代表曲(歌唱)
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アニメソング 宇宙の男ライガー(1978年、『宇宙魔神ダイケンゴー』エンディングテーマ) 人生の停車駅(1978年、『銀河鉄道999』) 若き旅人(1980年、『釣りキチ三平』オープニングテーマ) 俺は釣りキチ三平だ(1980年、『釣りキチ三平』エンディングテーマ) 燃える闘魂 〜アントニオ猪木〜(1981年、『タイガーマスク二世』) Crystal Knights NECRIME(1983年、『未来警察ウラシマン』) Maybe(1983年、『未来警察ウラシマン』) Battle URASHIMAN(1983年、『未来警察ウラシマン』) 光速電神アルベガス(1983年、『光速電神アルベガス』オープニングテーマ) 若さのフォーメーション(1983年、『光速電神アルベガス』エンディングテーマ) 戦いに赴く前に(1983年、『光速電神アルベガス』) 虎エ門マーチ(1986年、『GoGo虎エ門』主題歌) 超空戦隊スターレンジャー(2006年、『無敵看板娘』) 特撮ソング バトルフィーバーJ(1979年、『バトルフィーバーJ』オープニングテーマ) 勇者が行く(1979年、『バトルフィーバーJ』エンディングテーマ) 明日の戦士たち(1979年、『バトルフィーバーJ』) 大戦隊ゴーグルV(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』オープニングテーマ) ストップ・ザ・バトル(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』エンディングテーマ) ゴーグルVのマーチ -We are Goggle V-(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』) 出撃! ゴーグルロボ(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』) ダンシングゴーグルV(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』) フラッシュ! ゴーグルV(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』) 熱風シャドウ(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』) 燃える男ゴーグルレッド(1982年、『大戦隊ゴーグルファイブ』) 科学戦隊ダイナマン(1983年、『科学戦隊ダイナマン』オープニングテーマ) 夢をかなえてダイナマン(1983年、『科学戦隊ダイナマン』エンディングテーマ) エンドレスウェイ(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) - 作曲も担当 俺のハートは夢じかけ(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) ゴーゴーダイナロボ(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) スーパーダイナマイト(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) 炎の戦士 〜FIRE CREW〜(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) - 作曲も担当 白昼(まひる)の嵐 〜BOMBER TWIST〜(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) - 作曲も担当 待っていたんだダイナマン(1983年、『科学戦隊ダイナマン』) 星雲仮面マシンマン(1984年、『星雲仮面マシンマン』オープニングテーマ) おれの名はマシンマン(1984年、『星雲仮面マシンマン』エンディングテーマ) OH! チャイルド(1984年、『星雲仮面マシンマン』) 大いなる人マシンマン(1984年、『星雲仮面マシンマン』) 電光アクションマシンマン(1984年、『星雲仮面マシンマン』) ぼくらのマシンマン(1984年、『星雲仮面マシンマン』) Take Off!! スーパーGUTS(1997年、『ウルトラマンダイナ』) - ピーカブー、若子内悦郎とのユニット「ナイトスキャッツ」名義 EYES OF JUSTICE(2001年、『百獣戦隊ガオレンジャー』) 希望のサイレンビルダー(2006年、『轟轟戦隊ボウケンジャー』) 伝説(2006年、『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』エンディングテーマ) - 串田アキラ、宮内タカユキとの歌唱 炎神合体エンジンオーG6(2008年、『炎神戦隊ゴーオンジャー』) 究極サムライハオー 降臨!