第11回(昭和52年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第11回(昭和52年)」の解説
文化賞 平山郁夫:B項 - 画家。仏教を題材とした絵画を発表。 山田無文:C項 - 花園大学学長。教育、著作・講演。 功労賞 土岐善麿 - 歌人。仏教を題材に新作「能」。
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第11回(2013年)
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「MBS漫才アワード」の記事における「第11回(2013年)」の解説
放送日時 11月4日 16:00 - 17:50(生放送) 1回戦(太字が勝者) 先攻後攻第1試合 かまいたち 128点 タナからイケダ 72点 第2試合 アキナ 123点 和牛 77点 第3試合 女と男 47点 プリマ旦那 153点 第4試合 GAG少年楽団 39点 吉田たち 161点 決勝戦 順位ネタ順コンビ名得点優勝 4番 吉田たち 520点 2位 3番 プリマ旦那 501点 3位 1番 アキナ 492点 4位 2番 かまいたち 410点 特別ゲスト西靖(毎日放送アナウンサー) 間寛平 なるみ たむらけんじ 大畑大介 備考吉田たちはお笑いの賞レースで初の決勝進出で初優勝。また「予選1位で決勝進出した組は優勝できない」というジンクスがあったが、それを破って予選1位通過での初優勝、さらに双子によるコンビとしても初優勝となった。 アキナは出場時点で、結成1年であった。12月30日には、優勝特番「吉田たちの見分け方」が放送された。(オールザッツ漫才の後放送のため番組の紹介もされた)
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第11回(2018)
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「スラムダンク奨学金」の記事における「第11回(2018)」の解説
小林良 横浜ビー・コルセアーズのジュニアユースチーム出身。中学1年次にジュニアオールスターに出場し優勝、U-16日本代表候補にも選出された。桐光学園高校では3年連続でインターハイに出場した。スクール卒業後の2019年9月より、NCAAディビジョンIIのブリッジポート大学に進学する。 ホール百音アレックス 昌平高校在学中は全国大会とは無縁だったものの、関東地方の有望な選手を招集して強化を行うエンデバーに選ばれた経験を持つ。スクール卒業後は帰国し、3x3プレミアリーグのBEEFMAN.EXE、そしてBリーグの横浜ビー・コルセアーズと契約しプロ選手となった。
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第11回(2019年)
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「ジョッキーベイビーズ」の記事における「第11回(2019年)」の解説
予選大会 北海道:7月28日 日高育成牧場 東北・新潟:8月17日 福島競馬場 関東:8月1日 JRA競馬学校 長野:8月4日 塩尻市・高ボッチ高原草競馬場 東海:7月28日 中京競馬場 関西:8月18日 三木ホースランドパーク 九州:8月25日 JRA宮崎育成牧場 沖縄:7月14日 美原乗馬クラブ 決勝大会 10月14日の東京競馬場最終競走(第12競走)終了後に開催。長野地区代表の12歳の男子が優勝した。
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第11回(1985年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第11回(1985年)」の解説
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第11回(2005年)
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「スポーツマンNo.1決定戦 総合順位 種目別順位」の記事における「第11回(2005年)」の解説
(1月1日 18:30-23:24)スポーツマンNo.1決定戦XXVIII 収録会場:幕張メッセ 総合順位(20人出場・総合順位入賞8人) 順位名前P競技・職業所属備考第1位 池谷直樹 490 体操 ホリプロ 前回総合5位、芸能人サバイバルバトル2連覇 第2位 赤田将吾 455 プロ野球 西武ライオンズ 第6回大会総合5位 第3位 三浦貴 405 プロ野球 読売ジャイアンツ 前回総合No.1 第4位 スコット・ポドセドニック 380 メジャーリーグ ミルウォーキー・ブルワーズ 第5位 西村晃一 350 ビーチバレー レオパレス・ビーチウインズ 前々回総合14位 第6位 石田力哉 275 アメフト アムステルダム・アドミラルズ 第7位 中田大輔 270 トランポリン J-POWER 前回総合7位 第8位 相川亮二 220 プロ野球 横浜ベイスターズ 第8位 古田敦也 220 プロ野球 ヤクルトスワローズ 前回総合13位 以下の順位 順位名前P競技・職業所属備考第10位 中島裕之 205 プロ野球 西武ライオンズ 第11位 吉田尚史 200 ラグビー サントリーサンゴリアス 第12位 小比類巻貴之 170 格闘技 チームドラゴン 第13位 木元邦之 130 プロ野球 北海道日本ハムファイターズ 前回総合8位 第14位 ボビー・オロゴン 115 格闘技 アレムコプロダクション 第15位 古木克明 100 プロ野球 横浜ベイスターズ 第16位 駒野友一 095 サッカー サンフレッチェ広島 第17位 カラエフ・アラン 080 アームレスリング リングスロシア 第18位 森崎浩司 075 サッカー サンフレッチェ広島 第19位 曙太郎 025 格闘技 チーム・ヨコヅナ 前回総合13位 第19位 レイ・セフォー 025 格闘技 レイ・セフォー・ファイトアカデミー 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st BEACH FLAGS 池谷直樹 小笠原亘 2nd SPIN OFF 石田力哉 佐藤文康(2回戦まで)小笠原亘(準決勝以降) 3rd MONSTER BOX 池谷直樹 20段 佐藤文康(14段まで)初田啓介(15段以降) 