グランプリとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > グランプリの意味・解説 

grand prix

別表記:グランプリ

「grand prix」の意味・「grand prix」とは

「grand prix」とは、フランス語で「大賞」を意味する表現である。主に、各種スポーツ芸術競技会で、最も優れた成績収めたや団体に与えられる賞を指す。特に、自動車レースオートバイレース世界選手権一部構成する一連のレース各々を指すことが多い。

「grand prix」の発音・読み方

「grand prix」の発音は、IPA表記では/grɑ̃ pʁi/となる。IPAカタカナ読みでは「グラン プリ」である。日本人発音するカタカナ英語では「グランプリ」と読む。

「grand prix」の定義を英語で解説

「Grand Prix」 is a French term that translates to "big prize" in English. It is commonly used to refer to the highest award given to the most outstanding individual or team in various sports and artistic competitions. In particular, it often refers to each of the series of races that make up part of the world championships in car and motorcycle racing.

「grand prix」の類語

「grand prix」の類語としては、「championship」や「tournament」がある。これらもスポーツ芸術競技会で、最も優れた成績収めたや団体に与えられる賞を指す表現である。

「grand prix」に関連する用語・表現

「grand prix」に関連する用語としては、「podium」、「pole position」、「lap」などがある。これらはレースにおける用語で、「podium」は表彰台、「pole position」は最前列スタート位置、「lap」は一周を指す。

「grand prix」の例文

以下に「grand prix」を用いた例文10個示す。 1. He won the grand prix in the chess tournament.(彼はチェス大会でグランプリを獲得した。)
2. The grand prix of the film festival was awarded to a Japanese director.(映画祭のグランプリは日本人監督授与された。)
3. The grand prix is the ultimate goal for any professional racer.(グランプリはあらゆるプロレーサーの究極目標である。)
4. The Monaco Grand Prix is one of the most prestigious races in the Formula One calendar.(モナコグランプリはフォーミュラワンカレンダーの中で最も名誉あるレース一つである。)
5. She is the first woman to win the grand prix in this category.(彼女はこのカテゴリーでグランプリを獲得した初の女性である。)
6. The grand prix was cancelled due to severe weather conditions.(悪天候のため、グランプリは中止となった。)
7. He has participated in the grand prix for five consecutive years.(彼は5年連続でグランプリに参加している。)
8. The grand prix is held annually and attracts competitors from around the world.(グランプリは毎年開催され、世界中から競技者引きつける。)
9. The winner of the grand prix will receive a substantial cash prize.(グランプリの勝者大きな賞金受け取る。)
10. The grand prix is not only about speed, but also about strategy and endurance.(グランプリは速さだけでなく、戦略耐久力問われる。)

グラン‐プリ【(フランス)grand prix】

読み方:ぐらんぷり

コンクール展覧会競技会などで、最優秀の作品個人与えられる賞。大賞。最高賞。「—に輝く」

[補説] 大会などの名称に用いられることもある。「F1(エフワン)—」

「グラン‐プリ」に似た言葉

グランプリ

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

グランプリ

作者西巻秀夫

収載図書グランプリ
出版社健友館
刊行年月2002.6


グランプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/26 00:02 UTC 版)

グランプリ: Grand Prix略称:GP)とは、フランス語で「大賞」、grand(大きい、最高の)prix(賞)を指す語[1]。英訳するとグランド・プライズ (Grand Prize) 。

概要

一般には芸術文化スポーツなどの各分野で最高位とされる、もしくは、その受賞者を選出するコンクール競技会のこと[2]。特に日本では国際映画祭の最高賞を指すこともあり、1951年(昭和26年)に黒澤明監督の「羅生門」がヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞したときグランプリ受賞として国内報道されたことからこの語が一挙に広まり、その後も語義の第一としてヴェネチア映画祭最高賞を挙げた辞書も存在した(1980年代以前の旺文社国語辞典など)。現在では下記のように、より多様な用いられ方をされている。映画祭の最高賞という意味での用いられ方も、この語を用いていないヴェネツイアやベルリン(金熊賞)をはじめ依然根強い。また、最高賞パルムドールとは別に審査員特別賞がグランプリと呼ばれるようになった1990年(平成2年)以降のカンヌ映画祭については、どちらを指しているのか留意が必要である。

