JAY'EDとは? わかりやすく解説

JAY'ED

JAY'EDの画像 JAY'EDの画像
芸名JAY'ED
芸名フリガナじぇいど
性別男性
URLhttps://www.ldh.co.jp/management/jayed/
プロフィール日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ10歳までニュージーランドで過ごす。DOBERMAN INC擁するD-ST.ENT.にて大阪クラブ中心に活動始める。2008年メジャーデビュー2009年JUJU with JAY'ED「明日がくるなら」でブレイク代表曲「Everybody」「ずっと一緒」「最後優しさ」は歌い継がれる名曲となっている。数々アーティストとのコラボ重ねジャパニーズR&Bシーン牽引してきた。2017年6月EXILE ATSUSHIとの共同プロデュースで3年ぶりとなるフルアルバムHere I Stand」をリリースさらには今夏盟友AKLOとのプロジェクトAKLO×JAY'ED』も始動。JAY'EDのセカンドシーズンが始まる!
代表作品1年2008
代表作品1CDシングルずっと一緒
代表作品2年2009
代表作品2CDシングル最後の優しさ/SUNLIGHT
代表作品3年2017
代表作品3CDアルバムHere I Stand
職種音楽

» タレントデータバンクはこちら

JAY'ED

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/08 22:30 UTC 版)

JAY'ED(ジェイド、1981年9月16日 - )は、日本歌手ニュージーランド生まれ、大阪府箕面市出身。所属事務所はLDH、所属レーベルはドリーミュージック。2代目桂ざこば桂雀々の甥にあたる[注 1]




[ヘルプ]

注釈

  1. ^ ざこばと雀々の夫人が姉妹で、父親が両氏の夫人の姉弟にあたる。
  2. ^ 映画『手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜』主題歌[5]

出典

  1. ^ a b Cassandra Pokoney (2009年11月17日). “Pop Star Comes Home with Film Crew in Tow”. サウスランド・タイムズ. 2010年1月18日閲覧。
  2. ^ シンガーJAY’ED待望のセカンドシーズンが幕開け 映画「手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」の主題歌に決定! 数多くのアーティストに愛される楽曲「MYWAY」で5/25配信リリース”. Dreamusic (2016年4月26日). 2017年4月14日閲覧。
  3. ^ JAY’ED、移籍第1弾はEXILE ATSUSHIプロデュース作品”. ORICON NEWS (2017年4月11日). 2017年4月14日閲覧。
  4. ^ JAY'EDのCDシングルランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年10月30日閲覧。
  5. ^ “JAY’EDが名曲「MY WAY」をカバー 今井雅之脚本「手をつないでかえろうよ」主題歌に”. TV LIFE (学研プラス). (2016年4月11日). http://www.tvlife.jp/2016/04/11/60542 2016年5月24日閲覧。 
  6. ^ JAY'EDのCDアルバムランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年10月31日閲覧。
  7. ^ JAY'EDのDVD売り上げランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年10月31日閲覧。
  8. ^ 【JAY'ED】2017/1/3(火)25:00~TOKYO FMにてレギュラーラジオ決定!”. LDH (2016年12月26日). 2016年12月27日閲覧。


「JAY'ED」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「JAY'ED」の関連用語

JAY'EDのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



JAY'EDのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2024 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのJAY'ED (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS