビュー
2019年
Ray GR-RSCを使ったLucas Oil Winter Race Series[12]で競技デビュー[13]。3レース[14][15][16]に出場しドライバーズポイントは68点、ランキングは14位だった。
2020年
日本国内でのF4レース活動は14歳という年齢制限がありフル出場できるレースを模索、唯一可能であった「デンマークF4選手権」に2020年から参戦、家族で活動拠点をヨーロッパに移した[17]。6月の初戦をポールトゥーウィンで優勝[18]。シーズンは世界的に流行した新型コロナウイルス感染症の拡大を受け当初のレース数を短縮、10月に予定していた最終2ラウンド(全6戦。最終ラウンドをスウェーデンで代替開催する計画もあったがコロナ再発により直前で中止[19])も中止[20]、ドライバーズランキング6位[21]で選手権が終了した。
10月、国際自動車連盟(FIA)主催のフェラーリ(FDA)若手女性ドライバー育成プログラム「FIA Girls on Track Rising Stars」の選考キャンプに参加し、1次を通過した8名に残るも[22]最終選考には進めなかった[23]。
2021年
1月、アメリカF4選手権にJay Howard Driver Developmentチームと契約し参戦を表明、ROKiT社と育成ドライバー契約を結んだ[24]。冬季の準備期間にYACademy Winter Series[25]に参戦[26][27][28][29][30][31]、ランキング12位[32]。3月末シリーズ開幕戦ロードアトランタのフリー走行1を22位で走行していたが最後の1周で1:27.980のトップタイムを記録[33]。しかし同日午後の予選直前に急遽参戦を取り止めた。NODAレーシング側は「諸事情による多岐にわたる問題により、これ以上続けることは、問題解決へ向けても改善されず、慢性的にドライバーへの負担は増える一方であると判断しました。」と発表した[34]。シリーズそのものの正式結果はWD(撤退)という扱いになった[35]。以後具体的な撤退理由は公式発表されていない。
5月、昨シーズンに引き続き「デンマークF4選手権」の参戦を継続[36]、しかし1勝の最低限目標が達成できずドライバーズランキング7位に終わった。野田は「総合力がないと速いだけでは勝てない」とコメントし大きな組織やチームへのステップアップを希望する[37]。監督・野田英樹の意向もあり、今期限りでNODAレーシングのチーム活動を一旦離れることになった[38]。
2022年

複数のプロジェクトに参加。そのメインに女性ドライバー限定のフォーミュラ選手権「Wシリーズ」のテストに参加し[39]、正式に2022年シーズンの参戦が決定した[40]。所属チームは育成枠であるWシリーズ・アカデミーに籍を置き少なくとも2シーズンのサポートを受ける[41]。第6戦のハンガリーでは9位に入りWシリーズ唯一のポイントを獲得した。しかしシーズン途中の10月財政難により3戦を残しての打ち切りが決定[42]。来シーズン開催の目途もつかず経営破綻しシリーズそのものが消滅した[43]。シリーズ終了時のドライバーズポイントは2点でドライバーズランキングは14位。
その他オーストリアのドレクスラーカップやイタリアのF2000トロフィー(スポット参戦の為賞典対象外)[44]に幾度かスポット参戦している。
この年Wシリーズのドライバー・オブ・ザ・イヤー[45]、第5回 服部真二賞の服部真二スポーツ賞ライジングスターを受賞した[46]。
2023年

NODAレーシングに復帰し、旧規格のF3マシンを使った「ユーロフォーミュラ・オープン」(EFO)に参戦。車両はダラーラ・320のワンメイク[47]。第4戦フランスのポール・リカール レース1にて同シリーズに出場した女性ドライバーとして初優勝した[48]。シリーズ後半戦、今期から導入した女性ドライバー最低重量の優遇措置が段階的に引き上げ修正されたのち最終的に撤廃、後半戦再開前にマシンの日本製ホイールに関わる使用許可を取り消された。野田英樹監督は「さすがにこの短時間の中で対応して参戦するのは物理的に無理がありすぎる」とコメントし途中撤退した[49]。
前年度から継続参戦しているシリーズでF3ドレクスラーカップ(フルエントリーしているのは2名、野田は第3戦を欠場)は年間2位に、イタリアF2000トロフィーではスーパーフォーミュラクラスにフルエントリーしている大ベテランら5人(Enzo Stentella[当時69歳][50]、Bernardo Pellegrini[当時59歳][51]、Sandro Zeller、Benjamin Berta、Francesco Simonazzi)を制し女性として大会史上初の年間チャンピオンとなった[52]。またシーズン途中からは欧州の「BOSS GP」シリーズにもスポット参戦した。
2024年
1月7日、前年にスポット参戦したBOSS GPへフル参戦することを発表。チームはスポット参戦時と同じTeam HS ENGINEERING。
4月6日、BOSS GP参戦のチームをMM International Motorspotに移籍することを発表。車両はダラーラGP2/11。
5月5日、BOSS GP初戦ホッケンハイムはFP1、FP2、予選全てクラス2位、レース1はスタート直後の1コーナーでチームメイトのシモーネ・コロンボと接触パーツを壊しながらもオーバーテイクに成功するが数コーナー先でコロンボに追突されリタイア[53]、順位はクラス10位。レース2はクラス2位。
5月26日、BOSS GP第2戦ニュルブルクリンクではFP1はクラス2位、FP2はクラス最下位、マシン不調が解消せず出走直前でScuderia Paradioからマシンを借りて出走、予選クラス2位。レース1はクラス3位、レース2はチームメイトのシモーネ・コロンボのオーバーテイクを試みるもスピン。その際、エンジンが停まったマシンから降りて手にしたステアリングをマシンに戻すことなく競技中のコースを許可なく横断。その途中でステアリングをコース上に叩きつけコース外に出て行くという行動があった[54][55]。結果はクラス5位[56]。
6月9日、BOSS GP第3戦レッドブルリンクではFP1、FP2、予選全てクラス1位、レース1はクラス1位でフィニッシュ後ローリングスタート時に列を乱したとし30秒ペナルティを課される。このレースに公式映像はないが観客が撮影した映像がSNSに上がっておりスタート時にチームメイトのシモーネ・コロンボを芝生まで押し出しているように見える[57]。チームは抗議をするも認められず[58]最終的に結果クラス6位へ降格となる[59]。レース2は参戦後初となるクラス優勝。
8月4日、BOSS GP第4戦TTサーキットアッセンではマシン不調でまともに走行できずFP1はクラス9位、FP2は最下位、マシン修復後予選はクラス1位、レース1はスタート失敗が影響しクラス5位、レース2は参戦後初となる総合優勝。
BOSS GP第5戦はスーパーフォーミュラ日程と重なる為欠場。
11月3日、BOSS GP第6戦(最終戦)ミサノでは、FP1クラス2位、FP2クラス5位、予選クラス1位。レース1はポールポジションでスタートもチームメイトのマックス・クッカレーゼにオーバーテイクされる。最終ラップ残り数コーナーで野田はオーバーテイクを試みるも接触スピン、両者ともレースを完走することはなく野田はその事故の責任を問われドライブスルーペナルティーを課される。実際には事故が最終周だった為に25秒加算ペナルティーが課された。最終結果クラス4位[60]。
レース1後、マネージャーである父・野田英樹とチームメンバーの間で激しい口論が起きたことでチームはスポーツマンシップと協調性の原則に反する行動をとったとして翌日のレース2に野田を参加させないという決断を下し野田との契約を解除した。この日の夜に事件が起こる。チームのガレージで盗難が発生、チームメイトのシモーネ・コロンボとマックス・クッカレーゼ両車の同じ位置の配線を何者かにカッターで切断される。この為翌日のレース2はマックス・クッカレーゼが無傷だった野田使用予定車を使用し3位表彰台を獲得。シモーネ・コロンボは代替車が用意出来ずレース参加を断念、年間タイトル獲得の可能性も断たれた。チームは公式リリースで「非常に苦々しい思いを抱きながらも、スポーツにおける誠実さ、尊敬、正義という価値観をしっかりと繰り返し述べ、議論するつもりはない。」とコメントしている[61]。
2024年BOSS GP、フォーミュラクラス年間ランキング3位[60][62]。
2021年アメリカF4選手権、2023年ユーロフォーミュラオープン、2024年BOSS GPと海外でのシリーズ途中撤退は3回目となった。
スーパーフォーミュラ
2023年
2023年12月6日〜8日に鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ合同テストにルーキー枠で参加。レーシングチームTGM Grand Prixの協力でダラーラ・SF23に初搭乗した[63]。
2024年
2024年1月9日、2024年のスーパーフォーミュラにTGM Grand Prixからの参戦を発表。国内トップフォーミュラにおいては、史上最年少かつ初の日本人女性ドライバーとなる[64]。全9戦を終え獲得ポイントは0点ランキング21位[65]となり、スーパーフォーミュラに参戦した女性ドライバーとして初めてのシーズンフル出場、全戦完走となった。
公式アプリ『SFgo』での人気投票「IIJ Group SFgo AWARD」の「推しドラ部門 supported by IIJ」[66]で1位を獲得。2024年 日本自動車連盟(JAF)モータースポーツ表彰式[67]で表彰された。
2025年
2025年1月15日、2025年レース活動記者発表を開催、新チーム「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」として参戦することを発表した[68]。
2025年6月4日「監督の不適切発言に関するお詫び」[69]と題しチーム代表の村司宏樹氏名義の謝罪文をチームが公式Xで発表した。5月18日に行われた第5戦決勝レース中チーム監督野田英樹が不適切な発言を無線で行った事に対する謝罪コメントが記されている。同日「Juju(野田樹潤)に対する誹謗中傷について」[70]とする文章も公式Xで発表。アサ芸プラスに掲載された記事[71]に対し誹謗中傷として警察に告訴状を提出したという内容であった。また同文章内で仙波敏郎を委員長とする「日本コンプライアンス公益通報委員会」を設立したと発表した。
翌6月5日、同じく公式Xで「SF 第5戦九州大会における一連の事実関係について」[72]と題する説明文を発表した。
人物
身長は170 cm[73]。
家族は、元レーシングカードライバーの父・英樹、元バレエダンサーでトレーナー、帯同マネージャーも務める母・雅恵(NODAレーシングコンサルタンツ株式会社代表取締役)のほか、姉と弟がいる。
樹潤という名前は、父・英樹の「樹」の一文字を貰い「樹木が潤いすくすくと育つようにのびやかに成長して欲しい」との願いが込められている(2024年10月4日「上柳昌彦 あさぼらけ」出演時に母が発言)[74]。
モータースポーツのトップカテゴリーまでステップアップし、女性ドライバーとしての優勝が最大の目標[75]。
フォーミュラレースへの挑戦で岡山国際サーキットを本拠地にするため、年少期より美作市に在住[76]。中学・高校は、神戸のインターナショナルスクールや日本体育大学桜華に在学[77]。卒業後は、日本大学スポーツ科学部へ進学する[78]。
モータースポーツ業界に入るきっかけは、3歳の誕生日に父がプレゼントしたキッズカートであった。
2024年からスーパーフォーミュラに参戦するが、日本国内でレースをするにはレーシングライセンスと運転免許の2つを所持していなければならないため、自動車教習所に通って免許を取得した[78]。
オフィシャル(専属)カメラマンは日本レース写真家協会(JRPA)所属の遠藤樹弥。
日本自動車連盟(JAF)ドライバー・オブ・ザ・イヤー2024[79]にエントリーされる。2021~2023年までは、「その年に最も輝いたドライバー」が対象だったが2024年は「最もモータースポーツ業界を輝かせたドライバー(四輪モータースポーツ競技参加者)」が顕彰対象と変更された。選出された4名(候補者1名が選出を辞退した為実際は3名)から一般投票を含めた投票で決定。野田はweb投票では最大得票数を獲得したがX投票と有識者投票の合計投票数では及ばず2位となった。発表された票数の内訳で有識者票が9386票で現役F1ドライバーの角田裕毅と野田が1票差もなく完全に同数だったことが注目された[80]。
2024年8月28日、自動運転車によるロボットカーレースシリーズであるA2RL(アブダビ・オートノマス・レーシング・リーグ)のテストドライバーに就任[81]。バレルンガとイモラでダラーラ・EAV24のテスト走行を務めた。
レース戦績
カート
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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2025年2月)
|
- 2010年:REON KIDS KART GP 2010[3]
- キンダークラス5位
- 2011年:REON KIDS KART GP 2011[82]
- キンダークラス優勝
- 40ccクラス優勝
- ノーマル60ccクラス7位
- コマ60ccクラス12位
- 2012年:カデット クラス優勝3回、3位1回 (大会名称不明[4][5])
- 2012年:100ccSSクラス優勝 (大会名称不明[4][5])
- 2013年:100ccSSクラス優勝3回 (大会名称不明[4][5])
- 2014年:125ccロータックスマックス クラス優勝4回 (大会名称不明[4][5])
走行イベント(模擬レース形式[83])
- 2017年:フォーミュラU17チャレンジカップ優勝3回
- 2018年:フォーミュラU-17&シニアレース優勝4回
- 2019年:フォーミュラU-17&シニアレース優勝4回
競技歴
年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | Lucas Oil Winter Race Series[12] | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 68 | 14位 | |
2020年 | デンマークF4選手権 | NODAレーシング | 9 | 1 | 3 | 2 | 3 | 85 | 6位 |
2021年 | YACademy Winter Series[32] | Jay Howard Driver Development | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 12位 |
2021年 | アメリカF4選手権 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | WD | |
2021年 | デンマークF4選手権 | NODAレーシング | 16 | 0 | 0 | 2 | 5 | 149 | 7位 |
2022年 | Wシリーズ | Wシリーズ・アカデミー | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 14位 |
オーストリアF3ドレクスラーカップ | NODAレーシング | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 48 | 8位 | |
イタリアF2000トロフィー | Vadum Racing | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC | |
2023年 | ユーロフォーミュラ・オープン | NODAレーシング | 12 | 1 | 0 | 1 | 3 | 118 | 8位 |
オーストリアF3ドレクスラーカップ | 14 | 7 | 8 | 8 | 11 | 262 | 2位 | ||
イタリアF2000トロフィー | 14 | 7 | 8 | 9 | 11 | 275 | 1位 | ||