大賞・賞

大賞・賞以外

脚注

  1. ^ 用語辞典「グランプリ」 FUJI-TV オフィシャルF1ハンドブック コンストラクターズ 144頁 フジテレビ出版/扶桑社 1993年7月30日[疑問点]発行 ISBN 4594011888
  2. ^ 中山俊介、『観戦必携/すぐわかる スポーツ用語辞典』株式会社学習研究所、1998年(平成10年)、104頁 ISBN 4053002982

関連項目


グラン・プリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/02 00:09 UTC 版)

グラン・プリ
Grand Prix
監督 ジョン・フランケンハイマー
脚本 ロバート・アラン・アーサー英語版
原案 ロバート・アラン・アーサー
製作 エドワード・ルイス
製作総指揮 ジェームズ・ガーナー
カーク・ダグラス
ジョン・フランケンハイマー
出演者 ジェームズ・ガーナー
イヴ・モンタン
三船敏郎
エヴァ・マリー・セイント
音楽 モーリス・ジャール
撮影 ライオネル・リンドン英語版
編集 ヘンリー・バーマン
ステュー・リンダー英語版
フランク・サンティロ
製作会社 Cherokee Productions
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
公開 1966年12月21日
1967年(昭和42年)2月1日
上映時間 180分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
フランス語
イタリア語
ポルトガル語
日本語
配給収入 5億1751万円[1]
テンプレートを表示

グラン・プリ』(Grand Prix)は、1966年に公開されたカーアクション映画。主演はジェームズ・ガーナー。監督はジョン・フランケンハイマー、音楽はモーリス・ジャールが担当した。

概要

モータースポーツのトップカテゴリであるF1グランプリを舞台に、ドライバーズチャンピオンの栄光をかけて戦う4人のF1ドライバーの運命を追ったフィクションである。サブプロットとして、そのような危険なライフスタイルを持つ男達と共に生きようとする女性達に焦点が当てられる。原作はロバート・デイリー1963年に発表したノンフィクション『The Cruel Sport』。

撮影は65mmフィルムで行われ、シネラマの大画面で公開された。タイトルデザインをソール・バスが担当している。

公開当時F1に参戦していたホンダをモデルにした「ヤムラ(矢村)」チームが登場し、本田宗一郎を思わせるチームオーナー役を三船敏郎が演じている。既に国際的評価を得ていた「世界のミフネ」がハリウッド映画に初めて出演した作品であった。

あらすじ

F1シーズンの開幕戦、伝統のモナコグランプリで大事故が起きた。ジョーダン・BRMチーム所属のアメリカ人レーサー、ピート・アロンは辛くも難を逃れたが、チームメイトのスコット・ストッダードが重傷を負った責任を負わされ、チームから解雇された。アロンは日本のヤムラチームと第3ドライバー契約を結び、期待に応えてワールドチャンピオン争いに加わる活躍をみせた。

アロンと競い合う有力ドライバーは3人。マネッタ・フェラーリチームのエースであるフランス人のジャン=ピエール・サルティは、2度のワールドチャンピオン経験を持つ大ベテラン。サルティのチームメイトであるイタリア人のニーノ・バルリーニは、二輪グランプリの元・王者であり、将来を嘱望されている。開幕戦の負傷からカムバックしたイギリス人のストッダードは、レーサーとして成功した亡き兄を目標としている。

命懸けのレースの合間には男と女のドラマもあった。ストッダードの妻パットは元・モデル時代の生活が忘れられず、夫を捨ててアロンに接近しようとする。サルティは大手自動車会社を経営する妻モニークとの関係が冷え切り、パーティーで知り合ったファッション雑誌編集者のルイーズと深い仲になっていく。

4人のドライバーによるワールドチャンピオン争いは僅差のまま最終戦イタリアグランプリを迎えた。ハイスピードの接近戦、大波乱の展開の末、最終ラップに劇的なクライマックスを迎える。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
東京12ch
ピート・アロン ジェームズ・ガーナー 森川公也
ジャン=ピエール・サルティ イヴ・モンタン 家弓家正
スコット・ストッダード ブライアン・ベッドフォード英語版 青野武
ニーノ・バルリーニ アントニオ・サバト英語版
矢村以蔵 三船敏郎 森山周一郎[2]
アゴスティーニ・マネッタ アドルフォ・チェリ 吉沢久嘉
ライオネル・ブラムリー ジョージ・ファース英語版 加茂喜久
ユゴー・シモン クロード・ドーファンフランス語版 北村弘一
ジェフ・ジョーダン ジャック・ワトソン英語版 真木恭介
ウォレス・ベネット ドナルド・オブライエン
医師 アルベール・レミーフランス語版
ルイーズ・フレデリクソン エヴァ・マリー・セイント 北浜晴子
パット・ストッダード ジェシカ・ウォルター 池田昌子
リーザ フランソワーズ・アルディ
グイド エンツォ・フィエルモンテイタリア語版
モニーク・ドゥルボ・サルティ ジュヌヴィエーヴ・パージュフランス語版 沢田敏子
ストッダード夫人 レイチェル・ケンプソン
ストッダード ラルフ・マイケル英語版
通訳 飛鳥井雅昭[3]
不明
その他
村松康雄
藤本譲
嶋俊介
広瀬正志
宮下勝
日本語版スタッフ
演出 高桑慎一郎
翻訳 古賀牧彦
効果
調整
制作 東北新社
解説 南俊子
初回放送 1974年4月11日18日
木曜洋画劇場
ノーカット

撮影

他に類を見ないレースシーンの撮影技術がこの映画の呼び物の一つとなっている。フランケンハイマー監督率いる約260名の撮影隊はF1コンストラクターの協力を得て、1966年(昭和41年)の6か国のグランプリで撮影を行った。F1フォトジャーナリストのベルナール・カイエが仲介役となり、ヨアキム・ボニエリッチー・ギンサー、ボブ・ボンデュラントらF1ドライバーがアドバイザーとして協力した。ブルース・マクラーレンマクラーレンの創始者)、フィル・ヒル(1961年のワールドチャンピオン)、グラハム・ヒル(1962、1968年のワールドチャンピオン)らは役名付きで出演した。

主役の4人の俳優は、実際にマシンを運転できるようにジム・ラッセル・レーシングスクールで教習を受け、撮影時に走行した。中でも主演のジェームズ・ガーナーはメキメキと頭角を現し、プロにも迫るほどの腕前に成長したという。ストッダード役のブライアン・ベッドフォードは公道の自動車免許を持っていなかった。

走行シーンに実物のF1マシンは使用できなかったので、F3マシンをモディファイして使用した。マシンがコースから飛び出すシーンでは、人形を乗せたマシンを大砲で射出した。

テクニカル・コンサルタントとしてキャロル・シェルビーが参加。レースの走行映像はフォード・GT40を改造したカメラカーで撮影した。また、フォーミュラカーのフロント部分にカメラを搭載し、ドライバー目線の迫真の映像を収めた(このためにNASAと共同で耐震カメラ台を開発した)。F1のテレビ中継では1980年代以降に車載カメラの映像が普及するが、本作はそれを先取りするものであった。

通常、部外者には門戸を開かないフェラーリのファクトリーでの撮影も特別に許可され、当時の雰囲気を知ることのできる貴重な映像となっている。

出演したドライバー

オープニングフィルムに掲載されている順に表記する。

作中でアロン(ガーナー)はクリス・エイモン、サルティ(モンタン)はジョン・サーティース、ストッダード(ベッドフォード)はジャッキー・スチュワートのヘルメットを装着している。

舞台となったグランプリ

※印は撮影隊が帯同したレース。

実際の1966年のF1グランプリは開催国・サーキットは同じだが開催順が異なっている(モナコベルギーフランスイギリスオランダドイツイタリアアメリカメキシコの順)。

作中で描かれたモナコグランプリのコースで車輌が海に転落するというアクシデントは実際に2度起きている。1955年のアルベルト・アスカリと1965年のポール・ホーキンスだが、2人とも転落後に脱出し無事に救助された。

最終戦イタリアグランプリの舞台となるモンツァサーキットでは、1961年に観客を巻きこむ死傷事故が起きて以来高速のオーバルトラック区間は使用していなかった。本作ではイタリアGPとは別の日にエキストラを集め、オーバルを走行するレースシーンを撮影した。

受賞

第39回アカデミー賞

補足

本作品のテーマ曲をカラベリが編曲、演奏したバージョンは、嘗てNHK-FM放送で月~金の19時15分から放送されていた『サウンド・オブ・ポップス』のオープニング・エンディング曲として長らく使用されていた。

本作の映像ソフトはビデオとLD化されて以降、DVDは日本国内で長らく発売されなかった。しかし、2011年にDVDがレンタル用、BDがセル用としてリリースされた。

作中の三船敏郎のセリフにおいて、日本語で日本人技術者等と話すセリフは本人の音声が使われ、主人公との会話での英語セリフは英語が第一言語のポール・フリーズによる吹替が使われている。当時のこうした外国人のセリフの言語によっての音声の切り替わりは普通であり、現在ではとても珍しい手法である[4]

出演を決めた三船は同時期にオファーを受けていた『007は二度死ぬ』の出演を断っており、その役は丹波哲郎が演じた[5]

脚注

  1. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年(平成24年))241頁
  2. ^ 原語音声の声は、ポール・フリーズが吹き替えている。
  3. ^ 西正「飛鳥井雅昭という男」『コンテンツホルダー優位の時代―ムービーテレビジョンの挑戦』中央経済社、2002年、20頁。ISBN 978-4502581007 
  4. ^ 現在では英語を話せるキャストを最初から選ぶのと、英語を話せないスターには正しく発音できるまで訓練させるから[要出典]
  5. ^ The Japanese Greta Garbos? / 50th Anniversary 1967–2017」『JAMES BOND 007 MAGAZINE』2017年。2023年10月3日閲覧。

関連項目

外部リンク


グランプリ(PS3/PSVita/PSP)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:05 UTC 版)

プロ野球スピリッツ2012」の記事における「グランプリ(PS3/PSVita/PSP)」の解説

選手カード集め監督としてチーム勝利に導く。

※この「グランプリ(PS3/PSVita/PSP)」の解説は、「プロ野球スピリッツ2012」の解説の一部です。
「グランプリ(PS3/PSVita/PSP)」を含む「プロ野球スピリッツ2012」の記事については、「プロ野球スピリッツ2012」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「グランプリ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

グランプリ

出典:『Wiktionary』 (2021/07/31 00:29 UTC 版)

語源

フランス語 grand prix音写

名詞

グランプリ

  1. 大賞。最高賞。
  2. 競技一流大会

「グランプリ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「グランプリ」の関連用語

グランプリのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



グランプリのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのグランプリ (改訂履歴)、グラン・プリ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのプロ野球スピリッツ2012 (改訂履歴)、プロ野球スピリッツ2013 (改訂履歴)、マジック:ザ・ギャザリング (改訂履歴)、賞金王決定戦競走 (改訂履歴)、FNS歌謡祭 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのグランプリ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS