天ぷらとは?

Weblio 辞書 > 方言 > 北海道方言 > 天ぷらの意味・解説 

テンプラ [0]

ポルトガル tempero天麩羅」「天ぷら」などとも書く〕
魚・貝・肉・野菜などに,小麦粉で溶いたころもをつけて油で揚げ料理江戸中期以降普及した。
見掛け中身異なるもの。めっきしたものにせものなど。 「くさりはきんの-と見えたり安愚楽鍋 魯文」 「 -学生


テンプラ

ンプラ (ポルトガルtempero)天麩羅・天ぷら】[名] 揚げかまぼこ一種魚肉をすりつぶして練ったものを小判状にし油で揚げたもの。

天ぷら

大阪弁 訳語 解説
天ぷら 天ぷら 天麩羅野菜などに小麦粉の衣を付けて油で揚げる、「付け揚げ」のこと。単に天ぷらと言えばたいがいエビの天ぷらをさす。「天ぷらうどん」は、エビ天の入ったうどん。


天ぷら

大阪弁 訳語 解説
天ぷら さつまあげ 天麩羅魚のすり身揚げ練り製品。おでんなどに入れる。平天、ゴボウ天、イカ天などがある。西日本での共通語さつまあげといえばサツマイモの天ぷらやサツマイモを混ぜたあげを想像してしまうので注意


天ぷら

読み方てんぷら

野菜などに、小麦粉で溶いた衣をつけて油で揚げ料理、ではありますが、これも沖縄県外のいわゆるテンプラ」を想像するとだいぶ違う。もっと衣が厚くて、カジュアル感じ(?)で食べます。

天ぷら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/12 09:54 UTC 版)

天ぷら(てんぷら・天麩羅・天婦羅[1])は、魚介類野菜等の食材を小麦粉を主体としたで包み、揚げて調理する日本料理である[2]


注釈

  1. ^ あとの二つは寿司蕎麦である。
  2. ^ 平田萬里遠の『近世飲食雑考』によると、17世紀末にポルトガルから伝来した料理であるとされる
  3. ^ 「逐電(ちくでん)浪人」の「ちく」「でん」を逆さにして「天竺」の字を宛てた、一種の洒落。住所の定まらない浮浪人。