BOSS GPレーシングシリーズ (Formula class) | HS Engineering | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 44 | 16位 | |
2024年 | スーパーフォーミュラ | TGM Grand Prix | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 21位 |
BOSS GPレーシングシリーズ (Formula class) | MM International Motorsport | 8 | 2 | 2 | 2 | 4 | 146 | 3位 | |
2025年 | スーパーフォーミュラ | HAZAMA ANDO Triplr Tree Racing |
REON KIDS KART GP
年 | クラス | 1 | 2 | 2 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010年 | キンダークラス | 4 | 5 | 4 | 3 | 5位 | ||||
2011年 | キンダークラス | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1位 | |||
40ccクラス | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1位 | ||||
ノーマル60cc | 5 | 7位 | ||||||||
コマ60cc | 8 | 11位 |
年 | クラス | 戦績 | |
---|---|---|---|
2012年 | カデット | 優勝3回 | 3位1回 |
100ccSS | 優勝 | ||
2013年 | 100ccSS | 優勝3回 | |
2014年 | 125ccロータックスマックス | 優勝4回 |
フォーミュラUNDER17(模擬レース形式走行イベント[83])
年 | イベント名 | 1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|---|---|
2017年 | フォーミュラU17チャレンジカップ | 1 | 1 | 1 | |
2018年 | フォーミュラU-17&シニアレース優勝 | 1 | 1 | 1 | 1 |
2018年 | フォーミュラU-17&シニアレース優勝 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lucas Oil ウインターレースシリーズ
年 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | SEB | SEB | SEB | LAG 8 |
LAG | LAG 4 |
LAG | LAG 8 |
LAG | 14位 | 68 |
F4デンマーク選手権
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020年 | NODA RACING | JYL 1 1 |
JYL 2 DSQ |
JYL 3 4 |
PAD 1 3 |
PAD 2 2 |
PAD 3 6 |
DJU 1 10 |
DJU 2 7 |
DJU 3 11† |
6位 | 85 | |||||||||
2021年 | PAD1 1 2 |
PAD1 2 2 |
PAD1 3 8† |
PAD2 1 DSQ |
PAD2 2 6 |
PAD2 3 11 |
JYL1 1 DNS |
JYL1 2 DNS |
JYL1 3 4 |
PAD3 1 2 |
PAD3 2 3 |
PAD3 3 Ret |
DJU 1 2 |
DJU 2 4 |
DJU 3 Ret |
JYL2 1 5 |
JYL2 2 8 |
JYL2 3 4 |
7位 | 149 |
YACademy ウインターシリーズ
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021年 | Jay Howard Driver Development | HOM 6 |
HOM 12 |
HOM 9 |
SEB 9 |
SEB 10 |
SEB 11 |
12位 | 12 |
アメリカF4選手権
年 | チーム | 1 | 2 | 2 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021年 | Jay Howard Driver Development | ATL 1 WD |
ATL 2 WD |
ATL 3 WD |
ROA 1 | ROA 2 | ROA 3 | MOH 1 | MOH 2 | MOH 3 | BRA 1 | BRA 2 | BRA 3 | VIR 1 | VIR 2 | VIR 3 | COA 1 | COA 2 | WD | 0 |
Wシリーズ
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 | W Series Academy | MIA1 12 |
MIA2 15 |
CAT 13 |
SIL 16 |
LEC 13 |
HUN 9 |
SIN Ret |
14位 | 2 |
イタリアF2000トロフィー(2022年はスポット参戦の為賞典対象外)
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 | Vadum Racing | MUG1 1 |
