新日本プロレス

グループ名 | 新日本プロレス |
グループ名フリガナ | しんにほんぷろれす |
グループメンバー名 | 石井 智宏/石森 太二/飯伏 幸太/“キング・オブ・ダークネス”EVIL/エル・デスペラード/オカダ・カズチカ/金丸 義信/外道/KENTA/小島 聡/後藤 洋央紀/SANADA/邪道/SHO/タイガーマスク/タイチ/鷹木 信悟/高橋 ヒロム/高橋 裕二郎/田口 隆祐/棚橋 弘至/天山 広吉/内藤 哲也/永田 裕志/BUSHI/本間 朋晃/真壁 刀義/矢野 通/YOH/YOSHI-HASHI |
性別 | 男性グループ |
URL | https://www.njpw.co.jp/ |
プロフィール | 新日本プロレスは、日本のプロレス団体。 |
職種 | スポーツ |
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新日本プロレス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/04 11:27 UTC 版)
新日本プロレスリング(しんにほんプロレスリング、英: New Japan Pro-Wrestling、略称: NJPW)は、日本のプロレス団体。現存する日本のプロレス団体として最も古い歴史を持つ。
注釈
出典
- ^ a b c d e 会社情報 - 新日本プロレスリング
- ^ 新日本プロレスリング株式会社 - 国税庁法人番号公表サイト
- ^ 2020年7月期 決算説明資料 - ブシロード
- ^ a b 新日本プロレスがアメリカに新会社『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立! - 新日本プロレスリング 2019年10月21日
- ^ “知っていれば楽しさ倍増!日本のプロレスの歴史を簡単チェック”. 【SPAIA】スパイア (2016年12月16日). 2020年11月15日閲覧。
- ^ 新日本プロレスリングの株式取得に関する発表が行われました。 - ユークス 2005年11月14日
- ^ 新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ - 新日本プロレスリング 2012年1月31日
- ^ 新日本プロレスが復活、過去最高の業績を更新へ - 東京商工リサーチ 2018年6月1日
- ^ 【スペシャル対談】WWE中邑真輔 × 川崎フロンターレ齋藤学 【DAZN】
- ^ 『THE WRESTLER BEST 1000』P57(1996年、日本スポーツ出版社)
- ^ 社長代行就任、及びLA道場についてのお知らせ - 新日本プロレスリング 2007年3月26日
- ^ 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼 - オリコンニュース 2013年5月15日
- ^ 新役員人事決定のお知らせ - 新日本プロレスリング 2013年9月26日
- ^ 新日本プロレス木谷高明取締役会長が辞意を表明。「これからはブシロードグループとして外側からサポートして行く」 - 新日本プロレスリング 2013年1月23日
- ^ 新日本プロレスが大手芸能プロダクション『アミューズ』との業務提携を発表! - 新日本プロレスリング 2016年1月5日
- ^ 新日本プロレスリング株式会社、移転のご挨拶 - 新日本プロレスリング 2018年3月20日
- ^ ロサンゼルス道場が正式オープン! 柴田、棚橋、ライガー、ジュース、フィンレー、スカイらが登壇! 華々しく“鏡開き”!! - 新日本プロレスリング 2018年3月25日
- ^ “【衝撃!なんと2020年は1月4日(土)&1月5日(日)東京ドーム“2連戦”!】2019年上半期の“ビッグマッチ”スケジュールも決定!【WK13】”. www.njpw.co.jp. 2023年3月25日閲覧。
- ^ 【お詫びとお知らせ】3月1日(日)~3月15日(日)までの11大会を開催中止とさせて頂きます - 新日本プロレスリング 2020年2月26日
- ^ 新日本プロレスが帰ってくる!万全のロードマップで興行再開。6.9オンラインにて会見を実施 - THE DIGEST 2020年6月6日
- ^ 「皆さんに楽しんでいただける新日本プロレスの“新しい形”を作っていきます!」棚橋選手から復活メッセージ! 菅林会長が110日ぶりの“大会再開”を報告! - 新日本プロレスリング 2020年6月9日
- ^ 新日本プロレス 110日ぶり“NO密”無観客で再開 棚橋「帰ってきました」 - スポーツニッポン 2020年6月16日
- ^ 【新日本】ブシロードクラブ改め「TNJ」で再出発 「ミスター」が明かす"狙い" Yahoo!ニュース
- ^ “新日本プロレス、2選手のコロナ陽性を発表 軽症も治療に専念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月5日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “【新日本】5・15横浜スタジアム大会、5・29東京ドーム大会の延期を発表 振替大会は未定”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2021年5月7日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “新日本プロレスで7選手が陽性 コロナ感染、計9選手に”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2021年5月9日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “新日本プロテイン公式サイト”. 新日本プロテイン公式サイト. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “新日本プロレス 棚橋弘至監修『新日本プロテイン』1月20日(金)発売決定!先行予約特典追加&応募券の秘密&発売記念の各種キャンペーンを公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “【3月から始動!】LA DOJOにてプロレススクール「NJPW ACADEMY」が開校!”. www.njpw.co.jp. 2023年3月24日閲覧。
