ヨモギとは?

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ヨモギ

ヨモギ
科名 キク科
別名: モチグサ
生薬名: ガイヨウ艾葉
漢字表記
原産 日本朝鮮半島
用途 餅草とも呼ばれ、若葉草餅材料にします。お灸の「もぐさ」の原料にもしますが、民間では腹痛健胃下痢止めに用いたり、浴湯料としても利用されます。
学名: Artemisia princeps Pamp.
   

与母岐

読み方:ヨモギ(yomogi)

キク科多年草園芸植物薬用植物

学名 Artemisia princeps


与毛岐

読み方:ヨモギ(yomogi)

キク科多年草園芸植物薬用植物

学名 Artemisia princeps


与毛木

読み方:ヨモギ(yomogi)

キク科多年草園芸植物薬用植物

学名 Artemisia princeps


余母疑

読み方:ヨモギ(yomogi)

キク科多年草園芸植物薬用植物

学名 Artemisia princeps


ヨモギ キク科

ヨモギ
キク科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
若芽3月6月
は秋まで
若芽

モチグサ


葉 葉 花

味わう

たっぷりの熱湯でよくゆでてにさらし、水気切ってからごまあえ、すみそあえ、油いためにする。
生のまま、うすめにといた衣をつけて天ぷらや汁の実に。
細かくきざんだものを、お米にまぜて炊き込んだヨモギ御飯季節感があって喜ばれる。

薬効

根を清酒漬け半年以上熟成したものを用いるとぜんそくによい。
茎・葉煎じたものは、健胃貧血によい。


DATA
百人一首の中でモチグサのことが、藤原実方の歌に
”かくとだにえやは伊吹さしもぐささしもしらじな燃ゆる思ひを”
と詠まれている。平安鎌倉時代にはサシモグサと呼んでいたことがわかる。
若菜の白い綿毛モグサと呼んで、灸に利用する。
【清見情報
一般にモチグサとも呼ばれ、若芽草餅原料として使われます。
端午の節句ショウブいっしょお風呂に入れ、ヨモギ風呂にする。
昔、農作業時に追い払うために、布といっしょ棒状したものに火をつけ、煙を出すのに使っていた。

読み方:ヨモギ(yomogi)

キク科多年草若葉をもちに入れてついたり、の裏の綿毛集めてもぐさに用いたりもする

季節

分類 植物


四方木

読み方:ヨモギ(yomogi)

所在 千葉県鴨川市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ヨモギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 05:11 UTC 版)

ヨモギ(蓬、学名Artemisia indica Willd. var. maximowiczii [syn.Artemisia princeps Pamp] [1][2])は、キク科多年草。日当たりのよい原野や道端などに集団を作って生えて、高さは1メートル前後になり、初秋に地味な花をつけて、風媒花のため多量の花粉を飛ばす。春の地表に生えた若芽は食用になり、餅に入れられることから、別名モチグサ(餅草)とも呼ばれる。灸のもぐさ、漢方薬の原料になるなど利用価値がある。


注釈

  1. ^ なお、艾、艾葉には、ヨモギの他にヤマヨモギ(学名A. montana)も使われる。

出典

  1. ^ YList 植物和名-学名インデックス”. ylist.info. 2020年2月26日閲覧。
  2. ^ Flora of Japan Database(日本植物誌データベース)[リンク切れ]
  3. ^ a b c d e f g h 田中孝治 1995, p. 115.
  4. ^ a b c d 稲垣栄洋 2018, p. 47.
  5. ^ a b c d e f g 亀田龍吉 2012, p. 118.
  6. ^ a b c d e 稲垣栄洋 2010, p. 70.
  7. ^ a b c 田中修 2007, p. 142.
  8. ^ a b 岩槻秀明『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』秀和システム、2006年11月5日、470頁。ISBN 4-7980-1485-0
  9. ^ 植物名の由来 中村浩著 P98
  10. ^ a b c d 稲垣栄洋 2018, p. 46.
  11. ^ a b c d e f 稲垣栄洋 2010, p. 72.
  12. ^ a b c d e f 菱山忠三郎 2014, p. 134.
  13. ^ a b c d 近田文弘監修 亀田龍吉・有沢重雄著 2010, p. 13.
  14. ^ a b c d e 貝津好孝 1995, p. 240.
  15. ^ a b c d e f g h i 馬場篤 1996, p. 116.
  16. ^ a b c 川原勝征 2015, p. 113.
  17. ^ a b c d 稲垣栄洋 2010, p. 73.
  18. ^ 田中修 2007, pp. 79, 142.
  19. ^ a b c 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文 2018, p. 40.
  20. ^ a b 田中修 2007, p. 128.
  21. ^ a b c d e f 田中孝治 1995, p. 116.
  22. ^ 稲垣栄洋 2010, p. 56.
  23. ^ 田中篤 1996, p. 142.
  24. ^ 『アイヌと自然シリーズ■第4集 アイヌと植物<薬用編>』財団法人アイヌ民族博物館、2004年、22頁。
  25. ^ a b 山下智道 2018, p. 48.


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