MUG1 2 |
MON 1 6 |
MON 2 5 |
IMO 1 |
IMO 2 |
RBR 1 5 |
RBR 2 7 |
VLL 1 |
VLL 2 |
VLL 3 4 |
VLL 4 7 |
MUG1 3 |
MUG1 4 |
NC | NC |
2023年 | NODA RACING | MUG1 1 4 |
MUG1 2 1 |
IMO 1 3 |
IMO 2 4 |
RBR 1 2 |
RBR 2 Ret |
VLL 1 3 |
VLL 2 1 |
SPA 1 1 |
SPA 2 1 |
MUG 1 3 |
MUG 2 1 |
MIS 1 1 |
MIS 2 2 |
1位 | 275 |
F3ドレクスラーカップ
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 | NODA RACING | HOC 1 |
HOC 2 |
MON 1 5 |
MON 2 5 |
IMO 1 |
IMO 2 |
RBR 1 5 |
RBR 2 7 |
VAL 1 |
VAL 2 |
HOC 1 |
HOC 2 |
BRN 1 7 |
BRN 2 7 |
MUG1 1 |
MUG1 2 |
8位 | 48 |
2023年 | NODA RACING | MUG1 1 3 |
MUG1 2 1 |
IMO 1 3 |
IMO 2 4 |
HUN 1 |
HUN 2 |
RBR 1 2 |
RBR 2 Ret |
SPA 1 1 |
SPA 2 1 |
HOC 1 4 |
HOC 2 1 |
BRN 1 1 |
BRN 2 1 |
MUG2 1 3 |
MUG2 2 1 |
2位 | 262 |
ユーロフォーミュラ・オープン
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 | NODA RACING | PRT 1 7 |
PRT 2 7 |
PRT 3 7 |
SPA 1 6 |
SPA 2 7 |
SPA 3 6 |
HUN 1 5 |
HUN 2 3 |
HUN 3 9 |
LEC 1 1 |
LEC 2 4 |
LEC 3 3 |
RBR 1 WD |
RBR 2 WD |
RBR 3 WD |
MNZ 1 |
MNZ 2 |
MNZ 3 |
MUG 1 |
MUG 2 |
RBR 1 |
RBR 2 |
RBR 3 |
8位 | 118 |
BOSS GP レーシングシリーズ
年 | チーム | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 順位 | ポイント | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 | HS Engineering | Formula | HOC 1 |
HOC 2 |
LEC 1 |
LEC 2 |
RBR 1 |
RBR 2 |
MIS 1 |
MIS 2 |
ASS 1 |
ASS 2 |
MNZ 1 4 |
MNZ 2 4 |
MUG 1 |
MUG 2 |
16位 | 44 |
2024年 | MM International Motorsport | Formula | HOC 1 10 |
HOC 2 2 |
NUR 1 3 |
NUR 2 5 |
RBR 1 6 |
RBR 2 1 |
ASS 1 5 |
ASS 2 1 |
MUG 1 | MUG 2 | MIS 1 4 |
MIS 2 WD |
- | - | 3位 | 146 |
スーパーフォーミュラ
年 | チーム | シャーシ | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024年 | TGM Grand Prix | ダラーラ・SF23 | ホンダ | SUZ 17 |
AUT 20 |
SUG 18 |
FSW 19 |
MOT 18 |
FSW 17 |
FSW 16 |
SUZ 12 |
SUZ 20 |
21位 | 0 | |||
2025年 | HAZAMA ANDO Triplr Tree Racing | SUZ 16 |
SUZ 21 |
MOT 19 |
MOT 17 |
AUT 19 |
FSW |
FSW |
SUG |
FSW |
FSW |
SUZ |
SUZ |
NC* | 0* |
出演
テレビ
- 沸騰ワード10(2017年8月11日・9月22日・2018年1月19日・2020年5月8日・9月4日、日本テレビ系) - 特集
- ミライ☆モンスター(2017年10月1日、フジテレビ) - 特集
- サタデードキュメント「小学生レーサー 目指すはF1」(2017年11月18日、BS-TBS) - 特集
- 運命の日 ニッポンの挑戦者たち「F4レーサー 特別編」(2017年12月29日、BSジャパン) - 特集
- こやぶるSPORTS(2017年12月31日、関西テレビ) - レーシング企画
- いただきハイジャンプ(2018年9月15日・2019年3月2日、フジテレビ系) - カート企画
- 天才vs大群(2022年2月15日、TBSテレビ) - カート企画
- サンデースポーツ(2023年8月27日・12月10日・2024年3月10日、NHK総合) - 特集[84]
- グッと!地球便(2023年9月17日、読売テレビ) - 特集