4th THIRTY 古田敦也 5th BURN OUT GUYS 西村晃一 1分05秒22(プロスポーツマン新記録) 初田啓介 6th TAIL IMPOSSIBLE 三浦貴 佐藤文康 7th WORK OUT GUYS 石田力哉 48秒17(プロスポーツマン新記録) 小笠原亘 Final SHOT-GUN-TOUCH 池谷直樹、スコット・ポドセドニック 12m90cm 初田啓介 樽投げ世界一決定戦・THE GALLON THROW World Championship(8人出場) 順位名前記録国籍備考第1位 室伏広治 8m25cm(世界新記録) 日本 自己記録8m00cm(世界記録保持者) 第2位 ジェームズ・パーカー 8m00cm アメリカ 初挑戦 第3位 クリスティアン・パルシュ 7m75cm ハンガリー 初挑戦 第4位 イワン・チホン 7m50cm ベラルーシ 自己記録7m00cm ジョン・ゴディナ アメリカ 自己記録7m75cm 第6位 ワディム・デフヤトフスキー 7m00cm ベラルーシ 初挑戦 第7位 プリモジュ・コズムス 6m50cm スロベニア 自己記録6m50cm 第8位 野口安忠 記録なし 日本 初挑戦 跳び箱世界一決定戦・MONSTER BOX World Championship(男子11人・女子5人出場) 順位名前記録国籍備考第1位 水鳥寿思 23段(世界記録タイ) 日本 初挑戦 モーガン・ハム アメリカ 初挑戦 第3位 ヨー・ホンチュル 22段 韓国 自己記録23段(世界記録保持者) 第4位 米田功 21段 日本 初挑戦 第5位 ゲルバシオ・デフェル 20段 スペイン 自己記録22段 エフゲニ・サプロネンコ ラトビア 初挑戦 ヨルダン・ヨブチェフ ブルガリア 自己記録19段 ブレイン・ウィルソン アメリカ 自己記録20段 第9位 ワレリー・ゴンチャロフ 18段 ウクライナ 初挑戦 ポール・ハム アメリカ 初挑戦 マリアン・ドラグレスク ルーマニア 自己記録20段 順位名前記録国籍備考第1位 ミラベラ・アフヌ 17段(女子世界新記録) ウクライナ 初挑戦 第2位 アローナ・クバシャ 16段 ウクライナ 初挑戦 第3位 スベトラーナ・ホルキナ 15段 ロシア 初挑戦 第4位 アンナ・パヴロワ 14段 ロシア 初挑戦 第5位 イリナ・ヤロツカ 12段 ウクライナ 初挑戦 ディフェンディングチャンピオンとなった三浦貴はイエロージャージで登場したが、MONSTER BOXは自己最低の18段で終わり(プロスポーツマン記録を共に記録している中田大輔も18段で終了)、BEACH FLAGSで2回戦敗退、SPIN OFFとTHIRTYも1回戦敗退、更にBURN OUT GUYSでは腕立て伏せのエリアでメカニカルトラブルが発生し、再挑戦を余儀なくされ、最終的に3位に入ったものの、大苦戦を強いられてしまう。対照的に、TAIL IMPOSSIBLEは今回も制し、この種目3回目のNo.1を達成。この種目終了時点で暫定総合4位で何とか総合No.1争いには喰い込む。 一方、前回総合5位だった池谷直樹はBEACH FLAGSでプロスポーツマン大会では自身4年ぶりの種目別No.1を獲得。MONSTER BOXも余裕の種目別No.1獲得。BURN OUT GUYSもNo.1こそ逃したものの、この種目2位の活躍で暫定総合1位に立ち、初の元日制覇に大きく前進した。 MONSTER BOXでは14段で古田敦也が成功した後、ボビー・オロゴンをはじめとする選手が次々と失敗。結局、14段成功者が古田のみで15段挑戦者がたった4人(池谷、三浦、中田、古田)という波乱が起きた。 最終種目の1つ前に行われたWORK OUT GUYSでは、第9回大会までのバージョンとは異なるものの石田力哉がケイン・コスギ以来となる40秒台の記録を出し、この種目のNo.1を獲得し、SPIN OFFも含めパワー系2種目を制覇。三浦は5年ぶりに出場で、今大会、暫定総合3位につけていた赤田将吾と対戦するも、赤田が59秒13を出して三浦に勝利し、この種目の暫定2位となり、暫定総合1位につけていた池谷は、この種目で8位以内に入らなければ赤田に逆転される所だったが6位に入り、なんとかトップをキープ。 この結果、SHOT-GUN-TOUCH開始時点で暫定総合1位の池谷を暫定総合2位の赤田が15P差で追う展開に。この為、SHOT-GUN-TOUCHでは赤田が池谷の記録を20cm上回れば逆転となり、池谷は自己記録12m50cmに対し、赤田は12m70cmだった為、赤田が有利かと思われた。互いに失敗無しで迎えた12m70cmで赤田は1回目の試技でボールを見ていなかった事が災いしたか、体がずれて触れられず。その後池谷は自己記録を20cm上回る12m70cmを距離にかなりの余裕を残してクリア。後が無い2回目の試技に挑んだ赤田はボールを見てはいなかったものの成功させ、15P差のまま12m90cmへ。 しかし、赤田はこの距離を失敗してしまい、池谷が逃げ切りで総合No.1となった。池谷はその後、12m90cmを成功させ、永井大を抜いて芸能人歴代2位の記録保持者となり、第6回大会のケイン・コスギ以来、史上2人目となる芸能人サバイバルバトルとプロスポーツマン大会の両大会制覇を達成した。池谷はこの大会の前に芸能人サバイバルバトル2連覇をしており、実質的な3連覇を達成。尚、池谷はこの大会を除いては12m60cmまでしかクリアしていない。また、SHOT-GUN-TOUCHの種目別No.1は池谷と共にノーミスで12m90cmまでクリアしたスコット・ポドセドニックと共に種目別No.1を分け合った。一方、総合連覇に僅かな望みを懸けていた三浦は自己記録である12m70cmを成功させるも及ばず、THIRTYまでについたポイント差が仇となり総合3位に終わった。 また、THIRTYでは常に種目別No.1候補と目されていた古田敦也が、準決勝で赤田、決勝で中島裕之と日本一の西武勢を完全撃破。1回戦と決勝でパーフェクトゲームを2度も成功させる完璧な試合運びで、7回目の出場にして初の種目別No.1獲得。SPIN OFFでも準決勝まで駒を進め、さらに総合8位タイで自身初の総合順位での入賞。古田はこの後、現役を引退した為、今大会が最後の出場となった。第9回大会を途中棄権した西村晃一はBEACH FLAGSで再び決勝進出を果たし、敗れたもののBURN OUT GUYSで種目別No.1を獲得。TAIL IMPOSSIBLEは決勝レース進出で2位などの活躍で、WORK OUT GUYSまでは暫定総合2位でNo.1争いを演じ、最終的には総合5位入賞を果たした。 アテネ五輪にて開催されたMONSTER BOX World Championshipは男女共に開催され、女子ではミラベラ・アフヌが女子世界記録を更新する17段を樹立。日本とアテネの同時中継で行われた男子は、アテネ会場では世界記録保持者のヨー・ホンチュルと初挑戦のモーガン・ハムが23段に進出してモーガンのみが成功。ヨーは一回目の試技で失敗した後、競技を棄権した。日本会場では米田功と水鳥寿思が挑戦し、米田は記録21段に終わったが水鳥は22段も圧巻のクリアで23段では両足着地で成功させた。その後モーガンと水鳥は24段に挑むも2回とも失敗に終わった。しかし共に非常に惜しい失敗であり、跳び箱の頂上までは二人とも体を運んでいる。水鳥は「人間としては跳べない高さじゃないなというのは思いました」と語った。THE GALLON THROWのスペシャルバトルでは、室伏広治が昨年の記録をまたしても更新。8m25cmというとてつもない記録を叩き出した。 今大会はアテネ五輪が開催された後の大会であり、選手入場のオープニングで、宮殿(モデルはパルテノン神殿)の外壁が崩れ、崩れ去った瓦礫と共にコロッセオが姿を現すというCG演出が施された。このオープニングは今大会以降、プロ・芸能人大会問わず登場している。 オープニングのラストカットは赤田将吾のSHOT-GUN-TOUCH 12m70cm。
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第11回 (名古屋敗者復活者関連)
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「アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式」の記事における「第11回 (名古屋敗者復活者関連)」の解説
名古屋での敗者復活戦(前述)で復活した7名は当日夜に名古屋空港からグァムに向けて出発。その機内でジャンケンの勝者同様に、機内ペーパークイズが同行アナウンサーである増田隆生の進行によって行われた。ここでは勝者機の平均点を上回った挑戦者だけが合格とされ(合格者発表の模様は放送されず)、その結果として3名がグァムに上陸できた。この回の優勝者である稲川はここでペーパークイズ総合1位を記録した。
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第11回(2015年)
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「M-1グランプリ」の記事における「第11回(2015年)」の解説
順位コンビ名所属事務所No.結成年決勝出場回数番組キャッチフレーズ出番順得点/得票1/優勝 トレンディエンジェルよしもとCA 東京 2311 2004年 初出場(ノーシード) (敗者復活) 9番/2番 825点/6票 2位 銀シャリよしもとCA 大阪 1928 2005年 2大会連続2回目 昭和をまとった新世代 再び! 6番/1番 818点/2票 3位 ジャルジャルよしもとCA 東京 2021 2003年 2大会連続2回目 フリースタイルが止まらない! 5番/3番 834点/1票 4位 タイムマシーン3号太田プロダクション 1128 2000年 6大会ぶり2回目 器用なおデブさんは好きですか? 8番 816点 5位 スーパーマラドーナよしもとCA 大阪 634 2003年 初出場(ノーシード) 震える子羊ボケまくる! 3番 813点 6位 和牛よしもとCA 大阪 73 2006年 初出場(ノーシード) 心にさされ!非情な愛のボケ 4番 806点 7位 メイプル超合金サンミュージックプロダクション 878 2012年 初出場(ノーシード) 誰も知らない超ダークホース 1番 796点 8位 馬鹿よ貴方はオフィス北野 390 2008年 初出場(ノーシード) 静かなる毒舌漫才 2番 791点 9位 ハライチワタナベエンターテインメント 2929 2006年 3大会連続3回目 澤部、今日も騒ぐってよ 7番 788点 得点詳細コンビ名Final1st哲夫佐藤石田富澤徳井吉田岩尾増田礼二トレンディエンジェル 6 825(642) 91 92 92 93 88 93 89 93 94 ギン/銀シャリ 2 818(636) 92 89 87 92 95 89 92 91 91 ジャルジャル 1 834(649) 93 93 94 94 96 90 96 89 89 タイムマシーン3号 816(635) 88 91 94 93 88 89 90 90 93 スーパーマラドーナ 813(632) 90 93 88 91 89 90 93 87 92 ワギュウ/和牛 806(627) 88 90 88 90 90 86 92 92 90 メイプル超合金 796(619) 89 89 89 92 91 85 89 85 87 ハカ/馬鹿よ貴方は 791(615) 90 90 83 93 89 83 90 85 88 ハライチ 788(613) 87 88 86 89 89 83 85 89 92 備考 5年ぶりに復活。この回から参加資格が結成10年以内から結成15年以内に変更となる。 過去10回の優勝コンビのうち、アンタッチャブルを除く9組から1人ずつ審査員として出演し、審査員が例年より多い9名となった。中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤が初めて審査員を務めたのもこの回である。 敗者復活戦会場がこの回から六本木ヒルズアリーナとなり、敗者復活戦の全国放送での生中継も開始された。また復活者の選出方法も視聴者投票となった。 シード制度が導入された第2回以降で、ノーシードからの決勝進出が5組と過去最多となった。また、初出場組はいずれもノーシードであった。決勝進出コンビの中でノーシードが過半数となったのはこの回が唯一である。 初めて2010年代結成コンビが決勝進出した(メイプル超合金)。 タイムマシーン3号は、前回出場時(2005年)と異なる事務所からの出場となった。 初めて審査員よりも決勝進出者の方が年上になるという事例が起きた。 全てのコンビが各審査員から最低1人は92点以上の評点を受けた。また、初めて全てのコンビの得点が600点以上となった(700点満点換算時)。一方で、同時に全てのコンビが最低1人から89点以下の評点を受け、第7回(2007年)以来4大会ぶり(8年ぶり)に全審査員から90点以上の得点を獲得したコンビが現れなかった。 