出典

  1. ^ てんぷら”. コトバンク. 2018年1月4日閲覧。
  2. ^ 大辞泉(小学館)「魚・貝・野菜などに小麦粉を卵・水で溶いた衣をつけ、植物油で揚げた日本料理。野菜類のものを精進揚げといって区別することもある」
  3. ^ a b 天ぷら”. 辻調理師専門学校. 2018年1月4日閲覧。
  4. ^ a b c 東京油問屋史 - 天ぷらの話”. 東京油問屋市場. 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ a b c d e 永山久夫『江戸時代の食風景』[要ページ番号]
  6. ^ 3.天ぷらは庶民の文化 ~江戸時代”. 日本植物油協会. 2018年1月4日閲覧。
  7. ^ お料理活用術|天ぷら通になる”. マルホン胡麻油. 2018年1月4日閲覧。
  8. ^ 天麩羅”. 日本辞典. 2018年1月4日閲覧。
  9. ^ 新明解国語辞典(三省堂)、日本国語大辞典(小学館)
  10. ^ a b c 原田信男 『和食と日本文化』 小学館、2005年、p.140-142。ISBN 4-09-387609-6
  11. ^ 江後迪子 『南蛮から来た食文化』 弦書房、2004年、p.134-137。ISBN 4-902116-25-1
  12. ^ 吉川誠次、大堀恭良 『日本・食の歴史地図』 生活人新書、2002年、p.81-88。ISBN 4-14-088016-3
  13. ^ a b c 松下幸子著『図説江戸料理事典』柏書房 p.193 1996年
  14. ^ a b 澁川祐子 (2013年4月12日). “「天丼」の進化は屋台系とお座敷系の2系統 “黒天丼”と“白天丼”はどちらが先に生まれたのか”. 食の研究所 (JB Press). 2018年1月4日閲覧。
  15. ^ 東京油問屋史 - 油の消費が急速に減少”. 東京油問屋市場. 2018年1月4日閲覧。
  16. ^ 平野正章/小林菊衛著『日本料理技術選集 てんぷらの本』柴田書店 140P
  17. ^ マーク・ピーターセン『続 日本人の英語』(岩波新書、1990年)ISBN 978-4004301394 p24
  18. ^ 日清オイリオ’sキッチン|泡立ち
  19. ^ 日本国語大辞典(小学館)、「足」の項
  20. ^ 毎日新聞 (2011年11月8日 東京朝刊13面) 「食べるナビ:サクサクした天ぷらを揚げたい」2011年11月閲覧。
  21. ^ 宮崎正勝『知っておきたい「食」の日本史』140P 角川ソフィア文庫
  22. ^ 『庶民がつづる沖縄戦後生活史』P32、沖縄タイムス社、1998、ISBN 4871271242
  23. ^ 平野正章/小林菊衛『てんぷらの本』柴田書店、285頁
  24. ^ 『自遊人』2005/05/26
  25. ^ 一例として、【きょうのひと皿】豚天『読売新聞』朝刊2018年3月22日(くらし面)
  26. ^ 『料理もマナーもこれでカンペキ! 「和食」ワザあり事典』 快適生活研究会
  27. ^ tempura - definition of online in English | Oxford Dictionaries
  28. ^ tempura - Online Etymology Dictionary
  29. ^ a b c d e 岡田哲著『たべもの起源事典』東京堂出版 p.308 2003年(諸説ある中の一説として紹介)
  30. ^ a b c d e 『衣食住語源辞典』東京堂出版 p.193 1996年(諸説ある中の一説として紹介)
  31. ^ ダン・ジュラフスキー『ペルシャ王は「天ぷら」がお好き?』(早川書房2015年)では天ぷらの原型がエスカベーチェにあり、これはシクバージsikbajから来ているとして、語源については日本食研究家のエリック・C・ラスのこの語源説を紹介している。
  32. ^ 第一話 天ぷら渡来450年!”. 東天会. 2018年1月4日閲覧。
  33. ^ 楳垣実著『外来語』講談社文庫。これも諸説ある中の一説
  34. ^ 平野正章/小林菊衛『てんぷらの本』柴田書店31P
  35. ^ どんぶり探偵団・編『ベストオブ丼』文藝春秋85Pより。またこの話は、海軍軍人山内万寿治男爵の随筆「かきのぞ記」に見えるという。
  36. ^ 天ぷら、季節の日本料理 葵丸進”. 浅草大百科. 2018年1月4日閲覧。
  37. ^ にっぽん食 探見”. 京都新聞. 2018年1月4日閲覧。
  38. ^ ぬれ天ぷら★”. 天ぷら左膳STAFF BLOG. 2018年1月4日閲覧。
  39. ^ ソースでてんぷら(その3)”. 日経電子版. 2018年1月4日閲覧。
  40. ^ 篠田鑛造『明治百話』、角川選書24。
  41. ^ 世界大百科事典、平凡社。
  42. ^ a b c d 岡田哲著『たべもの起源事典』東京堂出版 p.138 2003年
  43. ^ 金ぷら”. 京都天ぷらかふう. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月4日閲覧。
  44. ^ 宮崎正勝『知っておきたい「食」の日本史』169p 角川ソフィア文庫
  45. ^ ダッタンそば処めばえ   株式会社インテリア コスゲ”. 西秩父商工会. 2018年1月4日閲覧。
  46. ^ a b c 平野正章/小林菊衛著『日本料理技術選集 てんぷらの本』柴田書店 84P
  47. ^ とことん県民性|B級グルメ 福島県”. Net RICHO. 2018年1月4日閲覧。
  48. ^ まんじゅうの天ぷら”. ぐるたび. 2018年1月4日閲覧。
  49. ^ 死に様・生き様:徳川家康”. NPO家族葬の会. 2018年1月4日閲覧。
  50. ^ 歴史の謎を探る会・編『江戸の食卓』P104.河出書房新社。
  51. ^ 亭主の寸話38『てんぷら店の移り変わり』”. 落照亭. 2018年1月4日閲覧。
  52. ^ 平野正章/小林菊衛・著『日本料理技術選集 てんぷらの本』柴田書店 267P




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「天ぷら」の関連用語

天ぷらのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



天ぷらのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
北海道方言辞書北海道方言辞書
Copyright © 1997-2019 by akaringo. All rights reserved.
全国大阪弁普及協会全国大阪弁普及協会
Copyright (C) 2000-2019 全国大阪弁普及協会 All Rights Reserved.
ウルマックスウルマックス
©2019 Local Information Agent Co,Ltd
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの天ぷら (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS