みちのくプロレスとは? わかりやすく解説

みちのくプロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 14:59 UTC 版)

みちのくプロレスは、東北地方を中心に活動しているプロレス団体


  1. ^ #6 売上金を全てプロモーターに持ち逃げされてみちプロ後楽園ホール初進出は所属選手全員ノーギャラだったってご存じ?【ザ・グレート・サスケの東北英雄伝】【玉川ボールのスリーカウントは叩かせない!】, https://www.youtube.com/watch?v=7W9lWypMj2Q 2023年8月8日閲覧。 
  2. ^ 1998年9月23日、酒田市体育館で行われたザ・グレート・サスケ&タイガーマスク(4代目)組対サスケ・ザ・グレート&マスクド・タイガー組によるマスカラ・コントラ・マスカラ(敗者マスク剥ぎマッチ)で、タイガーマスクからフォールを奪われて敗れたマスクド・タイガーのマスク剥ぎをザ・グレート・サスケが否定したことにより、スペル・デルフィンと乱闘になる。
  3. ^ 1998年9月27日、栄公園でイベントの一環として試合を行ってサスケが場外乱闘の末に他ブースへ殴り込んだため、みちのくプロレスにイベント主催者から苦情を受けた。9月28日、サスケがコミッショナーからリングネーム「ザ・グレート・サスケ」と入場曲「みちのくプロレスのテーマ」の使用禁止、2週間試合出場停止の処分を受けた。
  4. ^ 1999年2月10日、サスケのリングネーム「ザ・グレート・サスケ」と入場曲「みちのくプロレスのテーマ」の使用禁止が解除された。
  5. ^ 名前の語尾に絵文字の「🍎」が込みでリングネームのため可能な限り表記する。
  6. ^ #217 37歳 不屈のレスラー 〜岩手発 熱きローカル魂!〜”. 民間放送教育協会 (2020年5月21日). 2020年5月30日閲覧。



みちのくプロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/26 05:18 UTC 版)

大野勇樹」の記事における「みちのくプロレス」の解説

2013年1月12日付で、みちのくプロレスに正式入団正規軍一員として活動しており、コスチュームには腹部団体ロゴ入ったものになっているまた、対戦相手にヤッペーマン3号好敵手であり非常に燃え、いない場合には試合放棄みになる入場曲戸澤塾アレンジバージョンである。 2014年より古傷の左ひざを手術することを決断復帰までは9か月かかるという。欠場中に宅地建物取引士試験受験し合格2014年11月1日、矢巾大会にて復帰試合3号ヒップドロップ交わされた後丸め込まれ敗れる。 2015年1月4日地元函館バーKATSUO'S HOUSE開店(後に「ちゃんこ屋 かつお」に改名)する。 2016年契約解除

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みちのくプロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 08:15 UTC 版)

ツトム・オースギ」の記事における「みちのくプロレス」の解説

精霊レイ森林精霊モチーフにした日本覆面レスラー試合開始前には客席グッズ販売などして子供人気博している。コスチュームカラーは白や黒など多彩で現在はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」登場する汎用人型決戦兵器ロボット)「初号機」のカラーになっている初登場後、Ken45°目を付けられて「負けた軍団Ken入りマッチ」を組まれ軍団Ken強制加入させられるその際コスチュームが白から黒へ変色してしまう。連携という名の暴行Kenビンタをされた挙句相手投げつけられる)を受けて心に傷を負ったのか挙動不審キャラクターになってしまった。しかし、Ken曰く「かわいい感じ人気取ろうとしている計算とのことである。やがてKenの裏切りによって軍団Ken解散して正規軍復帰。 めどち 河童モチーフにした日本覆面レスラー。 ヤッペーマン2号 ヤッターマンモチーフにした日本覆面レスラー2009年3月14日、みちのくプロレス矢巾町総合体育館大会でヤッペーマン1号と共にデビュー2014年2月15日、みちのくプロレス新木場1stRING大会で正体明かした

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みちのくプロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 03:38 UTC 版)