- ^ “「全日本、完全制覇!」永田が衝撃の『チャンカン』初優勝!! 三冠王者・諏訪魔の“挑戦”も受諾!!”. www.njpw.co.jp. 2022年6月14日閲覧。
- ^ 今年11月、新日本プロレスのニュージーランド&オーストラリアが舞台の"新ブランド"『NJPW TAMASHII』がスタート! ニュージーランド道場の選手も参戦!! - 新日本プロレスリング 2022年9月8日
- ^ “G1 SPECIAL in USA – アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センター 7/1(土)”. www.njpw.co.jp. 2020年6月8日閲覧。
- ^ “NJPW Royal Quest – イギリス・ロンドン・ザ・カッパーボックス”. www.njpw.co.jp. 2020年6月8日閲覧。
- ^ 新日本プロレス大会中継 - FIGHTING TV サムライ
新日本プロレス(2016~現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/10 03:40 UTC 版)
「チーズバーガー (プロレスラー)」の記事における「新日本プロレス(2016~現在)」の解説
2016年1月4日のWRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドームの第0試合、1分時間差バトルロイヤル ~ニュージャパンランボー~にサプライズ登場。また、これを機にレジェンドレスラーである獣神サンダー・ライガーの得意技の掌底をフィニッシュとして使用するようになった。 2017年1月4日のWRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドームの第0試合、1分時間差バトルロイヤル ~ニュージャパンランボー~に登場、最後まで残る。2018年1月4日のWRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドームの第0試合、1分時間差バトルロイヤル ~ニュージャパンランボー~に登場、最後まで残る。
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新日本プロレス(2018年 - 現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 03:39 UTC 版)
「フリップ・ゴードン」の記事における「新日本プロレス(2018年 - 現在)」の解説
2018年2月、ROHと新日本プロレスの合同興行である「Honor Rising : Japan」に参戦し、初日には、高橋ヒロムとKUSHIDAとの3WAYマッチで勝利した。 2日目のタッグマッチでは田口隆祐とタッグを組み、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(高橋ヒロム・BUSHI組)と対戦したが敗北を喫した。2018年5月、ゴードンは新日本で毎年恒例のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの参加者16名のうちの1人として発表された。公式戦を3勝4敗で終え、決勝進出はならなかった。新日本プロレスとROHの共同で開催された「G1 Supercard」に参戦した後、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに再び出場すると発表された。しかし、ビザの問題のため、最終的には出場できなかった。
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新日本プロレス(2019年 - 現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:30 UTC 版)
「エル・ファンタズモ」の記事における「新日本プロレス(2019年 - 現在)」の解説
