漢方とは?

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かん ぽう -ぱう [1] 【漢方】

中国から伝来して、日本発達した医学皇漢医学。 〔明治期には「漢法」とも書かれた〕

漢方医学

(漢方 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/21 04:56 UTC 版)

漢方医学(かんぽういがく)または漢方は、狭義では漢方薬を投与する医学体系を指す[1]。また漢方は、漢方薬そのものを意味する場合もある。広義では、中国医学を基に日本で発展した伝統医学を指し、指圧なども含む[1]。現在日本の東洋医学業界では、古典医学書に基づく薬物療法を漢方医学、経穴などをで刺激する物理療法を鍼灸医学、両者をまとめて東洋医学と呼んでいる[2]


  1. ^ a b c 今西二郎・栗山洋子「漢方」(今西二郎 編集 『医療従事者のための補完・代替医療 改訂2版』 金芳堂、2009年 収録)
  2. ^ 真柳誠 「西洋医学と東洋医学 『しにか』8巻11号
  3. ^ 漢方伝来 十字屋平蔵薬局
  4. ^ 日本医師会 1992, p. 2.
  5. ^ 松本克彦編著『今日の医療用漢方製剤-理論と解説』メディカルユーコン、1997年
  6. ^ 長濱善夫 『東洋医学概説』 1961年、創元社
  7. ^ a b c d 小髙修司 『中国三千年の知恵 中国医学のひみつ なぜ効き、治るのか』〈講談社ブルーバックス〉講談社 1991年
  8. ^ 漢方Q&A 慶應義塾大学医学部漢方医学センター
  9. ^ a b 大塚恭男 『東洋医学』 岩波書店(1996年)
  10. ^ 80大学医学部における漢方教育の現状 日東医誌 2012年
  11. ^ 古方派 薬学用語解説 公益社団法人日本薬学会
  12. ^ 大塚敬節 『漢方医学』 創元社(大阪) ISBN 4-422-41110-1
  13. ^ a b c 日本医師会 1992, p. 7.
  14. ^ 日本における中国伝統医学の流れ<明治以前> 大塚恭男 漢方の臨床 東亜医学協会
  15. ^ 日本医師会 1992, pp. 7-8.
  16. ^ 正倉院は東大寺の倉庫であったが、現在は宮内庁が管理している。
  17. ^ 宮本義己「「当流医学」源流考―導道・三喜・三帰論の再検討―」、『史潮』59号、2006年。
  18. ^ 宮本義己「曲直瀬道三の「当流医学」相伝」、二木謙一編『戦国織豊期の社会と儀礼』吉川弘文館、2006年。
  19. ^ 小曾戸洋『漢方の歴史』
  20. ^ 日本漢方交流会の黎明期を語る”. 日本漢方交流会相談役 西脇平. 2018年8月28日閲覧。
  21. ^ 고려의학 북한용어사전 코리아콘텐츠랩 & 중앙일보 통일문화연구소
  22. ^ 高麗医学科学院で経絡討論会 朝鮮新報
  23. ^ 真柳誠「日韓越の医学と中国医書 『日本医史学雑誌』56巻2号
  24. ^ オーストラリア中医見聞録 東洋学術出版社
  25. ^ 世界で広まりつつある中医学の輪 東洋学術出版社
  26. ^ a b 漢方薬の国際性を目指して 曹基湖 日本東洋醫學雜誌56 社団法人日本東洋医学会
  27. ^ a b 漢方国際化の問題点 渡辺賢治 日本東洋醫學雜誌56 社団法人日本東洋医学会


「漢方医学」の続きの解説一覧

漢方

出典:『Wiktionary』 (2011/04/18 14:36 UTC 版)

名詞

かんぽう

  1. 中国から日本伝来した医術

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