NakamuraEmi
芸名 | NakamuraEmi |
芸名フリガナ | なかむら えみ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1982// |
干支 | 戌年 |
出身地 | 神奈川県 |
URL | http://www.office-augusta.com/nakamuraemi/ |
ブログURL | https://ameblo.jp/nakamura-emi/ |
デビュー年 | 2016 |
プロフィール | 神奈川県厚木市出身。1982年生まれ。山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャー1st ALBUMをリリースすることが決定。圧巻のライブパフォーマンスはもちろん、今後大注目のアーティストである。 |
デビュー作 | NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST |
職種 | 音楽 |
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NakamuraEmi
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/10 00:47 UTC 版)
Nakamura Emi(ナカムラ エミ、1982年3月15日 - )は、日本の神奈川県厚木市出身のシンガーソングライター[1]。身長148cm[2]。オフィスオーガスタ所属。
注釈
- ^ そこでは2年間働き「5年後に発売するエンジンの実験用の配線をハンダづけで作っていた」という。エンジニアの募集を事務だと勘違いして履歴書を送ったことがきっかけで採用された。履歴書の職歴の変遷を見て「この子ならいけるんじゃないか」と判断された。
- ^ 最初に聴いたアーティストはRHYMESTER。
- ^ 2015年7月7日、地元自主開催の神奈川県のワンマンライブ「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.3 release one man live」にて、オフィスオーガスタに所属し日本コロムビアよりメジャーデビューすることを発表
- ^ 小沼ようすけの一番弟子。ヒップホップにも詳しく、音数を減らしてグルーヴを出して歌詞を聴かせるというそれまで出会ったことがないタイプのギタリストだったので、凄い人だと感じてサポートしてくれるよう願い出た。NakamuraEmi曰く、「カワムラ=NakamuraEmiの音楽といっても過言じゃないぐらいの人」[6][13]。
- ^ SUPER BEAVERのエンジニアを長年やっている人物。
- ^ 家庭用ビールサーバーのレンタル・酒類の販売
出典
- ^ a b c d “プロフィール”. NakamuraEmi公式サイト. 2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g “吉田羊が絶賛するシンガー・ソングライター・NakamuraEmiがメジャーデビュー”. Hitomi Yaida on the web (2016年1月19日). 2016年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h インタビュー(インタビュアー:風間大洋)「NakamuraEmi デビューを目前に控え、自らのルーツや活動のテーマを明かす」『SPICE』、株式会社イープラス、2016年1月15日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ a b インタビュー(インタビュアー:伊藤なつみ)「豊富な職種経験生かし、いざメジャー NakamuraEmi (1/3ページ)」『SANKEI EXPRESS – SankeiBiz(サンケイビズ)』、産経新聞グループ、2016年1月27日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c インタビュー『社会人経験を経たNakamuraEmi、すべての男女を讃える歌を歌う(1ページ目)』(インタビュアー:天野史彬)、CINRA.NET、2016年1月28日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i インタビュー『NakamuraEmi、オーガスタ期待の新星 裏打ちされた歌の説得力 心に突き刺さる歌はこうして生まれた(1ページ目)』(インタビュアー:村上順一)、CINRA.NET、2016年1月16日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c アルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4」特集 NakamuraEmi×浜野謙太インタビュー『もがき続ける2人 “無様な”35歳の生み出す音(1ページ目)』(インタビュアー:宮内健)、CINRA.NET、2017年3月8日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ インタビュー『社会人経験を経たNakamuraEmi、すべての男女を讃える歌を歌う(2ページ目)』(インタビュアー:天野史彬)、CINRA.NET、2016年1月28日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ “2016年2月2日放送 2:50 – 3:20 テレビ東京 プレミアMelodiX!”. TVでた蔵. 富士ソフト (2016年2月2日). 2017年10月8日閲覧。
- ^ アルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4」特集 NakamuraEmi×浜野謙太インタビュー『もがき続ける2人 “無様な”35歳の生み出す音(2ページ目)』(インタビュアー:宮内健)、CINRA.NET、2017年3月8日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ a b c d NakamuraEmi 「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」特集『生き様を歌に込めて “集大成のデビュー作”完成(2ページ目)』(インタビュアー:桑原吏朗)、CINRA.NET、2016年1月19日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ a b “NakamuraEmiの「YAMABIKO」が2016年のラジオ・エアプレイ邦楽部門8位に”. barks. (2016年12月22日) 2017年3月9日閲覧。
- ^ a b c インタビュー&レポート(インタビュアー:奥“ボウイ”昌史)「「また新しい自分の全てができた」 自分の人生を正解にするのは自分。感謝も使命も刻み付けた まばゆき『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を語る!」『ぴあ関西版WEB』、ぴあ、2017年5月29日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ インタビュー『見た物を自分らしく曲に、NakamuraEmi 自問自答を続けた1カ月 ライブで構築される「Don’t」(3ページ目)』(インタビュアー:村上順一)、CINRA.NET、2017年5月25日 。2017年10月26日閲覧。
- ^ “ワンマンができるまで”. Ameba Blog (2011年9月2日). 2022年1月15日閲覧。
- ^ a b “NakamuraEmi × Volkswagen、書き下ろしコラボ・ソング「相棒」をデジタルで緊急リリース! 限定7インチも”. OTOTOY (2018年10月16日). 2022年1月15日閲覧。
- ^ a b “NakamuraEmi、新曲「究極の休日」MV公開。イラストレーター トキチアキ制作による初のアニメーションMV”. skream!. 2023年7月11日閲覧。
- ^ “NakamuraEmi、新曲「白昼夢」MV公開”. skream! (2023年11月11日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ “NakamuraEmi、新曲「晴るく」8cmCDで3/8リリース決定。カップリングにはスピッツ「楓」カバー収録”. skream! (2024年2月12日). 2024-0-08閲覧。
- ^ “オーガスタの新人NakamuraEmi、メジャーデビュー盤詳細発表”. 音楽ナタリー. (2015年12月7日) 2016年8月15日閲覧。
- ^ “NakamuraEmiが新アルバムリリース、イベント&全国ツアーも決定”. 音楽ナタリー. (2017年1月20日) 2017年3月9日閲覧。
- ^ “NakamuraEmi新作「NOU5」の詳細解禁、本日ラジオ8局で全曲OA”. 音楽ナタリー. (2018年2月1日) 2018年2月3日閲覧。
- ^ “NakamuraEmi“女性”がテーマの「NOU」新作を2月に「腹をくくり、心にHIPHOPを」”. 音楽ナタリー. (2018年12月19日) 2019年1月14日閲覧。
- ^ “NakamuraEmiがNHKドラマ「ミストレス」主題歌”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年4月5日) 2019年4月5日閲覧。
- ^ a b “NakamuraEmiが「DREAMBEER」新CMに出演、大自然の中で美食とビール楽しむ”. 音楽ナタリー (2021年8月11日). 2022年1月15日閲覧。
- 1 NakamuraEmiとは
- 2 NakamuraEmiの概要
- 3 エピソード
- 4 楽曲提供
- 5 外部リンク
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