CMLLとは? わかりやすく解説

CMLL

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CMLLConsejo Mundial de Lucha Libre)は、メキシコプロレス団体


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ベースボールマガジン社週刊プロレス』2016年2月10日号 pp56 - 57
  2. ^ ベースボールマガジン社『週刊プロレス』2021年11月10日号 p94
  3. ^ ベースボールマガジン社『週刊プロレス』2016年2月10日号 pp58 - 61
  4. ^ Johnson, Mike (2016年8月10日). “ROH-CMLL update, new name for November UK tour and more news”. Pro Wrestling Insider. 2016年8月10日閲覧。
  5. ^ a b c ベースボールマガジン社『週刊プロレス』2016年2月10日号 p67



CMLL

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奥村茂雄」の記事における「CMLL」の解説

2004年5月からメキシコ渡り、CMLLにルードとして参戦。 アレナコリセオ大会セミファイナルデビューアレナメヒコではメインイベントデビューメキシコ入り後はドクトル・ワグナー・ジュニアブラック・タイガー(現:シルバー・キング)らと組む。同年12月5日、アレナコリセオ大会で金網髪切り戦でネグロ・カサス敗れ丸坊主になる。 2005年2月日本武道館行われたジャイアント馬場7回忌追善興行出場するため再び全日本プロレス参戦。嵐と組んで荒谷望誉石狩太一対戦。7分49秒、嵐が石狩パワーボム下し勝利したその後新日本プロレスからメキシコ入りした田口隆祐とのタッグ、ツナミ・デ・オリエンテとして活躍同年9月新日本プロレス棚橋弘至中邑真輔とのトリオでCMLLの年間最大ビッグイベントであるアニベルサリオ大会出場果たしたその後闘龍門大原はじめ新日本プロレスからメキシコ遠征していた後藤洋央紀加えたトリオお揃いの袴スタイルコスチューム活躍2008年6月アレナメヒコでの試合中に右鎖骨骨折大怪我負い欠場する11月復帰2009年入り新日本プロレスミスティコと共に参戦同時にCMLLマットでは新日本プロレス裕次郎内藤哲也と共に日本人チーム、ラ・オーラ・アマリジャ(La Ola Amarilla)を結成、ラ・オーラ・アマリジャのリーダー格として活躍する同年9月獣神サンダー・ライガー含めた4人でCMLL76周年アニベルサリオ大会セミファイナル勝利を収めた。アニベルサリオ大会後、CMLLが毎年開催する勝利者エストレージャ昇格するトルネオ・ラ・グラン・アルテルナティーバ2009にて勝利を収めエストレージャ入り果たしたその後11月15日アレナメヒコ大会においてマキシモとのカベジェラ戦を制し念願のカベジェラ戦初勝利を収めた2010年2月、かつての全日本プロレス時代後輩にあたる新日本プロレスタイチメキシコ遠征出発。CMLLマットタッグ結成果たした。そして5月にはタイチ同じく新日本棚橋加えたトリオ日本人初のCMLL世界6人タッグ王座奪取した9月アレナメヒコにてメキシコ独立200周年記念して行われたラ・コパ・ビセンテナリオ(200周年記念トーナメント)に獣神サンダー・ライガー組んで出場するも、ミステル・ニエブラ&ボラドール・ジュニア組に敗れた2011年1月2日間に渡り後楽園ホール行われた新日本プロレス&CMLLのコラボ大会にCMLLの9選手&リングアナウンサー来日自身もその中の1選手として参戦初日大会でアトランティス組んでジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンバッド・インテンションズが持つIWGPタッグ選手権挑戦し敗れはしたもの白熱の好勝負展開した。翌2日目高橋裕二郎&内藤哲也NO LIMIT久々にチーム結成しラ・ソンブラ&マスカラ・ドラダ&ラ・マスカラの持つCMLL世界6人タッグ王座挑戦した7月12日ハリスコ州グアダラハラ大会でガジョを破り日本人初のCMLLオクシデンテ・ライトヘビー級王座奪取9月18日前王者ガジョの挑戦退け初防衛成功した2012年1月新日本プロレス開催したNJPW Presents CMLL FANTASTICAMANIA2012で1年振り日本マット凱旋果たした2月新たなパートナーとして謎のマスクマンナマハゲ(Namajague)がCMLLマット登場し、ラ・フィエブレ・アマリージャ(La Fiebre Amarilla)を結成した5月1日、CMLLのアレナコリセオ・デ・グアダラハラ大会にてバリエンテ相手にCMLLオクシデンテ・ライトヘビ―級王座防衛戦行い2度目の防衛を果たす。しかし同年7月10日、サグラドに敗れオクシデンテ王座3度目の防衛失敗し、ほぼ1年守り続けたベルト失った9月7日アレナメヒコ行われたメキシコ対日本の4対4イリミネーションマッチに棚橋タイチナマハゲ組んで出場し日本軍勝利したその2日後の9月9日アレナメヒコにてナマハゲとのタッグでCMLLアレナコリセオ・タッグ王座挑戦する敗れた9月14日アレナメヒコ行われたCMLL79周年アニベルサリオ大会タイチナマハゲとのトリオ出場果たした2013年1月新日本プロレスNJPW Presents CMLL FANTASTICAMANIA2013に参戦し安定した実力発揮した3月3日、アレナコリセオで行われたCMLLアレナコリセオタッグ選手権ナマハゲ組んで挑戦しストゥーカ・ジュニアフエゴ組を破り、新王者となった3月15日アレナメヒコ開催されたCMLL創立80周年最初のビッグマッチ、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインイベント行われたマスカラ&カベジェラ対マスカラ&カベジェラ戦にナマハゲ組んで出場するが、対戦相手ストゥーカ・ジュニアレイ・コメタ組に敗れOkumura7年ぶりに丸坊主になったナマハゲマスク取られた)。6月30日アレナメヒコにてCMLLアレナコリセオタッグ選手権初防衛戦が行われ、ゲレーロ・マヤ・ジュニア&デルタ破り初防衛成功した8月30日アレナメヒコ行われたチャンピオンのみが参加するトーナメント、カンペオナート・ウニベルサル2013Bブロック出場し棚橋との日本人対決組まれるダルマ式ジャーマン敗れた9月13日アレナメヒコ行われたCMLL創立80周年記念アニベルサリオ大会石井智宏ナマハゲとのトリオ出場果たした11月3日、アレナコリセオにてCMLLアレナコリセオタッグ選手権が行われ、ゲレーロ・マヤ・ジュニア&デルタの再挑戦を受けるが敗れ2度目の防衛失敗Okumuraナマハゲベルト明け渡した2014年1月NJPW Presents CMLL FANTASTICAMANIA2014に参戦した1月31日行われたアレナメヒコ金曜定期戦にてOkumuraの新パートナーとしてカマイタチ初登場した。6月、CMLLデビューから10周年を向えた。CMLLの長い歴史の中で10年間所選手として活躍した唯一の日本人選手として現地取り上げられた。7月13日アレナメヒコにてカマイタチ組んでゲレーロ・マヤ・ジュニア&デルタの持つCMLLアレナコリセオタッグ選手権挑戦する敗れベルト奪還失敗した2015年1月新日本プロレスのCMLLファンタスティカマニア2015参戦し1月13日地元大阪行われた開幕戦にてデビュー20周年&CMLL10周年アニバーサリーマッチが行われ、アンヘル・デ・オロとのマッチ・レランパゴ10分1本勝負行い時間切れ引き分けとなった1月17日新木場大会にてアンヘル・デ・オロ保持するCMLL世界ライトヘビー級王座挑戦する惜敗した。6月日本テレビネプ&イモトの世界番付メキシコ活躍する日本人プロレスラーとしてカマイタチとともに照英取材を受ける。照英カマイタチマスクかぶって試合観戦した2016年1月新日本プロレスのCMLLファンタスティカマニア2016参戦し1月23日行われた後楽園ホール大会にてボビー・スイーとのタッグでゲレーロ・マヤ・ジュニア&テ・パンテルの持つアレナコリセオ・タッグ王座挑戦するが、ボビー・スイーがゲレーロ・マヤ・ジュニアに敗れ王座奪取はならなかった。3月18日アレナメヒコ行われたビッグマッチ、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスでメヒコハポンの8人タッグマッチが行われ、この試合Okumura出場した試合メヒコ組が勝利した7月1日アレナメヒコでビッグマッチ´´グランプリ2016メキシコ多国籍軍´´が行われ、Okumura出場果たした10月29日ROHボルチモア大会で行われたROH世界6人タッグ王座決定トーナメントウルティモ・ゲレーロ&エチセロとのトリオTeam CMLLで出場しTeam CMLLは1回戦でザ・アディクション&カマイタチ組を破るも、準決勝でザ・キングダム組に敗れた2017年1月新日本プロレスのCMLLファンタスティカマニア2017参戦し1月21日後楽園ホール大会でストゥーカ・ジュニアシングルマッチ行った1月テレビ東京未来世紀ジパング番外編メキシコ人気沸騰日本人」として取り上げられた。2月頚椎負傷出場予定だった2月24日アレナメヒコ大会欠場した4月頚椎負傷により欠場続けていたが、日本頚椎脱臼骨折の手術を行った5月手術成功し再びメキシコへ11月24日アレナメヒコ大会で9ヶ月振り電撃復帰果たした12月、CMLLの記者会見アメリカ人レスラーのサム・アドニス、ニュージーランド人レスラーのジョニー・アイドルとの外国人トリオ結成発表した2018年1月新日本プロレスのCMLLファンタスティカマニア2018参戦し怪我からの復活アピールした同年2月新日本プロレス川人拓来がカワトサンのリングネームでCMLLデビューしOkumuraとのタッグ結成した8月27日フジテレビ世界の村のどエライさんメキシコ有名な日本人3位9月8日テレビ朝日陸海空 地球征服するなんてではメキシコ有名な日本人の8位に選ばれた。 2018年12月16日コスタリカ首都サンホセCWE世界王座獲得した2019年1月新日本プロレスのCMLLファンタスティカマニア2019参戦し最終戦後楽園ホール大会ではアトランティス・ジュニアとシングルマッチ行なった3月2日のアレナコリセオ大会最後に欠場し虫垂炎の手術を行なった2019年4月地元大阪府池田市スポーツ親善大使就任2019年6月21日スペインビトリア・ガステイス大会で虫垂炎から復帰果たした7月5日アレナメヒコ大会でCMLLに復帰した2020年1月新日本プロレスのCMLLファンタスティカマニア2020参戦し開幕戦地元大阪大会のメインエベントでOkumuraデビュー25周年記念試合の6人タッグマッチが行われ、最後Okumuraストゥーカ・ジュニアから勝利を飾った1月19日後楽園ホール大会でストゥーカ・ジュニアの持つNWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王座挑戦する王者防衛果たした2020年10月、バンジェリス&ダーク・マジックとCMLLの新ユニットLos Embajadores del Mal(ロス・エンバハドーレス・デル・マル)を結成した

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マスカラ・ドラダ」の記事における「CMLL」の解説

2005年7月14日、「プラタ2号(Plata II)」のリングネームプロレスデビュー2007年、「メタリック(Metalik)」に改名し、CMLLに拠点を移す。 2008年4月13日、オクシデンテウェルター級王座保持するプレデター対戦。この試合勝利を収め自身初となるタイトル獲得した7月18日開催されたトルネオ・グラン・アルタナティバにドス・カラス・ジュニアとのタッグ初出場を果たす。決勝戦まで進出するも、ウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホ・ジュニア組に敗北喫し準優勝終わった11月現在のリングネームマスカラ・ドラダ(Máscara Dorada)」に改名7日開催されSuper Viernesにて、ラ・ソンブララ・マスカラ組んで、ロス・イホス・デル・アベルノ(アベルノ&メフィスト&エフェスト組)と対戦し、ドラダとしてのデビュー戦勝利飾った2009年4月7日CMLL世界スーパーライト級王座保持するロッキー・ロメロ対戦勝利を収め、同王座獲得した2010年5月8日新日本プロレス主催するSUPER J TAG TOURNAMENTバリエンテ組んで出場一回戦Apollo 55田口隆祐&プリンス・デヴィット組)と対戦するも、試合自身田口ピンフォール負け喫し予選落ちとなった9月7日ネグロ・カサス保持するCMLL世界ウェルター級王座挑戦。これに勝利し、第25代王者に輝いた2011年1月4日レッスルキングダムVにソンブラ組んで出場獣神サンダー・ライガー&エクトール・ガルサ組と対戦し勝利同月22日、CMLLと新日本合同興行、CMLL FANTASTICA MANIA参戦自身保持するCMLL世界ウェルター級王座防衛戦として田口対戦したが、敗北喫して王座から陥落した同年5月新日本主催するBEST OF THE SUPER Jr.初出場予選落ちとなってしまうが、公式戦田口再戦し、勝利を収めたことから、6月18日、DOMINION6.18にて、田口保持するウェルター級王座挑戦ピンフォール勝ちを収め、同王座返り咲いたその後2012年2013年2014年1月開催されるCMLL FANTASTICA MANIAには連続出場果たし新日本準レギュラー的な存在成り上がる

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CMLL(2003)

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TJP」の記事における「CMLL(2003)」の解説

2003年ロッキー・ロメロと共にCMLLに1年間参戦した

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DDTプロレスリング」の記事における「CMLL」の解説

旗揚げメンバーひとりであるNOSAWAがCMLLに参戦歴があり、最初期にはその伝でCMLLからルチャドール来日していた。また、NOSAWA初代王座パートナー佐々木貴)に就いたKO-Dタッグ王座決定戦はCMLL興行内で行われ認定受けている。

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CMLL

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カリスティコ」の記事における「CMLL」の解説

2004年ミスティコMístico)としてCMLLに復帰し6年活躍した2005年1月1日アベルノ対戦して勝利しNWA世界ミドル級王座獲得2006年4月12日ネグロ・カサスタッグ組んでアベルノ & メフィスト破りCMLL世界タッグチーム王座獲得以降アベルノ & メフィストとの間で幾度かベルトが行来しており、宿命ライバルとなる。 2007年4月10日メフィストからCMLL世界ウェルター級王座奪取シングルタッグともにメキシコにおけるトップレスラーとなる。 2009年8月15日新日本プロレス参戦IWGPジュニアヘビー級王座保持するタイガーマスク挑戦して勝利しベルト奪取した軽快空中殺法観衆魅了しメキシコのルチャブーム再燃一役買う。CMLLのみならず様々な団体王座獲得してからは国民的英雄となっており、各系列会社広告起用される他、北京オリンピック現地レポーター務めるなど活躍の場多方面に広げていた。

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CMLL

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カリスティコ」の記事における「CMLL」の解説

2015年10月16日、CMLLにて記者会見開いてリングネーム新たにミスティク2.0Mystic 2.0、ミスティク・ドス・プント・セロ)へと変更する事を発表した同月25日、LLE(Lucha Libre Elite)にてカリスティコ(Caristico)のリングネーム登場しボラドール・ジュニア組んでロス・インゴベルナブレスラ・マスカラ & ルーシュ)と対戦3本目にルール無視した襲撃受けて反則での勝利となったインタビューの際にリングネームに関して現在のミスティコ尊重して改名する方針であった答えた11月7日ネサワルコヨトル拠点にするCara Luchaにてアンヘル・デ・オロバルバロ・カベルナリオフラミータ4wayマッチ行い最後にアンヘル・デ・オロラ・ミスティカ決めて勝利した同月22日、CMLL Eliteにてアトランティス & ネグロ・カサス組んでシベルネティコ & ブラック・ウォリアー & メフィスト対戦3本勝負での最後にシベルネティコから金的攻撃受けて反則勝利となった同月29日、CMLL Eliteにてアトランティス組んでブラック・ウォリアー & シベルネティコ対戦ルール一切無視して両者とも攻められてしまい反則勝利となるが試合終了しても尚、攻撃を受け続けリング外へと追い出される屈辱受けた12月7日、CMLL Eliteにてエル・スカイチーム(ミスティコ & バリエンテ & ボラドール・ジュニアvs ロス・ヘルブラザーズ(シベルネティコ & シャーリー・ロックスター & メフィスト)との試合において終盤孤立の状態で窮地に立たされたミスティコ救い介入2人撃退して共演果たした2016年5月21日、LLE Noche de Campeonesにて新設されEliteミドル級王座賭けたトルネオ・シベルネティコマッチに出場最後まで残りライバルであるメフィスト激突ラ・ミスティカ決めて勝利初代王者となった8月21日5年ぶりに来日果たし新日本プロレス主催SUPER J-CUP 2016参戦ティタン & ボラドール・ジュニア組んでグラン・ゲレーロ & エウフォリア & ウルティモ・ゲレーロ相手スペシャル6人タッグマッチ行い最後にボラドール・ジュニアがグラン・ゲレーロにスパニッシュ・フライ決めて勝利した同日13年ぶりにみちのくプロレス凱旋する事が決定9月行われるふく面ワールドリーグ戦出場する事が発表された。9月16日より開始されふく面ワールドリーグ戦一回戦のサンバ・リオデジャネイロ、二回戦ジャッキー・リン勝ち進み同月19日準決勝にてSUGI対戦して最後にスパニッシュ・フライ決めて勝利同日行われた決勝ではレボルシオンと対戦最後にスパニッシュ・フライからラ・ミスティカへと繋げて勝利優勝飾った2017年8月19日全日本プロレス主催したウルティモ・ドラゴンデビュー30周年記念大会参戦しウルティモ・ドラゴン秋山準トリオ結成し勝利翌日全日本プロレス岡崎市竜美丘会館大会にも参戦し8月27日全日本プロレス両国国技館大会においてエル・ディアマンテと30分1本勝負行った大空中戦の末に8分19秒にラ・ミスティカ勝利2019年1月21日後楽園ホールにてボラドール・ジュニア行った60分1本勝負のスペシャルマッチでは、一撃必殺のミスティカをボラドールにこらえられて腕を取れないという事態になり、そこから劣勢になって最後スパニッシュフライ3カウント取られた。 2021年8月ミスティコ(CMLLバージョン2代目)を名乗っていたルーシュ兄弟次男カルロス・ムニョス・ゴンザレスがCMLLを退団しドラリスティコ(DRALISTICO)にリングネーム変更カリスティコから再びミスティコ名乗る

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CMLL

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サラ・ストック」の記事における「CMLL」の解説

2004年のCMLL女子部再開機に移籍2005年3月25日プリンセサ・スヘイ倒しFILL女子王座奪取9月9日エリミネーションマッチ制して空位CMLL世界女子王座挑戦獲得16日72周年大会でマルセラと争うが王座ならず。 2006年4月14日、アマポラとのマスカラ・コントラ・カベジェラに勝利してアマポラのマスク剥ぎ成功2009年9月26日、「ルチャリブレ・フェスタ」にてメキシコ遠征中の風香と初タッグ結成。スヘイ&闘牛・空相手勝利を収める2010年9月17日アメリカ遠征中の栗原あゆみマルセラとの「テクニカトリオ」でアマポラ、下田美馬プリンセサ・ブランカと6人タッグ三本勝負対戦2-1勝利を挙げる。 CMLL主催ボディビルディング選手権でも2006年優勝2012年まで優勝7度果たしている。 2015年8月26日9月18日を以てCMLL退団発表された。

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CMLL(2017 - 2018年)

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フリップ・ゴードン」の記事における「CMLL(2017 - 2018年)」の解説

2017年9月16日、CMLLに参戦し、ルチャリブレデビューを飾ったボラドール・ジュニアカリスティコタッグ組み、CMLL 84周年記念大会で小島聡メフィストウルティモ・ゲレーロ破ったその後、アレナ・プエブラでの大会火曜金曜日曜アレナ・メヒコでの大会などにも参戦した。再びボラドール、カリスティコ組み、グランプリ・インテルナシオナル・トルネオ・シベルネティコにも参戦し優勝した

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CMLL

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ラ・ソンブラ」の記事における「CMLL」の解説

2007年、CMLLと契約交わし入団ラ・ソンブラLa Sombra)を名乗る8月13日、エル・サグラド & ボラドール・ジュニア組んでダミアン666 & ハロウィン & ミステル・アギラ破り、メキシコナショナルトリオ王座戴冠11月27日大原はじめ破りNWA世界ウェルター級王座奪取2008年9月2日1Dayタッグトーナメントであるトルネオ・デ・パレージャスにてブルー・パンテル & マルコ・コルレオーネ組んで出場優勝を飾る10月12日トーナメントであるエル・トルネオ・コロナにメタリック出場同月26日決勝にてロス・ゲレーロス・デル・アトランティーダ(オリンピコ & ウルティモ・ゲレーロ)と対戦する引き分けとなる。11月2日、ロス・ゲレーロス・デル・アトランティーダと再戦行い勝利優勝を飾る2009年1月16日ボラドール・ジュニア組んでアベルノ & メフィスト破りCMLL世界タッグ王座奪取2010年5月21日ラ・マスカラ & マスカラ・ドラダ組んでラ・フィエブレ・アマリージャ(棚橋弘至 & タイチ & OKUMURA)を破りCMLL世界トリオ王座戴冠6月新日本プロレス初参戦を果たす。BEST OF THE SUPER Jr初出場し、Aブロックエントリー。3勝4敗、勝ち点6という結果に終わる。7月無差別級トーナメントであるカンペオン・ウニベルサルに出場8月13日決勝にて獣神サンダー・ライガー対戦終盤ライガーからマスクを剥がされると手で顔を隠し無防備となったところへスモール・パッケージ・ホールド決められ敗戦9月27日CMLL世界ミドル級王座保持する獣神サンダー・ライガー挑戦最後に初公開となる旋回ライガーボム決められ敗戦10月新日本プロレスSUPER J TAG LEAGUE出場マスカラ・ドラダ組んでAブロックエントリー。2勝2敗、勝ち点4という結果に終わる。 2011年1月4日新日本プロレスレッスルキングダムVに出場マスカラ・ドラダ組んでエクトール・ガルサ & 獣神サンダー・ライガー対戦終盤ライガー攻防となり、ケブラドーラからヴァリオスプラッシュと繋げ最後にトルニージョを決めて勝利同月22日日本行われた新日本プロレス & CMLLの共催イベントであるFantastica Mania 2011参戦CMLL世界ミドル級王座保持する獣神サンダー・ライガー挑戦最後にコーナー最上段からダイビングボディプレス連発から最後は垂直落下式ブレーンバスター決められ敗戦3月13日NWA世界ウェルター級王座保持するメフィスト挑戦最後にドラゴン・ラナ決めて勝利ベルト奪取4月24日LLALucha Libre Azteca)にてLLAアステカ王座保持するアトランティスボラドール・ジュニア3wayマッチによる王座戦行い勝利ベルト奪取8月新日本プロレスG1 CLIMAX初出場Bブロックエントリー。2勝6敗、勝ち点4という結果に終わる。9月、カンペオン・ウニベルサルに出場同月16日決勝にてアベルノ対戦勝利して優勝飾った2012年1月22日日本行われた新日本プロレス & CMLLの共催イベントであるFantastica Mania 2012参戦ボラドール・ジュニアNWA世界ヒストリックミドル級王座戦行い最後にセカンドロープからムーンサルト・ムーンサルト決めて勝利王座防衛4月NEW JAPAN CUP初出場同月5日準決勝後藤洋央紀対戦最後に昇天・改決められ敗戦11月2世レスラーによるトーナメントであるラ・コパ・ジュニアに出場12月14日決勝にてタマ・トンガ対戦最後にセントーン決めて勝利優勝飾った2013年1月日本行われた新日本プロレス & CMLLの共催イベントであるFantastica Mania 2013参戦同月19日中邑真輔保持するIWGPインターコンチネンタル王座挑戦最後にボマイェを決められ敗戦同月20日NWA世界ヒストリックミドル級王座保持するドラゴン・ロホ・ジュニア挑戦パワーボム中心に試合組み立てドラゴン・ロホ・ジュニア対しフォール技敢行最後にスクールボーイ何度もフォール奪い最後にバックドロップ決めて勝利ベルト奪取2月、レイエス・デル・アイレに出場同月15日決勝にてボラドール・ジュニア対戦レフェリーカウント遅さにより業を煮やす両者であった終盤憤怒したボラドール・ジュニアによりマスクを剥がされるボラドール・ジュニアレフェリー言い寄っている隙を突いて丸め込み勝利優勝飾った5月31日、CMLLに参戦していた中邑真輔と再びIWGPインターコンチネンタル王座戦を行う。一進一退の攻防が続く中で最後にスクールボーイスープレックスを決めて勝利ベルト奪取。第5代王者輝いた7月新日本プロレスKIZUNA ROAD 2013参戦同月20日中邑真輔IWGPインターコンチネンタル王座戦を行う。終盤にブリランテドライバーを決めカウント3を奪えず、スワンダイブボディアタックで追撃試みるが ジャンピングニー迎撃されるとジャンピングボマイェ、ボマイェと連続決められ敗戦ベルト奪還された。9月13日、CMLL創立記念興行80. Aniversarioにてボラドール・ジュニアマスカラ・コントラ・マスカラを行う。お互いに死力尽くし最後にムーンサルトプレスでの決着予告するコーナー最上段へ登ったところを頭部ハイキックを受けるが持ち堪えてボラドール・ジュニア捕まえると雪崩式ファルコンアロー決めて勝利試合後、マスクを取る事に躊躇っていたボラドール・ジュニアであった決意するマイク自身との試合健闘できたと述べるとマスク取り抱擁交わした2014年1月日本行われた新日本プロレス & CMLLの共催イベントであるFantastica Mania 2014参戦同月19日ウルティモ・ゲレーロ対戦終盤コーナー最上段から場外ムーンサルトアタックリングへ戻すとムーンサルトプレス決めてムーンサルト・ムーンサルト敢行する両膝剣山ブロックされる素早く体勢直してシャドードライバーを決めて勝利4月25日ルーシュラ・マスカラとロス・インデセアブレス(Los Indeseables)なるユニット結成6月14日NWA世界ヒストリックウェルター級王座保持するボラドール・ジュニア自身保持するNWA世界ヒストリックミドル級王座賭けたダブルタイトルマッチを行う。終盤ボラドール・スパイラルを喰らいフォールされるがラ・マスカラレフェリーリングから場外引きずり込むルーシュボラドール・ジュニアへルーシュ・ドライバーを決めフォールを奪うとレフェリー気付かず3カウント数え試合終了二冠王となった7月26日ユニット名ロス・インゴベルナブレスLos Ingobernables)へと改名11月新日本プロレスWORLD TAG LEAGUE内藤哲也組んで出場Aブロックエントリー。4勝3敗、勝ち点8という結果終わった2015年1月日本行われた新日本プロレス & CMLLの共催イベントであるFantastica Mania 2015参戦同月19日マスカラ・ドラダ対戦終盤にドラダのファイヤーバード・スプラッシュ避けるとシャドードライバーを決めて勝利9月18日、CMLL創立記念興行82. Aniversarioのメインイベント登場アトランティスとマスカラ・コントラ・マスカラルールの三本勝負対戦1本目自身セコンド付いていたルーシュレフェリーの足を引っ張りカウント妨害したため、反則負け喫する。続く2本目ではシャドードライバーでアトランティスからピンフォール勝ちを収め勝敗五分戻し試合3本目に突入となるが、最後アトランティーダギブアップ奪われ敗戦した。試合後、ソンブラ父親であるブリランテの手によってマスクを剥がされ素顔晒すと、アトランティス握手交わし互い健闘を讃えあった。10月31日NWA世界ヒストリックウェルター級王座保持するボラドール・ジュニア挑戦試合乱入しようとしたルーシュラ・マスカラ制止してクリーンファイトを行うが敗戦試合後、再びボラドール・ジュニア襲撃しようとするルーシュ再度止めて険悪な空気陥る11月13日険悪なとなっていたルーシュ一騎討ちを行う。お互い白のコスチュームを身に纏って対戦迷いあるよう攻防繰り広げ試合の進行落ち着かない展開であった最後にルーシュドライバーを決められ敗戦試合後、マイクお互いを讃え合いロス・インゴベルナブレスタオル広げ持ちユニット健在である事をアピールした

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CMLL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 14:04 UTC 版)

三上恭佑」の記事における「CMLL」の解説

2月5日メキシコ遠征し、CMLLへ参戦。アレナ・コリセオ大会にて、全身タイツ着用した覆面レスラーナマハゲ(Namajague)としてデビューを果たす。また、現地ルードとして活動しているOKUMURAとのタッグ、ラ・フィエブレ・アマリージャ(La Fiebre Amarilla)を結成9月9日アレナ・メヒコ大会でCMLL認定アレナコリセオタッグ王座保持するストゥーカ・ジュニア & フエゴ対戦するが、敗戦した。9月14日行われたCMLL79周年アニベルサリオ大会では、OKUMURA & タイチとのトリオ出場果たした2013年3月3日にはアレナ・コリセオ大会で、再びOKUMURAとのタッグストゥーカ・ジュニア & フエゴ挑戦勝利を収め、アレナコリセオタッグ王座奪取した同月15日にはPPVであるビッグマッチ「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」にてストゥーカ & レイ・コメタとマスカラ・コントラ・カベジェラを行い敗戦OKUMURA丸坊主自身マスク脱いで正体明かした以降、顔の右半分メイク施したペイントレスラーとして活動する4月26日Arena Mexico 57th Anniversary Show登場し、コメタとカベジェラ・コントラ・カベジェラルールで対戦するも、敗北喫し丸坊主となった9月13日、CMLL80周年記念アニベルサリオ大会では、OKUMURA & 石井智宏とのトリオ出場11月3日、アレナ・コリセオ大会で、アレナコリセオタッグ王座2度目の防衛戦挑むが、ゲレーロ・マヤ・ジュニア & デルタ組に敗れ王座明け渡したその後、しばらく姿を現していなかったがファンタスティカマニア2019でCMLL側のルードとして参戦

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CMLL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 19:19 UTC 版)

マーク・ジンドラック」の記事における「CMLL」の解説

2006年5月メキシコメジャー団体であるCMLLと契約交わし入団12日16人トルネオ・シベルネティコグランプリに出場する勝利するに至らなかった。9月19日映画ゴッドファーザー登場人物であるコルレオーネ家を基にしたイタリア人マフィアギミックであるマルコ・コルレオーネMarco Corleone)のリングネーム登場鈴木健想パートナーとして活動2007年3月30日にはウニベルソ・ドスミルと、2008年10月17日にはリスマルク・ジュニアとカベジェラ・コントラ・カベジェラマッチを行いいずれも勝利して髪を剃った

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CMLL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 19:19 UTC 版)

マーク・ジンドラック」の記事における「CMLL」の解説

2011年12月、CMLLに復帰マキシモ & ルーシュとラ・テルシア・センセーションなるトリオユニットを結成して活動し2012年2月19日CMLL世界トリオ王座保持するロス・イホズ・デル・アベルノ(アベルノ & メフィスト & エフェスト)と対戦して勝利しベルト奪取した8月より開催されたカンペオン・ウニベルサルでは一回戦新日本プロレス棚橋弘至対戦する敗戦した。 2014年9月より開始されコパCMLLにてルーシュ組んで出場決勝まで進出し16日にラ・パステ・ネグラ(エル・バルバロ・カバルナリオ & ミステル・ニエブラ)と対戦して勝利し優勝飾った。 またロス・インゴベルナブレスメンバーとしても活躍中。

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