- バース・デイ(2024年1月13日・20日、4月6日、TBSテレビ) - 特集
- 激レアさんを連れてきた。(2024年3月25日、テレビ朝日)
- 報道ステーション 報ステスポーツ(2024年3月25日、テレビ朝日) - 松岡修造インタビュー
- サンデーLIVE!! 松岡修造のみんながん晴れ(2024年3月31日、テレビ朝日) - 松岡修造インタビュー
- Jsports ドキュメンタリー〜The REAL〜 レーシングカーに命を吹き込む者たち(2024年7月27日)
- ウェークアップ!(2024年9月14日、読売テレビ) - 特集
ラジオ
- Jujuの数珠つなぎ(2019年10月1日 - 2020年3月30日、ラジオ関西) - メインパーソナリティー
- 上柳昌彦 あさぼらけ(2024年10月4日・7日・11日・14日・18日・28日〈予定〉、ニッポン放送) - 「食は生きる力 今朝も元気にいただきます」コーナー 10月期ゲスト(母とともに出演)[85]
CM・広告・イメージモデル
- PS4「グランツーリスモSPORT」TVCM(2017年10月OA、ソニー・インタラクティブエンタテインメント)[86]
- Hirokoオイル Web広告(2018年 - 、広島高潤株式会社)
- NEC Web広告(2022年)
- レノボ ゲーミングPC「Legion」アンバサダー(2024年3月)
- DHLフォーミュラEアンバサダー(2024年3月)
雑誌掲載
- りぼん(2024年10月号、集英社)カラー記事「トップレーシングドライバーJujuさんのONとOFF」
- フォーブス日本版(2024年10月号、リンクタイズ)「FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024」[87]
脚注
- ^ “野田樹潤プロフィール”. NODAレーシング. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “F1 DataWeb : 戦績:野田英樹”. f1-data.jp. 2025年4月23日閲覧。
- ^ a b “REON KIDS KART GP 2010 シリーズポイント”. 2025年5月31日閲覧。
- ^ a b c d e f “Jujuについて”. 野田樹潤オフィシャルサイト. 2025年4月23日閲覧。
- ^ a b c d e f DIGITAL, AUTOCAR. “第2話:勝って、勝って、勝ちまくった! ー Juju(野田樹潤)ブログ - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2025年6月3日閲覧。
- ^ “野田英樹の娘…野田樹潤(11歳)がジュニアフォーミュラで話題”. f1-gate.com (2017年5月10日). 2025年4月22日閲覧。
- ^ “「デグナーカーブは気持ちよかった」。小学生レーサーJujuが鈴鹿サーキットを初走行”. 2025年7月7日閲覧。
- ^ 産経新聞 (2017年4月22日). “夢は日本人女性初のF1レーサー 11歳野田樹潤さん、23日F4デビュー(2/2ページ)”. 産経新聞:産経ニュース. 2025年4月22日閲覧。
- ^ “日本人美少女レーサー・Juju「F1で優勝するのが目標」”. CoCoKARA Next (2021年5月15日). 2025年4月20日閲覧。
- ^ DIGITAL, AUTOCAR. “第19話:優勝! フォーミュラU-17&Senior初戦 ー Juju(野田樹潤)ブログ - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2025年4月22日閲覧。
- ^ “「FORMULA UNDER17&SENIOR」最終戦優勝!U-17 11戦全勝で有終の美を飾る”. アットタウンWEBマガジン (2019年12月17日). 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b “2019 | Driver Database”. www.driverdb.com. 2025年5月12日閲覧。
- ^ “Juju ⠀ | SUPER FORMULA”. Honda.Racing. 2025年6月2日閲覧。
- ^ “Laguna Seca - 2019-02-21 race results | null | Driver Database”. www.driverdb.com. 2025年5月12日閲覧。
- ^ “Laguna Seca - 2019-02-22 race results | null | Driver Database”. www.driverdb.com. 2025年5月12日閲覧。
- ^ “Laguna Seca - 2019-02-22 race results | null | Driver Database”. www.driverdb.com. 2025年5月12日閲覧。
- ^ DIGITAL, AUTOCAR. “第23話:Juju、2020年〜の拠点はデンマーク F4デニッシュチャンピオンシップ参戦へ ー Juju(野田樹潤)ブログ - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2025年6月7日閲覧。