カズ・ハヤシ」の記事における「みちのくプロレス」の解説

1991年12月ユニバーサル・プロレスリング入門1992年11月19日ユニバーサル・プロレスリング後楽園ホール大会で覆面レスラー獅龍しりゅう)」としてテリー・ボーイタッグ組んでモンゴリアン勇牙&バッファロー張飛組戦でデビュー1993年1月、みちのくプロレスに移籍並外れた身体能力注目され新日本プロレス参戦時は「欽ちゃんジャンプ」で人気を博す1994年9月15日ディック東郷テリーと共にルード軍「平成海援隊」を結成1995年怪我欠場1996年1月10日怪我からの復帰機に軍団名を「海援隊DX」に改名6月14日タッグチーム夢狩人」で活動していたTAKAみちのく船木勝一海援隊DX加入1997年3月、みちのくプロレスを退団6月メキシコ遠征出発1998年2月23日WCWサクラメント大会参戦同年マスク脱ぎリングネームカズ・ハヤシ改名6月新日本プロレス開催された「BEST OF THE SUPER Jr.」に出場

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みちのくプロレス

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ハードコア・レスリング」の記事における「みちのくプロレス」の解説

みちのくプロレスではバラモン・シュウ&バラモン・ケイ凶器攻撃を得意としている。

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みちのくプロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:48 UTC 版)

拳王 (プロレスラー)」の記事における「みちのくプロレス」の解説

幼い頃からプロレスへの興味と、地元徳島ではヒーローというみちのくプロレスの新崎人生からスカウトされということプロレス入り決意し2008年3月2日みちのくプロレス徳島大会にて、対アレクサンダー大塚戦でデビュー果たした2009年6月19日、ザ・グレート・サスケデビュー20周年突入ツアー後楽園ホール大会において、人生呼び込みによりサスケ挑戦退けたフジタ"Jr"ハヤト前に現れ東北ジュニアヘビー級王座への挑戦表明した9月5日岩手矢巾町体育館にて復帰しハヤトから王座奪取して第12代王者となった2010年これまで3度防衛成功していたが11月サスケとの防衛戦にて陥落2011年プロレスリング・ノアのジュニアタッグリーグに参戦し拳王パートナー剣舞。)、拳王としては初の他団体参戦となったリーグ戦初日対戦相手KENTAからピンフォールを奪う金星取った成績拳王の2勝2敗であった東北ジュニアヘビー級王座返り咲いた際に「みちのく変える」と2012年拳王自身、初となるヒール軍団阿修羅」をバラモン兄弟日向寺塁野橋太郎結成する2013年提携結んだ4FW参戦のため初のイギリス遠征旅立った現地デイビー・リチャーズ東北ジュニアヘビー級王座防衛戦行い勝利している。 12月13日後楽園ホール大会で南野タケシ相手東北ジュニアヘビー級王座2度目の防衛成功する。しかし試合後、拳王自身さらなる成長のためにプロレスリング・ノアへの本格参戦希望して王座返上してしまう。 2014年1月5日、みちのくプロレス所属のまま拳王プロレスリング・ノアへの長期参戦決定したノアへの本格参戦初戦となった後楽園ホール大会にて拳王森嶋猛マイバッハ谷口大原はじめ結託し、ヒールユニット「超危暴軍」の一員として活動開始した3月2日、「徳島プロレス2014拳王デビュー6周年記念凱旋記念興行〜」でKENTA一騎討ちをするも、敗れた3月8日有明コロシアム大会でGHCジュニアヘビー級タッグ王座大原組んで挑戦するも、敗れる。 5月31日ディファ有明大会で原田大輔の持つGHCジュニアヘビー級王座挑戦表明7月5日原田の持つGHCジュニアヘビー級王座挑戦するが、敗れた10月12日GHCジュニアヘビー級タッグ王座挑戦し奪取成功する。(拳王パートナー大原はじめ。)

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みちのくプロレス

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DRAGON GATE」の記事における「みちのくプロレス」の解説

闘龍門JAPAN旗揚げ戦の前にメキシコから逆上陸して初参戦したプロレス団体が、みちのくプロレスである。DRAGON GATEに名称を変更した後も2017年10月には、CIMAドン・フジイデビュー20周年記念大会ザ・グレート・サスケ新崎人生ゲスト参戦し、花を添えた2018年9月には、椎葉おうじ箕浦康太神戸大会参戦している。