(2009年、『侍戦隊シンケンジャー』) データスハイパー 天使と共に(2010年、『天装戦隊ゴセイジャー』) アキバレンジャー シーズン痛!(2013年、『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』オープニングテーマ) - 「桃井はるこfeat.山形ユキオあんどMoJo」名義 スーパー戦隊☆非公認応援歌(2013年、『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』エンディングテーマ) - 「赤木信夫と山形ユキオあんどMoJo」名義 正義の兵(つわもの)リベリオン(2017年、『宇宙戦隊キュウレンジャー』) - 「魂の三兄弟(串田アキラ・MoJo・宮内タカユキ)」名義 コマーシャルソング ミスタードーナツ「いいことあるぞ」(ダスキン「ミスタードーナツ」) - 岡田恭子と共演 石丸電気のうた(1975年、石丸電気) - 藤本房子と共演 ジョニーウオーカー(1978年、日本コールドベック「ジョニー・ウォーカー」) - とみたいちろう名義 オバルチン(1978年、カルピス食品工業「オバルチン」) - とみたいちろう名義、槇みちると共演 オバルチン、パート2(1978年、カルピス食品工業「オバルチン」) - とみたいちろう名義、槇みちると共演 旭化成シーベ(1979年、旭化成) - とみたいちろう名義、菊地真美と共演 ニュースバルレックス(1979年、富士重工業「スバル・レックス」) - とみたいちろう名義、フィーリングフリーと共演 カバヤ マスカットキャンディー(1979年、カバヤ食品「マスカットキャンディー」) - とみたいちろう名義、藤本房子と共演 風よロマンに針路を向けて(1979年、サッポロビール「びん生」) パンパース(1981年、P&Gサンホーム「パンパース」) - 諏訪マリーと共演 森永、ボコデコ(1985年、森永製菓) 雪印、アカディ、思いやり篇 / なぜだろう篇(1988年、雪印乳業「アカディ」) パッ! とさいでりあ(1990年、新興産業「さいでりあ」) お〜い北海道〈I'm A 北海道 MAN〉(1990年、サッポロ「生ビール北海道」) 俺とおまえと大五郎(1991年、協和発酵「協和焼酎大五郎」) - 編曲も担当 セガサターン、シロ!(1997年、セガ・エンタープライゼス「セガサターン」) ゼブラ筆ペン サウンドロゴ(ゼブラ) - 尾形道子と共演 中村さんちもマックロード 入学式篇(松下電器産業「ナショナル マックロード」) - BUZZと共演 ナショナル・マックロード・オリンピック(松下電器産業「ナショナル マックロード」) アスパラエース 登場篇 / 海篇 / ランニング篇(田辺製薬「アスパラエース」) あなたとコンビにファミリーマート(ファミリーマート) - 杉本ユーリと共演 「明治エッセルスーパーカップ」コマーシャルソング(明治乳業「明治エッセルスーパーカップ」) 高速人カード E-NEXCO pass(東日本高速道路「E-NEXCO pass」) - 作編曲も担当 花キューピット 禁煙パイポ(マルマン「禁煙パイポ」) アースジェット(アース製薬「アースジェット」) カーセンサー(リクルート「カーセンサー」) ビックカメラの歌(「ビックカメラ」) 子供向け なくな! ダメ虫(1978年、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-115) マンモス(1978年、『ひらけ!ポンキッキ』。LP『ひらけ!ポンキッキ』(キャニオン C18G0003)収録) 大きいのかな小さいのかな(1978年、『ひらけ!ポンキッキ』。LP『ひらけ!ポンキッキ』(キャニオン C18G0003)収録) ひとりぼっちのスニーカー(1979年、『ひらけ!ポンキッキ』。キャニオン CX-117) ぼくのバレンタインデー(1987年、『みんなのうた』) - とみたいちろう名義 ジャンピン ジャンプ(1988年、『パオパオチャンネル』。ビクター VDR-25145/VCK-20155) どえらいもんだね夢気球(1989年、『パオパオチャンネル』。日本コロムビア CK-838/CFK-646) ぼくらのゴハチ(うたの科学館シリーズ) Dr.イエロー(うたの科学館シリーズ) 江戸火消こ組出動(1998年、おゆうぎ会用CD) その他 煙草の煙(1977年、映画『悲愁物語』) Chieftain's Daughter '79(ディスコ・ヴァージョン) - 「キャプテン・モジョ・グループ」名義 LONELY:ザ・ブッチャーのテーマ(1981年、新日本プロレス創立10周年記念盤「ザ・レスラー」収録) ミラクル・ファイター(1981年、ジャッキー・チェンイメージソング) サムホェア・サムタイム(1981年、ジャッキー・チェンイメージソング) 翼のないペガサス(1982年、岩手県競馬組合イメージソング) Aoi-Tategami(青いたて髪)(1982年、漫画『リングにかけろ』イメージソング) Seishun-Jungle(青春ジャングル)(1982年、漫画『リングにかけろ』イメージソング) THE ESPER HAS BLUE HAIR(青い髪のエスパー)(1982年、『超人ロック ロード・レオン』イメージソング) コロネル・バレンシュタイン(1983年、『超人ロック コズミック・ゲーム』イメージソング) - 作曲も担当 エスパー・ファイティング2(1983年、『超人ロック コズミック・ゲーム』イメージソング) - 作曲も担当 ロック・ザ・ズーパーマン 〜時の旅人〜(1983年、『超人ロック コズミック・ゲーム』イメージソング) - 作曲も担当 漂流する街(1983年、漫画『南京路に花吹雪』イメージソング) 彷徨人(さまよいびと)(1983年、漫画『南京路に花吹雪』イメージソング) ミッドナイトホテル(1983年、漫画『南京路に花吹雪』イメージソング) Last SongはLove Song(1983年、漫画『南京路に花吹雪』イメージソング) ハハハハ ハートロン(1985年、テレビドラマ『心はロンリー気持ちは「…」II』劇中歌) 宇宙戦士ハートロン(1985年、テレビドラマ『心はロンリー気持ちは「…」II』劇中歌) 君よ巨人の声をきけ(1989年、読売ジャイアンツ応援歌) ゴーケンオーVのうた(2008年、パチスロ『回胴合体 ゴーケンオーV』) さらば、友よ(2008年、パチスロ『回胴合体 ゴーケンオーV』)
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代表曲(ユーロビート)
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「クララ・モローニ」の記事における「代表曲(ユーロビート)」の解説
ここでは、彼女がヴォーカリストとして関わっていることが確実なもののみ取り挙げる。 ASIA RECORDSレーベル HELP ME / MELA DELTA(DELTA MUSIC INDUSTRY)レーベル ROUND AND ROUND / CHERRY(1997年に「SHAPE UP LOVE」として「D&D」がカバーした)。 TOO COOL TO FALL IN LOVE / CHERRY STOP TEASING MY HEART / CHERRY KEEP FALL IN LOVE / CHERRY SinclaireStyleレーベル YESTERDAY / CHERRY(1997年に「Remembering YESTERDAY」として、前述の「SHAPE UP LOVE」とカップリングでD&Dがカバーし、シングルが発売された)。 WHEN I CLOSE MY EYES / CHERRY DJ BAAM! BAAM! PLAY THE BOOM BOOM / CHERRY BANG BANG / CHERRY ANY WAY ANY MORE / CHERRY その他、多数。
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代表曲(ユーロビート以外)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 01:39 UTC 版)
「クララ・モローニ」の記事における「代表曲(ユーロビート以外)」の解説
海外では、1990年より自身のアルバムのリリース(例:アルバム「Ten Worlds」のリリースなど、ユーロビート以外のアーティストとしての活動)が行われてきているが、日本のレコード会社からそれらの作品が日本において発売されることはなかった。 しかし、2011年、海外において2010年にCDにて先行リリースされていた彼女自身の名義「Clara Moroni(クララ・モローニ)」によるアルバム「Bambina Brava(ヴァンヴィーナ・ヴラーヴァ)」が、日本のamazon.co.jpにおいて、全曲MP3形式による音楽配信にてリリースされた。 このアルバムが、現状、日本において「Clara Moroni」名義でリリースされている唯一のアルバムとなっている。尚、日本においてはCDではリリースされていない。 2011年: Bambina Brava (著作権者:D.M.I.(Delta Music Industry))
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代表曲(編曲)