第2回(2002年)以降で初めて、決勝進出コンビがすべて最終決戦未経験コンビとなった。 トレンディエンジェルが第7回(2007年)のサンドウィッチマン以来史上2組目・4大会ぶり(8年ぶり)の敗者復活からの優勝を達成した。コンビ揃って、第4回(2004年)のアンタッチャブル・山崎弘也以来、7大会ぶり(11年ぶり)となる関東出身の優勝者となった(たかしは東京都、斎藤司は神奈川県)。 第2回(2002年)以降で初めて、ノーシードのコンビが優勝した。 第9回(2009年)のパンクブーブー以来、6年ぶり(2大会ぶり)に決勝初出場組が優勝した。 第8回(2008年)から4大会連続でファーストラウンド2位通過のコンビが優勝した。 1人の審査員から最低評点を付けられたコンビが優勝した(チュートリアル・徳井義実の88点)。 ジャルジャルはファーストラウンドを単独1位で通過するも、最終決戦を3位で終えた最初のコンビになった。 タイムマシーン3号が「滅びの呪文はタニタ」のオチで締めくくった際、それに対してタニタが同社のTwitterで反応した。
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第11回(2015年)
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「M-1グランプリ」の記事における「第11回(2015年)」の解説
この回から視聴者投票が実装され、順位も公表されるようになった。出番順は準決勝の成績下位から順番。 とろサーモンが9大会連続9回目の敗者復活戦出場となり、最多連続出場となった。 順位コンビ名所属事務所結成年敗者復活戦出場回数出番順票数準決勝順位1位 トレンディエンジェルよしもとCA 東京 2004年 3大会連続3回目 18番 39753票 11位 2位 とろサーモンよしもとCA 東京 2002年 9大会連続9回目 12番 23916票 17位 3位 ナイツマセキ芸能社 2000年 4大会ぶり2回目 15番 23742票 14位 4位 チーモンチョーチュウよしもとCA 東京 2001年 7大会連続7回目 4番 21560票 25位 5位 東京ダイナマイトよしもとCA 東京 2001年 2大会連続6回目 16番 16426票 13位 6位 学天即よしもとCA 大阪 2005年 6大会ぶり2回目 5番 - 24位 7位 さらば青春の光ザ・森東 2008年 2大会ぶり2回目 20番 - 9位 8位 ダイアンよしもとCA 大阪 2000年 2大会ぶり7回目 19番 - 10位 9位 笑撃戦隊ワタナベエンターテインメント 2008年 2大会連続2回目 7番 - 22位 10位 天竺鼠よしもとCA 大阪 2004年 7大会連続7回目 14番 - 15位 11位 尼神インターよしもとCA 大阪 2007年 初出場 17番 - 12位 12位 モンスターエンジンよしもとCA 大阪 2007年 5大会連続5回目 3番 - 26位 13位 相席スタートよしもとCA 東京 2013年 初出場 6番 - 23位 14位 POISON GIRL BANDよしもとCA 東京 2000年 4大会連続6回目 9番 - 20位 15位 かまいたちよしもとCA 大阪 2004年 7大会連続7回目 8番 - 21位 16位 ダイタクよしもとCA 東京 2008年 初出場 13番 - 16位 17位 セルライトスパよしもとCA 大阪 2009年 2大会連続2回目 10番 - 19位 18位 囲碁将棋よしもとCA 東京 2004年 4大会連続4回目 11番 - 18位 19位 アインシュタインよしもとCA 大阪 2011年 初出場 2番 - 27位 20位 ニッポンの社長 よしもとCA 大阪 2013年 初出場 1番 - 28位
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第11回(2021年春)
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「音楽の日」の記事における「第11回(2021年春)」の解説
放送日時:2021年3月11日 19:00 - 22:57 総合司会:中居正広・安住紳一郎(TBSアナウンサー) 出演者 AI YEN TOWN BAND 岸谷香 Kis-My-Ft2 GLAY 小林武史 櫻井和寿 サンボマスター 柴咲コウ スガシカオ MISIA 宮本浩次 milet 森山直太朗 MONKEY MAJIK ゆず Rake Bank Band FUNKY MONKEY BABYS トピックス 放送日に東日本大震災の発生から10年の節目を迎えるこの回は東北放送の制作協力の元、宮城県・セキスイハイムスーパーアリーナから生放送を行った。なお当日、放送前に中居・安住が同施設に特設された献花台へ花を手向け、犠牲者の冥福を祈った。 平日の放送、夏季以外の季節での放送、更に赤坂のTBS放送センターではなく地方をメインにしての放送はいずれも初めて。こうした事情から第2回以来9年ぶりに放送時間が大幅縮小された。 2013年に解散したFUNKY MONKEY BABYSは本番組にて約8年ぶりに一夜限りでの復活を果たした。同じく宮城県の楽天生命パーク宮城からの歌唱となり、同年以来約8年ぶりに東北楽天ゴールデンイーグルスへ復帰した田中将大も、同球団のオープン戦開催地である静岡県内から中継で生出演した。 エンディングではハイライト映像と共に出演アーティスト・サポートを含めたバンドのメンバーや合唱参加団体の名前、そしてトメとして安住と中居の名前がロールスーパーで表示された。 最後に同年夏に第12回が放送される事を中居が予告して終了した。 視聴率は10.7%を記録した。また瞬間最高視聴率はFUNKY MONKEY BABYSが「あとひとつ」を歌唱中で14.2%だった。
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第11回(2019年)
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「京都ヒストリカ国際映画祭」の記事における「第11回(2019年)」の解説
10月26日 - 11月4日開催。開催年に発生した京都アニメーション放火殺人事件を踏まえ、京都のアニメ文化史を深掘りすることがテーマとなった。京都アニメーションを支援するため『たまこラブストーリー』(舞台は上京区出町桝形商店街がモチーフ)など京都アニメーション4作品のほか、戦前の京都で作られたアニメ『煙突屋ペロー』などの上映も行われる。