2019年3月、BULLET CLUBの新メンバー登場を示唆する映像が公開され、新日本プロレスの各会場でも放映される。 5月4日、福岡国際センター大会で、「X」と発表されていた新メンバーはファンタズモであると発表される。また、同日行われたタッグマッチではウィル・オスプレイからピンフォールを奪う。 5月13日から行われたBEST OF SUPER Jr.26に初出場し、Bブロックにエントリー。6勝3敗の戦績を収め、Bブロック3位となった。 6月16日、メインでIWGPジュニアタッグ王座戦として、王者のROPPONGI 3K(SHO&YOH)に石森太二&エル・ファンタズモ組で挑戦。タッグではRPG 3Kに一日の長があるものの、BULLETコンビもインサイドワークを駆使して王者組を崩しにかかる。終盤、石森太二&エル・ファンタズモ組はダーティーファイトを解禁。ファンタズモがYOHに急所攻撃を見舞うと、石森がサイファーウタキ。そして最後はファンタズモがCR IIでYOHを沈め、新チャンピオンとなる。 8月23、24,25日の3連戦で行われたSUPER J-CUP2019でトーナメントを勝ち抜き、決勝でドラゴン・リーを破り初優勝。試合後のマイクでオスプレイの持つIWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。 9月16日、第8試合でザ・バーズ・オブ・プレイ(ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス)と防衛戦。8.31イギリスでノンタイトル戦ながら石森&ファンタズモ組を下しているザ・バーズ・オブ・プレイは、高度な連携技、華麗なハイフライムーブでBULLET攻略を図るが、王者組も巧みなインサイドワークで応戦し、最後は孤立したイーグルスを、石森のブラディークロスからファンタズモのCR IIで撃沈。IWGPジュニアタッグ王座初防衛に成功した。 10月14日、IWGPジュニアヘビー級王座でオスプレイと対戦。序盤はクリーンファイトを展開していたが途中でダーティーファイトを解禁。途中で石森が乱入するも、イーグルスに排除されるなど終盤まで攻守が激しく入れ替わった熱闘だったが最後はオスプレイのヒドゥンブレードからのストームブレイカーで敗北した。 10月16日から開催されたSUPER Jr. TAG LEAGUE 2019に石森太二をパートナーとして参戦。石森太二&エル・ファンタズモ組、RPG 3K、エル・デスペラード・金丸義信組の3チームが5勝2敗で公式戦を終了したが、直接対決の勝利により1位は鈴木軍タッグ、2位はRPG 3Kと決定した為、優勝決定戦には進めなかった。 11月3日、SUPER Jr. TAG LEAGUE優勝決定戦に勝利したRPG 3Kを石森と共に襲撃し、優勝トロフィーを強奪した。 2020年1月5日、東京ドーム大会にてSUPER Jr. TAG LEAGUE 2019優勝チームのRPG 3KとのIWGPジュニアタッグ王座戦で敗北し、王座陥落 2021年以降、サドンデス(スーパーキック)をフィニッシャーとして使用するようになる。しかし、踏みつけられた際等に相手が激しく悶絶するようになり、足に何かを仕込んでいるのではないかと様々な選手から疑われるようになる。しかし本人は「自粛期間中にカナダの針葉樹林で鍛えたからだ」と述べており、試合後に靴を脱いで何も入っていない事を証明する時もあった。 2021年5月6日、インパクト・レスリングに初参戦しVsKとシングルマッチを行い最後はスーパーキックで勝利した。 11月13日、後楽園ホールから始まったBEST OF THE SUPER Jr.28の出場選手としてシリーズ参戦。6勝5敗でシリーズを終える。 2022年1月5日、東京ドーム大会で石森と共にタイガーマスク、ロビー・イーグルス組の持つIWGPジュニアタッグ王座に3 WAYマッチ(もう一組は田口隆祐、ロッキー・ロメロ組)で挑戦するも、試合中に靴の中に鉛を入れていた事がバレてしまい、石森共々失格となる。
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新日本プロレス (2001–2011)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:47 UTC 版)
「TJP」の記事における「新日本プロレス (2001–2011)」の解説
16歳になるとWWEと育成契約を結んでいたUPWに入る。同じクラスにジョン・シナやビクトリアがいた。UPWとWWEとの育成契約が終了すると協力関係にあったZERO1に所属、その後新日本プロレスLA道場でトレーニングを開始。リッキー・レジェス、ロッキー・ロメロ、ブライアン・ダニエルソン、プリンス・デヴィットらと研鑽をつむ。サモア・ジョーが練習相手だった。"ピノイ・ボーイ"TJパーキンスとして後楽園ホールに外国人レスラーとしては最年少18歳と3週間でデビュー。後年、この時代を最もグローイング・アップした場所と語っている。3度ツアーに参加し、タイガーマスクを模したピューマのマスクを被り、タイガー・マスクとチームも組んだ。この時のキャラクターが初代タイガーマスクから影響があったこともあり、自らをアメリカ版タイガーマスクにしたいという思いを抱いた。 2004年にヤングライオン杯出場。2011年にTJPとしてベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初出場した。
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新日本プロレス(2019– )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:47 UTC 版)
「TJP」の記事における「新日本プロレス(2019– )」の解説
2019年8月にアメリカで開催された新日本プロレス主催の「SUPER J-CUP 2019」に出場。1回戦ではクラーク・コナーズを破るも、2回戦でエル・ファンタズモに敗れる。 2021年9月26日、米国リングでUNITED EMPIREに加入。その後CMLLに約18年ぶりに参戦。11月にはボラドール・ジュニアの持つNWA世界ヒストリックウェルター級王座に挑戦するも敗北。
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