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三丁目文夫 『ペニイ・セレネード』 藤原千多歌 『ナポリの夜』 乙羽信子 『お京恋しや』 『お吉哀しや』 小畑実 『あゝ高原を馬車が行く』 『ロンドンの街角で』 宇都美清 『哀愁のギター』 灰田勝彦 『加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊)』 『君と行くアメリカ航路』 『水色のスーツケース』 『新橋駅でさようなら』 平野愛子 『君待てども』 『愛の紅椿』 『さよなら銀座』 竹山逸郎 『泪の乾杯』 『小雨降る城下町』 榎本美佐江 『舞妓はんブギ』 『早苗恋唄』 『天草哀歌』 三浦洸一 『さすらいの恋唄』 『落葉しぐれ』 『東京の人』 『弁天小僧』 『大阪の人』 『街燈』 『三浦三崎のマドロスさん』 『三輌目の人』 『星をみつめて歩く街』 『東京タンゴ』 『釧路の駅でさようなら』 築地容子 『ピンク・マンボ・ブルース』 雪村いづみ 『娘サンドイッチマン』 『南の花えくぼ』 『ロックン桜』 橋幸夫 『大利根仁義』 『東京五輪音頭』 曽根史郎 『看板娘の花子さん』 野村雪子 『初恋シャンソン』 『あんこマドロス』 『おばこマドロス』 『潮来通いのポンポン蒸気』 藤本二三代 『花の大理石(マーブル)通り』 『好きな人』 鶴田浩二 『むせび泣き』 『ハワイの夜』 『街のサンドイッチマン』 久慈あさみ 『午前零時の鐘は鳴る』 『ヴォルガを越えて来た女』 『東京の皇女(プリンセス)』 『黄色いリボン』 フランク永井 『街角のギター』 『東京午前三時』 『有楽町で逢いましょう』 『有楽町0番地』 『たそがれのテレビ塔』 渡辺はま子 『ブンガワンソロ』 『カサブランカの夜』 松尾和子、和田弘とマヒナスターズ 『グッドナイト』 これら流行歌のほかに、ダンス曲や舞台芸術音楽、童謡、校歌、教育用音楽も数多く書いている。また、交響幻想曲「秋に寄せて」や、ジャズバンドとオーケストラのための協奏曲「南の島」といった管弦楽作品も残している。
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代表曲(一部・発表順)
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「ビリー・ジョエル」の記事における「代表曲(一部・発表順)」の解説
ピアノ・マン(原題、Piano Man) ビルボードチャート最高位25位。ビリーの異名になるほどの、彼の代名詞的な曲。 ニューヨークの想い(原題、New York State of Mind) デビュー後、一時LAに拠点を移していたビリーが、LAを去ってNYに戻るその想いを綴った曲。アルバム「ニューヨーク物語」に収録。シングルカットはされていないが、ベストアルバムに収録されたり、ライブでも頻繁に歌われている。フランク・シナトラらがカバー。 素顔のままで(原題、Just the Way You Are) ビルボードチャート最高位3位。グラミー賞の最優秀楽曲賞(1978年度・第21回)獲得曲。TBS系『2時ピタッ!』 のエンディングテーマとして使用された。バリー・ホワイトら多くのシンガーがカバー。また、ジャマイカのレゲエ・シンガーもカバーしている。 ストレンジャー(原題、The Stranger) アメリカではシングル発売されていないが、日本では独自にシングル化され大ヒットした。イントロで口笛を効果的に使っている。ワールドツアーで、2006年と2008年に行なわれた来日公演でも演奏された。ミッツ・マングローブらの指摘によれば、作曲者もんたよしのりが「ギャランドゥ」(歌・西城秀樹)で流用している。 ムーヴィン・アウト(原題、Movin' Out) ビルボードチャート最高位17位。 オネスティ(原題、Honesty) ビルボードチャート最高位24位。 マイ・ライフ(原題、My Life) ビルボードチャート最高位3位。 ガラスのニューヨーク(原題、You May Be Right) ビルボードチャート最高位7位。 ロックンロールが最高さ(原題、It's Still Rock and Roll to Me) ビルボードチャート最高位1位(2週:ミリオンセラー、ビリーにとって初の全米No.1);年間チャート9位。 プレッシャー(原題、Pressure) ビルボードチャート最高位20位。 あの娘にアタック(原題、Tell Her About It) ビルボードチャート最高位1位。モータウン・ビートを使用している。2012年4月からはフジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」のテーマソングとして使用されている。 アップタウン・ガール(原題、Uptown Girl) ビルボードチャート最高位3位。フォー・シーズンズ風なコーラスが特徴的な曲。 ザ・ロンゲスト・タイム(原題、The Longest Time) ドゥーワップ調の曲。1996年にTBSのドラマ『真昼の月』の挿入歌として採用された。ビルボードチャート最高位14位。 ハートにファイア(原題、We Didn't Start the Fire) アメリカ史を概観した他、世界の出来事も歌っている歌詞のため、教育番組に使用されたり、教科書に掲載されることもある曲。ビルボードチャート最高位1位(2週)。 リヴァー・オブ・ドリームス(原題、The River of Dreams) ビルボードチャート最高位3位。 オール・マイ・ライフ(原題、All My Life) 2007年2月。 リヴァー・オブ・ドリームス以来、約13年ぶりの新曲。
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