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第11回(2011年)
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「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」の記事における「第11回(2011年)」の解説
aiko 嵐 いきものがかり EXILE AKB48 SKE48 怪物くん(大野智) KAT-TUN 関ジャニ∞ 斉藤和義 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 鈴木福 タッキー&翼 TOKIO ドリームモーニング娘。 西野カナ Perfume 平井堅 Fairies 福山雅治 Hey! Say! JUMP ポルノグラフィティ ゆず L'Arc〜en〜Ciel
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第11回(2021年)
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「GODDESSES OF STARDOM」の記事における「第11回(2021年)」の解説
参加12組 レッドゴッデス 羽南&吏南【水と油】2点 鹿島沙希&フキゲンです★【チーム東スポ大好き】4点 ウナギ・サヤカ&桜井まい【お前がウナギで、お前がパンで】4点 葉月&コグマ【Fukuoka W Crazy】7点 ※優勝 ひめか&なつぽい【ひめぽい'21】6点 林下詩美&上谷沙弥【AphroditE】7点 ブルーゴッデス レディ・C&月山和香【C Moon】0点 琉悪夏&スターライト・キッド【黒虎怪童】3点 岩谷麻優&門倉凛(Marvelous)【Blue MaRine】7点 中野たむ&白川未奈【DREAM☆H】3点 朱里&舞華【ポニーテールと武士道】6点 渡辺桃&AZM【MOMOAZ】7点 ※準優勝 内容 今大会は2年ぶりにゴッデス別のリーグ戦として10月17日に後楽園ホールで開幕、11月14日同場にて最終戦。 共に3チームずつが最後に残ったが、レッドゴッデスは2位タイのFWCが先に抜け出し、同じくAphroditEも首位のひめぽい'21を降した結果、リーグ戦も引き分けによる代表決定戦となり、葉月が葉・月ストラルで上谷沙弥を降したFWCがレッドゴッデス代表となった。 ブルーゴッデスは2位のポニーテールと武士道が反則負けで脱落となり、首位Blue MaRineと3位MOMOAZの一騎打ちはMOMOAZが制し、リーグ戦の成績によりMOMOAZが連覇への切符を掴んだ。 優勝決定戦はこの日3試合目のFWCと連戦となったMOMOAZが疲れ知らずの好勝負を演じたが、最後はコグマがジャーマンスープレックスでAZMを降したFWCが優勝した。
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第11回(2002年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第11回(2002年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002』 ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2002』 放送:12月27日 19:00 - 22:44(JST) 視聴率:15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 武内絵美 アーティスト aiko 安室奈美恵 嵐 YeLLOW Generation 上戸彩 Every Little Thing 鬼束ちひろ GARNET CROW Gackt KICK THE CAN CREW くず GLAY CHEMISTRY ゴスペラーズ 島谷ひとみ SMAP ZONE ソニン タッキー&翼 TOKIO 中島美嘉 浜崎あゆみ B'z hitomi 平井堅 hiro V6 藤木直人 藤本美貴 BoA ホリー・ヴァランス ポルノグラフィティ 松浦亜弥 モーニング娘。 矢井田瞳 RAG FAIR トピックス 出演したアーティストは36組。うち太字はこの年の『第53回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。 この年だけ藤本美貴(モーニング娘。加入前)がソロで出演した。 この回から、メインステージに大型ビジョン、トークセットには映像ビジョンが配置された。
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第11回(2021 - 22)
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「ytv漫才新人賞」の記事における「第11回(2021 - 22)」の解説
開催日:2022年3月20日(生放送) 会場:読売テレビ本社スタジオ FIRST ROUND 順位グループ名所属事務所選考会順位決定戦出場回数ネタ順リンゴ久馬吉田小沢岩尾総得点1 カベポスター 吉本興業 大阪 ROUND1 2位 2年ぶり2回目 2 90 94 95 92 93 464 2 ダブルヒガシ ROUND3 2位 初出場 5 93 91 92 95 92 463 3 フースーヤ ROUND3 1位 初出場 6 93 93 89 96 91 462 4 さや香 ROUND1 1位 初出場 3 89 90 94 94 93 460 5 丸亀じゃんご ROUND2 1位 初出場 1 92 92 88 90 90 452 6 たくろう ROUND2 2位 2年連続3回目 4 91 89 90 89 89 448 最終決戦 順位グループ名所属事務所選考会順位ネタ順リンゴ久馬吉田小沢岩尾総得点合計点1 カベポスター 吉本興業 大阪 ROUND1 2位 2 95 92 92 93 93 465 929 2 ダブルヒガシ ROUND3 2位 1 90 91 94 92 92 459 922 ナレーションを三浦隆志と岩原大起(ともにytvアナウンサー)が担当。 オープニングVTRでは、NAOtheLAIZAのビートに韻踏合組合がラップを乗せたオリジナル楽曲が使用された。 カベポスターは最下位と優勝を両方経験した唯一のコンビであり、大会史上初めて決勝返り咲きでの優勝となった。
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第11回(1978年)
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「ランベス会議」の記事における「第11回(1978年)」の解説
ドナルド・コガン(Donald Coggan)大主教が招いて行われ、440名の主教が出席した。初めてケント大学を会場として開催された。
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第11回(2013年)
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「R-1グランプリ」の記事における「第11回(2013年)」の解説
成績名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数1stネタ順1/優勝 ミ/三浦マイルド よしもとCA大阪 ココ/心優しきパッションモンスター 1/初 A-2番 Final進出 ヒューマン中村 よしもとCA大阪 ミ/未知なるフリップショー 3/3年連続3回目 B-5番 アンドーひであき プロスパー コウ/高性能ものまねアンドロイド 1/初(ノーシード) C-11番 4/1st敗退 キシ/岸学 ケイダッシュステージ ジャックバウアーの向こう側 3/4年ぶり3回目 A-1番 ヤナギブソン よしもとCA大阪 サ/3人目の技巧派芸人 3/2年連続3回目 A-3番 プラスマイナス岩橋 よしもとCA大阪 とびだせクセもの芸人 1/初 A-4番 サ/三遊亭こうもり サ/三遊亭こうもり事務局 このたび落語はじめました 1/初 B-6番 タ/田上よしえ プロダクション人力舎 アラフォー突撃おもちゃ箱 1/初 B-7番 カツ/桂三度 よしもとCA東京 イ/挑む者日本の 2/5年ぶり2回目 B-8番 キンタロー。 シ/松竹芸能(東京) ワライノセン/笑いのセンター総選挙 1/初(ノーシード) C-9番 スギちゃん サンミュージックプロダクション ワイルド宣言リベンジ 2/2年連続2回目 C-10番 カミ/雷ジャクソン高本 シ/松竹芸能(大阪) ワライノセツ/笑いの絶対海域 1/初(ノーシード) C-12番 Aブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根勝俣木村石井板尾高田1岸学 4 0 0 0 0 1 1 2 2三浦マイルド 10 0 2 2 3 2 1 0 3ヤナギブソン 5 3 0 1 0 0 1 0 4プラスマイナス岩橋 2 0 1 0 0 0 0 1 Bブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根勝俣木村石井板尾高田5ヒューマン中村 10 1 2 2 1 2 1 1 6三遊亭こうもり 0 0 0 0 0 0 0 0 7田上よしえ 9 2 0 0 2 1 2 2 8桂三度 2 0 1 1 0 0 0 0 Cブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根勝俣木村石井板尾高田9キンタロー。 2 0 0 0 0 0 1 1 10スギちゃん 5 1 1 2 0 1 0 0 11アンドーひであき 12 2 2 0 2 2 2 2 12雷ジャクソン高本 2 0 0 1 1 0 0 0 ファイナルステージ ネタ順枠名前得票数文枝関根勝俣木村石井板尾高田1A三浦マイルド 7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2Bヒューマン中村 0 3Cアンドーひであき 0 備考 準決勝の観客投票の結果は1位から、岸、アンドー、キンタロー。の順。3人とも決勝進出。 第1回以来に落語家が決勝進出を果たした(こうもり、三度)。ただし三度は第6回に世界のナベアツとして決勝進出経験がある。 審査員は第6回以来2回目、7人では初となる全員経験者。 ファイナルステージの指名投票制が導入されてから初めて、満場一致で優勝者が決定した。 ゴールデンの放送では初めて、前年の大会の方式をそのまま引き継いだ。 田上が人力舎の芸人では初の決勝進出。 第2回(2004年)から10大会連続で吉本興業所属の芸人が優勝した。
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第11回(2016年)
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「SAKAE SP-RING」の記事における「第11回(2016年)」の解説
開催日:6月4日、5日 会場数:21ヶ所 出演アーティスト数:340組 会場NAGOYA CLUB QUATTROHOLIDAY NEXT NAGOYA名古屋スクールオブミュージック&ダンスMUJICAROXXビジュアルアーツ AIR HALLTIGHT ROPE6月4日ポタリ the unknown forecast Charisma.com 新山詩織 ミソッカス Xmas Eileen ビレッジマンズストア BRADIO 黒猫チェルシー 赤色のグリッター トミタ栞 バズマザーズ LILI LIMIT 魔法少女になり隊 THE イナズマ戦隊 Official髭男dism THE BOY MEETS GIRLS 鳴ル銅鑼 Colorful Mannings 空中分解 feat.アンテナガール 村上紗由里 anderlust Cettia 爽 TOKYO HEALTH CLUB 日食なつこ The cold tommy Half time Old Sleepyhead Jaimie uchuu, みるきーうぇい THE 抱きしめるズ puff noide Thinking Dogs ARKS 音の旅crew CRAZY WEST MOUNTAIN ミギギミ ALBA SHIKISHIMA オルタニカ 蒼い芝生 She,in the haze A.F.R.O ONIGAWARA あいくれ BIBA 夏の魔物/ブラックDPG ホタルライトヒルズバンド 桐嶋ノドカ Menoz がんばれ!Victory パノラマパナマタウン ドラマストア がらくたロボット all that jaz: さしすせそズ FINLANDS ORANGE POST REASON SHIT HAPPENING DATS 6月5日DAOKO 緑黄色社会 Rhythmic Toy World D.W.ニコルズ EVERLONG Qaijff Suchmos LAMP IN TERREN ねごと PELICAN FANCLUB セプテンバーミー ぜんぶ君のせいだ。 THE BOYS&GIRLS ヤバイTシャツ屋さん ココロオークション SHE'S GOOD BYE APRIL Goodbye holiday RED PENCIL TEACHERS BIG BANG THEORY JMC(ジュミッチ) Creepy Nuts THE BEAT GARDEN 東京エロティカルパレード。 Mona Monica ハッカドロップス NakamuraEmi Cellchrome dolls グッバイフジヤマ Shift Control 焚吐 百長 コアラモード. BARICANG Boiler陸亀 オモイメグラス COUNTERCLOCK WISE ROOZER THE NUGGETS THEロック大臣ズ CHAI Raptor 9 1 FINGER HARUHI カルメラ iri 宇宙まお ROTH BART BARON THE ラブ人間 true まちぶせ ヒゲドライVAN aquarifa folca OverTheDogs 空中メトロ DIALUCK Large House Satisfaction 会場club JB’sR.A.DRED DRAGONLive Hall M.I.DRAD HALLTOYSDIAMOND HALL6月4日THE FOREVERS I-RabBits セックスマシーン THE Hitch Lowke THE BED ROOM TAPE キネマズ nano an aperture Glider ЯeaL SORAMIMI Re view Outside dandy ハウリングアンプリファー PLUE BACKDRAFT SMITHS 密会と耳鳴り 音×AiR Manhole New World MAGIC FEELING LAGOON alfabeto しなまゆ バンドごっこ Rei ThreeOut asobius Swimy ジョゼ ユナイテッドモンモンサン Homecomings サイダーガール ARTIFACT OF INSTANT DIANNA☆SWEET (PREDIANNA) FREAK Yup’in 藤田悠也 etsuco カノエラナ 須澤紀信 スズムシラプソディ Myuu 吉田山田 Brian the Sun GLIM SPANKY LEGO BIG MORL THREE LIGHTS DOWN KINGS 感覚ピエロ SA ヒステリックパニック KNOCK OUT MONKEY 忘れらんねえよ 6月5日FUZZKLAXON 33 Insanity's Vertebra shimmer コトリノループトリノ phonon the irony バスクのスポーツ 2gMONKEYZ MELLOWSHiP さめざめ ALL OFF FIVE NEW OLD オトワラシ The Order Made the twenties chouchou merged syrups. 惑星アブノーマル All Found Bright Lights Booby Adventure But by Fall SPiCYSOL Walkings NECOKICKS MOP of HEAD Hysteric Lolita bolt from the blue TRY TRY NIICHE BAND-MAID グミ め組 ReVision of Sence ラックライフ Helsinki Lambda Club DENIMS She Her Her Hers T/ssue 0.8秒と衝撃。 NUBO 宮脇詩音 Fiima Carat 大脇愛 バニラビーンズ 中村千尋 APOTHEKE livetune+ 空想委員会 ドラマチックアラスカ BACK LIFT Czecho No Republic シアターブルック SUPER BEAVER グッドモーニングアメリカ THE BACK HORN 会場APOLLO BASESPADE BOXHeartLandRAD7CLUB ROCK’N’ROLLcme HIGASHISAKURA STUDIOsunset BLUE6月4日BURNOUT SYNDROMES テスラは泣かない。 クウチュウ戦 SATORI vivid undress POT Ivy to Fraudulent Game GOODWARP QOOLAND FABLED NUMBER バックドロップシンデレラ Bentham The キャンプ プププランド ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ ひめキュンフルーツ缶 ircle ザ・チャレンジ 西田美津希 野田愛実 リリィ、さよなら。 SAPPY 澤田かおり コレサワ 金木和也 syam Saku 踊る!ディスコ室町 3markets[ ] パンパンの塔 ヨモギ│イ│チヨウ Tequeolo Caliqueolo ZOO THE ANNUAL PASSPORT ARCHAIC RAG STORE ジェッジジョンソン フィッシュライフ カフカ xenonlight スカーフ NOVELS ねこね、こねこね。 VELTPUNCH odol 九十九 そこに鳴る Mayu 夕食ホット foley of lucent 鈴木実貴子ズ Tierra Cuatro the coopeez じぇにー。 関取 花 6月5日SpecialThanks ワスレナ Halo at 四畳半 Shout it Out アカシック 彼女 in the display EARNIE FROGs ENTH ビッケブランカ モーモールルギャバン BiSH jamming O.P. HOWL BE QUIET 永原真夏+SUPER GOOD BAND 植田真梨恵 四星球 あいみょん ももちひろこ un-not 加藤伎乃 大知正紘 戸渡陽太 CherryHearts Split BoB ウルトラタワー arko lemming CRAZY VODKA TONIC 愛はズボーン Age Factory ウソツキ オワリカラ THE PINBALLS SECONDWALL sukida dramas ENTHRALLS waybee ユビキタス ジラフポット 絶景クジラ 図鑑 サンドクロック 杉恵ゆりか 井上 侑 Anly ツヅリ・ヅクリ ZYUN. ねぇ忘れないでね。 南壽あさ子 大野賢治 DAISUKE&TAKUO 黒川沙良 森永ヒロキ 木下直子 森山ほのみ ヒグチアイ
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第11回(2017年)
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「グランドチャンピオンシップ (独立リーグ)」の記事における「第11回(2017年)」の解説
詳細は「2017年のグランドチャンピオンシップ (独立リーグ)」を参照 徳島インディゴソックス vs 信濃グランセローズ 3勝2敗で徳島が3年ぶりに優勝し、2年ぶりにIL勢が制した。天候不順のため第4戦以降は2日間順延、第5戦も6回表終了後にコールドゲームが宣告され、2010年以来の「コールドゲームでの優勝決定」となった。
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第11回(2018年)
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「キングオブコント」の記事における「第11回(2018年)」の解説
成績グループ名所属事務所決勝出場回数ファーストファースト通過ファイナル合計出番得点披露ネタ順位出番得点披露ネタ01/優勝 ハナコワタナベエンターテインメント 初出場 03番 464点 犬 3位通過 1番 472点 青春 936点 02位 わらふぢなるおグレープカンパニー 2年連続2回目 08番 468点 コンビニ 2位通過 2番 454点 超能力 922点 03位 チョコレートプラネットよしもとCA東京 4年ぶり3回目 06番 478点 密室ゲーム 1位通過 3番 440点 棟梁 918点 04位 さらば青春の光ザ・森東 2年連続6回目 04番 463点 予備校 - - - - 463点 05位 ロビンフットSMA NEET Project 初出場 09番 462点 結婚相手 - - - - 462点 06位 ザ・ギースASH&Dコーポレーション 3年ぶり3回目 10番 458点 サイコメトラー - - - - 458点 07位 マヂカルラブリーよしもとCA東京 初出場 02番 443点 傘 - - - - 443点 08位 だーりんずSMA NEET Project 2年ぶり2回目 05番 437点 支払い - - - - 437点 GAGよしもとCA東京 2年連続2回目 07番 437点 バイトの先輩 - - - - 437点 10位 やさしいズよしもとCA東京 初出場 01番 419点 爆破テロ - - - - 419点 ファーストステージ得点詳細グループ名得点計設楽日村三村大竹松本チョコレートプラネット 478 93 93 97 98 97 わらふぢなるお 468 90 92 95 96 95 ハナコ 464 93 94 90 94 93 さらば青春の光 463 92 91 92 94 94 ロビンフット 462 92 93 89 92 96 ザ・ギース 458 92 90 91 93 92 マヂカルラブリー 443 90 90 85 90 88 だーりんず 437 88 85 92 92 80 GAG 437 87 84 84 92 90 やさしいズ 419 85 87 81 84 82 最高評点 98点 大竹一樹(チョコレートプラネット)最低評点 80点 松本人志(だーりんず)平均点 452.9点 ファイナルステージ得点詳細グループ名得点計設楽日村三村大竹松本ハナコ 472 97 94 90 96 95 わらふぢなるお 454 93 89 89 93 90 チョコレートプラネット 440 90 90 88 88 84 最高評点 97点 設楽統(ハナコ)最低評点 84点 松本人志(チョコレートプラネット)平均点 455.3点 全体ステージ得点ランキング順位グループ名ステージ得点01位 チョコレートプラネット ファースト 478点 02位 ハナコ ファイナル 472点 03位 わらふぢなるお ファースト 468点 04位 ハナコ 464点 05位 さらば青春の光 463点 06位 ロビンフット 462点 07位 ザ・ギース 458点 08位 わらふぢなるお ファイナル 454点 09位 マヂカルラブリー ファースト 443点 010位 チョコレートプラネット ファイナル 440点 011位 だーりんず ファースト 437点 GAG 013位 やさしいズ 419点 決勝戦が5年ぶり6度目となる9月開催となった。 大会史上初となる、決勝進出者が当日に発表されるファイナリストシークレット制度(決勝及び準決勝進出した芸人のみ事前に伝える)が導入された。 ファイナルステージ進出者が5組から3組に縮小された。 ネタの制限時間が4分から5分に変更された。 第1回(2008年)から実施されていた、芸人の番組キャッチフレーズが廃止された。 決勝進出芸人の所属事務所数は第6回(2013年)、第8回(2015年)、第9回(2016年)と同じく6社で最多。 ハナコがM-1、R-1、THE MANZAIと合わせて、ワタナベエンターテインメント所属で初めての優勝者となった。 4年連続でファイナルステージのネタ順がトリではない芸人が優勝した。また、第8回以降の制度で初めてトップバッターが最下位に沈んだ。 初めてファーストステージ3位通過から優勝者が出た。 第4回のロバート以来、7年ぶりにトリオ(3人組)が優勝した。 第8回以降の制度で、全審査員から単独1位評価を受けた芸人が初めて出た(ハナコのファイナルステージの得点)。 チョコレートプラネットが史上2組目となるロッチ現象(ファーストステージを1位通過しながら、ファイナルステージで最下位(この回は3位)に沈み優勝を逃すこと)を起こした。 昨年・一昨年に引き続き、だーりんずとGAGがファーストステージにおいて同点になった。ただし両者とも得点が出た時点で敗退は決定していたため、番組内で優劣のつけ方については語られなかった。 さらば青春の光がこの大会を以てキングオブコントからの卒業を表明(M-1にも同年を最後に出場していない)。
※この「第11回(2018年)」の解説は、「キングオブコント」の解説の一部です。
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