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みちのくプロレス

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DDTプロレスリング」の記事における「みちのくプロレス」の解説

ザ・グレート・サスケ中心に交流しており、2009年DDT両国大会でサスケ高木一騎討ち行ったまた、「プロレスキャノンボール2014」にサスケバラモン兄弟のほかにもかめっしー郡司歩日向寺塁佐々木大地新崎人生気仙沼二郎参戦

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みちのくプロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 19:31 UTC 版)

新日本プロレス」の記事における「みちのくプロレス」の解説

みちのくプロレスの詳細1993年 3月16日、みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー・ライガーと、みちのくプロレスのザ・グレート・サスケ良好な関係を築いている。 9月29日、みちのくプロレス青森県体育館大会エル・サムライ当初獣神サンダー・ライガー参戦予定だったが怪我したため代打大谷晋二郎参戦1994年 6月1日新日本プロレス仙台市体育館大会SATO獅龍テリー・ボーイTAKAみちのく参戦。 みちのくプロレスのテリー・ボーイ新日本プロレスに他の、みちのくプロレス所属選手参戦した時に学生プロレス出身ということ学生プロレスを嫌う風潮があった新日本プロレス一部所属選手から目の敵のように扱われタッチ拒否などの理不尽な扱い受けていた。後にプロレス対す姿勢目の当たりにした大谷晋二郎報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまり解けている。 1996年 4月29日新日本プロレス東京ドーム大会で「アメリカンドリームマッチ」として武藤敬司化身グレート・ムタ」対新崎人生化身白使」が実現してグレート・ムタ勝利1997年 5月3日新日本プロレス大阪ドーム大会ザ・グレート・サスケスペル・デルフィンディック東郷MEN'Sテイオー中島半蔵グラン浜田参戦1999年 1月8日、みちのくプロレス札幌中島体育センター大会獣神サンダー・ライガー参戦4月10日新日本プロレス東京ドーム大会ザ・グレート・サスケ参戦7月13日新日本プロレス岩手県営体育館大会ザ・グレート・サスケ参戦2001年 2月18日武藤敬司結成したユニットBATT」に新崎人生メンバー加わり新日本プロレス参戦4月9日新日本プロレス大阪ドーム大会新崎人生参戦7月20日新日本プロレス札幌ドーム大会新崎人生参戦8月19日みちのくプロレスニューワールド仙台大会武藤敬司ヒロ斎藤後藤達俊参戦して武藤敬司化身黒使無双になって新崎人生化身白使」と初タッグ結成2002年 1月4日新日本プロレス東京ドーム大会ザ・グレート・サスケタイガーマスク(4代目)参戦2月、みちのくプロレスのタイガーマスク(4代目)新日本プロレスシリーズ1年間帯同12月16日新日本プロレスシリーズ1年間帯同していたタイガーマスク(4代目)新日本プロレス円満移籍2003年 9月23日、みちのくプロレス安比高原スキー場大会獣神サンダー・ライガー金本浩二タイガーマスク(4代目)参戦2004年 2月22日、みちのくプロレス後楽園ホール大会井上亘参戦2005年 8月28日みちのくプロレスニューワールド仙台大会獣神サンダー・ライガー参戦2006年 9月30日、みちのくプロレス新宿FACE大会タイガーマスク(4代目)参戦2007年 1月13日、みちのくプロレス矢巾町総合体育館大会タイガーマスク(4代目)参戦3月26日、みちのくプロレス熊本興南会館天山広吉参戦6月14日、みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ大会タイガーマスク(4代目)参戦2008年 6月20日、みちのくプロレス後楽園ホール大会タイガーマスク(4代目)参戦2009年 12月12日、みちのくプロレス後楽園ホール大会宇宙大戦争」に獣神サンダー・ライガー参戦2011年 12月14日新日本プロレス後楽園ホール大会ザ・グレート・サスケ参戦2012年 6月24日、みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会獣神サンダー・ライガー参戦2013年 11月4日、みちのくプロレス岩手県営体育館大会タイガーマスク(4代目)参戦2020年 1月4日新日本プロレス東京ドーム大会ザ・グレート・サスケ参戦7月12日新日本プロレス大阪城ホール大会からディック東郷参戦

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