- ^ DIGITAL, AUTOCAR. “【Juju(野田樹潤)ブログ】第37話:ヨーロッパのデビュー戦、ポールトゥウィン! 試練も - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2025年6月7日閲覧。
- ^ “Conrad Laursen named Danish F4 champion as season finale cancelled”. Formula Scout (2020年10月28日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ “Juju 悔しい不完全燃焼 F4チャンピオンシップ最終戦も中止”. ラジオ関西トピックス (2020年10月29日). 2020年11月2日閲覧。
- ^ “14歳女性プロドライバーJujuが21年抱負語る”. 日刊スポーツ (2021年1月1日). 2021年1月24日閲覧。
- ^ “目指せフェラーリ育成! 女性ドライバー選考キャンプは残り8名に。Jujuも無事通過”. motorsport.com (2020年10月18日). 2020年11月2日閲覧。
- ^ “Juju、フェラーリ育成ドライバーの最終選考に進出ならず”. F1-Gate.com (2020年11月7日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ “Juju 2021年 F4 UNITED STATES CHAMPIONSHIPに参戦”. Juju Supporters Club Official Site (2021年1月19日). 2025年4月19日閲覧。
- ^ “Race Drivers | YACademy 2021 Season” (英語). Yacademy. 2025年4月19日閲覧。
- ^ “Session”. www.race-monitor.com. 2025年6月22日閲覧。
- ^ “Session”. www.race-monitor.com. 2025年6月22日閲覧。
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- ^ a b “Race”. www.race-monitor.com. 2025年6月1日閲覧。
- ^ “Michelin Raceway Road Atlanta Results” (英語). F4 U.S. Championships. 2025年4月19日閲覧。
- ^ “Noda レーシング コンサルタンツ事務局より皆様へ”. Juju Supporters Club Official Site (2021年3月28日). 2025年4月19日閲覧。
- ^ “2021 Driver Points Standings”. 2025年4月23日閲覧。
- ^ “F4 Danish Championshipに参戦決定!”. Juju Supporters Club Official Site (2021年5月12日). 2025年4月19日閲覧。
- ^ “15歳ドライバーJuju'「運も実力だと実感」デンマークF4の2季目終了”. 日刊スポーツ (2021年10月5日). 2021年10月6日閲覧。
- ^ “Juju(野田樹潤)の2022年シーズン。ひとまずNODAレーシングの卒業が決まりました。”. AUTOCAR JAPAN (2021年10月11日). 2021年10月12日閲覧。
- ^ “Juju(野田樹潤)、Wシリーズのバルセロナテストで悔しい19番手”. F1-Gate.com (2022年3月6日). 2022年3月24日閲覧。
- ^ “Jujuが参戦決定!Wシリーズ、2022年シーズンのドライバーラインアップを発表”. motorsport.com (2022年3月23日). 2022年3月24日閲覧。
- ^ “Bianca Bustamante and Juju Noda selected for Academy Team”. Wseries.com (2022年3月28日). 2022年3月30日閲覧。
- ^ “Wシリーズ、3戦を残し2022年シーズンの打ち切りを発表。チャドウィックの3連覇が確定、Jujuはランキング14位”. motorsport.com (2022年10月11日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “女性限定フォーミュラの魁Wシリーズが経営破綻。全スタッフが解雇される……昨シーズンの早期終了から復活ならず”. carview! (2023年6月16日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “Juju Noda/Results/TopJet F2000 Formula Trophy/2022 - The Third Turn”. thethirdturn.com. 2025年6月22日閲覧。
- ^ “JujuがW SeriesのDriver of the yearを受賞!”. PR TIMES (2022年12月14日). 2024年1月10日閲覧。
- ^ 只木信昭 (2022年10月28日). “F1目指す16歳女子高生・Jujuに服部真二スポーツ賞ライジングスター レースないけど「メキシコに」?”. サンスポ. 2022年10月29日閲覧。
- ^ “野田樹潤、ユーロフォーミュラ・オープン参戦決定。「今年は流れが良い方向に向かっている」”. autosport web (2023年4月6日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “野田樹潤、ユーロ・フォーミュラ・オープンのポール・リカール戦で優勝。女性ドライバーとしては初の快挙”. motorsport.com (2023年7月24日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ DIGITAL, AUTOCAR. “【Juju(野田樹潤)ブログ】第92話:EFO(ユーロフォーミュラオープン)から撤退します - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2025年4月22日閲覧。
- ^ “Enzo Stentella” (英語). BOSS GP RACING SERIES (2024年4月25日). 2025年4月27日閲覧。
- ^ “Home” (イタリア語). Bernardo Pellegrini #51 - Racing Driver -. 2025年4月27日閲覧。
- ^ DIGITAL, AUTOCAR. “【Juju(野田樹潤)ブログ】第96話:最終ラウンドで逆転 チャンピオン獲りました! - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2025年4月22日閲覧。
- ^ (英語) ADAC Hockenheim Historic 2024 2024年11月12日閲覧。
- ^ NF Racing Channel (2024-05-26), BOSS GP Nürburgring 2024 Race 2 Spins & Amazing Battle for P2 2025年1月28日閲覧。
- ^ “スーパーフォーミュラのJuju選手は応援したい……だけれど気になる「ステアリング投げ捨て」はお咎めなしなの?”. 自動車情報誌「ベストカー」 (2024年7月17日). 2025年1月28日閲覧。
- ^ “Nurburgring BOSS GP レース2。”. 2025年1月28日閲覧。
- ^ 『BOSS GP Racing Series Red-Bull-Ring race 1 June ‘24 | By Donal Griffin | Facebook』 。2024年11月12日閲覧。
- ^ “Redbullring Race1”. 2024年11月12日閲覧。
- ^ DIGITAL, AUTOCAR. “【Juju(野田樹潤)ブログ】第105話:今年の初勝利はオーストリア、レース2を掌握 - 自動車コラム・連載”. AUTOCAR JAPAN. 2024年11月18日閲覧。
- ^ a b “Juju、クラスランク3位フィニッシュ BOSS GP:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2025年1月28日閲覧。
- ^ “MMI Motorsport: sfida finale a Misano, 1-3 novembre”. www.linkedin.com. 2025年2月25日閲覧。
- ^ “Standings 2024” (英語). BOSS GP RACING SERIES. 2025年6月2日閲覧。
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- ^ “FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人”. FORBES JAPAN. リンクタイズ. 2024年10月4日閲覧。
外部リンク
- 野田樹潤オフィシャルサイト
- Juju / 野田樹潤 (Jujudriverofficial) - Facebook
- Juju みかん|野田樹潤オフィシャルサポーター (@juju_mikan0202) - Instagram
- Juju Noda (@JujuNoda_Racing) - X(旧Twitter)
- Juju Noda Racing - YouTubeチャンネル
- 野田樹潤 プロフィール - クマコミ
- Juju(野田樹潤)ブログ - AUTOCAR JAPAN
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JUJU
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 03:54 UTC 版)
「守ってあげたい (JUJUの曲)」の記事における「JUJU」の解説
最初、ゆずさんからお話を頂いた時は、「これほど素晴らしい素敵な曲を女性目線で歌わせて貰えるなんて!」と嬉しく思ったのと、「守ってあげたい」と言うサビのフレーズがとても印象的に映ったのを覚えています。本当に素敵な愛の歌です。男性、女性のそれぞれの視点を持って聴いて頂きたいと思う曲です。今までになかった企画であったので、とても恐れ多かったですが、聴いて下さる方々が前向きになれると良いなと思いながら歌わせて頂きました。映画に関しては、まだ視聴をしていないのですが、今からとても楽しみに思っています。
※この「JUJU」の解説は、「守ってあげたい (JUJUの曲)」の解説の一部です。
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